JP7404077B2 - 清掃用シート - Google Patents
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Description
そして、近年では種々の清掃用シートが提案されており、例えば、特許文献1には、清掃対象に当接される清掃領域を有するシート状の清掃具であって、前記清掃領域は、第1繊維体が配置された第1領域と、第2繊維体が配置された第2領域と、を有し、前記第1領域と前記第2領域のそれぞれは、前記清掃領域の長手方向及び前記長手方向と直交する直交方向において間隔を空けて複数に配置されており、前記第1繊維体と前記第2繊維体の色差ΔEが49.0以上である、シート状の清掃具が開示されている。
この特許文献1のシート状の清掃具によれば、色合いの異なる塵芥に対して識別性を発揮し、その捕集状況を把握しやすくすることができるとされている。
マンセル表色系による明度が4.5~9.0の範囲内の色を有する第1色部と、
前記清掃領域の領域内に位置し、前記第1色部の色と異なる色を有する第2色部と、
を含むことを特徴とする、前記清掃用シートである。
したがって、本態様の清掃用シートは、使用者が清掃用シートの取替え時期をより的確且つ容易に認識することができる。
したがって、本態様の清掃用シートは、使用者が清掃用シートの取替え時期をより的確且つ容易に認識することができる。
また、第1色部が非清掃領域の領域内のみに位置している場合は、清掃領域全体を第2色部によって形成するなど、第2色部をより広く形成することができるため、清掃用シートの使用回数を増大させることができ、清掃用シートをより長期間にわたって使用することができるという利点もある。
また、本明細書においては、平面視にて清掃用シートの長手方向に延びる幅方向中心線を含むように、清掃用シートの長手方向に延在し、且つ、清掃用シートの幅方向長さ(全長)の1/3の幅方向長さを有する領域を、清掃用シートの中央部又は清掃領域の中央部と称する。
本発明の第1実施形態に係る使い捨ての清掃用シート1は、屋内の床や家具、家電などの清掃対象を拭き取ることにより、清掃対象の表面上の埃やごみを後述する繊維集合体2に保持して、清掃対象の表面を清浄にする機能を備えたシート状の繊維構造体である。
なお、本発明において、清掃用シートの外形形状はこのような態様のものに限定されず、清掃用シートとして用い得るものであれば各種用途や使用態様等に応じた任意の外形形状(例えば、楕円形、円形、正方形、六角形、瓢箪形など)を採用することができる。
なお、清掃用シート1は、このような直線状の接合部5のほかに、図1に示すような少なくとも上面シート4及び基材シート3を(場合によっては、繊維集合体2の一部も)接合して、後述する保持具8の挿入部41を形成する2対のL字形の接合部51を有している。
なお、この繊維集合体2の短冊シート22とは反対側の部分には、上述の積層の際に基材シート3及び上面シート4が配置され、直線状の接合部5及びL字形の接合部51によって上記の各繊維束及び短冊シートと共に一体的に接合されている。
また、これらの芯鞘型複合繊維を用いる場合は、繊維として埃色を呈するものであれば、芯部の樹脂が染料や顔料等によって埃色に着色されていても、鞘部の樹脂が染料や顔料等によって埃色に着色されていても、芯部及び鞘部の両方の樹脂が染料や顔料等によって埃色に着色されていてもよい。
なお、短冊シート22の色は、上述の非埃色を有する繊維束21と同じ種類の非埃色を有していても、異なる種類の非埃色を有していてもよい。
なお、本発明において、基材シートの外形形状はこのような態様のものに限定されず、清掃用シートの基材シートとして用い得るものであれば各種用途や使用態様等に応じた任意の外形形状(例えば、楕円形、円形、正方形、六角形、瓢箪形など)を採用することができる。
なお、本発明において、上面シートの外形形状はこのような態様のものに限定されず、上述の基材シートよりも小さいサイズを有し且つ清掃用シートの上面シートとして用い得るものであれば、保持具の挿入のしやすさ等を考慮した任意の外形形状(例えば、楕円形、円形、正方形、六角形、瓢箪形など)を採用することができる。
さらに、清掃用シート1は、図1に示すように、上面シート4の長手方向Lの両端部側において、長手方向Lに延びる幅方向中心線に対して対象となるように配置された2対の(合計4個の)L字形の接合部51によって、少なくとも上面シート4及び基材シート3(場合によっては、繊維集合体2の一部も)が一体的に接合されて、後述する保持具8の挿入部41が形成されている。
また、図1に示す清掃用シート1のように、長手方向Lに並ぶ、2個のL字形の接合部51と、これら接合部51の間に位置する2個の接合部とが、連続線になっていない場合は、繊維集合体の長さ(接合部からの先端側の自由端の長さ)が一様でなくなるので、第1色部6と第2色部7の境界が非直線状になりやすくなる。
第1色部6と第2色部7の境界がこのように非直線状に形成されていると、清掃用シート1が繰り返し使用されて、清掃領域AC内の第2色部7が変色したときに、第1色部6と第2色部7の境界が使用者に認識されにくく、汚れた箇所が自然に広がっているように認識させることができるので、清掃用シート1は、埃やごみによる汚れによって清掃領域ACが全体的に埃色になっているものと使用者に自然に認識させることができる、すなわち、使用者に清掃用シート1の取替え時期を自然に認識させることができる。
本発明において、第1色部と第2色部の境界を非直線状に形成する手段は、このような手段に限定されず、例えば、非埃色(無着色を含む)の繊維束及び短冊シートを用いて繊維集合体を形成した後に、第1色部と第2色部の境界が非直線状となるように、上記繊維集合体の一部を埃色に着色してもよい。
第2色部の色が第1色部の色(埃色)よりも高い明度を有していると、清掃用シートが繰り返し使用されたときに、清掃領域内の第2色部が変色した明度の低い色(すなわち、埃やごみによって汚れたときの色)をより明確に認識することができるため、使用者が清掃用シートの取替え時期をより的確且つ容易に認識することができる。
第1色部がこのような位置にあると、当該第1色部も埃やごみを捕集する清掃領域の一部として機能しつつ、清掃領域内の第2色部の色を第1色部の埃色と容易に比較することができる。
第1色部と第2色部がこのような位置にあると、第2色部が、清掃領域において埃やごみによる汚れが最も付着しやすい中央部に位置し、且つ、第1色部が、第2色部を少なくとも挟むように清掃領域の周縁部に位置していることで、清掃領域内の第2色部の色をより容易且つ的確に第1色部の埃色と比較することができる。
このように第1色部6及び第2色部7の各々が清掃用シート1の下方側T2から見て視認できるように構成されていると、使用者が清掃後に清掃用シート1の下方側T2(清掃領域AC側)を見たときに、第1色部6及び第2色部7の両方を同時に視認することができるので、両者の色をより容易に比較することができる。
以下、上述の第1実施形態とは第1色部及び第2色部の配置態様が異なる、本発明の別の実施形態(すなわち、第2実施形態ないし第5実施形態)について、図面を参照しながら説明する。なお、上述の第1実施形態と異なる構成以外の構成は、基本的に第1実施形態と同様であるため、説明を省略する。
図5に示すように、本発明の第2実施形態に係る清掃用シート1Aは、清掃対象に当接される清掃領域ACを形成する繊維集合体2Aが、非埃色を有する複数の繊維束21と、当該繊維束21に対して相対的に下方側T2に位置する、埃色を有する複数の短冊シート22Aと、によって構成されている。
なお、この繊維集合体2Aにおいても、上述の第1実施形態と同様に、繊維集合体2Aの短冊シート22Aとは反対側の部分には、上述の積層の際に基材シート3及び上面シート(不図示)が配置され、上述の接合部(不図示)によって上記の繊維束21及び短冊シート22Aと共に一体的に接合されている。
すなわち、本第2実施形態の清掃用シート1Aにおいては、埃色を有する複数の短冊シート22Aによって第1色部6Aが形成され、非埃色を有する繊維束21によって第2色部7が形成されており、さらに、第1色部6Aは、清掃用シート1Aの清掃領域ACの中央部に位置している。
図6に示すように、本発明の第3実施形態に係る清掃用シート1Bは、清掃対象に当接される清掃領域ACを形成する繊維集合体2Bが、上述の第1実施形態と同様に、埃色を有する複数の繊維束23Bと、非埃色を有する複数の繊維束21と、これらの繊維束に対して相対的に下方側T2に位置する、非埃色を有する複数の短冊シート22と、によって構成されている。
すなわち、本第3実施形態の清掃用シート1Bは、上述の第1実施形態と同様に、埃色を有する複数の繊維束23Bによって第1色部6Bが形成され、非埃色を有する複数の繊維束21及び短冊シート22によって第2色部7が形成されている。
このように第1色部6Bが、清掃領域ACの領域内において、当該清掃領域ACの複数箇所に位置していると、当該第1色部6Bも埃やごみを捕集する清掃領域ACの一部として機能しつつ、清掃領域AC内の第2色部7の色を第1色部6Bの埃色と容易に比較することができる。
図7に示すように、本発明の第4実施形態に係る清掃用シート1Cは、清掃領域ACを形成し且つ非埃色を有する繊維集合体2C(更に具体的には、非埃色を有する複数の繊維束21及び短冊シート22)と、非清掃領域ANを形成し且つ埃色を有する基材シート3Cと、当該基材シート3Cの上方側T1に位置する上面シート(不図示)と、によって構成されている。
すなわち、本第4実施形態の清掃用シート1Cは、埃色を有する基材シート3Cによって第1色部6Cが形成され、非埃色を有する繊維集合体2C(すなわち、非埃色を有する複数の繊維束21及び短冊シート22)によって第2色部7が形成されている。
また、この清掃用シート1Cのように、第1色部6Cが非清掃領域ANの領域内のみに位置している場合は、清掃領域AC全体を第2色部7によって形成することが可能であり、当該第2色部7をより広く形成することができるため、清掃用シート1Cの使用回数を増大させることができ、清掃用シート1Cをより長期間にわたって使用することができるという利点もある。
図8に示すように、本発明の第5実施形態に係る清掃用シート1Dは、厚さ方向Tの上方側T1から見た平面視にて、第1色部6D及び第2色部7の各々が基材シート3を介して透けて見えるようになっている、すなわち第1色部6D及び第2色部7の各々が清掃用シート1の上方側T1から見て視認可能となっている。
このように第1色部6D及び第2色部7の各々が清掃用シート1Dの上方側T1から見て視認できるように構成されていると、使用者が清掃しながら、第2色部7の色と第1色部6Dの埃色を比較することができ、清掃用シート1の取替え時期をより早期且つ容易に認識することができる。
2 繊維集合体
21 非埃色を有する繊維束
22 短冊シート
23 埃色を有する繊維束
3 基材シート
4 上面シート
41 挿入部
5 直線状の接合部
51 L字形の接合部
6 第1色部
7 第2色部
8 保持具
AC 清掃領域
AN 非清掃領域
Claims (6)
- 清掃対象に当接される清掃領域と前記清掃対象に当接されない非清掃領域とを有する使い捨ての清掃用シートであって、
前記非清掃領域の領域内に位置し、マンセル表色系による明度が4.5~9.0の範囲内の色を有する第1色部と、
前記清掃領域の領域内に位置し、前記第1色部の色と異なる色を有する第2色部と、
を含み、
前記第2色部の色は、マンセル表色系における明度が前記第1色部の色よりも高いことを特徴とする、前記清掃用シート。 - 前記第1色部と前記第2色部の境界が非直線状であることを特徴とする、請求項1に記載の清掃用シート。
- 前記第1色部は、前記清掃領域の領域内において、前記清掃領域の周縁部の少なくとも一部、前記清掃領域の中央部又は前記清掃領域の複数箇所に位置していることを特徴とする、請求項1又は2に記載の清掃用シート。
- 前記第2色部は、前記清掃領域の中央部に位置し、
前記第1色部は、前記第2色部を少なくとも挟むように前記清掃領域の周縁部に位置していることを特徴とする、請求項1~3のいずれか一項に記載の清掃用シート。 - 前記清掃用シートは、厚さ方向の上方側から見た平面視にて、前記第1色部及び前記第2色部の各々が視認可能であることを特徴とする、請求項1~4のいずれか一項に記載の清掃用シート。
- 前記清掃用シートは、厚さ方向の下方側から見た平面視にて、前記第1色部及び前記第2色部の各々が視認可能であることを特徴とする、請求項1~5のいずれか一項に記載の清掃用シート。
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