JP7319175B2 - 椅子式マッサージ機 - Google Patents

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Description

本発明は、オットマンを備えた椅子式マッサージ機に関する。
従来、オットマンを備えた椅子式マッサージ機が種々開発されている。例えば、特許文献1で提案されている椅子式マッサージ機は、アクチュエータと、当該アクチュエータの伸縮により回転するレバー(リンク)と、当該レバー(リンク)の回転により上下方向に回転するオットマンとを備え、当該オットマンが下側に位置する状態において当該アクチュエータ及び当該レバー(リンク)が当該座部を支持するフレーム体の内部に収納されている構成である。
特開2004-267674号公報
特許文献1で提案されている椅子式マッサージ機では、背凭れ部をリクライニング可能にするためのアクチュエータ等も当該座部を支持するフレーム体の内部に収納されるため、当該座部を支持するフレーム体の内部に収納される多数の部材を部材同士が干渉しないように配置することが困難である。
本発明は、上記の状況に鑑み、座部を支持するフレーム体の内部に収納される部材を適切に配置することが容易な椅子式マッサージ機を提供することを目的とする。
本明細書中に開示されている椅子式マッサージ機は、座部と、前記座部を支持するフレーム体と、被施療者の下腿部を収容するオットマンと、前記オットマンを上下方向に回転させるための駆動機構と、を備え、前記駆動機構の全部が前記フレーム体より前方に配置される構成(第1の構成)である。
上記第1の構成の椅子式マッサージ機において、接触部材をさらに備え、前記駆動機構は、アクチュエータと、前記アクチュエータの動作により前記オットマンに対する相対位置が変化するリンクと、を備え、前記接触部材は、前記リンクのフレーム体側端部と接触可能であり、前記リンクの前記フレーム体側端部が前記接触部材と接触する位置は、前記フレーム体に対して固定されている構成(第2の構成)にしてもよい。
上記第2の構成の椅子式マッサージ機において、前記オットマンに設けられるエアバッグと、前記エアバッグに接続される管と、前記アクチュエータに接続される電気線と、前記フレーム体の前面を覆うカバー部材と、をさらに備え、前記カバー部材に設けられる開口部は、前記接触部材が通る又は前記接触部材に対向する開口部、前記管が通る開口部、及び前記電気線が通る開口部のみである構成(第3の構成)にしてもよい。
本明細書中に開示されている椅子式マッサージ機によれば、座部を支持するフレーム体の内部に収納される部材を適切に配置することが容易になる。
一実施例に係る椅子式マッサージ機の斜視図 座部を支持するフレーム体、オットマン等の側面図 座部を支持するフレーム体、オットマン等の側面図 オットマンフレーム、アクチュエータ、及びリンクの斜視図 オットマンフレーム、アクチュエータ、及びリンクの斜視図 座部を支持するフレーム体、オットマン等の斜視図 カバー部材の正面図 変形例に係る椅子式マッサージ機が備えるオットマンの斜視図
以下、本発明の例示的な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
<1.マッサージ機>
は一実施例に係る椅子式マッサージ機1(以下、「マッサージ機1」と称す)の斜視図である。
以下の説明において、背凭れ部3が倒れていない状態のマッサージ機1に着座した被施療者から見て前側(正面側)を「前側」といい、背凭れ部3が倒れていない状態のマッサージ機1に着座した被施療者から見て後側(背面側)を「後側」という。また、背凭れ部3が倒れていない状態のマッサージ機1に着座した被施療者から見て上側(頭側)を「上側」といい、背凭れ部3が倒れていない状態のマッサージ機1に着座した被施療者から見て下側(脚側)を「下側」という。また、背凭れ部3が倒れていない状態のマッサージ機1に着座した被施療者から見て右側を「右側」といい、背凭れ部3が倒れていない状態のマッサージ機1に着座した被施療者から見て左側を「左側」という。
マッサージ機1は、座部2、背凭れ部3、基台部4、腕施療部5、操作部6、コード線7、スタンド8、及びオットマン9を備える。
座部2は、被施療者の臀部及び大腿部を支持する。
背凭れ部3は、被施療者の肩、腰、及び背中を支持する。背凭れ部3は、左右方向に沿って延びるリクライニング回転軸回りに回動可能に、座部2の後端に取り付けられている。背凭れ部3は、被施療者の肩及び腰に接する面3Aに沿って延びるガイドレール3B及び3Cを内蔵している。マッサージユニット(不図示)は、ガイドレール3B及び3Cによって案内されて背凭れ部3内で昇降する。なお、ガイドレール3B及び3Cを座部2の後部にまで延長し、マッサージユニットが座部2及び背凭れ部3内で昇降するようにしてもよい。マッサージユニットは、施療子と、施療子に揉み動作を行わせる揉み駆動機構と、施療子にたたき動作を行わせるたたき駆動機構と、を備える。
基台部4は、座部2の左右両側且つ座部2の下方に立設して設けられる。
腕施療部5は、座部2の左右両側且つ座部2の上方に設けられる。左側の腕施療部5は左側の基台部4によって支持され、右側の腕施療部5は右側の基台部4によって支持される。腕施療部5は、膨縮可能なエアバッグを内蔵しており、当該エアバッグによって被施療者の腕を支持しながら施療する。なお、本実施例とは異なり、エアバッグ以外の施療手段を腕施療部5に設けてもよく、腕施療部5の代わりに単なる肘掛けを設けてもよい。
操作部6は、被施療者が施療パターンの選択や施療の強弱調節などを行うための入力装置である。操作部6はコード線7を介して制御部(不図示)に接続される。制御部(不図示)は、操作部6から出力される信号に基づいてマッサージ機1の各部を制御する。
スタンド8は、左側の腕施療部5に固定されている。操作部6はスタンド8に対して装脱着可能である。
オットマン9は、被施療者の下腿部及び足を収容する。オットマン9は、左右方向に沿って延びる回転軸回りに回転可能に、座部2を支持するフレーム体(図1において不図示)の上部前端に取り付けられる。オットマン9は、上下方向に回転可能である。
オットマン9にはエアバッグが設けられる。オットマン9に設けられるエアバッグの膨縮によって被施療者の下腿部及び足がマッサージされる。なお、本実施例とは異なり、エアバッグ以外の施療手段をオットマン9に設けてもよく、施療手段をオットマン9に設けてなくてもよい。
<2.駆動機構の構成例>
次に、オットマン9を上下方向に回転させるための駆動機構について説明する。図2及び図3は、座部2を支持するフレーム体10、オットマン9等の側面図である。図2は、オットマン9の足載面F1が床面に対して略平行になっている状態を示している。図3は、図2に示す状態からオットマン9を上方向に回転させた状態を示している。
上述した制御部(不図示)、上述したエアバッグにエアを供給するためのエアポンプ(不図示)、背凭れ部3をリクライニング可能にするためのアクチュエータ11等がフレーム体10の内部に収納される。アクチュエータ11の伸縮によりリンク12が上下方向に回転し、リンク12の回転により背凭れ部3が上下方向に回転する。
アクチュエータ11及びリンク12とは異なり、アクチュエータ13及びリンク14は、フレーム体10より前方に配置される。より詳細には、アクチュエータ13及びリンク14の全部がフレーム体10より前方に配置される。アクチュエータ13及びリンク14は、オットマン9を上下方向に回転させるための駆動機構の一例である。
マッサージ機1は、オットマン9を上下方向に回転させるための駆動機構がフレーム体10より前方に配置される構成であるので、オットマン9を上下方向に回転させるための駆動機構をフレーム体10の内部に収納しない構成になる。つまり、マッサージ機1では、オットマン9を上下方向に回転させるための駆動機構をフレーム体10の内部に収納しない分、フレーム体10の内部空間にゆとりが生じるので、フレーム体10の内部に収納される多数の部材を部材同士が干渉しないように配置することが容易になる。さらに、マッサージ機1は、オットマン9を上下方向に回転させるための駆動機構をフレーム体10の内部に収納しない構成であるため、オットマン9を上下方向に回転させるための駆動機構の一部をフレーム体10の内部に収納する構成のマッサージ機に比べて、オットマン9を上下方向に回転させるための駆動機構を修理或いは交換する作業が容易であるという利点も有する。
また、オットマン9を上下方向に回転させるための駆動機構は、フレーム体10の構造に依存せずにオットマン9を回転させることができる。これにより、マッサージ機1の機種が変わる毎に、オットマン9の回転量に関する設計を一からやり直す必要がなくなり、開発に要するコストを抑えることができる。
<3.アクチュエータの構成例>
図4は図2に対応するオットマンフレーム9A、アクチュエータ13、及びリンク14の斜視図であり、図5は図3に対応するオットマンフレーム9A、アクチュエータ13、及びリンク14の斜視図である。
オットマンフレーム9Aは、オットマン9の骨格となる部材である。左右方向に沿って延びる軸AX1回りに回転可能にオットマンフレーム9Aがフレーム体10(図4及び図5において不図示)に取り付けられる。
図4及び図5に示すように、アクチュエータ13は、モータ13Aと、スクリュー13Bと、ドライブナット13Cと、を備える。スクリュー13Bはモータ13Aのロータに接続されており、モータ13Aのロータが回転すると、スクリュー13Bも回転する。図2に示す状態すなわちオットマン9の足載面F1が床面に対して略平行になっている状態において、スクリュー13Bは上下方向と略平行に延びる。ドライブナット13Cはスクリュー13Bに螺合する。したがって、スクリュー13Bが回転すると、ドライブナット13Cはスクリュー13Bに沿って昇降する。
左右方向に沿って延びる軸AX2回りに回転可能にリンク14の一端がオットマンフレーム9Aに取り付けられる。なお、本実施形態では、軸AX1と軸AX2とは互いに一致していないが、軸AX1と軸AX2とは同一の軸であってもよい。
ドライブナット13Cはリンク14に接しており、ドライブナット13Cの昇降によってオットマン9の後端とリンク14のなす角度が変化する。つまり、アクチュエータ13の動作によりリンク14のオットマン9に対する相対位置が変化する。
図6に示すように、リンク14の他端は、左右方向に沿って延びる軸AX3回りに回転可能な回転体であり、金具15と接触している。ただし、人がオットマン9をアクチュエータ13の動作によって到達し得る最上位置よりもさらに上に持ち上げると、リンク14の他端は金具15から離れる。なお、図6は、図3に対応する座部2を支持するフレーム体10、オットマン9等の斜視図である。
オットマン9の後端とリンク14のなす角度が変化すると、金具15とリンク14とのなす角度も変化する。金具15は、フレーム体10の前面に設けられる。リンク14の他端が金具15と接触する位置は、フレーム体10に対して固定されている。
<4.カバー部材>
図7は、マッサージ機1が備えるカバー部材16の正面図である。カバー部材16は、フレーム体10の前面を覆うようにフレーム体10に取り付けられる。カバー部材16には、開口部16A及び16Bが設けられる。カバー部材16に設けられる開口部は、開口部16A及び16Bのみである。このようにカバー部材16に設けられる開口部が限定されているので、フレーム体10の内部に異物が入り込むことを抑制することができる。
開口部16Aは、金具15に対向する。したがって、リンク14は開口部16Aを通る。上述した通り、リンク14の他端が金具15と接触する位置がフレーム体10に対して固定されているので、開口部16Aの面積を小さくすることができる。これにより、フレーム体10の内部に異物が入り込むことをより一層抑制することができる。なお、本実施形態とは異なり、リンク14ではなく金具15の一部が開口部16Aを通るようにしてもよい。
開口部16Bは、上述したエアバッグと上述したエアポンプとをつなぐ管(エアホース)及びモータ13Aと上述した制御部とをつなぐ電気線が通る開口部である。
なお、本実施形態では、上述したエアバッグと上述したエアポンプとをつなぐ管(エアホース)が通る開口部と、モータ13Aと上述した制御部とをつなぐ電気線が通る開口部とを共通化しているが、上述したエアバッグと上述したエアポンプとをつなぐ管(エアホース)が通る開口部と、モータ13Aと上述した制御部とをつなぐ電気線が通る開口部とを別個に設けてもよい。また、上述したエアバッグと上述したエアポンプとをつなぐ管(エアホース)が通る開口部を複数設けてもよい。同様に、モータ13Aと上述した制御部とをつなぐ電気線が通る開口部を複数設けてもよい。
<5.その他>
上記実施形態は、全ての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきであり、本発明の技術的範囲は、上記実施形態の説明ではなく、特許請求の範囲によって示されるものであり、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内に属する全ての変更が含まれると理解されるべきである。
例えば、オットマン9を上下方向に回転させるための駆動機構として、パンタグラフ形状のリンクを備える駆動機構、ベルト及びベルト巻取機を備える駆動機構等を用いてもよい。
また、上記実施形態とは異なり、図8に示すように、オットマン9が3つの収納部(第1収納部91、第2収納部92、及び第3収納部93)を備え、各収納部にエアバッグが設けられている構成であってもよい。この場合、第1収納部91、第2収納部92、及び第3収納部93が一体となってオットマン9の回転径方向に伸縮してもよく、第1収納部91及び第2収納部92が一体となってオットマン9の回転径方向に伸縮してもよく、第2収納部92及び第3収納部93が一体となってオットマン9の回転径方向に伸縮してもよく、第1収納部91、第2収納部92、及び第3収納部93がそれぞれ独立してオットマン9の回転径方向に伸縮してもよい。これらの伸縮により、下腿のストレッチ施療が可能となる。
なお、上記実施形態においても、下腿を収納する収納部及び足を収納する収納部が一体となってオットマン9の回転径方向に伸縮してもよく、足を収納する収納部がオットマン9の回転径方向に伸縮してもよく、下腿を収納する収納部及び足を収納する収納部がそれぞれ独立してオットマン9の回転径方向に伸縮してもよい。これらの伸縮により、下腿のストレッチ施療が可能となる。
1 一実施例に係る椅子式マッサージ機
2 座部
3 背凭れ部
4 基台部
5 腕施療部
6 操作部
7 コード線
8 スタンド
9 オットマン
9A オットマンフレーム
10 フレーム体
11、13 アクチュエータ
12、14 リンク
13A モータ
13B スクリュー
13C ドライブナット
15 金具
16 カバー部材
16A、16B 開口部
91 第1収納部
92 第2収納部
93 第3収納部
AX1、AX2、AX3 軸

Claims (2)

  1. 座部と、
    前記座部を支持するフレーム体と、
    被施療者の下腿部を収容するオットマンと、
    前記オットマンを上下方向に回転させるための駆動機構と、
    接触部材と、
    を備え、
    前記駆動機構の全部が前記フレーム体より前方に配置され
    前記駆動機構は、アクチュエータと、前記アクチュエータの動作により前記オットマンに対する相対位置が変化するリンクと、を備え、
    前記接触部材は、前記リンクのフレーム体側端部と接触可能であり、前記リンクの前記フレーム体側端部が前記接触部材と接触する位置は、前記フレーム体に対して固定されている、
    椅子式マッサージ機。
  2. 前記オットマンに設けられるエアバッグと、
    前記エアバッグに接続される管と、
    前記アクチュエータに接続される電気線と、
    前記フレーム体の前面を覆うカバー部材と、
    をさらに備え、
    前記カバー部材に設けられる開口部は、前記接触部材が通る又は前記接触部材に対向する開口部、前記管が通る開口部、及び前記電気線が通る開口部のみである、請求項に記載の椅子式マッサージ機。
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