JP7229645B2 - 増幅装置 - Google Patents
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Description
棟内共聴装置にCATV(ケーブルテレビジョン)を導入する場合の一例の構成を図6に示す。
図6に示す棟内共聴装置2100は、棟内に設置され、CATV信号伝送ライン中に挿入されている双方向分岐増幅装置2101により分岐された下り方向のCATV信号が、タップオフ(TAP OFF )2102および保安器SBを介して棟内に引き込まれ、双方向増幅装置2105の第1入力端子に入力されると共に、BS/CSアンテナ2103よりのBS-IFあるいはCS-IF信号が、双方向増幅装置2105の第2入力端子に入力される。これらの第1入力端子および第2入力端子に入力された信号が共聴信号となり、共聴信号は双方向増幅装置2105により増幅されて出力端子から混合されて出力される。
この直列ユニット2110~2115は宅内の各部屋等に設けられており、この直列ユニット2110~2115から共聴信号が出力され、直列ユニット2110~2115にせつぞくされた同軸ケーブルを介してテレビジョン受像機等に共聴信号が供給される。下り方向のCATV信号には地上デジタル放送信号が含まれており、テレビジョン受像機は地上デジタル放送信号やBS/CS衛星放送を視聴できるようになる。
上記した本発明の増幅装置において、前記増幅装置の前記マスター端子に外部機器を接続して、該外部機器から前記パラメータの調整や設定を行えるようにしている。
本発明の実施例の増幅装置を備える棟内共聴装置の構成を図1に示す。図1においては、双方向増幅装置17,19,22,24が本発明にかかる増幅装置とされている。
本発明にかかる「棟内共聴装置」には、ビルや集合住宅,共同住宅などの建物に設置する共聴装置、および、戸建の建物に設置する共聴装置などの棟内に設置される共聴装置が含まれているものとする。
図1に示す本発明の棟内共聴装置1は、屋上などに設置されたBS・CSアンテナ10を備え、混合器15と双方向増幅装置17と分岐・分配器18と双方向増幅装置19と分岐・分配器20とが縦続接続された伝送線路と、双方向増幅装置22と分岐・分配器23とが縦続接続された第1系統と、双方向増幅装置24と分岐・分配器25とが縦続接続された第2系統との伝送線路から構成されている。伝送線路で伝送される伝送信号は、伝送線路損失や分配や分岐されることで減衰され、この減衰を補償するために、双方向増幅装置17,19,22,24が所定の位置に設けられている。
棟内共聴装置1には、CATV局1010から幹線に設置されている増幅装置や分岐・分配装置などの幹線機器1011を介してCATV信号の下り信号(以下、「CATV下り信号」という)がCATVの幹線に送出されている。このCATV下り信号は、幹線に挿入されている分岐・分配装置などにより分岐され、さらに、タップオフ1012および保安器1013を介して棟内共聴装置1が設置されている棟内に引き込まれている。そして、保安器1013までのメンテナンスはCATV局1010が行うが、保安器1013以降のメンテナンスは加入者が行うこととされている。
なお、図1に示す棟内共聴装置1においては、CATV下り信号とBS・CS-IF信号とが混合されて共聴信号とされているが、本発明においてはこれに限ることはなく、地上デジタル放送信号を受信するUHFアンテナやFM放送を受信するFMアンテナを棟内共聴装置1に設けて、UHFアンテナで受信された地上デジタル放送信号やFMアンテナで受信されたFM放送信号とBS・CS-IF信号とを混合して共聴信号としてもよい。
次に、本発明の実施例とされる双方向増幅装置の詳細構成を示す機能ブロック図を図2に示す。ここでは、双方向増幅装置17と双方向増幅装置19,22,24の構成が同じ構成とされることから、代表として双方向増幅装置17の詳細構成を示す機能ブロック図を図2に示している。
図2に示すように双方向増幅装置17は、第1増幅ユニット52と第2増幅ユニット53と第3増幅ユニット54、および、制御部とされるMCU100と通信I/F105と測定部106とを備えている。通信I/F105と測定部106とはMCU100のバス104に接続されている。MCU100はマイクロコントローラーであり、MCU100は、CPU(Central Processing Unit)101、ROM(Read Only Memory)102、RAM(Random Access Memory)103を備え、これらをバス104で接続して構成されている。CPU101は、ROM102に記憶された制御処理プログラムを実行することにより、後述する制御処理を行うようにMCU100が動作する。また、電源投入時には、CPU101がROM102に格納されている初期設定プログラムを実行して初期状態とする。通信I/F105はUART(Universal Asynchronous Receiver/Transmitter)のインタフェースとされている。測定部106には5本のRFラインが接続されており、第1増幅ユニット52ないし第3増幅ユニット54からの5つのモニタ信号が5本のRFラインからそれぞれ入力されている。測定部106では、CPU101の制御の基で5つのモニタ信号を受信して、各チャンネル毎のレベルを検出してデジタルのレベル信号としている。双方向増幅装置17は、マスター端子107、スレーブ端子108と、端子201、端子202と端子203とを備えている。マスター端子107およびスレーブ端子108は通信I/F105に接続されており、後述するが、第1増幅ユニット52ないし第3増幅ユニット54にそれぞれ設定されているパラメータまたは設定されるパラメータの受け渡しを行える端子とされている。
第1増幅ユニット52ないし第3増幅ユニット54に設定されているパラメータA~Fは、MCU100のRAM103に一時保存されると共に、フラッシュメモリで構成されるROM102に保存される。なお、入力レベル調整部211,213,215および出力レベル調整部212,214,216はアッテネータ、イコライザ、ゲインコントロール回路、チルト回路などのレベルや周波数特性を調整可能な回路を組み合わせて構成することができ、いずれの回路も電子制御により調整可能とされている。
次に、メンテナンスのために双方向増幅装置を交換する場合や、双方向増幅装置に不具合が生じているか、不具合が生じる予兆がある場合は、双方向増幅装置は交換される。また、双方向増幅装置のメンテンナンスや耐用年数に該当していたり、グレードアップする場合にも双方向増幅装置は交換される。双方向増幅装置を交換する場合について説明すると、双方向増幅装置を交換する場合は、交換する前に交換したい対象の双方向増幅装置と交換する双方向増幅装置との両者を接続する。双方向増幅装置同士を接続することにより、交換したい対象の双方向増幅装置の複数の増幅ユニットに設定されていたパラメータが、交換する双方向増幅装置の複数の増幅ユニットにそれぞれ自動的に送られて設定されて、複数の増幅ユニットにおける増幅するレベルが交換前と同一になる。
図3において、交換対象の双方向増幅装置17はCATV上り信号、CATV下り信号およびBS/CS-IF信号が入/出力される前述した端子201,202,203と、マスター端子107とスレーブ端子108とを備え、交換する双方向増幅装置17aはCATV上り信号、CATV下り信号およびBS/CS-IF信号が入/出力される前述した端子201,202,203と、マスター端子107aとスレーブ端子108aとを備えている。交換する双方向増幅装置17aの構成は、交換対象の双方向増幅装置17と同じ構成とされている。交換する双方向増幅装置17aにパラメータを自動設定する際には、図3に示すように交換対象の双方向増幅装置17のマスター端子107と交換する双方向増幅装置17aのスレーブ端子108aとをケーブルで接続する。
すると、交換対象の双方向増幅装置17のMCU100はマスター端子107のGPIO端子がローレベルになったことを検知して、MCU100はデータ送出端子Txに保存されていたパラメータA~Fを送出する。また、交換する双方向増幅装置17aではマスター端子107aはどこにも接続されておらずマスター端子107aのGPIO端子がハイレベルであることをMCU100aが検知して、MCU100aは交換対象の双方向増幅装置17のデータ送出端子Txに接続されたデータ受信端子RxからパラメータA~Fを受信する。MCU100aが受信したパラメータA~FはMCU100aに保存されると共に、MCU100aの制御の基で交換する双方向増幅装置17aにおける第1増幅ユニット52ないし第3増幅ユニット54のそれぞれにパラメータA~Fが設定される。これにより、交換対象の双方向増幅装置17と交換する双方向増幅装置17aにおける第1増幅ユニット52ないし第3増幅ユニット54におけるそれぞれの増幅レベルが同一になる。
なお、双方向増幅装置には図示していないが非常用電源端子が備えられており、非常用電源端子から電源を供給すると双方向増幅装置におけるMCU100と通信I/F105とにだけ電源が供給される。交換対象の双方向増幅装置に障害が発生して、双方向増幅装置に正常に電源が供給できない場合でも、非常用電源端子からMCU100と通信I/F105とに電源を供給して設定されているパラメータA~Fを送出することができる。また、パラメータA~FはROM102に保存されることから、交換対象の双方向増幅装置および交換する双方向増幅装置の電源をオフしても設定されているパラメータが消去される恐れはない。
本発明にかかる双方向増幅装置では、第1増幅ユニット52ないし第3増幅ユニット54に設定されているパラメータA~Fを外部機器である設定用端末300から調整して設定することができる。設定用端末300は、パーソナルコンピュータ(PC)とすることができ、パラメータ設定用のアプリケーションがインストールされている。
図5に示すように双方向増幅装置17のマスター端子107に接続されたケーブルを設定用端末300に接続すると、設定用端末300により双方向増幅装置17における第1増幅ユニット52ないし第3増幅ユニット54に設定されているパラメータA~Fを調整することができる。双方向増幅装置17のマスター端子107に設定用端末300が接続され、設定用端末300がマスター端子107のGPIO端子をハイレベルの状態に維持すると、MCU100はデータ受信端子Rxからパラメータを受信できるようになる。設定用端末300では、双方向増幅装置17のモニタ信号を観察しながらパラメータA~Fを調整し、調整が完了すると起動されたパラメータ設定用のアプリケーションからパラメータA~Fを送出する。設定用端末300から送出されたパラメータA~Fは、双方向増幅装置17のマスター端子107のデータ受信端子RxとUARTの通信I/F105を介してMCU100で受信されて取り込まれ、MCU100に保存される。保存されたパラメータA~FはMCU100が双方向増幅装置17の第1増幅ユニット52ないし第3増幅ユニット54に設定する。
また、設定用端末300で起動されたパラメータ設定用のアプリケーションでは、GPIO端子をローレベルに設定することができ、GPIO端子をローレベルに設定すると双方向増幅装置に設定されているパラメータA~Fを読み出して設定用端末300内に保存することができる。そして、この設定用端末300をパラメータA~Fを設定したい双方向増幅装置のマスター端子に接続することにより、接続された双方向増幅装置に保存されているパラメータA~Fを設定することができる。これにより、所望の双方向増幅装置において増幅するレベルが同一になるよう短時間で設定を行えるようになる。
以上説明した本発明の増幅装置においては、通信I/F105はUARTのインタフェースとされていたが、これに限ることはなく、シリアル通信のSPI(Serial Peripheral Interface)やI2C(Inter-Integrated Circuit)とすることができ、また、パラレル通信を用いてもよい。さらに、本発明の増幅装置においては、複数の増幅ユニットを備えているとしたが、これに限ることはなく1つの周波数帯域を増幅する1つの増幅ユニットだけを備えるようにしてもよい。
本発明にかかる「棟内共聴装置」には、ビルや集合住宅,共同住宅などの建物に設置する共聴装置、および、戸建の建物に設置する共聴装置などの棟内に設置される共聴装置が含まれているが、双方向増幅装置や分岐・分配器の数は上記説明した数に限らず、棟内の規模や設備等に応じた任意の数とすることができる。
Claims (3)
- 所定の周波数帯域の信号を増幅する増幅ユニットと、
該増幅ユニットに設定されているパラメータが保存され、該パラメータを前記増幅ユニットに設定できる制御部と、
データ送出端子とデータ受信端子と制御端子とを少なくとも備えるマスター端子と、
データ送出端子とデータ受信端子と制御端子とを少なくとも備えるスレーブ端子と、
を備える増幅装置であって、
前記増幅装置を交換する際に、前記増幅装置のマスター端子と、交換する第2増幅装置のスレーブ端子とをケーブルで接続することにより、前記増幅装置のデータ送出端子と前記第2増幅装置のデータ受信端子とが接続されると共に、前記増幅装置の制御端子と前記第2増幅装置の制御端子とが接続され、前記増幅装置の制御端子の状態を検知した前記増幅装置の制御部が、前記増幅装置のデータ送出端子から前記パラメータを送出すると共に、前記第2増幅装置の制御端子の状態を検知した前記第2増幅装置の制御部が、前記第2増幅装置のデータ受信端子から前記パラメータを受信し、前記第2増幅装置の制御部は、受信した前記パラメータを前記第2増幅装置における増幅ユニットに設定することを特徴とする増幅装置。 - 伝送線路を伝送される共聴信号を増幅する増幅装置であって、
前記共聴信号を構成する複数の周波数帯域の信号を、周波数帯域別にそれぞれ増幅する複数の増幅ユニットと、
前記増幅装置における複数の増幅ユニットにそれぞれ設定されているパラメータが保存され、該パラメータを前記複数の増幅ユニットのそれぞれに設定できる制御部と、
データ送出端子とデータ受信端子と制御端子とを少なくとも備えるマスター端子と、
データ送出端子とデータ受信端子と制御端子とを少なくとも備えるスレーブ端子と、
を備え、
交換対象の第1増幅装置を交換する際に、前記第1増幅装置のマスター端子と、交換する第2増幅装置のスレーブ端子とをケーブルで接続することにより、前記第1増幅装置のデータ送出端子と前記第2増幅装置のデータ受信端子とが接続されると共に、前記第1増幅装置の制御端子と前記第2増幅装置の制御端子とが接続され、前記第1増幅装置の制御端子の状態を検知した前記第1増幅装置の制御部が、前記第1増幅装置のデータ送出端子から前記パラメータを送出すると共に、前記第2増幅装置の制御端子の状態を検知した前記第2増幅装置の制御部が、前記第2増幅装置のデータ受信端子から前記パラメータを受信し、前記第2増幅装置の制御部は、受信した前記パラメータを前記第2増幅装置における複数の増幅ユニットのそれぞれに設定することを特徴とする増幅装置。 - 前記増幅装置の前記マスター端子に外部機器を接続して、該外部機器から前記パラメータの調整や設定を行えることを特徴とする請求項1または2に記載の増幅装置。
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