JP7411766B2 - 設定業務支援装置、設定業務支援方法および設定業務支援プログラム - Google Patents
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Description
ビジネス環境の変化が激しい中、情報システムも経営スピードに追従することが大前提とされ、スピーディーなシステム変化が必要になっている。こういった中、ローコード開発ツール(ノンコード開発ツールも含む)が注目されているが、そのユーザー層がベンダーだけでなく、システム利用会社のシステム担当者にまで広がっている。このため、UI(User Interface)のレイアウトや挙動を共通的に簡単に変更できる仕組みが求められている。
1.グリッド構造を利用する等により、プルダウン時のレイアウトを柔軟に設定できるようにした。
2.プルダウン選択時に、任意のコントロール(テキストボックス等)に値を反映できるようにした。すなわち、プルダウン時の挙動を柔軟に設定できるようにした。
3.プルダウン設定の中で画面に依存しない要素については、画面設定とは別の共通設定として保存することで、共通的な変更をし、各画面への共通設定の反映および各画面間での動作の統一を行えるようにした。一方で、画面に依存する要素については、画面ごとに個別に指定できるようにした。
本実施形態に係る設定業務支援装置100の構成の一例について、図1を参照して説明する。図1は、設定業務支援装置100の構成の一例を示すブロック図である。
本項目では、本実施形態に係る処理の概要について説明する。
アプリケーションには、従来から、オペレータの入力を補助する入力候補選択機能(いわゆる、プルダウン機能)が存在する。プルダウン機能とは、例えば、図2の(A)に示すように、所定のテキストボックスがオペレータによって選択されると、図2の(B)に示すように、当該テキストボックスへの入力候補が明細として表示され、最終的に、図2の(C)に示すように、選択された明細が当該テキストボックスに自動入力される機能である。
同様に、従来においては、プルダウンにより表示された明細がマウスで選択(マウスオーバー)された際に、吹き出し等で表示される詳細情報も固定的であった。例えば、図4に吹き出しで示すように、「担当部署、担当者」という情報が一度設定されると、この設定を変更するのは手間がかかるため、例えば、当該情報に加えて「住所、法人番号」等の情報も吹き出しで表示する設定を行うのは容易ではなかった。
そして、本実施形態においては、プルダウン時の表示態様(表示位置等のレイアウト、字の大きさ、字の濃淡および字の太さ等)を柔軟に設定できるため、図6に示すように、オペレータ所望の表示態様で、プルダウン時に値を表示することができる。
更に、本実施形態においては、画面上のある箇所を選択してプルダウンにより表示された値の中から、ある値が選択されると、図7に示すように、当該選択されたある値(戻り値)を前記ある箇所のみならず、画面上の他の箇所に対しても反映することができる。つまり、複数の箇所に戻り値を反映することができる。
ここで、上記[3-1]~[3-4]である画面のある箇所に対して行った設定は、別の画面の同一箇所に対しても反映させる必要がある。しかしながら、同一の設定をもう一度行うのは手間となるため、このような画面に依存しない箇所についてのプルダウン設定をする場合のために、本実施形態においては、共通設定を利用できるようにした。共通設定により、例えば、ある画面と別の画面とで同一箇所が存在する場合には、ある画面についてのプルダウン設定時に[3-1]~[3-3]について一度共通設定をしておけば、別の画面のプルダウン設定時にも共通設定を利用することができる(なお、共通設定を利用する場合においても、[3-4]については、画面毎に設定し直すこととなる)。
本項目では、本実施形態に係る処理の具体例について説明する。以下の[4-1]においては、APIマスタ106aの設定について説明し、以下の[4-2]においては、本発明のポイントであるプルダウン設定について説明し、以下の[4-3]においては、プルダウン実行時の動作について説明する。
(1)概要
プルダウン設定時には、設定されたAPIマスタ106aの内容を呼び出すことでデータ表示を行うことができる。つまり、プルダウン設定の前提として、APIマスタ106aを事前に設定しておく必要あるため、本項目では、APIマスタ106aの設定の仕方について説明する。
APIマスタ106aとは、モジュール内の特定の属性でマーキングされたメソッドの引数および戻り値のインターフェース情報を格納したマスタである。図10に、APIマスタ106aの列情報を示す。図11に、引数および戻り値についての種類、種類の説明、プロパティおよびプロパティの説明を表で示す。
本項目では、モジュール内のコードであるC#の例およびその情報を取り込んだデータ(APIマスタ106a)の例について説明する。
本項目では、本発明の特徴であるプルダウン設定について説明する。なお、プルダウン設定を行うための前提として、プルダウン時に表示させるデータを取得するために、APIのインターフェース情報を事前にAPIマスタ106aに登録しておく必要があるが、本項目では、APIマスタ106aは、[4-1]において説明した内容で事前に登録されているものとする。本項目では、画面開発者が画面開発を行うという場面(開発場面)を想定している。
本項目では、個別プルダウン(画面単位で異なるプルダウン)の設定について説明する。
まず、図17に示すように、プルダウンを設定したい箇所(コントロール)として「取引先From」が選択され、プルダウンの追加ボタンである「+」が押下される。
次に、「API選択」タブから、プルダウン時に表示させるデータを取得するAPIが選択される。
次に、「引数設定」タブから、APIに対する引数が設定される。具体的には、図21に示すように、引数として、画面上の基準日テキストの箇所の値を引数の「基準日」の項目にセットする設定がされる。
次に、「戻り値選択」タブから、プルダウンの選択時に、(1)で選択された箇所に反映させる戻り値が選択される。
次に、「複数戻り値設定」タブから、プルダウンの選択時に、プルダウン表示箇所((1)で選択された箇所)以外の箇所に具体的情報を返却する設定がされる。
次に、「表示レイアウト設定」タブから、プルダウン時のレイアウトが設定される。レイアウトの表示形式には、既定レイアウトとカスタムレイアウトの2種類が存在するため、以下、項目を分けて説明する。
既定レイアウトとは、データ(具体的情報)を横並びで表示させるレイアウトである。当該表示させるデータは、図24の設定画面に示すように、「既定レイアウト」をチェックした上で、戻り値の候補のうちプルダウン時の表示項目を選択する(複数選択可)ことで、設定することができる。
カスタムレイアウトとは、グリッド構造等を用いることで、データ(具体的情報)の表示態様を画面開発者の設定に従い表示させるレイアウトである。カスタムレイアウトの場合、図25の設定画面に示すように、「カスタムレイアウト」をチェックした上で、「レイアウト」タブおよび「プロパティ」タブから、所定の設定を行う必要がある。
最後に、「詳細情報設定」タブから、プルダウン時に表示される明細をマウスオーバーした際に表示される吹き出しの情報が設定される。吹き出し情報としては、キャプション(項目)と表示データ(具体的情報)のペアが複数設定される。
以上、(1)~(7)でされた設定により、コントロール情報106bとプルダウン情報106cとが、プルダウンリレーション情報106dを介して紐付けられた状態で保持される。コントロール情報106b、プルダウン情報106cおよびプルダウンリレーション情報106dという3つの情報は、UI情報マスタに格納される。以下、当該3つの情報について説明する。
本項目では、共通プルダウン(画面に依存しない共通的なプルダウン)を利用したプルダウンの設定について説明する。
共通プルダウンを利用したプルダウンの設定をするためには、前提として、共通プルダウンを設定する必要がある。このため、まず、共通プルダウンの設定について説明する。
次に、(1)で設定した共通プルダウンを利用して、プルダウンの設定がされる。
共通設定記憶部102eは、(2)において他箇所記憶部102bが記憶した図44に示すプルダウン情報106c(共通設定情報以外の情報)と、(1)で設定された図38に示すプルダウン情報106c(共通設定情報)と、を紐付けて管理する。共通プルダウン識別子「1」が、当該紐付を実現するためのキー情報となる。
本項目では、[4-2]で行ったプルダウン設定を用いたプルダウン実行時の動作について説明する。本項目では、業務オペレータ(以下、単に「オペレータ」ということがある。)が、開発された画面を用いて画面操作を行うという場面(実行場面)を想定している。
オペレータが業務画面を操作する場合、図45に示すように、設定情報データベースから設定情報が読み込まれ、動作が実行される。この際、図45に示すように、画面を起動したタイミングで、実行時に必要な情報がメモリ上に書き出され保持される。
次に、画面が起動された際の処理フローを図46に示す。図46に示すように、UI定義テーブルから対象の画面データ(コントロール情報106b、プルダウン情報106cおよびプルダウンリレーション情報106d)が読み込まれ、メモリ上に展開される。続けて、メモリ上の画面状態がHtmlに変換され、クライアント(オペレータ)に返却される。
次に、プルダウン情報106cが読み込まれる。具体的には、個別プルダウンの場合、図47に示すように、メモリ上にプルダウン情報106cが展開される。これに対して、共通プルダウンの場合、図47に示すように、プルダウン定義(図44のプルダウン情報106c)に設定された共通プルダウン識別子「1」を元に、共通プルダウンテーブル(図38のプルダウン情報106c)からデータが取得された上で、メモリ上にプルダウン情報106cが展開される。
次に、プルダウンの表示が実行される。以下、図49のフローに沿って詳細に説明する。
最後に、図55のフローに示すように、プルダウン時入力部102gが、戻り値および複数戻り値をコントロールに反映する。
本実施形態により、業務効率化や企業の適切な経営判断を推進することに寄与することができるので、SDGsの目標8及び9に貢献することが可能となる。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a 表示・入力項目記憶部
102b 他箇所記憶部
102c 表示態様記憶部
102d 詳細表示項目記憶部
102e 共通設定記憶部
102f プルダウン時表示部
102g プルダウン時入力部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a APIマスタ
106b コントロール情報
106c プルダウン情報
106d プルダウンリレーション情報
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (7)
- 画面上の特定箇所が選択された際に当該特定箇所へ入力する候補となる具体的情報を選択肢として表示する機能であるプルダウンの態様および前記入力する態様についての柔軟な設定を画面開発時に行えるよう支援する、制御部および記憶部を備える設定業務支援装置であって、
前記記憶部には、
前記具体的情報が属する項目を含むマスタが格納されており、
前記制御部は、
画面開発時に前記マスタ中の前記項目を表示し、当該表示された項目から特定の項目が画面開発者によって選択されると、当該選択された項目を、前記具体的情報が前記選択肢としてプルダウン時に表示され、かつ、選択された前記具体的情報が前記特定箇所に自動入力される項目である表示・入力項目として記憶する表示・入力項目記憶手段
を備えること、
を特徴とする設定業務支援装置。 - 前記記憶部においては、
ある画面の画面開発時に前記表示・入力項目記憶手段が記憶した情報が異なる画面間で共通する設定情報である共通設定情報として管理されており、
前記制御部は、
前記ある画面とは別の画面の画面開発時に画面上の前記特定箇所以外の箇所が前記画面開発者によって選択されると、当該選択された箇所を、前記特定箇所以外に前記具体的情報が自動入力される箇所である他箇所として記憶する他箇所記憶手段が記憶した情報と、前記共通設定情報と、を紐付けて、前記別の画面についての設定情報として管理する共通設定記憶手段
を更に備えること、
を特徴とする請求項1に記載の設定業務支援装置。 - 前記制御部は、
開発された画面を用いてオペレータが画面実行を行う場合において、
前記特定箇所が前記オペレータにより選択されると、前記表示・入力項目記憶手段が記憶した前記表示・入力項目についての前記具体的情報を前記選択肢として表示するプルダウン時表示手段
を更に備えること、
を特徴とする請求項1または2に記載の設定業務支援装置。 - 前記制御部は、
前記プルダウン時表示手段が表示した前記選択肢から特定の前記具体的情報が選択されると、前記特定箇所に、前記選択された具体的情報を自動入力するプルダウン時入力手段
を更に備えること、
を特徴とする請求項3に記載の設定業務支援装置。 - 画面開発が、
ソースコードを全く書かずに行われる画面開発またはソースコードをほとんど書かずに行われる画面開発であること、
を特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の設定業務支援装置。 - 画面上の特定箇所が選択された際に当該特定箇所へ入力する候補となる具体的情報を選択肢として表示する機能であるプルダウンの態様および前記入力する態様についての柔軟な設定を画面開発時に行えるよう支援する、制御部および記憶部を備える情報処理装置で実行される設定業務支援方法であって、
前記記憶部には、
前記具体的情報が属する項目を含むマスタが格納されており、
前記制御部で実行される、
画面開発時に前記マスタ中の前記項目を表示し、当該表示された項目から特定の項目が画面開発者によって選択されると、当該選択された項目を、前記具体的情報が前記選択肢としてプルダウン時に表示され、かつ、選択された前記具体的情報が前記特定箇所に自動入力される項目である表示・入力項目として記憶する表示・入力項目記憶ステップ
を含むこと、
を特徴とする設定業務支援方法。 - 画面上の特定箇所が選択された際に当該特定箇所へ入力する候補となる具体的情報を選択肢として表示する機能であるプルダウンの態様および前記入力する態様についての柔軟な設定を画面開発時に行えるよう支援する、制御部および記憶部を備える情報処理装置に実行させるための設定業務支援プログラムであって、
前記記憶部には、
前記具体的情報が属する項目を含むマスタが格納されており、
前記制御部に実行させるための、
画面開発時に前記マスタ中の前記項目を表示し、当該表示された項目から特定の項目が画面開発者によって選択されると、当該選択された項目を、前記具体的情報が前記選択肢としてプルダウン時に表示され、かつ、選択された前記具体的情報が前記特定箇所に自動入力される項目である表示・入力項目として記憶する表示・入力項目記憶ステップ
を含むこと、
を特徴とする設定業務支援プログラム。
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