JP7268495B2 - ころ軸受 - Google Patents
ころ軸受 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7268495B2 JP7268495B2 JP2019114956A JP2019114956A JP7268495B2 JP 7268495 B2 JP7268495 B2 JP 7268495B2 JP 2019114956 A JP2019114956 A JP 2019114956A JP 2019114956 A JP2019114956 A JP 2019114956A JP 7268495 B2 JP7268495 B2 JP 7268495B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter side
- retainer
- outer diameter
- inner diameter
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Description
(1) 内周面に外輪軌道面を有する外輪と、外周面に内輪軌道面を有する内輪と、前記外輪軌道面と前記内輪軌道面との間に転動自在に配置される複数のころと、前記複数のころを回転自在に保持する保持器と、を備えるころ軸受であって、
前記保持器は、複数の外径側柱部を有する外径側保持器部品及び複数の内径側柱部を有する内径側保持器部品の少なくとも一つと、前記複数のころの軸方向両側に配置された一対の円環状部と、を備え、
前記外径側保持器部品及び内径側保持器部品の少なくとも一つは、固定手段によって前記一対の円環状部に固定されることを特徴とするころ軸受。
まず、本発明の第1実施形態に係るころ軸受について、図1~図7を参照して説明する。
図1~図7に示すように、本実施形態のころ軸受10は、内周面に外輪軌道面21が形成されたつば付きの外輪20と、該外輪20に固定されるつば輪23と、外周面に内輪軌道面31が形成されたつば無しの内輪30と、外輪軌道面21と内輪軌道面31との間に転動自在に配置された複数のころ35と、複数のころ35を回転自在に支持する保持器40と、を備える円筒ころ軸受である。
一方、内輪30は、外周面が、軸方向全体に亘って、内輪軌道面31の外径と略同じ直径を有して、円筒状に形成されている。
また、外径側保持器部品51の各外径側柱部55及び内径側保持器部品61の各内径側柱部65は、ころ35のピッチ円から外径側及び内径側にそれぞれ離れた位置としているので、隣り合うころ35を円周方向に近接して配置した場合にも、ころ35と干渉するのを防止することができる。
さらに、図4に示すように、外径側柱部55の軸方向断面形状は、外径側から内径側に向かって次第に幅が狭くなる略台形形状に形成され、内径側柱部65の軸方向断面形状は、内径側から外径側に向かって次第に幅が狭くなる略台形形状に形成される。このため、ころ35を近接して配置させた場合にも、外径側柱部55及び内径側柱部65の軸方向断面形状を大きく設定することができ、保持器40の剛性を高くすることができる。
手順の概要としては、複数のころ35が保持器40から分離しない構成となるように、複数のころ35と保持器40とを一体的に組み立てた後、保持器40以外の部品を組み付け、ころ軸受10を完成させる。まず一対の環状板41,41の雌ねじ部42に、複数のスタッド70の胴部71の雄ねじ部46を螺合固定する。
また、保持器40は、外径側保持器部品51及び内径側保持器部品61を有して組み立てられているので、剛性が高く、さらに、外輪20及び内輪30から、保持器40ところ35とを治具を用いることなく同時にすべて取り出すことができ、メンテナンス時等での取扱いが容易である。
また、保持器40は、固定手段(六角穴付きボルト等)77,78によって組み付けることができるので、溶接により組み付ける場合と比較して、保持器40の組立性に優れたものとなる。
次に、第2実施形態のころ軸受について図8を参照して説明する。
なお、以後に説明する第2実施形態~第11実施形態では、第1実施形態のころ軸受と異なる部分を中心に説明し、第1実施形態のころ軸受と共通する部分については、同一符号を付して、説明を省略又は簡略化する。また、第2実施形態~第6実施形態の図8~図16は、いずれも図3におけるY-Y断面に相当する図である。
このため、一対の環状板41,41は、外径側保持器部品51の外径側柱部55及び内径側保持器部品61の内径側柱部65よりも軸方向に突出している。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。
次に、第3実施形態のころ軸受について図9を参照して説明する。
図9に示すように、本実施形態のころ軸受10の保持器40Bは、一対の円環状部41A,41Aを備える外径側保持器部品51と、内径側保持器部品61と、を備える。即ち、外径側保持器部品51の外径側円環部54,54と一対の円環状部41A,41Aとが一体に連続して形成されている。この場合、具体的には、一対の円環状部41A,41Aも、2分割され、第1及び第2外径側保持器部品51A,51Bの外径側円環部54,54とそれぞれ一体に形成されている。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。
次に、第4実施形態のころ軸受について図11を参照して説明する。
図11に示すように、本実施形態のころ軸受10の保持器40Dは、外径側保持器部品51と、一対の円環状部41A,41Aを備える内径側保持器部品61と、を備える。即ち、内径側保持器部品61の内径側円環部64,64と一対の円環状部41A,41Aとが一体に形成されている。この場合も、具体的には、外径側保持器部品51は、第1及び第2外径側保持器部品51A,51Bに2分割されている。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。
次に、第5実施形態のころ軸受について図13を参照して説明する。
図13に示すように、本実施形態のころ軸受10の保持器40Fは、一対の環状板41,41と、内径側保持器部品61とから構成されている。即ち、保持器40Fは、第1実施形態の保持器40と比べて、外径側保持器部品51を有しない構成である。
このような本実施形態の保持器40Fは、第1実施形態の保持器40ほどの高い剛性が要求されない用途で採用可能であり、製造コストを低減することができる。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。
次に、第6実施形態のころ軸受について図15を参照して説明する。
図15に示すように、本実施形態のころ軸受10の保持器40Hは、一対の環状板41,41と外径側保持器部品51とから構成されている。即ち、保持器40Hは、第1実施形態の保持器40と比べて、内径側保持器部品61を有しない構成である。
このような本実施形態の保持器40Hは、第1実施形態の保持器40ほどの高い剛性が要求されない用途で採用可能であり、製造コストを低減することができる。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。ただし、本実施形態の外径側保持器部品51は、第1及び第2外径側保持器部品51A,51Bで構成されてもよいが、単一の部品で構成されてもよい。
次に、第7実施形態のころ軸受について図17を参照して説明する。
図17に示すように、本実施形態のころ軸受10の保持器40Jは、第1実施形態の外径側保持器部品51の外径側柱部55、及び内径側保持器部品61の内径側柱部65の断面形状が矩形に形成されている。この保持器40Jは、第1実施形態の保持器40と比較して剛性が多少低くなるが、外径側柱部55、及び内径側柱部65の加工が容易になる。
従って、保持器40Jは、第1実施形態の保持器40ほどの剛性が要求されない用途で採用可能であり、製造コストを低減することができる。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。
次に、第8実施形態のころ軸受について図18を参照して説明する。
図18に示すように、本実施形態では、ころ35Aの転動面を構成する円筒部分の両側面に、ころ35Aの軸中心Lに形成された軸部である一対の支持軸37が、該円筒部分より小径で、軸方向に突出して一体形成されている。一方、保持器40Kでは、一対の環状板41,41に、支持軸37を回転自在に嵌合するための穴部であるころ支持穴62が形成されている。
したがって、本実施形態においても、複数のころ35Aは、支持軸37が環状板41のころ支持穴62に嵌合して、保持器40に回転自在に支持されているので、隣り合うころ35Aを、互いに接触することなく、近づけて配置することができる。また、本実施形態では、スタッドが不要となるため、製造コストを抑制することができる。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。また、本実施形態の構成は、第2~第7実施形態のころ軸受にも適用可能である。
次に、第9実施形態のころ軸受について図19を参照して説明する。なお、以後に説明する第9実施形態~第11実施形態の図19~図23は、いずれも図3におけるW-W断面に相当する要部拡大断面図である。
なお、固定手段としては、固定ピン79の他に、止めネジなどであってもよい。また、固定ピン79が挿通される穴が環状板41と胴部71を貫通して形成されているが、貫通していなくてもよい。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。
次に、第10実施形態のころ軸受について図20を参照して説明する。
図20に示すように、本実施形態の保持器40Mでは、第1実施形態と同様に、スタッド70が大径の頭部72と小径の胴部71とを有する一方、胴部71が雄ねじ部46を有しない構成である。本実施形態のスタッド70は、胴部71が環状板41の雌ねじ部を有しないスタッド保持穴47に圧入され、固定手段である溶接により胴部71が環状板41に固定されている。本実施形態においてもスタッド70の環状板41への組み付けは、環状板41を内径側円環部64に圧入する前までに行なわれる。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。
次に、第11実施形態のころ軸受について図21を参照して説明する。
図21に示すように、本実施形態の保持器40Nでは、スタッド70Aが、第1実施形態のものと比べて、頭部72を小径とし、胴部71を頭部72より大径とする点、及びスタッド70Aの軸方向の位置決めのためのフランジ部73を有する点で異なる。ただし、本実施形態においても、胴部71に雄ねじ部46が形成されている。また、環状板41には、胴部71の雄ねじ部46と螺合可能な雌ねじ部42が形成されている。
したがって、スタッド70Aは、ころ35と反対側(保持器40Nの軸方向外側)から挿入することができ、胴部71の雄ねじ部46を環状板41の雌ねじ部42に螺合することで組み付けられる。このようなスタッド70Aは、上述したように、第3及び第4実施形態の保持器40B~40Eにおいて、好適に使用される。
なお、ねじ部のゆるみ止め(回り止め)には、第1実施形態のころ軸受10と同様に、ロックタイトなどの接着剤の使用が可能である。
例えば、保持器の案内方式は、外輪案内方式、ころ案内方式、内輪案内方式のいずれであってもよい。
また、内輪は、つば部やつば輪を有するつば付き内輪とすることもできる。さらに、外径側保持器部品が2分割されたものとして説明したが、組み立て上の問題がなければ、内径側保持器部品や円環状部のいずれも複数に分割することもできる。
さらに、位置決め部品であるキー75,76や、固定手段(ボルト等)77,78の本数は、適切に選定することができ、例えば、位置決め部品を設けなくてもよいし、他の位置決め部品であるピンやリーマボルト等を使用してもよい。
(1) 内周面に外輪軌道面を有する外輪と、外周面に内輪軌道面を有する内輪と、前記外輪軌道面と前記内輪軌道面との間に転動自在に配置される複数のころと、前記複数のころを回転自在に保持する保持器と、を備えるころ軸受であって、
前記保持器は、複数の外径側柱部を有する外径側保持器部品及び複数の内径側柱部を有する内径側保持器部品の少なくとも一つと、前記複数のころの軸方向両側に配置された一対の円環状部と、を備え、
前記外径側保持器部品及び内径側保持器部品の少なくとも一つは、固定手段によって前記一対の円環状部に固定されることを特徴とするころ軸受。
この構成によれば、一対の円環状部は、外径側柱部及び内径側柱部で軸方向に連結されるので、剛性の高い保持器が得られる。また、外径側保持器部品及び内径側保持器部品の少なくとも一つは、固定手段によって一対の円環状部に固定されるので、保持器を溶接により組み付ける場合と比較して、組み付けが容易となる。さらに、ころが保持器と共に一体に組み付けられているので、ころと保持器とを治具を用いることなく同時に取り出すことができ、メンテナンス時等での取扱い性が高い。
前記保持器は、径方向に沿った切断面において、前記一対の円環状部、前記外径側保持器部品及び前記内径側保持器部品によって構成される中空の矩形形状を有し、前記複数のころは、その両側面の軸中心に形成された軸部又は穴部が、前記一対の円環状部に形成された穴部又は前記一対の円環状部に取り付けられた軸部とそれぞれ嵌合することで、回転自在に支持され、前記ころは前記外径側柱部と前記内径側柱部に接触しないことを特徴とする(1)に記載のころ軸受。
この構成によれば、一対の円環状部が、外径側柱部及び内径側柱部により軸方向で連結されるので、保持器の剛性及び強度が向上する。また、隣り合うころを近づけて配置することができ、ころ数の増大によりころ軸受の負荷容量が向上する。また、ころは、円環状部に取り付けられたスタッドにより回転自在に支持されるので、荷重負荷容量が増大する。
この構成によれば、内径側保持器部品及び外径側保持器部品と、円環状部とを容易に固定することができ、組み付け性がよい。
この構成によれば、一体形成された場合、組み付けが困難な外径側保持器部品及び内径側保持器部品でも、複数に分割することで容易に組み付けることができ、保持器の組付け性が向上する。
この構成によれば、ころ同士、及びころと保持器が接触することがなく、それらが接触する軸受と比べて、保持器の損傷、破損の懸念が小さい。また、ころを近接配置してころ数を増大することができ、負荷容量が向上する。
この構成によれば、スタッドが、固定手段によって円環状部に強固に固定されるので、ころ軸受の負荷容量が増大する。
20 外輪
21 外輪軌道面
30 内輪
31 内輪軌道面
35,35A ころ
36 穴部
37 支持軸(軸部)
40,40A~40P スタッド形保持器(保持器)
41 環状板(円環状部)
41A 円環状部
46 雄ねじ部(固定手段)
47 スタッド保持穴
51,51A,51B 外径側保持器部品
55 外径側柱部
61 内径側保持器部品
62 ころ支持穴(穴部)
65 内径側柱部
70,70A スタッド
71 胴部
75,76 キー
77,78 ボルト(固定手段)
79 固定ピン(固定手段)
Claims (5)
- 内周面に外輪軌道面を有する外輪と、外周面に内輪軌道面を有する内輪と、前記外輪軌道面と前記内輪軌道面との間に転動自在に配置される複数のころと、前記複数のころを回転自在に保持する保持器と、を備えるころ軸受であって、
前記保持器は、複数の外径側柱部を有する外径側保持器部品及び複数の内径側柱部を有する内径側保持器部品の少なくとも一つと、前記複数のころの軸方向両側に配置された一対の円環状部と、を備え、
前記外径側保持器部品及び内径側保持器部品の少なくとも一つは、固定手段によって前記一対の円環状部に固定され、
前記保持器の前記固定手段は、前記内径側保持器部品の内径側、又は前記外径側保持器部品の外径側から前記円環状部に組み込まれることを特徴とするころ軸受。 - 前記保持器は、前記外径側保持器部品、内径側保持器部品、及び一対の円環状部を備え、
前記保持器は、径方向に沿った切断面において、前記一対の円環状部、前記外径側保持器部品及び前記内径側保持器部品によって構成される中空の矩形形状を有し、
前記複数のころは、その両側面の軸中心に形成された軸部又は穴部が、前記一対の円環状部に形成された穴部又は前記一対の円環状部に取り付けられた軸部とそれぞれ嵌合することで、回転自在に支持され、前記ころは前記外径側柱部と前記内径側柱部に接触しないことを特徴とする請求項1に記載のころ軸受。 - 前記外径側保持器部品及び内径側保持器部品の少なくとも一つは、円周方向で複数に分割されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のころ軸受。
- 前記保持器は、前記円環状部に設けられた前記軸部がスタッドによって構成され、該スタッドが前記ころに形成された前記穴部と嵌合して、前記ころを回転自在に支持するスタッド形保持器であることを特徴とする請求項2に記載のころ軸受。
- 前記スタッドは、その胴部が前記円環状部に形成されたスタッド保持穴に、固定手段によって固定されることを特徴とする請求項4に記載のころ軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019114956A JP7268495B2 (ja) | 2019-06-20 | 2019-06-20 | ころ軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019114956A JP7268495B2 (ja) | 2019-06-20 | 2019-06-20 | ころ軸受 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021001641A JP2021001641A (ja) | 2021-01-07 |
JP7268495B2 true JP7268495B2 (ja) | 2023-05-08 |
Family
ID=73993928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019114956A Active JP7268495B2 (ja) | 2019-06-20 | 2019-06-20 | ころ軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7268495B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008517239A (ja) | 2004-10-14 | 2008-05-22 | シエフレル・コマンデイトゲゼルシヤフト | 特に大形のラジアル又はアキシアルころ軸受用のほぞ保持器 |
JP2010014180A (ja) | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Ntn Corp | ロッカーアーム用カムフォロアおよびカムフォロア装置 |
-
2019
- 2019-06-20 JP JP2019114956A patent/JP7268495B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008517239A (ja) | 2004-10-14 | 2008-05-22 | シエフレル・コマンデイトゲゼルシヤフト | 特に大形のラジアル又はアキシアルころ軸受用のほぞ保持器 |
JP2010014180A (ja) | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Ntn Corp | ロッカーアーム用カムフォロアおよびカムフォロア装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021001641A (ja) | 2021-01-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4882888B2 (ja) | 転がり軸受固定装置 | |
JP5702534B2 (ja) | 円すいころ軸受の分割型保持器 | |
EP1321687B1 (en) | Bearing assembly for axle shaft pinion and final reduction gear for vehicle | |
US20080037924A1 (en) | Pin Cage, Particularly for Larger Radial or Axial Roller Bearings | |
JPH0544720A (ja) | アンギユラコンタクト円筒ころ軸受 | |
JP7268495B2 (ja) | ころ軸受 | |
JP7268496B2 (ja) | ころ軸受 | |
CN104033491B (zh) | 三列圆柱滚子轴承、轴承组件及轧机 | |
WO2015053351A1 (ja) | 転がり軸受用保持器並びにその組立及び製造方法、並びに転がり軸受 | |
JP2012132495A (ja) | 取付板付転がり軸受ユニット | |
JP5876117B2 (ja) | 円すいころ軸受の分割型保持器 | |
KR20200029496A (ko) | 구름 베어링 및 보유 지지기 | |
JP2006283938A (ja) | ピンタイプ保持器付ころ軸受 | |
JP6332520B2 (ja) | 取付板付転がり軸受ユニット | |
WO2017110907A1 (ja) | 転がり軸受 | |
JP2008240942A (ja) | 円筒ころ軸受 | |
JP2005221001A (ja) | 円すいころ軸受 | |
JP2010031992A (ja) | ころ軸受とそのころ軸受の組立方法 | |
JP4798051B2 (ja) | 車輪用転がり軸受装置の組み付け方法 | |
JP2001082488A (ja) | ころ軸受 | |
JPS583932Y2 (ja) | 自動調心軸受用のピンタイプ保持器 | |
JP2005030461A (ja) | 円錐ころ軸受 | |
JP3911961B2 (ja) | ころ軸受 | |
JP5790032B2 (ja) | 円すいころ軸受 | |
WO2023135667A1 (ja) | 玉軸受 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220210 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20221013 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221025 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221207 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230322 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230404 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7268495 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |