JP7323897B1 - 集合住宅の管理装置、出入管理方法、および出入管理プログラム - Google Patents
集合住宅の管理装置、出入管理方法、および出入管理プログラム Download PDFInfo
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Abstract
Description
この場合、出入管理装置20は、共用玄関扉31を一定時間閉鎖し、通信I/F部20Dから通信網50を介して集合住宅管理会社60のコンピュータおよび警備会社61のコンピュータへ通報する。
この場合、出入管理装置20は、共用玄関扉31を閉鎖し、通信I/F部20Dから通信網50を介して集合住宅管理会社60のコンピュータおよび警備会社61のコンピュータへ通報する。その後、共用玄関扉31の閉鎖解除は、集合住宅管理会社60の社員または警備会社61の警備者が行う。
この場合、出入管理装置20は、通信I/F部20Dから通信網50を介して集合住宅管理会社60のコンピュータおよび警備会社61のコンピュータへ通報する。すなわち、この場合、犯罪者を集合住宅の共用部分に閉じ込めることはしない。
複数の住戸が設けられた集合住宅の共用玄関に設置される共用玄関扉を開閉するための共用玄関扉開閉部と、
前記共用玄関扉に近接して、前記集合住宅の屋外側に設置された屋外側指示ユニットであって、来訪者によって操作されるテンキーを含む、前記屋外側指示ユニットと、
前記テンキーから入力される住戸番号および暗証番号と前記複数の住戸のインターホンの操作とに基づいて、前記共用玄関扉開閉部を制御すると共に警備の有無を制御する出入管理装置と、を備え、
前記出入管理装置は、
来訪者用暗証番号を予め登録した暗証番号テーブルと、
前記共用玄関扉を開いた時点からの経過時間を計時するためのタイマと、
を含み、
前記出入管理装置は、
前記テンキーから入力された前記暗証番号が前記来訪者用暗証番号に一致したときに、前記共用玄関扉を所定の開放時間だけ開放するように、前記共用玄関扉開閉部を制御し、
前記経過時間が所定のタイマ設定時間に達する前に、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンから告知があった場合に、前記タイマを停止して、警備を解除する、
ことを特徴とする、集合住宅の管理装置。
前記出入管理装置は、前記経過時間が前記所定のタイマ設定時間に達しても、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンから告知がなかった場合に、通報する、
ことを特徴とする、付記1に記載の集合住宅の管理装置。
前記出入管理装置は、前記経過時間が前記所定のタイマ設定時間に達する前でも、前記テンキーから入力された前記住戸番号と異なる住戸のインターホンから告知がなされた場合には、前記タイマの計時を継続する、
ことを特徴とする、付記2に記載の集合住宅の管理装置。
前記所定の開放時間と前記所定のタイマ設定時間とが等しい、付記1乃至3のいずれかに記載の集合住宅の管理装置。
前記所定の開放時間は、第1の時間よりも長く、且つ、第2の時間よりも短く設定されており、
前記第1の時間は、前記共用玄関扉を開いた時点から起算して、前記来訪者が、前記共用玄関を通過して前記集合住宅内に入場し、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンを使用して来訪目的を告知した後に、前記共用玄関を通過して前記集合住宅から退去するまでに要する時間であり、
前記第2の時間は、前記共用玄関扉を開いた時点から起算して、前記来訪者が、前記共用玄関を通過して前記集合住宅内に入場し、前記複数の住戸のいずれかに侵入して犯罪行為を行った後に、前記共用玄関まで戻ってくるのに要する第2の時間である、
付記4に記載の集合住宅の管理装置。
前記所定のタイマ設定時間は、前記所定の開放時間よりも短く設定されている、付記1乃至3のいずれかに記載の集合住宅の管理装置。
前記所定のタイマ設定時間は、第3の時間よりも長く、且つ、第4の時間よりも短く設定されており、
前記第3の時間は、前記共用玄関扉を開いた時点から起算して、前記来訪者が、前記共用玄関を通過して前記集合住宅内に入場し、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンを使用して来訪目的を告知するのに要する時間であり、
前記第4の時間は、前記共用玄関扉を開いた時点から起算して、前記来訪者が、前記共用玄関を通過して前記集合住宅内に入場し、前記複数の住戸のいずれかに侵入して犯罪行為を行った後に、前記共用玄関まで戻ってくるのに要する時間である、
付記6に記載の集合住宅の管理装置。
複数の住戸が設けられた集合住宅の共用玄関に設置される共用玄関扉の開閉を管理する出入管理装置によって実行される出入管理方法であって、
前記共用玄関扉に近接して前記集合住宅の屋外側に設定された屋外側指示ユニットのテンキーを来訪者が操作することによる、住戸番号および暗証番号の入力を受け付け、
前記テンキーから入力された前記暗証番号が、暗証番号テーブルに予め登録された来訪者用暗証番号に一致したときに、前記共用玄関扉を所定の開放時間だけ開放するように、共用玄関扉開閉部を制御し、
前記共用玄関扉を開いた時点からタイマの計時を開始して、前記タイマに経過時間を計時させ、
前記経過時間が所定のタイマ設定時間に達する前に、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンから告知があった場合に、前記タイマを停止して、警備を解除する、
出入管理方法。
前記経過時間が前記所定のタイマ設定時間に達しても、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンから告知がなかった場合に、通報する、
付記8に記載の出入管理方法。
前記経過時間が前記所定のタイマ設定時間に達する前でも、前記テンキーから入力された前記住戸番号と異なる住戸のインターホンから告知がなされた場合には、前記タイマの計時を継続する、
付記9に記載の出入管理方法。
前記所定の開放時間と前記所定のタイマ設定時間とが等しい、付記8乃至10のいずれかに記載の出入管理方法。
前記所定の開放時間は、第1の時間よりも長く、且つ、第2の時間よりも短く設定されており、
前記第1の時間は、前記共用玄関扉を開いた時点から起算して、前記来訪者が、前記共用玄関を通過して前記集合住宅内に入場し、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンを使用して来訪目的を告知した後に、前記共用玄関を通過して前記集合住宅から退去するまでに要する時間であり、
前記第2の時間は、前記共用玄関扉を開いた時点から起算して、前記来訪者が、前記共用玄関を通過して前記集合住宅内に入場し、前記複数の住戸のいずれかに侵入して犯罪行為を行った後に、前記共用玄関まで戻ってくるのに要する第2の時間である、
付記11に記載の出入管理方法。
前記所定のタイマ設定時間は、前記所定の開放時間よりも短く設定されている、付記8乃至10のいずれかに記載の出入管理方法。
前記所定のタイマ設定時間は、第3の時間よりも長く、且つ、第4の時間よりも短く設定されており、
前記第3の時間は、前記共用玄関扉を開いた時点から起算して、前記来訪者が、前記共用玄関を通過して前記集合住宅内に入場し、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンを使用して来訪目的を告知するのに要する時間であり、
前記第4の時間は、前記共用玄関扉を開いた時点から起算して、前記来訪者が、前記共用玄関を通過して前記集合住宅内に入場し、前記複数の住戸のいずれかに侵入して犯罪行為を行った後に、前記共用玄関まで戻ってくるのに要する時間である、
付記13に記載の出入管理方法。
複数の住戸が設けられた集合住宅の共用玄関に設置される共用玄関扉の開閉を管理する出入管理装置のコンピュータに、
前記共用玄関扉に近接して前記集合住宅の屋外側に設定された屋外側指示ユニットのテンキーを来訪者が操作することによる、住戸番号および暗証番号の入力を受け付ける手順と、
前記テンキーから入力された前記暗証番号が、暗証番号テーブルに予め登録された来訪者用暗証番号に一致したときに、前記共用玄関扉を所定の開放時間だけ開放するように、共用玄関扉開閉部を制御する手順と、
前記共用玄関扉を開いた時点からタイマの計時を開始して、前記タイマに経過時間を計時させる手順と、
前記経過時間が所定のタイマ設定時間に達する前に、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンから告知があった場合に、前記タイマを停止して、警備を解除する手順と、
を実行させる出入管理プログラム。
前記コンピュータに、
前記経過時間が前記所定のタイマ設定時間に達しても、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンから告知がなかった場合に、通報する手順、
を更に実行させる付記15に記載の出入管理プログラム。
前記コンピュータに、
前記経過時間が前記所定のタイマ設定時間に達する前でも、前記テンキーから入力された前記住戸番号と異なる住戸のインターホンから告知がなされた場合には、前記タイマの計時を継続する手順、
を更に実行させる付記16に記載の出入管理プログラム。
前記所定の開放時間と前記所定のタイマ設定時間とが等しい、付記15乃至17のいずれかに記載の出入管理プログラム。
前記所定の開放時間は、第1の時間よりも長く、且つ、第2の時間よりも短く設定されており、
前記第1の時間は、前記共用玄関扉を開いた時点から起算して、前記来訪者が、前記共用玄関を通過して前記集合住宅内に入場し、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンを使用して来訪目的を告知した後に、前記共用玄関を通過して前記集合住宅から退去するまでに要する時間であり、
前記第2の時間は、前記共用玄関扉を開いた時点から起算して、前記来訪者が、前記共用玄関を通過して前記集合住宅内に入場し、前記複数の住戸のいずれかに侵入して犯罪行為を行った後に、前記共用玄関まで戻ってくるのに要する第2の時間である、
付記18に記載の出入管理プログラム。
前記所定のタイマ設定時間は、前記所定の開放時間よりも短く設定されている、付記15乃至17のいずれかに記載の出入管理プログラム。
前記所定のタイマ設定時間は、第3の時間よりも長く、且つ、第4の時間よりも短く設定されており、
前記第3の時間は、前記共用玄関扉を開いた時点から起算して、前記来訪者が、前記共用玄関を通過して前記集合住宅内に入場し、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンを使用して来訪目的を告知するのに要する時間であり、
前記第4の時間は、前記共用玄関扉を開いた時点から起算して、前記来訪者が、前記共用玄関を通過して前記集合住宅内に入場し、前記複数の住戸のいずれかに侵入して犯罪行為を行った後に、前記共用玄関まで戻ってくるのに要する時間である、
付記20に記載の出入管理プログラム。
11A、11B インターホン
20 出入管理装置
20A CPU
20B メモリ
20C 記憶部
20D 通信I/F部
30 共用玄関扉開閉部
40 屋外側指示ユニット
41 テンキー
42 鍵検知部
50 通信網
60 集合住宅管理会社
61 警備会社
Claims (10)
- 複数の住戸が設けられた集合住宅の共用玄関に設置される共用玄関扉を開閉するための共用玄関扉開閉部と、
前記共用玄関扉に近接して、前記集合住宅の屋外側に設置された屋外側指示ユニットであって、来訪者によって操作されるテンキーを含む、前記屋外側指示ユニットと、
前記テンキーから入力される住戸番号および暗証番号に基づいて前記共用玄関扉開閉部を制御すると共に、前記複数の住戸のインターホンの操作に基づいて当該集合住宅を警備する管理会社および/または警備会社への通報の有無を制御する出入管理装置と、を備え、
前記出入管理装置は、
来訪者用暗証番号を予め登録した暗証番号テーブルと、
前記共用玄関扉を開いた時点からの経過時間を計時するためのタイマと、
を含み、
前記出入管理装置は、
前記テンキーから入力された前記暗証番号が前記来訪者用暗証番号に一致したときに、直ちに前記共用玄関扉を所定の開放時間だけ開放するように、前記共用玄関扉開閉部を制御し、
前記経過時間が所定のタイマ設定時間に達する前に、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンから告知があった場合に、前記タイマを停止して、前記管理会社および/または前記警備会社による前記警備を解除し、
前記所定の開放時間は、前記所定のタイマ設定時間以上の時間であって、居住者が不在の場合にまたは前記来訪者が配達者である場合に、前記来訪者が前記告知をして当該集合住宅外へ退出可能な時間に設定されている、
ことを特徴とする、集合住宅の管理装置。 - 前記出入管理装置は、前記経過時間が前記所定のタイマ設定時間に達しても、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンから告知がなかった場合に、前記管理会社および/または前記警備会社へ通報する、
ことを特徴とする、請求項1に記載の集合住宅の管理装置。 - 前記出入管理装置は、前記経過時間が前記所定のタイマ設定時間に達する前でも、前記テンキーから入力された前記住戸番号と異なる住戸のインターホンから告知がなされた場合には、前記タイマの計時を継続する、
ことを特徴とする、請求項2に記載の集合住宅の管理装置。 - 前記所定の開放時間と前記所定のタイマ設定時間とが等しい、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の集合住宅の管理装置。
- 前記所定の開放時間は、第1の時間よりも長く、且つ、第2の時間よりも短く設定されており、
前記第1の時間は、前記共用玄関扉を開いた時点から起算して、前記来訪者が、前記共用玄関を通過して前記集合住宅内に入場し、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンを使用して来訪目的を告知した後に、前記共用玄関を通過して前記集合住宅から退去するまでに要する時間であり、
前記第2の時間は、前記共用玄関扉を開いた時点から起算して、前記来訪者が、前記共用玄関を通過して前記集合住宅内に入場し、前記複数の住戸のいずれかに侵入して犯罪行為を行った後に、前記共用玄関まで戻ってくるのに要する時間である、
請求項4に記載の集合住宅の管理装置。 - 前記所定のタイマ設定時間は、前記所定の開放時間よりも短く設定されている、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の集合住宅の管理装置。
- 前記所定のタイマ設定時間は、第3の時間よりも長く、且つ、第4の時間よりも短く設定されており、
前記第3の時間は、前記共用玄関扉を開いた時点から起算して、前記来訪者が、前記共用玄関を通過して前記集合住宅内に入場し、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンを使用して来訪目的を告知するのに要する時間であり、
前記第4の時間は、前記共用玄関扉を開いた時点から起算して、前記来訪者が、前記共用玄関を通過して前記集合住宅内に入場し、前記複数の住戸のいずれかに侵入して犯罪行為を行った後に、前記共用玄関まで戻ってくるのに要する時間である、
請求項6に記載の集合住宅の管理装置。 - 複数の住戸が設けられた集合住宅の共用玄関に設置される共用玄関扉の開閉を管理する出入管理装置によって実行される出入管理方法であって、
前記共用玄関扉に近接して前記集合住宅の屋外側に設定された屋外側指示ユニットのテンキーを来訪者が操作することによる、住戸番号および暗証番号の入力を受け付け、
前記テンキーから入力された前記暗証番号が、暗証番号テーブルに予め登録された来訪者用暗証番号に一致したときに、直ちに前記共用玄関扉を所定の開放時間だけ開放するように、共用玄関扉開閉部を制御し、
前記共用玄関扉を開いた時点からタイマの計時を開始して、前記タイマに経過時間を計時させ、
前記経過時間が所定のタイマ設定時間に達する前に、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンから告知があった場合に、前記タイマを停止して、管理会社および/または警備会社による警備を解除し、
前記所定の開放時間は、前記所定のタイマ設定時間以上の時間であって、居住者が不在の場合にまたは前記来訪者が配達者である場合に、前記来訪者が前記告知をして当該集合住宅外へ退出可能な時間に設定されている、
出入管理方法。 - 前記経過時間が前記所定のタイマ設定時間に達しても、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンから告知がなかった場合に、前記管理会社および/または前記警備会社へ通報する、
請求項8に記載の出入管理方法。 - 複数の住戸が設けられた集合住宅の共用玄関に設置される共用玄関扉の開閉を管理する出入管理装置のコンピュータに、
前記共用玄関扉に近接して前記集合住宅の屋外側に設定された屋外側指示ユニットのテンキーを来訪者が操作することによる、住戸番号および暗証番号の入力を受け付ける手順と、
前記テンキーから入力された前記暗証番号が、暗証番号テーブルに予め登録された来訪者用暗証番号に一致したときに、直ちに前記共用玄関扉を所定の開放時間だけ開放するように、共用玄関扉開閉部を制御する手順と、
前記共用玄関扉を開いた時点からタイマの計時を開始して、前記タイマに経過時間を計時させる手順と、
前記経過時間が所定のタイマ設定時間に達する前に、前記テンキーから入力された前記住戸番号に対応する住戸のインターホンから告知があった場合に、前記タイマを停止して、管理会社および/または警備会社による警備を解除する手順と、
を実行させる出入管理プログラムであって、
前記所定の開放時間は、前記所定のタイマ設定時間以上の時間であって、居住者が不在の場合にまたは前記来訪者が配達者である場合に、前記来訪者が前記告知をして当該集合住宅外へ退出可能な時間に設定されている、出入管理プログラム。
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2022
- 2022-02-10 JP JP2022019618A patent/JP7323897B1/ja active Active
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