JP7306622B2 - 補助五徳、および、補助五徳一体型五徳 - Google Patents

補助五徳、および、補助五徳一体型五徳 Download PDF

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本発明は、五徳を具備するガスコンロと共に用いられる補助五徳、および、前記補助五徳の構成を一体に備える補助五徳一体型五徳に関する。
円環状のコンロバーナを備え、このコンロバーナの周囲に配設される五徳を備えたガスコンロが知られている。(例えば、特許文献1)
特許文献1に記載のガスコンロでは、五徳が、五徳爪と五徳爪の基端部が止着される五徳枠とから構成されている。
そして、五徳爪は、上方に延びる立ち上がり部と、立ち上がり部の上端から、平面視におけるコンロバーナの中心に向けて水平方向に延びる横引き部とを備える形態に構成されている。
ガスコンロにて加熱される調理容器は、複数の五徳爪の横引き部に亘って、横引き部上に載置され、調理容器が、五徳によって安定して支持される。
なお、特許文献1のように円環状のコンロバーナを備えたガスコンロの場合、円環状のコンロバーナの周縁に同心円状に炎が形成されるため、五徳上に調理容器を載置するときに、平面視における調理容器の中心と円環状のコンロバーナとが一致するように、つまり、平面視における外形が円である調理容器の場合、調理容器とコンロバーナとが平面視において同心円となるように調理容器を五徳上に載置することで、コンロバーナによる調理容器の加熱に係る熱効率が大きくなり経済的であると共に、平面視において調理容器の外縁から径外にはみ出す炎によって、調理容器に具備する把持部が不要に加熱されないため好都合である。
しかしながら、五徳には所定の高さ寸法を有するため、調理容器の底面が五徳によって支持された状態では、調理容器の底面がコンロバーナの上端よりある程度高い位置に支持されるため、使用者が目視によって、調理容器とコンロバーナとが平面視において同心円となるように調理容器を五徳上に載置することは容易ではない。
このため、平面視における調理容器の中心とコンロバーナの中心とが一致しない状態でコンロバーナによる加熱調理が実行され、コンロバーナによる調理容器の加熱に係る熱効率が低下する不経済的な状態が生じたり、平面視において調理容器の外縁から径外にはみ出す炎によって、調理容器に具備する把持部が不要に加熱されてしまったり、という不都合が生じることになり、改善が望まれる。
特開2017-180868号公報
本発明は、上記課題を解決するために成されたものであり、その目的は、平面視における調理容器の中心とコンロバーナの中心とが一致しない状態でコンロバーナによる加熱調理が実行されてコンロバーナによる調理容器の加熱に係る熱効率が低下する不経済的な状態が生じることが抑制され、また、平面視において調理容器の外縁から径外にはみ出す炎によって、調理容器に具備する把持部が不要に加熱されてしまうことが抑制された状態での加熱調理を可能にする、五徳を具備するガスコンロと共に用いられる補助五徳、および、前記補助五徳の構成を一体に備える補助五徳一体型五徳を提供する点にある。
上記課題を解決するために、本願発明によるガスコンロと共に用いられる補助五徳は、コンロバーナを備え、前記コンロバーナの周囲に配設される五徳を備えたガスコンロであって、前記五徳が五徳爪と五徳爪の基端部が止着される五徳枠とから構成されており、前記五徳爪が、上方に延びる立ち上がり部と、立ち上がり部の上端から、平面視におけるコンロバーナの中心に向けて水平方向に延びる横引き部とを備える形態に構成されたガスコンロと共に用いられる補助五徳において、当該補助五徳が、前記五徳爪に被嵌して当該補助五徳を前記五徳爪に対して水平方向に位置決めする位置決め部と、前記位置決め部が前記五徳爪に被嵌した状態において、平面視において前記五徳に対して前記中心から遠ざかる位置に配設され、その平面視における中心が前記コンロバーナの中心と一致するように構成された、円環状のリング部材と、を備え、さらに、前記リング部材の上端位置を、前記五徳の高さ位置と同一高さに維持する、リング高さ維持部を具備する点を特徴とする。
また、前記リング部材を、夫々の直径が異なる形態で複数備えることが好ましい。
また、前記五徳の構成と前記補助五徳の構成とを一体に備える補助五徳一体型五徳とすることも好ましい。
本願発明によるガスコンロと共に用いられる補助五徳は、上記のように構成されており、
平面視において五徳に対して中心から遠ざかる位置に配設され、その平面視における中心がコンロバーナの中心と一致するように構成された、円環状のリング部材とを備え、さらに、リング部材の上端位置が、五徳の高さ位置と同一高さに維持されるので、五徳上に載置された調理容器と、円環状のリング部材との中心を一致させることが容易で、調理容器と、円環状のリング部材との中心を一致させることで、コンロバーナの中心と調理容器の中心とが一致して、平面視において、調理容器がコンロバーナと同心円となり、その結果、平面視における調理容器の中心とコンロバーナの中心とが一致しない状態でコンロバーナによる加熱調理が実行されてコンロバーナによる調理容器の加熱に係る熱効率が低下する不経済的な状態が生じることが抑制され、また、平面視において調理容器の外縁から径外にはみ出す炎によって、調理容器に具備する把持部が不要に加熱されてしまうことが抑制された状態での加熱調理を可能にすることが可能な、五徳を具備するガスコンロと共に用いられる補助五徳とすることができる。
また、前記リング部材を、夫々の直径が異なる形態で複数備えるように構成した場合、調理容器の広い範囲の外径に対して、請求項1による効果をあらしめることが可能となる。
また、前記五徳の構成と前記補助五徳の構成とを一体に備える補助五徳一体型五徳とした場合、前記五徳への前記補助五徳を装着する際の装着間違いが抑制される。
本発明によって、平面視における調理容器の中心とコンロバーナの中心とが一致しない状態でコンロバーナによる加熱調理が実行されてコンロバーナによる調理容器の加熱に係る熱効率が低下する不経済的な状態が生じることが抑制され、また、平面視において調理容器の外縁から径外にはみ出す炎によって、調理容器に具備する把持部が不要に加熱されてしまうことが抑制された状態での加熱調理を行うことが可能な、五徳を具備するガスコンロと共に用いられる補助五徳とすることができる。
また、前記リング部材を、夫々の直径が異なる形態で複数備えるように構成した場合、調理容器の広い範囲の外径に対して、本発明による効果をあらしめることが可能となる。
また、前記五徳への前記補助五徳を装着する際の装着間違いが抑制される。
本発明の補助五徳が用いられるガスコンロのトッププレートから上の部分を示し、(a)は斜め上方より見た斜視図であり、(b)は平面図である。 本発明の補助五徳が用いられるガスコンロに具備する五徳を示し、(a)斜め上方より見た斜視図、(b)平面図である。 本発明による一実施形態の補助五徳の平面図である。 本発明による一実施形態の補助五徳の側断面図である。 本発明の補助五徳が用いられるガスコンロに具備する五徳の周囲に、本発明による一実施形態の補助五徳を配置した状態を示す平面図である。 本発明の別実施形態の補助五徳の平面図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
本発明による補助五徳05が用いられるガスコンロは、コンロバーナ11を備え、コンロバーナ11は、トッププレート01に配設されている。(図1参照。)
コンロバーナ11の周囲の前記トッププレート01上には五徳04が載置される。(図1参照。)
なお、五徳04は、五徳爪42と五徳爪42の基端部kが止着される五徳枠41とから構成されている。(図2参照。)
また、五徳爪42は、上方に延びる立ち上がり部42tと、立ち上がり部42tの上端から、平面視におけるコンロバーナ11の中心に向けて水平方向に延びる横引き部42yとを備える形態に構成されている。(図2参照。)
そして、補助五徳05が、五徳爪42に被嵌して補助五徳05を五徳爪42に対して水平方向に位置決めする位置決め部51を備える。(図3、図4、図5参照。)
なお、位置決め部51は、後述するリング高さ維持部63の内周側に具備し、リング高さ維持部63と位置決め部51とで、五徳爪42を挟み込むようにして、補助五徳05が、五徳爪42に対して水平方向に位置決めされる。
本実施形態では、リング高さ維持部63を6か所に備え、6か所に備えるリング高さ維持部63の夫々に位置決め部51を6個備えるように構成されている。
また、位置決め部51が五徳爪42に被嵌した状態において、平面視において五徳04に対してコンロバーナ11の中心から遠ざかる位置に配設され、その平面視における中心がコンロバーナ11の中心と一致するように構成された、円環状のリング部材06を備える。(図3、図4、図5参照。)
さらに、リング部材06の上端位置を五徳04の高さ位置と同一高さに維持する、リング高さ維持部63を具備する。(図3、図4、図5参照。)
なお、本実施形態では、リング部材06の上端位置を五徳04の高さ位置と同一高さに維持する、リング高さ維持部63を具備するものであるので、調理容器の中心がコンロバーナ11の中心から大きくずれて、調理容器が載置された場合であっても、リング部材06によって調理容器が支持されることになり、補助五徳05を用いない場合と比較して、調理容器が安定して支持されることになり、この点においても都合がよい。
なお、補助五徳05は、耐熱ホーローによってコーティングされており、良好な外観を有する。
本実施形態の補助五徳05はこのように構成されており、調理容器の底面とリング部材06との高さ位置が略同一高さとなり、調理容器の外周縁とリング部材06とを同心円状に配設することが容易に行えるので、平面視における調理容器の中心とコンロバーナ11の中心とが一致しない状態でコンロバーナ11による加熱調理が実行されてコンロバーナ11による調理容器の加熱に係る熱効率が低下する不経済的な状態が生じることが抑制され、また、平面視において調理容器の外縁から径外にはみ出す炎によって、調理容器に具備する把持部が不要に加熱されてしまうことが抑制された状態での加熱調理を行うことが可能な、五徳04を具備するガスコンロと共に用いられる補助五徳05とすることができている。
なお、本実施形態においては、リング部材06と同心円となるように第2リング部材62を備え、リング部材06を、夫々の直径が異なる形態で複数備える。
このように、リング部材06を、夫々の直径が異なる形態で複数備えることで、調理容器の広い範囲の外径に対して、本発明による効果をあらしめることが可能となる。
なお、上記実施形態においては、6か所に備えるリング高さ維持部63の夫々に、位置決め部51を6個備えるように構成されているものであったが、6か所に備えるリング高さ維持部63の3か所に、位置決め部51を3個備えるように構成してもよい。(図6参照。)
また、上記実施形態においては、リング高さ維持部63を6か所に備えるものであるが、リング高さ維持部63を備える位置は、6か所に限定されない。
ただし、リング高さ維持部63の数は、3か所以上であることが好ましい。
五徳04の構成および補助五徳05の構成を一体に備えることで、補助五徳一体型五徳07を構成することになる。
この場合、位置決め部51を備える必要はなく、位置決め部51は省略してもよい。
また、補助五徳一体型五徳07を構成する場合、リング高さ維持部63を備える必要はなく、リング高さ維持部63は省略してもよい。
また、補助五徳一体型五徳07を構成する場合、リング高さ維持部63として、五徳04に備える横引き部42yを径外方向に延長したものを援用してもよい。
なお、発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内において種々の変形を加えることが可能である。
01 トッププレート
11 コンロバーナ
04 五徳
41 五徳枠
42 五徳爪
42k 基端部
42t 立ち上がり部
42y 横引き部
05 補助五徳
51 位置決め部
06 リング部材
62 第2リング部材
63 リング高さ維持部
07 補助五徳一体型五徳

Claims (3)

  1. コンロバーナを備え、前記コンロバーナの周囲に配設される五徳を備えたガスコンロであって、前記五徳が五徳爪と五徳爪の基端部が止着される五徳枠とから構成されており、前記五徳爪が、上方に延びる立ち上がり部と、立ち上がり部の上端から、平面視におけるコンロバーナの中心に向けて水平方向に延びる横引き部とを備える形態に構成されたガスコンロと共に用いられる補助五徳において、
    当該補助五徳が、前記五徳爪に被嵌して当該補助五徳を前記五徳爪に対して水平方向に位置決めする位置決め部と、
    前記位置決め部が前記五徳爪に被嵌した状態において、平面視において前記五徳よりも径方向外側に配設され、その平面視における中心が前記コンロバーナの中心と一致するように構成された、円環状のリング部材と、
    を備え、さらに、
    前記リング部材の上端位置を前記五徳の高さ位置と同一高さに維持する、リング高さ維持部を具備することを特徴とするガスコンロと共に用いられる補助五徳。
  2. 請求項1に記載されたガスコンロと共に用いられる補助五徳において、
    前記リング部材を、夫々の直径が異なる形態で複数備えることを特徴とするガスコンロと共に用いられる補助五徳。
  3. 前記五徳の構成と請求項1または請求項2の補助五徳の構成とを一体に備える補助五徳一体型五徳。
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