JP7177817B2 - 車両 - Google Patents

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本発明は、電装装置が搭載された車両に関する。
エンジンとモータ双方の駆動力で走行するハイブリッド車両などの車両では、車体の床下にインバータなどの電装装置が搭載される場合がある。電装装置が稼働時に発熱すると、電装装置を収容したケーシングの内部の空気が膨張する。そして、例えば、冠水路を走行する場合に、ケーシングが水で急速に冷やされ、内部の空気が収縮して負圧となることがある。そこで、ケーシングに換気ホースの一端を取り付け、換気ホースの他端を車室内まで配設させる構成が公開されている(例えば、特許文献1)。
特開2012-116256号公報
特許文献1のように、車室内まで換気ホースを配設する場合、車室までに複数の部材を回避する必要があり、取り付け作業が困難なばかりか、換気ホースが長くなって部品コストが高くなってしまう。
そこで、本発明は、電装装置のケーシングの圧力維持を、簡易かつ低コストに実現することができる車両を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明の車両は、車体の床下に搭載され、ケーシングに収容された電装装置と、下方に開口部が形成され、開口部が電装装置の下面より鉛直下側となるように電装装置を覆う本体部を有し、本体部の内部に空気を保持する空間が形成された収容部と、ケーシングの下面と対向した状態で離隔して配された衝突保護部材と、を備えることを特徴とする。
上記課題を解決するために、本発明の車両は、車体の床下に搭載され、ケーシングに収容された電装装置と、下方に開口部が形成され、開口部が電装装置の下面より鉛直下側となるように電装装置を覆う本体部を有し、本体部の内部に空気を保持する空間が形成された収容部と、を備え、車体が前後方向において想定される最大傾斜角度で傾斜した場合に、収容部の開口部の最上位置が、ケーシングの最下位置より下側となる位置関係に形成されていることを特徴とする。
ケーシングの下面に対向して配されたカバー部材をさらに備え、収容部の開口部は、カバー部材より鉛直下側に位置してもよい。
車体が所定角度傾斜した場合に、収容部の開口部の最上位置が、ケーシングの最下位置より下側となる位置関係に形成されてもよい。
収容部は、電装装置が発生する音の外部への伝播を抑制する防音カバーで構成されてもよい。
本発明によれば、電装装置のケーシングの圧力維持を、簡易かつ低コストに実現することができる。
車両の側面図である。 ケーシングの斜視図である。 ステーとケーシングの連通部分を説明するための説明図である。 ステーの中空部への水の浸入を説明するための説明図である。 変形例を説明するための説明図である。 変形例を説明するための説明図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値等は、発明の理解を容易にするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、車両100の側面図である。ここでは、車両100として、エンジン102とモータ104を駆動源とするハイブリッド車両を例に挙げて説明する。図1に示すように、車両100には、エンジン102、モータ104、および、バッテリ106が搭載される。エンジン102は、車体100aの前後方向(図1中、左右方向)の前方側に配され、エンジン102の後方にモータ104が配置される。バッテリ106は、車体100aの後方側に配される。
ここで、車両100には、バッテリ106の残量が十分な場合にエンジン102に優先してモータ104で走行するモータ走行モード、および、バッテリ106の残量が少ない場合にモータ104とエンジン102とを併用して走行するエンジン併用モードといった走行モードが準備されている。
例えば、車両100では、バッテリ106の残量に応じて走行モードが選択され、エンジン併用モードが選択された場合には、走行状態に応じてエンジン102とモータ104との駆動状態が切り換わり、エネルギー効率を高めるとともに、CO等の排気ガスを削減することが可能となる。
また、車両100には、ケーシング108に収容されたPCU(パワーコントロールユニット)110が搭載されている。PCU(電装装置)110は、搭乗者が入る車室100bの床下に配置され、車体100aの前後方向(図1中、左右方向)における、モータ104とバッテリ106との間に位置している。ケーシング108内部には、昇圧器112およびインバータ114などが搭載されている。昇圧器112は、バッテリ106からの直流電力を昇圧し、インバータ114は、その直流電力を交流電力に変換してモータ104へ供給する。
図2は、ケーシング108の斜視図である。PCU110を収容するケーシング108は、図2に示すように、車体100aの前後方向(図2中、両矢印aで示す)の方が、幅方向(図2中、矢印bで示す)よりも長い、大凡直方体形状となっている。
また、PCU110は、ケーシング108の側面108aに設けられた開口108bから外部に突出する接続端子110aを有しており、接続端子110aが不図示のケーブルを介してバッテリ106と電気的に接続される。
ケーシング108のうち、車室100b側(鉛直上側)の上面108cには、連通部116が設けられている。連通部116は、上面108cから突出する環状の突起部116aと、突起部116aの中心軸方向に、突起部116aからケーシング108の内部空間まで貫通する貫通孔116bとを有する。そして、ケーシング108は、後述する2つの防音カバー118に覆われている。
図3は、防音カバー118を説明するための説明図であり、図2のIII線矢視図を示す。ただし、図3では、防音カバー118を縦断面で示す。図3に示すように、防音カバー118は、上部カバー(収容部)120と、下部カバー122とで構成される。
上部カバー120は、中空の本体部120aを有する。本体部120aには、図3中、下側(鉛直下側)に開口する開口部120bが形成されており、開口部120b以外は、本体部120aの内部が大凡密閉構造となっている。そして、開口部120bにケーシング108の上方(少なくとも突起部116aが形成された上面108cを含む)が挿通される。そして、本体部120aは、ケーシング108のうちの鉛直上側の一部(例えば、ケーシング108の上面108c)を覆う。
下部カバー122は、上部カバー120と大凡同形の本体部122aを有する。本体部122aには、図3中、上側(鉛直上側)に開口する開口部122bが形成されており、開口部122bにケーシング108の下方が挿通される。そして、本体部122aは、ケーシング108のうちの鉛直下側の一部(例えば、ケーシング108の下面108d)を覆う。
上部カバー120の開口部120bと、下部カバー122の開口部122bは、間隙Saを空けて、図3中、上下方向(鉛直方向)に対向して配置される。接続端子110aに接続された不図示のケーブルは、例えば、間隙Saを通って下部カバー122の外部に延在する。
防音カバー118(上部カバー120、下部カバー122)は、ケーシング108を覆うことで、PCU110が発生する振動などの音の防音カバー118外部への伝播を抑制する。
また、ケーシング108の上面108cに設けられた連通部116は、上部カバー120の本体部120aの内部に位置し、貫通孔116bが本体部120aの内部における、ケーシング108の外部空間Scに開口している。そして、連通部116の貫通孔116bは、ケーシング108の内部空間Sbと外部空間Scを連通する。
例えば、車両100が冠水路を走行し、水面Wが上部カバー120の開口部120bより鉛直上側に位置する場合、下部カバー122の本体部122aの内部には間隙Saから水が浸入する。
そのため、ケーシング108に水が接触し、ケーシング108が水で急速に冷やされ、内部空間Sbの空気が収縮する。このとき、上部カバー120の開口部120bは水没しているが、本体部120aの内部には空気が収容(保持、貯留)されている。上部カバー120の本体部120aの内部の空気が外部に排出される経路がなく、水の比重より空気の比重が小さいことから、上部カバー120の本体部120aの内部には水がほとんど浸入しない。
そして、ケーシング108の内部空間Sbの空気が収縮した分、連通部116を介して、上部カバー120の本体部120aの内部からケーシング108の内部空間Sbに空気が吸引されることで、内部空間Sbの圧力が維持される。
このように、上部カバー120がケーシング108の鉛直上側の一部を覆い、ケーシング108に連通部116を設けることで、ケーシング108の圧力維持を、簡易かつ低コストに実現することが可能となる。
また、本体部120aの内部からケーシング108の内部空間Sbに空気が吸引され、本体部120aの内部に水が浸入してケーシング108の上面108c側まで到達しても、連通部116の突起部116aによって、連通部116への水の浸入が抑制される。
ここで、上記の外部空間Scの容量は、ケーシング108の内部空間Sbにある空気の体積の水温による冷却前後の変化量より大きい。
内部空間Sbの空気の体積は、例えば、ケーシング108の内部容積から、PCU110の体積を減算した値となる。冷却後の空気の体積は、例えば、空気の冷却後のケルビン温度を、空気の冷却前のケルビン温度で除算した値を、冷却前の空気の体積に乗算して推定される。
外部空間Scの容量は、ケーシング108の内部空間Sbにある空気の体積の水温による冷却前後の変化量より大きく設計することで、ケーシング108の内部空間Sbの空気が収縮しても、十分に、ケーシング108の内部空間Sbに空気を供給することが可能となる。
(第1変形例)
図4は、第1変形例を説明するための説明図である。図4に示すように、第1変形例では、連通部216が、配管部216aおよび貫通孔216bで構成される。配管部216aは、例えば、ホースなどであって、一端が上部カバー120の内部に開口し、他端が貫通孔216bに接続される。貫通孔216bは、ケーシング108のうち、上部カバー120よりも、図4中、下側(鉛直下側)に形成され、ケーシング108の壁部108eを貫通する。
すなわち、ケーシング108の貫通孔216bは、上部カバー120の開口部120bより鉛直下側(本体部120aの外側)に設けられる。このような変形例であっても、貫通孔216bには、配管部216aを介して本体部120aの内部の空気が導かれることから、上述した実施形態と同様、ケーシング108の圧力維持を、簡易かつ低コストに実現することが可能となる。
(第2変形例)
図5は、第2変形例を説明するための第1の図であり、図5(a)には、図3に対応する位置の図を示し、図5(b)には、図5(a)のV(b)―V(b)線断面を示す。第2変形例では、下部カバー122を設けず、接地カバー(カバー部材)322を設けている。
接地カバー322は、例えば、板形状であって、ケーシング108の下面108dに対向して配され、路面などとの衝突からケーシング108(PCU110)を保護する。
また、上部カバー(収容部)320は、上述した実施形態の上部カバー120と大凡同形であるが、本体部320aが、図5(a)中、上下方向(鉛直方向)に長く形成されている。具体的に、本体部320aの開口部320bは、ケーシング108の下面108dよりも鉛直下側まで延在しており、ケーシング108全体が本体部320aの内部に収容される。
さらに、本体部320aの開口部320bが、接地カバー322よりも鉛直下側に位置し、接地カバー322も本体部320aの内部に収容される。
接地カバー322の側面322aと、本体部320aの内壁面320cとの間には間隙Sdが形成されており、PCU110に接続されたケーブル324は、間隙Sdを通り、開口部320bから本体部320aの外部に延在する。
第2変形例においては、ケーシング108全体が上部カバー320の内部に収容されていることから、水面Wがケーシング108より鉛直上側に位置しても、ケーシング108は水に接触しない。そのため、ケーシング108の内部空間Sbの空気の温度低下が抑制され、ケーシング108の圧力が維持される。ケーシング108が水に接触しないことから、ケーシング108に要求される密閉性が低く、ケーシング108の設計が容易となる上、製造コストを低減できる。
図6は、ケーシング108の水面Wに対する傾斜状態を説明するための説明図である。車体100aが水面Wに対して前後方向に傾斜する場合、図6に示すように、水面Wは、上部カバー320の本体部320aの内部に浸入する。このとき、ケーシング108が本体部320aの開口部320bに近すぎると、ケーシング108が水面Wに接触してしまう。
そこで、第2変形例においては、車体100aが所定角度(想定される車体100aの最大傾斜角度であって、例えば、車体100aの前後方向が水面Wに対して6度)傾斜した場合に、上部カバー320の開口部320bの最上位置Xが、ケーシング108の(下面108dの)最下位置Yより下側となる位置関係に形成されている。
ここで、上部カバー320の開口部320bの最上位置Xは、上部カバー320の開口部320bのうち、車体100aの傾斜によって、最も鉛直上側となった部位の位置である。同様に、ケーシング108の最下位置Yは、ケーシング108のうち、車体100aの傾斜によって、最も鉛直下側となった部位の位置である。
そのため、車体100aが所定角度だけ傾斜しても、ケーシング108は、水面Wに接触せず、ケーシング108の内部空間Sbの空気の温度低下がさらに抑制されることとなる。
以上、添付図面を参照しつつ本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されないことは勿論であり、特許請求の範囲に記載された範疇における各種の変更例又は修正例についても、本発明の技術的範囲に属することは言うまでもない。
例えば、上述した第2変形例では、ケーシング108の下面108dに対向して接地カバー322を設け、上部カバー320の開口部320bは、接地カバー322より鉛直下側に位置する場合について説明した。しかし、接地カバー322は必須の構成ではなく、上部カバー320の開口部320bは、接地カバー322より鉛直上側か、同じ高さに位置してもよい。
ただし、接地カバー322を設け、上部カバー320の開口部320bを、接地カバー322より鉛直下側に位置させることで、ケーシング108の被水が抑制される。また、カバー部材として接地カバー322以外の部材を設けてもよい。
また、上述した第2変形例では、車体100aが所定角度傾斜した場合に、上部カバー320の開口部320bの最上位置Xが、ケーシング108の最下位置Yより下側となる位置関係に形成される場合について説明した。しかし、上部カバー320の開口部320bの最上位置Xが、ケーシング108の最下位置Yより上側となる位置関係に形成されてもよいし、最上位置Xが最下位置Yと同じ高さとなってもよい。
また、上述した実施形態および変形例では、収容部が、防音カバー118(上部カバー120、320)で構成される場合について説明したが、他の部材を収容部として機能させてもよい。ただし、収容部を防音カバー118で構成することで、防音カバー118に防音とケーシング108の圧力維持の双方の機能を持たせ、部品点数を削減してコスト低減を図ることができる。
Sb 内部空間
Sc 外部空間
X 最上位置
Y 最下位置
100 車両
100a 車体
108 ケーシング
108d 下面
110 PCU(電装装置)
116、216 連通部
118 防音カバー
120、320 上部カバー(収容部)
120a、320a 本体部
120b、320b 開口部
322 接地カバー(カバー部材)

Claims (5)

  1. 車体の床下に搭載され、ケーシングに収容された電装装置と、
    下方に開口部が形成され、該開口部が前記電装装置の下面より鉛直下側となるように該電装装置を覆う本体部を有し、該本体部の内部に空気を保持する空間が形成された収容部と、
    前記ケーシングの下面と対向した状態で離隔して配された衝突保護部材と、
    を備えることを特徴とする車両。
  2. 車体の床下に搭載され、ケーシングに収容された電装装置と、
    下方に開口部が形成され、該開口部が前記電装装置の下面より鉛直下側となるように該電装装置を覆う本体部を有し、該本体部の内部に空気を保持する空間が形成された収容部と、
    を備え、
    前記車体が前後方向において想定される最大傾斜角度で傾斜した場合に、前記収容部の開口部の最上位置が、前記ケーシングの最下位置より下側となる位置関係に形成されていることを特徴とする車両。
  3. 前記ケーシングの下面に対向して配されたカバー部材をさらに備え、
    前記収容部の開口部は、前記カバー部材より鉛直下側に位置することを特徴とする請求項に記載の車両。
  4. 前記車体が所定角度傾斜した場合に、前記収容部の開口部の最上位置が、前記ケーシングの最下位置より下側となる位置関係に形成されていることを特徴とする請求項に記載の車両。
  5. 前記収容部は、前記電装装置が発生する音の外部への伝播を抑制する防音カバーで構成されることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の車両。
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