JP7234472B2 - カーテン地 - Google Patents
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Description
[1]芯成分がポリエステル、鞘成分がポリプロピレンで構成された芯鞘型複合繊維を含む織編物であって、前記芯鞘型複合繊維の少なくとも芯成分にリン成分を含み、前記芯鞘型複合繊維に含まれるリン成分の含有量が繊維全体の重量に対して5000~20000ppmであり、前記芯鞘型複合繊維が前記織編物全体の95重量%以上含むことを特徴とする、織編物。
[2]前記芯鞘型複合繊維において、芯成分のみにリン成分を含み、リン成分の含有量が芯成分の重量に対して8000~25000ppmであることを特徴とする、前記[1]に記載の織編物。
[3]前記芯鞘型複合繊維において、芯成分と鞘成分の比率が重量比で5/5~9/1であることを特徴とする、前記[1]または[2]に記載の織編物。
[4]さらに、繊維内に吸塵されるタイプの防炎剤を含むことを特徴とする、前記[1]~[3]のいずれかに記載の織編物。
[5]前記[1]~[4]のいずれかに記載の織編物を少なくとも一部に用いたカーテン。
芯成分としてポリエチレンテレフタレート(クラレ製(防炎剤を含む前のポリマーの溶融粘度130Pa・s(290℃)))に防炎剤(DIC製 商品名「EXR3000」)を33重量%含む樹脂(リン成分濃度15000ppm)を使用し、鞘成分としてポリプロピレン(プライムポリマー製(溶融粘度62Pa・s(260℃)))を使用して、芯/鞘=8/2の重量比で溶融紡糸にて芯鞘型複合繊維84dtex/24フィラメントを作製した(断面形状:図1)。この複合繊維中のリン成分濃度は12000ppmであった。その後、この糸のみを用いてタテ105本/2.54cm、ヨコ95本/2.54cmの平織生地を作製し、生地精練の後、乾燥、仕上げセット加工を行った。この生地の防炎性能は35cm2で、防炎性を示した。また、撥水性は4級であった。
実施例1で作製した仕上げセット加工後の生地を、一般的な青色分散染料2%owf、浴比1:8にて高圧染色機で130℃にて処理した。この生地は着色して審美性を持ち、さらに防炎性能は30cm2で、高い防炎性を示した。また、撥水性は4級であった。
実施例1で作製した仕上げセット加工後の生地を、一般的な青色分散染料2%owf、臭素系防炎剤(丸菱油化工業製、商品名「UR7」)10%owf、浴比1:8にて高圧染色機で130℃にて処理した。この生地は着色して審美性を持ち、さらに防炎性能は10cm2で、高い防炎性を示した。また、撥水性は4級であった。
実施例1で作製した仕上げセット加工後の生地を、リン系防炎剤(丸菱油化工業製、商品名「R031-5」)3%owsの液にDIPし、それをローラー間でNIPしておよそ生地重量に対し80重量%の溶液を保持させた。その後乾燥、キュアし、さらに洗浄して乾燥、セットした。この生地の防炎性能は40cm2で、防炎性を示したが、DIP-NIPで防炎剤を付与した効果は見られなかった。また、撥水性は3級であった。
実施例1で作製した仕上げセット加工後の生地を、一般的な青色分散染料2%owf、浴比1:8にて高圧染色機で130℃にて処理した。そして、リン系防炎剤(丸菱油化工業製、商品名「R031-5」)3%owsの液にDIPし、それをローラー間でNIPしておよそ生地重量に対し80重量%の溶液を保持させた。その後乾燥、キュアし、さらに洗浄して乾燥、セットした。この生地は着色して審美性を持ち、防炎性能は35cm2で、防炎性を示したが、DIP-NIPで防炎剤を付与した効果は見られなかった。また、撥水性は3級であった。
芯成分としてポリエチレンテレフタレート(クラレ製(防炎剤を含む前のポリマーの溶融粘度130Pa・s(290℃)))に防炎剤(DIC製 商品名「EXR3000」)を33重量%含む樹脂(リン成分濃度15000ppm)を使用し、鞘成分としてポリプロピレン(プライムポリマー製(ポリマーの溶融粘度62Pa・s(260℃)))を使用して、芯/鞘=6/4の重量比で溶融紡糸にて芯鞘型複合繊維84dtex/24フィラメントを作製した(断面形状:図1)。この複合繊維中のリン成分濃度は9000ppmであった。その後、この糸のみを用いてタテ105本/2.54cm、ヨコ95本/2.54cmの平織生地を作製し、生地精練の後、乾燥、仕上げセット加工を行った。さらにこの生地を、一般的な青色分散染料2%owf、臭素系防炎剤(丸菱油化工業製、商品名「UR7」)10%owf、浴比1:8にて高圧染色機で130℃にて処理した。この生地は着色して審美性を持ち、さらに防炎性能は25cm2で、高い防炎性を示した。また、撥水性は4級であった。
芯成分としてポリエチレンテレフタレート(クラレ製(防炎剤を含む前のポリマーの溶融粘度130Pa・s(290℃)))に防炎剤(DIC製 商品名「EXR3000」)を33重量%含む樹脂(リン成分濃度15000ppm)を使用し、鞘成分としてポリプロピレン(プライムポリマー製(防炎剤を含む前のポリマーの溶融粘度62Pa・s(260℃)))に防炎剤(DIC製 商品名「EXR3000」)を33重量%含む樹脂(リン成分濃度15000ppm)を使用して、芯/鞘=5/5の重量比で溶融紡糸にて芯鞘型複合繊維84dtex/24フィラメントを作製した(断面形状:図1)。この複合繊維中のリン成分濃度は15000ppmであった。その後、この糸のみを用いてタテ105本/2.54cm、ヨコ95本/2.54cmの平織生地を作製し、生地精練の後、乾燥、仕上げセット加工を行った。さらにこの生地を、一般的な青色分散染料2%owf、臭素系防炎剤(丸菱油化製 商品名UR7)10%owf、浴比1:8にて高圧染色機で130℃にて処理した。この生地は着色して審美性を持ち、さらに防炎性能は10cm2で、高い防炎性を示した。また、撥水性は4級であった。
芯成分としてポリエチレンテレフタレート(クラレ製(防炎剤を含む前のポリマーの溶融粘度130Pa・s(290℃)))に防炎剤(DIC製 商品名「EXR3000」)を33重量%含む樹脂(リン成分濃度15000ppm)を使用し、鞘成分としてポリプロピレン(プライムポリマー製(ポリマーの溶融粘度62Pa・s(260℃)))を使用して、芯/鞘=8/2の重量比で溶融紡糸にて芯鞘型複合繊維84dtex/24フィラメントを作製した(断面形状:図5)。この複合繊維中のリン成分濃度は12000ppmであった。その後、この糸のみを用いてタテ105本/2.54cm、ヨコ95本/2.54cmの平織生地を作製し、生地精練の後、乾燥、仕上げセット加工を行った。この生地の防炎性能は35cm2で、防炎性を示した。また、撥水性は4級であった。
芯成分としてポリエチレンテレフタレート(クラレ製(防炎剤を含む前のポリマーの溶融粘度130Pa・s(290℃)))に防炎剤(DIC製 商品名「EXR3000」)を33重量%含む樹脂(リン成分濃度15000ppm)を使用し、鞘成分としてポリプロピレン(プライムポリマー製(ポリマーの溶融粘度62Pa・s(260℃)))を使用して、芯/鞘=8/2の重量比で溶融紡糸にて芯鞘型複合繊維84dtex/24フィラメントを作製した(断面形状:図5)。この複合繊維中のリン成分濃度は12000ppmであった。その後、この糸のみを用いてタテ105本/2.54cm、ヨコ95本/2.54cmの平織生地を作製し、生地精練の後、乾燥、仕上げセット加工を行った。そして、一般的な青色分散染料2%owf、浴比1:8にて高圧染色機で130℃にて処理した。この生地の防炎性能は30cm2で、高い防炎性を示した。また、撥水性は4級であった。
芯成分としてポリエチレンテレフタレート(クラレ製(防炎剤を含む前のポリマーの溶融粘度130Pa・s(290℃)))に防炎剤(DIC製 商品名「EXR3000」)を33重量%含む樹脂(リン成分濃度15000ppm)を使用し、鞘成分としてポリプロピレン(プライムポリマー製(ポリマーの溶融粘度62Pa・s(260℃)))を使用して、芯/鞘=8/2の重量比で溶融紡糸にて芯鞘型複合繊維84dtex/24フィラメントを作製した(断面形状:図5)。この複合繊維中のリン成分濃度は12000ppmであった。その後、この糸のみを用いてタテに105本/2.54cmの密度で、この糸とレギュラーポリエチレンテレフタレート84dtex/36フィラメントの糸を9:1の割合でヨコに95本/2.54cmの密度で使用して平織生地を作製し、生地精練の後、乾燥、仕上げセット加工を行った(複合繊維の使用比率:96重量%)。さらにこの生地を、一般的な青色分散染料2%owf、臭素系防炎剤(丸菱油化工業製、商品名「UR7」)15%owf、浴比1:8にて高圧染色機で130℃にて処理した。この生地は着色して審美性を持ち、さらに防炎性能は30cm2で、高い防炎性を示した。また、撥水性は4級であった。
芯成分としてポリエチレンテレフタレート(クラレ製(防炎剤を含む前のポリマーの溶融粘度130Pa・s(290℃)))に防炎剤(DIC製 商品名「EXR3000」)を22重量%含む樹脂(リン成分濃度10000ppm)を使用し、鞘成分としてポリプロピレン(プライムポリマー製(ポリマーの溶融粘度62Pa・s(260℃)))を使用して、芯/鞘=6/4の重量比で溶融紡糸にて芯鞘型複合繊維84dtex/24フィラメントを作製した(断面形状:図1)。この複合繊維中のリン成分濃度は6000ppmであった。その後、この糸のみを用いてタテ105本/2.54cm、ヨコ95本/2.54cmの平織生地を作製し、生地精練の後、乾燥、仕上げセット加工を行った。さらにこの生地を、一般的な青色分散染料2%owf、臭素系防炎剤(丸菱油化工業製、商品名「UR7」)10%owf、浴比1:8にて高圧染色機で130℃にて処理した。この生地は着色して審美性を持ち、さらに防炎性能は30cm2で、高い防炎性を示した。また、撥水性は4級であった。
芯成分としてポリエチレンテレフタレート(クラレ製(防炎剤を含む前のポリマーの溶融粘度130Pa・s(290℃)))に防炎剤(DIC製 商品名「EXR3000」)を44重量%含む樹脂(リン成分濃度20000ppm)を使用し、鞘成分としてポリプロピレン(プライムポリマー製(防炎剤を含む前のポリマーの溶融粘度62Pa・s(260℃)))に防炎剤(DIC製、商品名「EXR3000」)」を33重量%含む樹脂(リン成分濃度15000ppm)を使用して、芯/鞘=8/2の重量比で溶融紡糸にて芯鞘型複合繊維84dtex/24フィラメントを作製した(断面形状:図1)。この複合繊維中のリン成分濃度は19000ppmであった。その後、この糸のみを用いてタテ105本/2.54cm、ヨコ95本/2.54cmの平織生地を作製し、生地精練の後、乾燥、仕上げセット加工を行った。さらにこの生地を、一般的な青色分散染料2%owf、臭素系防炎剤(丸菱油化製 商品名UR7)10%owf、浴比1:8にて高圧染色機で130℃にて処理した。この生地は着色して審美性を持ち、さらに防炎性能は10cm2で、高い防炎性を示した。また、撥水性は4級であった。
芯成分としてポリエチレンテレフタレート(クラレ製(ポリマーの溶融粘度130Pa・s(290℃)))を使用し、鞘成分としてポリプロピレン(プライムポリマー製(防炎剤を含む前のポリマーの溶融粘度62Pa・s(260℃)))に防炎剤(DIC製、商品名「EXR3000」)」を33重量%含む樹脂(リン成分濃度15000ppm)を使用して、芯/鞘=8/2の重量比で溶融紡糸にて芯鞘型複合繊維84dtex/24フィラメントを作製した(断面形状:図1)。この複合繊維中のリン成分濃度は3000ppmであった。その後、この糸のみを用いてタテ105本/2.54cm、ヨコ95本/2.54cmの平織生地を作製し、生地精練の後、乾燥、仕上げセット加工を行った。この生地の防炎性能は60cm2で、防炎性はなかった。撥水性は4級であった。
芯成分としてポリエチレンテレフタレート(クラレ製(防炎剤を含む前のポリマーの溶融粘度130Pa・s(290℃)))に防炎剤(DIC製 商品名「EXR3000」)を55重量%含む樹脂(リン成分濃度25000ppm)を使用し、鞘成分としてポリプロピレン(プライムポリマー製(防炎剤を含む前のポリマーの溶融粘度62Pa・s(260℃)))に防炎剤(DIC製、商品名「EXR3000」)」を55重量%含む樹脂(リン成分濃度25000ppm)を使用して、芯/鞘=5/5の重量比で溶融紡糸にて芯鞘型複合繊維84dtex/24フィラメントを作製しようと試みた(断面形状:図1)。しかし、良好な紡糸工程性が得られなかった。
芯成分としてポリエチレンテレフタレート(クラレ製(防炎剤を含む前のポリマーの溶融粘度130Pa・s(290℃)))に防炎剤(DIC製 商品名「EXR3000」)を33重量%含む樹脂(リン成分濃度15000ppm)を使用し、鞘成分としてポリプロピレン(プライムポリマー製(ポリマーの溶融粘度62Pa・s(260℃)))を使用して、芯/鞘=8/2の重量比で溶融紡糸にて芯鞘型複合繊維84dtex/24フィラメントを作製した(断面形状:図5)。この複合繊維中のリン成分濃度は12000ppmであった。その後、この糸のみを用いてタテに105本/2.54cmの密度で、この糸とレギュラーポリエチレンテレフタレート84dtex/36フィラメントの糸を4:1の割合でヨコに95本/2.54cmの密度で使用して平織生地を作製し、生地精練の後、乾燥、仕上げセット加工を行った(複合繊維の使用比率:92重量%)。さらにこの生地を、一般的な青色分散染料2%owf、臭素系防炎剤(丸菱油化製 商品名UR7)15%owf、浴比1:8にて高圧染色機で130℃にて処理した。この生地は着色して審美性を持つが、防炎性能は50cm2で、防炎性はなかった。また、撥水性は3級であった。
2:芯成分
3:鞘成分
Claims (5)
- 芯成分がポリエステル、鞘成分がポリプロピレンで構成された芯鞘型複合繊維を含む織編物であって、前記芯鞘型複合繊維の少なくとも芯成分にリン成分を含み、前記芯鞘型複合繊維に含まれるリン成分の含有量が繊維全体の重量に対して5000~20000ppmであり、前記芯鞘型複合繊維が前記織編物全体の95重量%以上含むことを特徴とする、織編物。
- 前記芯鞘型複合繊維において、芯成分のみにリン成分を含み、リン成分の含有量が芯成分の重量に対して8000~25000ppmであることを特徴とする、請求項1に記載の織編物。
- 前記芯鞘型複合繊維において、芯成分と鞘成分の比率が重量比で5/5~9/1であることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の織編物。
- さらに、繊維内に吸塵されるタイプの防炎剤を含むことを特徴とする、請求項1~請求項3のいずれか一項に記載の織編物。
- 請求項1~請求項4のいずれか一項に記載の織編物を少なくとも一部に用いたカーテン。
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