JP7220364B2 - 宅配ボックス - Google Patents

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Description

本開示は、折り畳み可能な宅配ボックスに関する。
従来、折り畳み可能な宅配ボックスが広く知られている。例えば、特許文献1には、使用時に組み立てられる折り畳み式の宅配ボックスが開示される。折り畳み式宅配ボックスは、一戸建て住宅の玄関先または庭先において壁面に設置される場合がある。
特開平10-276893号公報
折り畳み式宅配ボックスが、例えば壁面の低位置(足元付近)に設置され、組み立て状態にて重い宅配物が預けられた場合には、前方に荷重が集中する不安定な状態となる。組み立て状態の宅配ボックスにおいて、前方に荷重が集中する不安定な状態では、風または衝撃によって宅配ボックスが前方に転倒するおそれがある。つまり、折り畳み式の宅配ボックスは、特に重い宅配物が収容されたときに不安定となる。
本開示の目的は、重い宅配物が収容された場合でも安定性を確保することができる折り畳み式の宅配ボックスを提供することである。
本開示の一態様である宅配ボックスは、折り畳み可能な宅配ボックスであって、前方が開口される箱形状に形成され、折り畳み状態では少なくとも扉と一対の側板とを収容する本体カバーと、折り畳み状態では本体カバーの前方開口を覆うと共に組み立て状態では下方に開かれる底板と、を備え、底板には、取っ手が設けられ、取っ手は、組み立て状態では底板の下方にて底板を支持する。
本開示の一態様によれば、重い宅配物が収容された場合でも安定性を確保することができる折り畳み式の宅配ボックスを提供できる。
本実施形態の宅配ボックスの(a)組み立て状態および(b)折り畳み状態を示す斜視図である。 本実施形態の宅配ボックスの設置例を示す側面図である。 本実施形態の宅配ボックスの設置例を示す一部分解した斜視図である。 本実施形態の宅配ボックスの設置例を示す斜視図である。 本実施形態の宅配ボックスの別の設置例を示す斜視図である。
以下で説明する実施形態は例示であって、本開示の宅配ボックスはこれに限定されない。以下、図面を用いて本開示の実施形態を説明する。以下で説明する形状、材料及び個数は、説明のための例示であって、宅配ボックスの仕様に応じて適宜変更することができる。
以下では、宅配ボックスが折り畳まれる方向を奥行き方向とする。扉が設けられる側を奥行き方向の前側とする。水平面において奥行き方向と直交する方向を幅方向とする。宅配ボックスの前面側に向かって右側を幅方向の右側とする。幅方向と奥行き方向とに直交する鉛直方向を高さ方向とする。
図1を用いて、宅配ボックス100について説明する。図1(a)は、組み立て状態の宅配ボックス100を示す斜視図である。図1(b)は、折り畳み状態の宅配ボックス100を示す斜視図である。
本実施形態の宅配ボックス100は、折り畳み可能に構成される。宅配ボックス100は、宅配業者によって宅配物が預けられるまでは、使用者によって折り畳まれた状態(折り畳み状態)とされ、宅配業者によって宅配物が届けられてからは、宅配業者によって組み立てられた状態(組み立て状態)とされる。
宅配ボックス100は、前方が開口される箱形状に形成される本体カバー10を備える。本体カバー10は、折り畳み状態では少なくとも扉40と一対の側板50,50を収容する。宅配ボックス100は、組み立て状態において、上方に開かれる天板20と、下方に開かれる底板30と、を備える。天板20および底板30は、折り畳み状態において、本体カバー10の前方開口を覆う。
本体カバー10は、宅配ボックス100の背面部(後面部)を構成するものである。本体カバー10は、前面が開口する箱形状に構成される。本体カバー10は、例えば樹脂製である。
天板20は、組み立て状態の宅配ボックス100の天面部を構成するものである。天板20は、折り畳み状態では、本体カバー10の前面の上側を覆うと共に、組み立て状態では、上方に開かれる。天板20は、本体カバー10の前面に設けられる。天板20は、例えば樹脂製である。天板20は、本体カバー10の開口部の上端部にヒンジ固定される。
底板30は、組み立て状態の宅配ボックス100の底面部を構成するものである。底板30は、折り畳み状態では、本体カバー10の前方の下側を覆うと共に、組み立て状態では、下方に開かれる。底板30は、本体カバー10の前方開口に設けられる。底板30は、例えば樹脂製である。底板30は、本体カバー10の開口縁部にヒンジ固定される。底板30の表面には、凹部30Aが形成される。凹部30Aは、折り畳み状態の底板30の幅方向の略中央部であって上下方向の上部に形成される。凹部30Aには、取っ手35が設けられる。
取っ手35は、底板30を開閉する際に、使用者または宅配業者が把持するものである。このようにして、使用者または宅配業者は、容易に底板30を開閉することができる。以下、宅配ボックス100が折り畳み状態として説明すると、取っ手35は、凹部30Aの上端部に軸支される。取っ手35は、正面視において略C字形状に形成される。
取っ手35が使用されるときは、取っ手35は、前方へ向けて回動される。また、取っ手35が使用されないときは、取っ手35は、凹部30Aに収納される。また、取っ手35は、宅配ボックス100が設置されてから組み立てられるときに、詳しくは後述する支持脚としての機能を有する(図2参照)。
扉40は、組み立て状態の宅配ボックス100の前面部を構成すると共に宅配ボックス100を開閉するものである。扉40は、折り畳み状態では本体カバー10に収納される。扉40は、例えば樹脂製である。
側板50は、組み立て状態の宅配ボックス100の左側部を構成するものである。側板50は、折り畳み状態では本体カバー10に折り畳んで収納される。側板50は、例えば樹脂で形成される。側板50は、第1側板51と、第1側板51にヒンジ固定された第2側板52と、を有する。側板50の第1側板51の前端部は、扉40の左端部にヒンジ固定される。第1側板51の後端部は、第2側板52の前端部にヒンジ固定される。側板50の第2側板52の後端部は、本体カバー10の開口部の左端部にヒンジ固定される。このような構成とすることで、側板50は、宅配ボックス100の内側に折り曲げられる。
組み立て状態の宅配ボックス100の右側部を構成する側板(図示なし)については、上述した側板50と左右対称な同様の構成であるため、説明を省略する。
図2乃至図4を用いて、宅配ボックス100の設置例について説明する。図2は、宅配ボックス100の設置例を示す側面図である。図2では、設置された宅配ボックス100が組み立て状態とされている。図3は、宅配ボックス100の設置例を示す斜視図である。図3では、説明を分かり易くするため、壁側取り付け具61およびボックス側取り付け具62を分解した状態で示す。図4は、宅配ボックス100の設置例を示す斜視図である。
本実施形態の宅配ボックス100は、一戸建て住宅の玄関脇の壁面Wに設置されるが、これに限定されない。宅配ボックス100は、例えば集合住宅等に設置されてもよい。宅配ボックス100は、例えば、壁面Wの低位置(足元付近)に設置される。
宅配ボックス100の本体カバー10の背面には、壁面Wに設けられる第1取り付け具としての壁側取り付け具61に嵌合する第2取り付け具としてのボックス側取り付け具62が設けられる。壁側取り付け具61には、嵌合状態を維持するロック機構としての南京錠66が設けられる。また、宅配ボックス100の本体カバー10には、一対の台座65,65が設けられる。
これにより、簡易な作業によって宅配ボックス100を設置することができる。ひいては、使用者であっても簡単に宅配ボックス100を設置することができる。
壁側取り付け具61は、例えばネジ等で壁面Wに固定されるものである。壁側取り付け具61は、高さ方向に垂直な断面視において、略U字形状の開口側を互いに内側に向けて折り曲げた形状に形成される。壁側取り付け具61は、例えばアルミまたは樹脂で形成される。
ボックス側取り付け具62は、例えばネジ等で宅配ボックス100の本体カバー10の背面に固定されるものである。ボックス側取り付け具62は、高さ方向に垂直な断面視において、壁側取り付け具61に嵌合する略凸形状に形成される。ボックス側取り付け具62は、例えばアルミまたは樹脂で形成される。ボックス側取り付け具62は、軽量化のため中空形状であってもよい。
台座65は、宅配ボックス100が設置されるときに、本体カバー10を支持するものである。これにより、宅配ボックス100の後部を安定して支持することができる。一対の台座65は、宅配ボックス100の本体カバー10の底面の左右側にそれぞれ固定される。台座65は、高さを調整できるように構成される。これにより、地面または床面に凹凸がある場合でも宅配ボックス100の後部を安定して支持することができる。
宅配ボックス100の底板30に取り付けられた取っ手35は、宅配ボックス100が設置されてから、組み立て状態の宅配ボックス100の前方を支持するものである。これにより、組み立て状態の宅配ボックス100の前方を安定して支持することができる。取っ手35は、宅配ボックス100を支持するときは、凹部30Aの前端部30ACに当接するまで前方へ回動される。取っ手35が前端部30ACに当接するときは、取っ手35は、幅方向から見て高さ方向に対し前側に若干傾斜している。言い換えれば、取っ手35は、凹部30Aの前端部30ACによって前方への回動が規制される。
南京錠66は、宅配ボックス100が設置されるときに、壁側取り付け具61からボックス側取り付け具62が取り外されることを規制するものである。南京錠66は、壁側取り付け具61の上端部に形成される貫通孔62Aに貫通して施錠される。
これにより、使用者以外は、壁側取り付け具61からボックス側取り付け具62を取り外すことができない。また、使用者は、壁側取り付け具61からボックス側取り付け具62を取り外すときは、南京錠66を開錠して取り外すことができる。本実施形態ではロック機構を南京錠66としたがこれに限定されない。例えば、ロック機構の変形例として、壁側取り付け具61の上端側を塞ぐような蓋部を設け、ネジ等で固定してもよい。
宅配ボックス100の設置手順について説明する。まず、宅配ボックス100を設置する作業者または使用者(以下、単に作業者)は、宅配ボックス100を設置すべき壁面Wに壁側取り付け具61をネジ等で固定する。次に、作業者は、宅配ボックス100のボックス側取り付け具62を壁側取り付け具61に上方から差し込む。このとき、宅配ボックス100の幅方向が水平面に平行になるように台座65の長さを調整する。
壁面Wに設置された宅配ボックス100の組み立て手順について説明する。まず、宅配業者は、本体カバー10から天板20を上方に開ける。次に、宅配業者は、本体カバー10から底板30を下方に開けると共に取っ手35を前方へ回動することによって底板30を床面または地面から支持させる。次に、宅配業者は、扉40を本体カバー10から引き出す。このとき、扉40に追従するように、折り畳まれて収納されていた一対の側板50,50が開かれて、宅配ボックス100の側面部が形成される。
宅配ボックス100の効果について説明する。宅配ボックス100によれば、重い宅配物が収容された場合でも安定性を確保することができる。すなわち、宅配ボックス100によれば、底板30の取っ手35によって底板30を床面または地面から支持させて、組み立て状態の宅配ボックス100の安定性を確保することができる。
また、宅配ボックス100によれば、取っ手35に支持脚としての機能を持たせることで、部品点数を削減することができる。これにより、宅配ボックス100の製造コストの低減および軽量化を図ることができる。
図5を用いて、宅配ボックス100の別の設置例について説明する。図5は、宅配ボックス100の別の設置例を示す斜視図である。図5では、説明を分かり易くするため、支柱70およびコンクリートブロックBを分解した状態で示す。
本実施形態の宅配ボックス100の別の設置例は、一戸建て住宅の玄関脇にコンクリートブロックBを土台として地面に直置きされるが、これに限定されない。宅配ボックス100は、例えば集合住宅等に設置されてもよい。
宅配ボックス100の本体カバー10の底面には、コンクリートブロックBの孔BHに嵌合する支柱70が設けられている、宅配ボックス100は、支柱70をコンクリートブロックBの孔BHに差し込むことで設置される。また、宅配ボックス100の底板30には、取っ手135が設けられる。これにより、簡易な作業によって宅配ボックス100を設置することができる。ひいては、使用者であっても簡単に宅配ボックス100を設置することができる。
コンクリートブロックBは、地面に直置きされ上部に宅配ボックス100の本体カバー10が固定される。コンクリートブロックBは、市販の建築用のコンクリートブロックBであって、鉛直方向と平行に複数の孔BHが形成される。コンクリートブロックBは、コンクリートブロック用両面テープまたは接着剤で地面に固定される。
支柱70は、宅配ボックス100をコンクリートブロックBに固定するものである。支柱70は、コンクリートブロックBの孔BHに嵌合するように差し込まれる。支柱70は、宅配ボックス100の本体カバー10に例えばネジ等で固定される。支柱70は、例えば略円錐形状の樹脂成型品として形成される。
取っ手135は、底板30を開閉する際に、使用者または宅配業者が把持するものである。以下、宅配ボックス100が折り畳み状態として説明すると、取っ手135は、底板30の上端部に軸支される。取っ手135は、正面視において略C字形状に形成される。取っ手135の高さは、コンクリートブロックBの高さと略同一とする。
取っ手135は、宅配ボックス100が設置されてから組み立てられるときに、支持脚としての機能を有する。取っ手135は、底板30の表面に例えばネジ等で固定される一対の取付金具136、136によって軸支される。
宅配ボックス100の別の設置例によれば、支柱70、取っ手135および取付金具136を既存の宅配ボックスに後から取り付けることができる。これにより、簡易な作業によって既存の宅配ボックス100に取っ手135および支柱70を取り付け、宅配ボックス100をコンクリートブロックBに設置することができる。
宅配ボックス100の設置手順について説明する。まず、宅配ボックス100を設置する作業者または使用者(以下、単に作業者)は、宅配ボックス100を設置すべき地面にコンクリートブロックBを固定する。次に、作業者は、例えば木槌等で支柱70をコンクリートブロックBの孔BHに叩き込み、コンクリートブロックBの孔BHに嵌合して固定する。そして、支柱70の上面に宅配ボックス100の本体カバー10を例えばネジ等で本体カバー10の内部から固定する。
なお、本発明は上述した実施形態およびその変形例に限定されるものではなく、本願の特許請求の範囲に記載された事項の範囲内において種々の変更や改良が可能であることは勿論である。
10 本体カバー、20 天板、30 底板、35 取っ手、40 扉、50 側板、51 第1側板、52 第2側板、61 壁側取り付け具(第1取り付け具)、62 ボックス側取り付け具(第2取り付け具)、65 台座、66 南京錠、70 支柱、100 宅配ボックス、B コンクリートブロック、孔 BH

Claims (3)

  1. 折り畳み可能な宅配ボックスであって、
    前方が開口される箱形状に形成され、折り畳み状態では少なくとも扉と一対の側板とを収容する本体カバーと、
    折り畳み状態では前記本体カバーの前方開口を覆うと共に組み立て状態では下方に開かれる底板と、
    を備え、
    前記底板には、取っ手が設けられ、
    前記取っ手は、組み立て状態では前記底板の下方にて該底板を支持する、
    宅配ボックス。
  2. 前記本体カバーの背面には、壁面に設けられる第1取り付け具に嵌合する第2取り付け具が設けられ、
    前記第1取り付け具には、嵌合状態を維持するロック機構が設けられる、請求項1に記載の宅配ボックス。
  3. 前記本体カバーの底面には、コンクリートブロックの孔に嵌合する支柱が設けられている、請求項1に記載の宅配ボックス。
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