JP7333021B2 - 車両の収納ボックスの照明構造 - Google Patents

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本開示は、車両の車室内に固定される収納ボックスの照明構造に関する。
特許文献1には、キャブオーバ型トラックの車室内のウインドシールドガラスの上方に設けられたオーバーヘッドコンソールが記載されている。オーバーヘッドコンソールは、収納部を車室に連通させる開口部を有するコンソール本体と、開口部を開放可能に閉止するリッドとを備える。
実開平5-91981号公報
特許文献1のオーバーヘッドコンソールのように車室内に設けられる収納ボックスでは、夜間等における収納ボックス内の収納空間の視認性を確保するため、収納空間を照射する照明装置(ランプ)を収納ボックスに設けることが望ましいが、収納ボックスに対して専用の照明装置を設けると、照明装置の数の増大を招く。
そこで本開示は、照明装置の数の増大を抑制しつつ、収納ボックスの収納空間の視認性を確保することが可能な照明構造の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本開示の第1の態様の照明構造は、収納ボックスと照明装置とボックス対向面とを備える。収納ボックスは、車室内に固定されて収納空間を区画するボックス本体と、収納空間を車室側へ開放するボックス開口とを有する。照明装置は、ボックス本体に固定され、収納ボックスの内側及び外側の双方へ光を照射可能である。ボックス対向面は、車室内に固定され、ボックス本体の一部領域の外面との間に透光空間を区画する。照明装置から収納ボックスの内側へ照射された光は、収納空間を照明する。照明装置から収納ボックスの外側へ照射された光は、透光空間から車室内を照明する。
上記構成では、収納空間を照明する照明装置が車室も照明するので、照明装置の数の増大を抑制しつつ、収納ボックスの収納空間の視認性を確保することができる。
また、ボックス本体の一部領域の外面との間に透光空間を区画するボックス対向面が存在し、照明装置からの光が透光空間から車室内を照明するので、乗員の視界から隠れた位置に照明装置を配置することができる。
本開示の第2の態様は、第1の態様の照明構造であって、透光を許容する透光領域を少なくとも一部に有し、ボックス本体の上記一部領域の外面とボックス対向面との間を閉止するカバー部材を備える。
上記構成では、透光空間から車室内への光の照射を透光領域によって確保しつつ、透光空間への異物等の侵入をカバー部材によって防止することができる。
本開示の第3の態様は、第2の態様の照明構造であって、収納ボックスは、車室の前上方に配置されるオーバーヘッドコンソールを構成する。ボックス対向面は、車室の上方を区画する天井面であり、ボックス本体の上記一部領域は、収納空間の上方を区画するボックス本体のボックス上壁部の一部又は全部である。照明装置は、ボックス本体のボックス上壁部に固定され、照明装置から収納ボックスの外側へ照射される光の照射範囲は、収納ボックスの後方の天井面を含む。
上記構成では、照明装置から収納ボックスの外側へ照射された光は、透光空間から車室内を照明し、その照射範囲は、収納ボックスの後方の天井面を含むので、車室内を前上方から間接照明することができる。
本開示の第4の態様は、第1~第3の態様の照明構造であって、照明装置は、収納ボックスの内側へ光を照射する第1発光部と、収納ボックスの外側へ光を照射する第2発光部とを有する。
上記構成では、第1発光部及び第2発光部の点灯及び消灯を独立して行うことにより、収納ボックスの内側及び外側の双方を照明する状態と、双方を照明しない状態と、任意の一方を照明し他方を照明しない状態とに切替えることができる。
本開示によれば、照明装置の数の増大を抑制しつつ、収納ボックスの収納空間の視認性を確保することができる。
本発明の照明構造を適用したオーバーヘッドコンソールを後方から視た外観図である。 オーバーヘッドコンソールから照明装置及びカバーレンズを取外した状態を後方から視た斜視図である。 オーバーヘッドコンソールにカバーレンズを取付けた状態を前方から視た斜視図である。 中央ボックスに照明装置及びカバーレンズを取付けた状態を後方から視た斜視図である。 図4の中央ボックスのリッドを開放した状態を後方から視た斜視図である。 図4のVI-VI矢視断面図である。 (a)は照明装置を上方から視た斜視図、(b)は照明装置を下方から視た斜視図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。各図において、FRは車両の前方を、UPは上方を、INは車幅方向内側をそれぞれ示す。また、以下の説明において、前後方向は車両の前後方向を意味し、左右方向は車両前方を向いた状態での左右方向を意味する。
本実施形態に係る収納ボックス1は、車室2の前上方に配置されるオーバーヘッドコンソール3を構成する。図1に示すように、オーバーヘッドコンソール3は、ハイルーフ型の車両のフロントガラス4の上方に固定される。オーバーヘッドコンソール3には、車幅方向に並ぶ複数(本実施形態では左右及び中央の3つ)の収納ボックス1が設けられる。各収納ボックス1にはそれぞれランプユニット(照明装置)5が取付けられ(図4及び図5参照)、左右及び中央の各収納ボックス1は、左右及び中央のランプユニット5とともに本発明の照明構造をそれぞれ構成する。左右及び中央の各照明構造は基本構成が同様であるため、以下では中央について説明し、左右についての説明は省略する。
図2~図6に示すように、収納ボックス1は、車室2側に固定されて収納空間6を区画する樹脂製のボックス本体7と、収納空間6を車室2側へ開放するボックス開口8と、ボックス開口8を開放可能に閉止する樹脂製のリッド9とを備える。ボックス本体7は、後端縁がボックス開口8を区画する矩形筒状のボックス周壁部10と、ボックス周壁部10の前面を閉止するボックス前壁部11と、を有する箱形状である。ボックス周壁部10は、上下に離間して相対向するボックス上壁部12及びボックス下壁部13と、左右に離間して相対向するボックス左壁部14及びボックス右壁部15とによって構成される。ボックス上壁部12とボックス下壁部13とは収納空間6の上下を区画し、ボックス左壁部14とボックス右壁部15とは収納空間6の左右を区画する。
図6に示すように、車室2の上方を区画する天井面17は、車室2の前上方で前下方へ傾斜する前傾斜天井面(ボックス対向面)18を有し、前傾斜天井面18の後方にオーバーヘッドコンソール3が配置される。前傾斜天井面18の前下領域は、車室前面パネル19の上部によって形成され、前傾斜天井面18の後上領域は、天井パネル20の前端部によって形成される。車室前面パネル19及び天井パネル20は、何れも車体側に固定されて車室2を区画する板状部材である。
ボックス本体7は、ボックス前壁部11を前傾斜天井面18の前下部領域(車室前面パネル19の上部)に締結固定することによって、車室2側に固定される。ボックス本体7を車室2側に固定したボックス取付状態において、ボックス上壁部12(ボックス本体7の一部領域)の外面(上面)は、前傾斜天井面18から下方に離間し、前傾斜天井面18との間に透光空間21を区画する。透光空間21は、収納ボックス1の後上方空間と連通する。ボックス上壁部12の下面は、その一部の領域が透光空間21を区画してもよく、全部の領域が透光空間21を区画してもよい。
ボックス上壁部12には矩形状のランプ取付孔22が上下に貫通して形成され、ランプ取付孔22にランプユニット5が装着される。図7に示すように、ランプユニット5は、上下に開口する矩形筒体状のランプケース23と、ランプケース23内に固定される上下のLED基板(上側LED基板24及び下側LED基板25)と、上側LED基板24に設けられる上側LED(第2発光部)26と、下側LED基板25に設けられる下側LED(第1発光部)27と、ランプケース23の上部に固定されて上側LED26を上方から覆う上部レンズ28と、ランプケース23の下部に固定されて下側LED27を下方から覆う下部レンズ29とを備える。図7(a)には上側LED基板24及び上側LED26のみを図示し、図7(b)には下側LED基板25及び下側LED27のみを図示している。ランプケース23の下部の外周縁には、鍔状に突出するケースフランジ部30が形成され、ランプ取付孔22に下方からランプユニット5を挿入し、ケースフランジ部30をボックス上壁部12の下面に当接させた状態でランプケース23をボックス上壁部12に固定することにより、ランプユニット5がボックス上壁部12に取付けられる(ランプ装着状態)。なお、光源はLEDに限定されない。また、上部レンズ28へ向かう光源と下部レンズ29へ向かう光源とを共通の光源としてもよい。
ランプ装着状態では、上部レンズ28はボックス上壁部12から上方の透光空間21に突出し、下部レンズ29は収納空間6に露出する。上側LED26は、上部レンズ28から収納ボックス1の外側の透光空間21の後方へ光を照射する。下側LED27は、下部レンズ29から収納ボックス1の内側へ光を照射して、収納空間6を照明する。上側LED26による収納ボックス1の外側の照射範囲40と、下側LED27による収納ボックス1の内側の照射範囲41とを、図6にそれぞれ示す。
図2~図4に示すように、ボックス上壁部12の後部の左右には、上方へ起立する左右のボックス上フランジ部31が設けられる。ボックス上壁部12の後端縁部と左右のボックス上フランジ部31とによってカバーレンズ装着部32が区画され、カバーレンズ装着部32にカバーレンズ33が装着され固定される。ボックス上フランジ部31及びカバーレンズ33は、ボックス上壁部12の外面(上面)と前傾斜天井面18との間を閉止するカバー部材34を構成し、カバーレンズ33は、透光空間21から車室2内への透光を許容する透光領域として機能する。カバーレンズ33は、例えば乳白色に着色される。
ランプユニット5から収納ボックス1の外側へ照射された光は、透光空間21からカバーレンズ33を透過して車室2内を照明する。ランプユニット5から収納ボックス1の外側へ照射される光の照射範囲は、収納ボックス1の後方の天井面17を含む。上側LED26による収納ボックス1の外側の照射範囲40(ランプユニット5による天井面17上の照射範囲)を、図1に破線で示す。
本実施形態によれば、収納空間6を照明するランプユニット5が車室2も照明するので、ランプユニット5の数の増大を抑制しつつ、収納ボックス1の収納空間6の視認性を確保することができる。
ボックス上壁部12の上面との間に透光空間21を区画する前傾斜天井面18が存在し、ランプユニット5からの光が透光空間21から車室2内を照明するので、乗員の視界から隠れた位置にランプユニット5を配置することができる。
ボックス上壁部12の上面と前傾斜天井面18との間を、透光領域(カバーレンズ33)を有するカバー部材34によって閉止するので、透光空間21から車室2内への光の照射を透光領域によって確保しつつ、透光空間21への異物等の侵入をカバー部材34によって防止することができる。
ランプユニット5から収納ボックス1の外側へ照射された光は、透光空間21から車室2内を照明し、その照射範囲40は、収納ボックス1の後方の天井面17を含むので、車室2内を前上方から間接照明することができる。
また、下側LED27及び上側LED26の点灯及び消灯を独立して行うことにより、収納ボックス1の内側及び外側の双方を照明する状態と、双方を照明しない状態と、任意の一方を照明し他方を照明しない状態とに切替えることができる。
以上、本発明について、上記実施形態に基づいて説明を行ったが、本発明は上記実施形態の内容に限定されるものではなく、当然に本発明を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例および運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
例えば、上記実施形態ではオーバーヘッドコンソール3を構成する収納ボックス1について説明したが、他の収納ボックス(例えばグローブボックスやセンタコンソールなど)であってもよい。また、収納ボックス1の形状も矩形箱体状に限定されない。また、ボックス本体7のうちボックス上壁部12以外の場所にランプユニット5を取付けてもよい。
本発明は、車室に収納ボックスが固定される車両に適用することができる。
1:収納ボックス
2:車室
3:オーバーヘッドコンソール
4:フロントガラス
5:ランプユニット(照明装置)
6:収納空間
7:ボックス本体
8:ボックス開口
9:リッド
10:ボックス周壁部
11:ボックス前壁部
12:ボックス上壁部(ボックス本体の一部領域)
13:ボックス下壁部
14:ボックス左壁部
15:ボックス右壁部
17:天井面
18:前傾斜天井面(ボックス対向面)
19:車室前面パネル
20:天井パネル
21:透光空間
22:ランプ取付孔
23:ランプケース
24:上側LED基板
25:下側LED基板
26:上側LED(第2発光部)
27:下側LED(第1発光部)
28:上部レンズ
29:下部レンズ
30:ケースフランジ部
31:ボックス上フランジ部
32:カバーレンズ装着部
33:カバーレンズ(透光領域)
34:カバー部材
40:上側LEDによる収納ボックスの外側の照射範囲
41:下側LEDによる収納ボックスの内側の照射範囲

Claims (2)

  1. 車室内に固定されて収納空間を区画するボックス本体と、前記収納空間を車室側へ開放するボックス開口とを有する収納ボックスと、
    前記ボックス本体に固定され、前記収納ボックスの内側及び外側の双方へ光を照射可能な照明装置と、
    前記車室内に固定され、前記ボックス本体の一部領域の外面との間に透光空間を区画するボックス対向面と、
    透光を許容する透光領域を少なくとも一部に有し、前記ボックス本体の前記一部領域の外面と前記ボックス対向面との間を閉止するカバー部材と、を備え、
    前記照明装置から前記収納ボックスの内側へ照射された光は、前記収納空間を照明し、
    前記照明装置から前記収納ボックスの外側へ照射された光は、前記透光空間から前記車室内を照明し、
    前記収納ボックスは、前記車室の前上方に配置されるオーバーヘッドコンソールを構成し 、
    前記ボックス対向面は、前記車室の上方を区画する天井面であり、
    前記ボックス本体の前記一部領域は、前記収納空間の上方を区画する前記ボックス本体のボックス上壁部の一部又は全部であり、
    前記照明装置は、前記ボックス本体の前記ボックス上壁部に固定され、
    前記照明装置から前記収納ボックスの外側へ照射される光の照射範囲は、前記収納ボックスの後方の前記天井面を含む
    ことを特徴とする車両の収納ボックスの照明構造。
  2. 請求項1に記載の照明構造であって、
    前記照明装置は、前記収納ボックスの内側へ光を照射する第1発光部と、前記収納ボックスの外側へ光を照射する第2発光部とを有する
    ことを特徴とする車両の収納ボックスの照明構造。
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