JP7204292B2 - 作業用ボックス - Google Patents

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Description

本発明は、作業用ボックスに関するものである。
特許文献1に記載されているように、腰掛板や机板を供えた個室筐が知られている。
特開昭48-088752号公報
ところで、特許文献1に示された個室筐は、壁が一枚板で構成されている。このため、断熱性や防音性などにおいて改善の余地がある。
本件の発明者は、この点について鋭意検討することにより、解決を試みた。本発明の課題は、作業用ボックスの利便性を改善することである。
上記課題を解決するため、閉じられた作業用空間に人が出入りするための扉体を備えた作業用ボックスであって、複数本のフレームを備えた筐体の骨格と、筐体の骨格の外側に取り付けられる外側パネルと、筐体の骨格の内側に取り付けられる内側パネルと、を備え、外側パネルと内側パネルの間に空間を設けた作業用ボックスとする。
また、外側パネルと内側パネルの間の空間に、作業用空間内で用いられる電気機器若しくは電気機器の配線を配置した構成とすることが好ましい。
また、外側パネルと内側パネルの間の空間に、作業用空間内への音の侵入や、作業用空間外への音の放出を防ぐ防音部材を配置した構成とすることが好ましい。
また、外側パネルと内側パネルの少なくとも一部が、電気機器が取り付けられたパネル部と、パネル部に取付けられた電気機器に電源を供給する配線集約部を備えたユニットパネルである構成とすることが好ましい。
本発明では、作業用ボックスの利便性を改善することが可能となる。
実施形態の作業用ボックスの斜視図である。 実施形態の作業用ボックスの分解斜視図である。 机を支持する筐体の骨格を表す図である。但し、筐体の骨格内に椅子が配置されている。 机が取り付けられた左側面のフレーム枠に内側パネルを取り付けた状態を示す図である。 図4のV-V断面図である。 外側パネルと左側面のフレーム枠と内側パネルと机を示した斜視図である。 筐体の骨格の外方かつ、外側パネルの内方に電気機器を配置した例を示した図である。なお、破線は空気の流れを示している。 天面部及び底面部に外側パネルと内側パネルの間に空間を設けたことを表す図である。なお、破線は空気の流れを示している。 映像機器や音声機器、給電機器の配置を表す図である。 扉体が取り付けられる面の戸先側に設けたパネル構造体の内部に収納されている電気機器を表す図である。 内部に椅子が配置された筐体の骨格と、内側パネルと外側パネルを示した側面図である。
以下に発明を実施するための形態を示す。図1乃至図3に示されていることから理解されるように、本実施形態の作業用ボックス1は、閉じられた作業用空間10に人が出入りするための扉体11を備えている。また、この作業用ボックス1は、複数本のフレームを備えた筐体の骨格2と、筐体の骨格2の外側に取り付けられる外側パネル31と、筐体の骨格2の内側に取り付けられる内側パネル32と、を備えている。また、外側パネル31と内側パネル32の間に空間4を設けている。このため、作業用ボックス1の利便性を改善することができる。
実施形態の作業用ボックス1は、内部に人が入り作業を行うためのボックスである。この作業用ボックス1は、電話ボックスとして用いられてもよいが、作業用ボックス1内に、作業用の机96と椅子98、映像機器88、音声機器89、給電機器43、通信機器84などを設けることが好ましい。また、この作業用ボックス1は、例えば、給電機器43と通信機器84に接続したパソコンでの作業や、映像機器88、音声機器89、通信機器84を利用した遠隔者との打合せなど、ワーキングルームとしての利用ができるものであることが好ましい。
実施形態の作業用ボックス1は、縦フレーム21を4本、横フレーム22を4本、奥行きフレーム23を4本の計12本の金属製フレームで筐体の骨格2を構成している。作業用ボックス1の前後左右のいずれかの面(実施例では前面側)には、作業用ボックス1内に設けられる作業用空間10を出入りするための扉体11が設けられる。また、それ以外の面は、作業用ボックス1の外形を形成するように外側パネル31が設けられている。なお、外側パネル31の内側には、外側パネル31の歪みを防ぐために補強部材91設けることが好ましい。
作業用ボックス1の扉体11は、角柱状に設けられた作業用ボックス1の一面の全体を覆うように設けられてもよいが、図1に示すことから理解されるように、作業用ボックス1の一面のうち、戸先側の一部に外側パネル31を設けた構造であっても構わない。
実施形態の作業用ボックス1の天面には天面パネル33が設けられ、底面には底面パネル34が設けられるが、底面は、ボックス内で人が作業することを想定し、横フレーム22と奥行きフレーム23で構成されるフレーム枠の中に、横フレーム22もしくは、奥行きフレーム23と平行な補強フレーム92を設けることが好ましい。
実施形態の作業用ボックス1の各面には、外側から取付けられる外側パネル31とともに、内側から取付けられる内側パネル32が設けられ、外側パネル31と内側パネル32との間には空間4が設けられている。外側パネル31と内側パネル32との間に空間4(空気層)を設けることによって、作業用ボックス1を断熱する効果や、遮音の効果を向上することができる。なお、内側パネル32は、上下などに分割できる構造としてもよい。
外側パネル31と内側パネル32との間の空間4は、収納空間として使用してもよい。例えば、外側パネル31と内側パネル32の間の空間4に、作業用空間10内で用いられる電気機器若しくは電気機器の配線を配置することができる。作業用ボックス1内には、照明機器82や空調機器83、通信機器84などさまざまな電気機器が設置されるが、それらの電気機器全体が作業用ボックス1の作業用空間10に位置するように取付けると、作業用空間10を圧迫してしまうだけでなく、電気機器の盗難や、接触による破損や断線などが生じるおそれがある。そのようなトラブルは、電気機器や、それに接続される配線(電源線や通信線など)を収納空間となる空間4に配置することで、防ぐことができる。
電気機器などを収納空間となる空間4に配置する際には、電気機器などが外側パネル31と内側パネル32との間に位置する状態であればよい。電気機器などが外側パネル31と内側パネル32のいずれかに直接固定されるものとしても良いし、外側パネル31と内側パネル32のいずれかに取付けられた取付部材(取付板など)に設置しても良い。また、電気機器などが外側パネル31と内側パネル32の間のフレーム上に固定されるものとしても良い。このとき、内側パネル32には、取付け部材若しくはフレーム上に固定された電気機器の一部分を挿通するための開口部が設けられることが好ましい。
なお、本発明における電気機器とは、照明機器82や空調機器83など作業用ボックス1内で快適に過ごすための機器、防犯機器85や防災機器86、電子錠87などの作業用ボックス1内の安全を確保するための機器、映像機器88や音声機器89などの作業用ボックス1内で作業を行うための機器、電気機器の一次側に設けられ電路の異常時に回路を遮断するブレーカ71や作業用ボックス1の使用電力量を測定するための電力量計72などの機器と、ボックス内と外部とで通信を行うための通信機器84を含む。また、電気機器に接続される配線とは、各機器に接続される電源線や通信線のみでなく、それらを集約するための配線集約部52を含む。
図2及び図3に示す例では、作業用空間10に机96が設けられている。この机96は筐体の骨格2と接続するものである。筐体が机96を支持できるようにするため、縦フレーム21と奥行きフレーム23で四角状に構成された左側面のフレーム枠99に対して、補強フレーム93を設けている。この補強フレーム93は、二つの奥行きフレーム23の間に、奥行きフレーム23に平行となるように配置されている。また、補強フレーム93と奥行きフレーム23とをかけわたすように垂直方向に延びる支持部94が設けられている。この支持部94に机96が接続されている。
図3乃至図6に示す例では、フレーム形状の支持部94に机96の背面側を固定している。このフレーム形状の支持部94は、外側パネル31と内側パネル32との間に収納される位置に配置されている。なお、机96は図3などに示すように固定されている必要は無い。例えば、縦フレーム21に机96を固定する構造であってもよい。また、その一部が内側パネル32を越えて作業用空間10に突き出ている支持部94に机96を固定する構造であっても良い。また、机96の取付位置を容易に変更できる構造としてもよい。
図4乃至図6に示す例では、板状の内側パネル32がフレームの一方側の面に当接するように配置され、板状の外側パネル31がフレームの他方側の面に当接するように配置されることで、内側パネル32と外側パネル31の間には、略フレームの厚み分の距離を隔てた空間4が設けられている。この空間4に机96を支える支持部94及び、支持部94と机96を接続する接続金具97が配置されている。このように、外側パネル31と内側パネル32の距離がフレームの厚み分程度となるようにすれば、作業用ボックス1をコンパクトにすることが可能であるが、図7に示すように、筐体の骨格2よりも外方で外側パネル31の内方に、収納空間となる空間4が形成できるように外側パネル31を構成することで、空間4を広くしてもよい。
図7に示す例では、作業用ボックス1の側面部分に設けられた空間4に空調機器83を配置している。この空調機器83は、左右両側面の空間4に設けられている。また、図7に示す例では、左右両側面に位置する空間4にボックス内への音の進入とボックス外への音の放出を防ぐ防音部材81が設けられている。なお、この防音部材81は、吸音部材、遮音部材を含む概念である。図7に示す例では、左右両側面パネルの外側パネル31に、防音部材81が取り付けられている。
このように、外側パネル31と内側パネル32の間の空間4に、作業用空間10内で用いられる電気機器若しくは電気機器の配線を配置するとともに、この空間4に、作業用空間10内への音の侵入や、作業用空間10外への音の放出を防ぐ防音部材81を配置することが好ましい。
外側パネル31と内側パネル32の間に空間4を設ける構造は、作業用ボックス1の側面部分以外にも適用することができる。図8に示す例では、天面パネル33の内側パネル32には、作業用ボックス1の内部の様子を撮影するための防犯カメラなどの防犯機器85や、作業用ボックス1内での煙や熱や炎を検知する検知器などの防災機器86や、作業用ボックス1内を照らす照明などの照明機器82や、作業用ボックス1内の空気を吸気若しくは排気するためのファンや、冷房機器などのような空調機器83が、部分的に作業用空間10側に突出するように取付けられている。また、内側パネル32には、作業用ボックス1の外部と無線通信を可能とする通信機器84を配置している。
底面パネル34の内側パネル32には、天面パネル33と同様の空調機器83の一部が作業用空間10側に突出するように取付けている。また、外側パネル31と内側パネル32の間の空間4には、停電時のための非常用バッテリ41を設置している。これらは一例に過ぎないため、電気機器の配置については、空間4内であれば、如何なる場所に配置されていてもよい。
図9に示すことから理解されるように、机96が取り付けられた側の面の空間4には、遠隔者との打合せなどに利用する映像機器88や、音声機器89、利用者の電気機器を充電するための給電機器43などが配置されている。また、この部分の内側パネル32には、それら電気機器の一部分を挿通するための開口部が設けられる。その開口部を通じて電気機器の一部分だけを作業用空間10側に突出させるように配置することで、作業用空間10を圧迫せずに電気機器を設置することができる。なお、この開口部は対応する電気機器に関し、その一部を挿通することができるが、全体を通すことはできないものであるため、電気機器の盗難などを抑制することができる。
図1及び図2に示されることから理解されるように、作業用ボックス1の前面側には、人が出入りするための扉体11が設けられるが、扉体11が取り付けられる面の戸先側にパネル構造体37を設けてもよい。このパネル構造体37も、外側パネル31と内側パネル32を備え、収納空間となる空間4が設けられている。図10に示す例では、空間4に扉体11の施錠を電子的に操作するために用いられる電子錠87や、ボックスの電路を保護するためのブレーカ71、ボックスの電力量を計測するための電力量計72が配置されている。
扉体11の戸先側に設けられたパネル構造体37は、外側パネル31を取外すことで、パネル構造体37の空間4へアクセスすることができる。鎖錠機構(電子錠87)の故障等が原因で扉体11が開かない状況となった場合であっても、外側パネル31を取外して、パネル構造体37の空間4へアクセスすることで、強制的に開錠することができる。
図11に示す例では、外側パネル31に防音部材81を取り付けており、内側パネル32に電気機器を設置する構成としている。この内側パネル32は、電気機器が取り付けられたパネル部51と、パネル部51に取付けられた全ての電気機器に電源を供給する配線集約部52を備えたユニットパネル50により構成されている。図11に示す例では、二つのユニットパネル50を上下に並べて配置することで、左側面のフレーム枠99を内側面から覆うことができる。このとき、ユニットパネル50にも電気機器の一部分を挿通するための開口部が設けられてもよい。
ユニットパネル50に備えられた配線集約部52(端子台などであってもよい)は、このパネル部51に取付けられた全ての電気機器に電源を供給するものであるため、配線集約部52に電源を供給するように配線すれば良い。このため、作業を効率的に行うことができる。また、準備されたユニットパネル50を筐体の骨格2に取り付ければ、電気機器の設置ができるため、この点でも作業を効率的に行うことができる。例えば、電気機器の交換をしたい場合には、ユニットパネル50を交換すれば良いため、作業用ボックス1の機能の追加や変更をする際の作業を効率的に行うことができる。
また、ユニットパネル50は、外側パネル31と内側パネル32の少なくとも一部であればよい。例えば、内側パネル32の一部をユニットパネル50とし、他の部分を電気機器が取り付けられていないプレートとした場合も、作業を効率的に行うことができる。なお、ユニットパネル50の大きさを内側パネル32の大きさよりも小さくすれば、ユニットパネル50の取り付けがし易くなる。
電気機器が取り付けらえていない外側パネル31などについても、性能を変更させるために交換しても良い。例えば、防音部材81が取付けられていない外側パネル31と、防音部材81が取付けられている外側パネル31とを交換すれば、作業用ボックス1の性能を変更することができる。この際、外側パネル31は筐体の骨格2の外側に取り付けられるものであるため、筐体の骨格2を分解しなくても良い。
以上、実施形態を例に挙げて本発明について説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、各種の態様とすることが可能である。
1 作業用ボックス
4 空間
10 作業用空間
11 扉体
31 外側パネル
32 内側パネル
50 ユニットパネル
51 パネル部
52 配線集約部
81 防音部材

Claims (5)

  1. 閉じられた作業用空間に人が出入りするための扉体を備えたワーキングルームとして利用する作業用ボックスであって、
    複数本のフレームを備えた筐体の骨格と、
    筐体の骨格の外側に取り付けられる外側パネルと、
    筐体の骨格の内側に取り付けられる内側パネルと、
    を備え、
    外側パネルと内側パネルの間に空間を設けるとともに、外側パネルと内側パネルの間の空間に防災機器の一部が位置し、前記防災機器の他の一部が開口部を通して作業用空間側に突出するように防災機器が配置され、前記開口部は防災機器の一部しか通過させないことで防災機器が作業用空間側から盗難されることを抑制可能とし、作業用空間内に、作業を行うための机と、パソコンに給電可能な給電機器と、を設けた作業用ボックス。
  2. 空調機器を設け、前記空調機器を、外側パネルと内側パネルの間の空間に配置、若しくは、内側パネルに設けた開口部を通じてその一部を作業用空間側に突出させるように配置した請求項1に記載の作業用ボックス。
  3. 外側パネルと内側パネルの間の空間に、
    作業用空間内で用いられるパソコンに給電可能な給電機器の配線と、
    空調機器及び/又は防災機器の配線を配置した請求項2に記載の作業用ボックス。
  4. 外側パネルと内側パネルの間の空間に、作業用空間内への音の侵入や、作業用空間外への音の放出を防ぐ防音部材を配置した請求項1~3に記載の作業用ボックス。
  5. 外側パネルと内側パネルの少なくとも一部が、電気機器が取り付けられたパネル部と、パネル部に取付けられた電気機器に電源を供給する配線集約部を備えたユニットパネルである請求項1~4に記載の作業用ボックス。
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