JP7262116B2 - バーベキューグリル - Google Patents

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Description

本発明は主としてアウトドア用に使用されるバーベキューグリルに関する。
従来のバーベキューグリルは、上面が開放された炭受け部と、炭受け部を収納して支持するフレーム部と、フレーム部に設けられた脚部とを有した基本構成になっている(特許文献1等)。
意匠登録第1521260号公報
しかしながら、加熱前に食材を切ったりする等の作業が必要になる場合、コンロとテーブルとの両方を持って行く必要があり、持ち運びが大変になるという問題が指摘されている。もっとも、バーベキューグリルの中にはテーブル付きのものがあるが、同グリルを使用したとしても大型で重たいことから上記問題の解決方法にはならない。
本発明は上記事情に鑑みて創作されたものであり、その目的とするところは、テーブルの機能を持ちながら持ち運びが大変にならないバーベキューグリルを提供することにある。
本発明に係るバーベキューグリルは、上面が開放された炭受け部と、前記炭受け部を収納して支持するフレーム部と、前記フレーム部に設けられた脚部とを備え、同グリルをテーブルとして利用するために、前記フレーム部に置かれる焼き網に交換して使用される天板と、前記焼き網及び天板を選択的に前記フレーム部の下方の空き空間に保持するための保持手段とを更に備えている。
このような構成のバーベキューグリルによる場合、焼き網をフレーム部から取り出して天板に交換すると、同グリルをテーブルとして利用可能になっており、従来とは異なり大型になったり重くなることがなく持ち運びが大変になることがない。また、焼き網及び天板がフレーム部の下方の空き空間に保持されていることから、焼き網及び天板の置き場所を確保する必要がなく、使い勝手が良好になる。
前記保持手段について、好ましくは、前記脚部又はフレーム部に取り付けられた吊り下げ部と、この吊り下げ部の下方端部に設けられており且つ前記焼き網又は天板に設けられた凹部に係合可能なフック部とを有した構成にすると良い。
このような形態のバーベキューグリルによる場合、保持手段の構成がシンプルで部品点数が少なく、小型軽量化を図ることができ、持ち運びが良好になる。また、焼き網及び天板がフレーム部の下方の空き空間に中空保持されることから、焼き網等を地面等に置いたりする必要がなく、この点で使い勝手が良好になる。
前記フレーム部について、好ましくは、箱体状とし、その対向辺に対向して各々配設された一対の補強板を備える。その場合の補強板については、火傷防止板を兼ねるために木製とすると良い。
このような形態のバーベキューグリルによる場合、一対の補強板が木製となって火傷防止板を兼ねていることから、安全性が高まるだけでなく軽量化を図ることが可能になる。
前記天板について、好ましくは、前記補強板と同様に木製にすると良い。
このような形態のバーベキューグリルによる場合、補強板と天板とを同一木材から作成することが可能であり、材料費を安くすることができ低コスト化を図ることが可能になる。また、目立ち易い部品が木製になったことから、この点でデザイン性を高めることが可能になる。
前記天板については、好ましくは、その裏面に前記フレーム部の一部に係合可能な凸部又は凹部が設けられたものを使用すると良い。
このような形態のバーベキューグリルによる場合、天板がフレーム部に置かれると凸部又は凹部がフレーム部の一部に係合して位置決めされることから、天板に食材等を安心して置くことができ、この点で使い勝手が良好になる。
本発明の実施形態に係る、テーブル使用時の状態を示すバーベキューグリルの正面図である。 同バーベキューグリルの背面図である。 同バーベキューグリルの左側面図である。 同バーベキューグリルの右側面図である。 同バーベキューグリルの平面図である。 同バーベキューグリルの底面図である。 同バーベキューグリルを正面、平面及び右側面から見た斜視図である。 焼き網及び天板が置かれない状態の同バーベキューグリルの平面図である。 同バーベキューグリルの図1中A部分の拡大断面図である。 同バーベキューグリルの天板の裏面から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係るバーベキューグリルの正面、平面及び右側面から見た斜視図であって、コンロ使用時の状態を示す図である。
以下、本発明のバーベキューグリルの実施形態について図面を参照して説明する。バーベキューグリル100は、図1及び図3等に示されている通り、上面が開放された炭受け部10と、炭受け部10を収納して支持するフレーム部20と、フレーム部20に設けられた脚部30とを備えている。特に同グリル100をテーブルとして利用するために、フレーム部20に置かれる焼き網40に交換して使用される天板50と、焼き網40及び天板50を選択的にフレーム部20の下方の空き空間αに保持するための保持手段60とを備えている。
炭受け部10については、図3及び図8等に示されている通り、上面が開放された略直方体であって、鉄板を断面視略凹状に折り曲げて作成された炭受け本体11と、炭受け本体11の上部両側に長さ方向に延びて形成された一対のフランジ部12,12とを有しており、炭等を受け止めて燃焼させる炉体となっている。なお、炭受け本体11の両端面には、把手111が取り付けられている。炭受け本体11の炭等が出し入れされる上部開口112には、長方形の内網13が置かれる。
フレーム部20については、図3及び図8等に示されている通り、中空パイプを四角枠状に折り曲げて作成された箱体状のフレーム本体21と、中空パイプをU字状に折り曲げて作成され且つフレーム本体21の下側に長さ方向に沿って各々固着された一対の連結部22,22と、炭受け部10のフランジ部12を支持するレールであって連結部22の内側に長さ方向に沿って各々固着された一対のLアングル部23,23とを有した構成になっている。
フレーム部20の外側には、図1及び図4等に示されている通り、その対向辺に対向して一対の補強板70,70が各々固着されている。補強板70は、フレーム部20の強度を補強する役目と、炭受け部10に触れて火傷をするのを防止する役目とを有している。特に補強板70につき火傷防止板を兼ねるために木製としている。
脚部30については、図1 等に示されている通り、フレーム部20の連結部22の両端部に各々接続される2段連結型の中空パイプである。脚部30の上方位置には、後記する保持手段60のフック部62の先端部を通して係止するための穴31が形成されている(図9参照)。
焼き網40については、図6等に示されている通り、同グリル100をコンロとして利用する場合にフレーム部20のフレーム本体21の上に置かれる金網である。焼き網40には多数の開口41が形成されている。焼き網40の裏面には、フレーム部20のフレーム本体21に係合可能な凸部42が合計4つ各々形成されている。
天板50については、図10等に示されている通り、同グリル100をテーブルとして利用する場合にフレーム部20のフレーム本体21の上に置かれる木製板である。本実施形態では、焼き網40と同一サイズであり、補強板70と同一の素材から構成されている。天板50の四隅付近には、貫通穴の穴51が各々形成されている。天板50の裏面には、短辺方向に沿って延びた凸脈であって、フレーム部20のフレーム本体21に係合可能な凸部52,52が設けられている。
保持手段60については、図9等に示されている通り、金属鎖である吊り下げ部61と、吊り下げ部61の上側端部に取り付けられたS状金具であるフック部62と、吊り下げ部61の下側端部に取り付けられたS状金具であるフック部63とを有した構成になっている。フック部61の先端部を脚部30の穴31に挿入して引っ掛けることにより、保持手段60が脚部30に取り付けられる。一方、フック部63の先端部を焼き網40上の開口41又は天板50に設けられた凹部51に挿入して引っ掛けることにより、焼き網40及び天板50を選択的にフレーム部20の下方の空き空間αに保持するようになっている。
上記したバーベキューグリル100の使用方法について説明する。まず、フレーム部20に脚部30を各々連結して組み立て、脚部30に保持手段60を取り付ける。
バーベキューグリル100をテーブルとして利用する場合、保持手段60を用いて焼き網40をフレーム部20の下方の空き空間αに保持する一方、天板50をフレーム部20の上に置く。すると、天板50の裏面に設けられた凸部52,52がフレーム本体21の間に嵌まり込んで係合される。その結果、天板50がフレーム部20に対して位置決め固定される。これで天板50上に食材等を置いて切ったりする等の作業を安定して行うことが可能になる。
引き続きバーベキューグリル100をコンロとして利用する場合、フレーム部20の上に置かれた天板50とフレーム部20の下方の空き空間αに保持された焼き網40とを入れ換える。即ち、保持手段60を用いて天板50をフレーム部20の下方の空き空間αに保持する一方、焼き網40をフレーム部20の上に置く。すると、焼き網40の裏面に設けられた凸部42がフレーム本体21の間に嵌まり込んで係合される。その結果、焼き網40がフレーム部20に対して位置決め固定される。これで焼き網40上に食材等を置いて加熱する等の作業を安定して行うことが可能になる。なお、炭受け部10に炭等の燃料を出し入れする際は、炭受け部10をフレーム部20に対して長辺方向にスライドさせて取り外した状態で行われる。
上記のように構成されたバーベキューグリル100による場合、焼き網40をフレーム部20から取り出して天板50に交換すると、同グリル100をテーブルとして利用可能になる。即ち、テーブルの機能を持ちながら、大型になったり重くなることがなく従来に比べて持ち運びが大変になることがない。また、焼き網40及び天板50がフレーム部20の下方の空き空間αに保持されていることから、焼き網40及び天板50の置き場所を確保する必要がなく、使い勝手が良好になる。
バーベキューグリル100の構成がシンプルで部品点数が少ないことから、小型軽量化を図ることができ、持ち運びが良好になる。また、焼き網40及び天板50がフレーム部20の下方の空き空間αに中空保持されることから、焼き網40等を地面等に置いたりする必要がなく、この点で使い勝手が良好になる。
更に、補強板70につき熱伝導度が金属製等に比べて小さい木製とし火傷防止板を兼ねていることから、安全性が高まるだけでなく軽量化を図ることが可能になる。また、補強板70と天板50とを同一木材から作成することが可能であり、材料費を安くすることができ低コスト化を図ることが可能になる。加えて、目立ち易い部品が木製になったことから、この点でデザイン性を高めることも可能になる。
本発明に係るバーベキューグリルは、上記実施形態に限定されず、炭受け部、フレーム部、脚部からなる基本構成が問われることはない。例えば、天板については、樹脂製等でも構わず、裏面にフレーム部の一部が挿入される凹部を凸部の代わりに設けても良い。保持手段については、吊り下げ部を脚部ではなくフレーム部に取り付けても良い。また、吊り下げ式の部材ではなく、各脚部の外側面に形成され且つ天板等の端部が挿入されるスリット溝であったり、各脚部の間に設けられており且つ天板等を支持する支持台等であってもかまわない。
100 バーベキューグリル
10 炭受け部
20 フレーム部
30 脚部
40 焼き網
50 天板
60 保持手段
70 補強板

Claims (5)

  1. 上面が開放された炭受け部と、前記炭受け部を収納して支持するフレーム部と、前記フレーム部に設けられた脚部とを備えたバーベキューグリルにおいて、
    同グリルをテーブルとして利用するために、前記フレーム部に置かれる焼き網に交換して使用される天板と、前記焼き網及び天板を選択的に前記フレーム部の下方の空き空間に保持するための保持手段とを備えたことを特徴とするバーベキューグリル。。
  2. 請求項1記載のバーベキューグリルにおいて、
    前記保持手段は、前記脚部又はフレーム部に取り付けられた吊り下げ部と、この吊り下げ部の下方端部に設けられており且つ前記焼き網又は天板に設けられた凹部に係合可能なフック部とを有した構成になっていることを特徴とするバーベキューグリル。。
  3. 請求項1又は2記載のバーベキューグリルにおいて、
    前記フレーム部は箱体状であって、その対向辺に対向して各々配設された一対の補強板を備え、前記補強板は、火傷防止板を兼ねるために木製となっていることを特長とするバーベキューグリル。
  4. 請求項3記載のバーベキューグリルにおいて、
    前記天板は、前記補強板と同様に木製となっていることを特長とするバーベキューグリル。
  5. 請求項4記載のバーベキューグリルにおいて、
    前記天板は、その裏面に前記フレーム部の一部に係合可能な凸部又は凹部が設けられていることを特長とするバーベキューグリル。
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