JP7156052B2 - 自動駐車システム - Google Patents

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本発明は、車両を自動的に駐車させる自動駐車システムの技術分野に関する。
この種のシステムとして、空いている駐車枠に車両を自動的に駐車させるものが知られている。例えば特許文献1では、駐車場の管制から空き駐車枠へのルート情報を配信し、車両側にて駐車枠までの自動走行を行う技術が開示されている。
特開2006-031412号公報
自動駐車では、駐車効率を向上させるため、比較的狭いスペースへの駐車を行う場合がある。狭いスペースへの駐車時には、より高精度な情報(例えば、隣接車両の高精度な位置情報等)が求められることになるが、車両側のセンサでは、センサの精度や死角等に起因して、高精度な情報を検出することは容易ではない。上述した特許文献1では、このような高精度な情報を取得する方法については何ら言及されておらず、改善の余地がある。
本発明は、例えば上記問題点に鑑みてなされたものであり、車両側で正確な情報を認識できない駐車枠への自動駐車を好適に実行可能な自動駐車システムを提供することを課題とする。
本発明に係る自動駐車システムの一態様では、駐車場管制からの指示に基づいて、車両を空き駐車枠まで自動走行させて駐車させる自動駐車システムであって、車両側に設けられた認識部で前記空き駐車枠に関する情報を十分に認識できない場合に、前記駐車場管制側から前記車両に前記空き駐車枠に関する情報を配信する配信手段と、前記配信手段により配信された前記空き駐車枠に関する情報に基づいて、前記車両側で前記空き駐車枠への駐車経路を生成する生成手段とを備える。
実施形態に係る自動駐車システムの構成を示すブロック図である。 実施形態に係る自動駐車システムにおける車両側の動作を示すフローチャートである。 実施形態に係る自動駐車システムにおける駐車場管制側の動作を示すフローチャートである。 車両側で認識可能な隣接車両情報、及び駐車場管制側から配信される隣接車両情報の一例を示す模式図(その1)である。 車両側で認識可能な隣接車両情報、及び駐車場管制側から配信される隣接車両情報の一例を示す模式図(その2)である。
以下、図面を参照して自動駐車システムの実施形態について説明する。
(システム構成)
まず、本実施形態に係る自動駐車システムの構成について、図1を参照して説明する。図1は、実施形態に係る自動駐車システムの構成を示すブロック図である。
図1において、本実施形態に係る自動駐車システムは、自動駐車可能な駐車場(所謂、自動バレー駐車場)に適用される自動駐車システムであり、駐車場に入場してきた車両を、空いている駐車スペース付近まで自動走行させ、自動的な駐車制御を実行することが可能である。自動駐車システムは、主な構成要素として、車載センサ10、自動駐車制御装置20、及び駐車場管制30を備えて構成されている。
車載センサ10は、車両に搭載されたセンサ群であり、ソナー110、及び車載カメラ120のいずれか又は両方を備えている。本実施形態に係る車載センサ10は特に、車両が駐車しようとする駐車枠(目標駐車枠)に隣接する駐車枠に存在する障害物に関する情報(以下、適宜「隣接障害物情報」と称する)を検出可能に構成されている。車載センサ10で検出された各種情報は、自動駐車制御装置20に出力される構成となっている。車載センサ10は、後述する付記における「認識部」の一具体例である。
自動駐車制御装置20は、車両に搭載されており、自動駐車に関する各種制御を実行可能に構成されている。自動駐車制御装置20は、例えばECU(Electric Control Unit)として構成されており、その機能を実現するための論理的な処理ブロック又は物理的な処理回路或いは処理装置として、駐車開始判定部210、駐車区間設定部220、駐車経路演算部230、及び自動駐車制御部240を備えている。
駐車開始判定部210は、車両が自動駐車制御(即ち、目標駐車枠位置への自動的な駐車制御)を開始可能な状態であるか否かを判定可能に構成されている。具体的には、駐車開始判定部210は、条件(a)「自車位置が目標駐車枠位置から規定の距離内であること」、及び、条件(b)「自車位置が駐車のための操舵を開始する地点の手前に位置すること」を判定し、条件(a)及び(b)の両方が満たされている場合に、自動駐車制御を開始可能であると判定する。駐車開始判定部210の判定結果は、駐車区間設定部220に出力される構成となっている。
駐車区間設定部220は、駐車場管制30から配信される目標駐車枠位置に基づいて、目標駐車区画(即ち、目標駐車枠における具体的な駐車位置)を設定可能に構成されている。なお、本実施形態に係る駐車区間設定部220は特に、車載センサ10で隣接障害物が検出されている場合に、駐車場管制30から配信された隣接車両(即ち、隣接する駐車枠に駐車している車両)に関する情報(以下、適宜「隣接車両情報」)に基づいて、隣接障害物情報を補間して、目標駐車区画を設定可能に構成されている。駐車区間設定部220で設定された目標駐車区画に関する情報は、駐車経路演算部230に出力される構成となっている。
駐車経路演算部230は、目標区間設定部220で設定された目標駐車区画に関する情報に基づいて、自動駐車制御における駐車経路を演算する。具体的には、駐車経路演算部230は、隣接障害物情報を利用して、車両が隣接障害物に衝突しない安全な駐車経路を演算する。駐車経路演算部230で演算された駐車経路は、自動駐車制御部240に出力される構成となっている。駐車経路演算部230は、上述した駐車区間設定部220と共に、後述する付記における「生成手段」の一具体例として機能する。
自動駐車制御部240は、駐車経路演算部230で演算された駐車経路に沿うように車両を制御する。具体的には、自動駐車制御部240は、車両の目標舵角等を演算し、演算した各種パラメータに基づく駐車指示(駐車区画への走行指令)を車両に対して出力する。
駐車場管制30は、駐車場に設けられており、例えば管理サーバやデータベース等を含んで構成されている。駐車場管制30は、その機能を実現するための論理的な処理ブロック又は物理的な処理回路或いは処理装置として、走行ルート配信部310、及び隣接車両情報配信部320を備えている。
走行ルート配信部310は、自動駐車させる車両に対して走行ルートを配信可能に構成されている。なお、ここでの「走行ルート」は、自動走行開始位置(例えば、乗降場)から目標駐車枠までの自動走行経路情報、及び目標駐車枠の位置情報等を含んでいる。
隣接車両情報配信部320は、自動駐車させる車両から隣接車両情報の配信要求があった場合に、車両に対して隣接車両情報を配信可能に構成されている。隣接車両情報は、例えば駐車場に設置されたカメラ等から駐車場管制30が取得した隣接車両の位置や車両諸元に関する情報、或いはそれらから算出される隣接車両の輪郭情報であってもよい(輪郭情報の算出は車両側で実行されてもよい)。隣接車両情報配信部320は、後述する付記における「配信手段」の一具体例である。
(車両側動作)
次に、本実施形態に係る自動駐車システム10における車両側の動作の流れについて、図2を参照して説明する。図2は、実施形態に係る自動駐車システムにおける車両側の動作を示すフローチャートである。
図2に示すように、本実施形態に係る自動駐車システムの動作時には、まず駐車開始判定部210が、駐車場管制30における走行ルート配信部310から、走行ルートを取得する(ステップS101)。続いて、駐車開始判定部210は、走行ルート及び現在の車両位置に基づいて、自動駐車制御の開始条件である条件(a)及び条件(b)が満たされているか否かを判定する(ステップS102)。即ち、駐車開始判定部210は、自車位置が目標駐車枠位置から規定の距離内であり、且つ、自車位置が駐車のための操舵を開始する地点の手前に位置しているか否かを判定する。
条件(a)及び条件(b)の少なくとも一方が満たされていない場合(ステップS102:NO)、車両は駐車場構内の自動走行(即ち、目標駐車枠付近への移動)を継続する(ステップS103)。この場合、所定期間経過後に、ステップS102の処理が再び実行される。
一方、条件(a)及び条件(b)の両方が満たされている場合(ステップS102:YES)、駐車開始判定部210は、車載センサ10で隣接障害物が検出されているか否かを判定する(ステップS104)。具体的には、駐車開始判定部210は、目標駐車枠に隣接する駐車枠に、車載センサ10だけでは十分な情報が認識できない障害物が存在しているか否かを判定する。
隣接障害物が検出されている場合(ステップS104:YES)、駐車開始判定部210は、駐車場管制30における隣接車両情報配信部320に対して隣接車両情報を配信するように要求する(ステップS105)。その後、駐車区間設定部220は、隣接車両情報配信部320から配信された隣接車両情報を取得する(ステップS106)。そして、駐車区間設定部220は、隣接障害物情報を隣接車両情報で補間する(ステップS107)。なお、隣接障害物が検出されていない場合(ステップS104:NO)、上記ステップS105からS107の処理は省略される。
続いて、駐車区間設定部220は、補間した隣接障害物情報に基づいて、目標駐車区画を設定する(ステップS108)。そして、駐車経路演算部230は、設定された目標駐車区画に基づいて、目標駐車位置までの駐車経路を演算する(ステップS109)。最後に、自動駐車制御部240が、演算された駐車経路に沿って駐車するように車両を制御する(ステップS110)。
(駐車場管制側動作)
次に、本実施形態に係る自動駐車システム10における駐車場管制側の動作の流れについて、図3を参照して説明する。図3は、実施形態に係る自動駐車システムにおける駐車場管制側の動作を示すフローチャートである。
図3に示すように、本実施形態に係る自動駐車システムの動作時には、まず駐車場管制30が、駐車枠の満空情報(即ち、駐車枠が埋まっているか空いているかを示す情報)を取得する(ステップS201)。続いて、駐車場管制30は、取得した満空情報に基づいて、駐車枠の満空が変化したか否かを判定する(ステップS202)。なお、駐車枠の満空が変化していない場合(ステップS202:NO)、以降の処理は省略され一連の動作は終了する。この場合、所定期間後にステップS201の動作が開始される。
他方、駐車枠の満空が変化した場合(ステップS202:YES)、駐車場管制は、満空の変化が空車から満車への変化であるか否かを判定する(ステップS203)。即ち、それまで空いていた駐車枠が埋まったか否かを判定する。満空の変化が空車から満車への変化でない(言い換えれば、満車から空車への変化である)と判定された場合(ステップS203:NO)、駐車場管制30は、それまで記憶していた隣接車両情報(即ち、駐車枠に駐車していた車両に関する情報)を削除する(ステップS204)。一方、満空の変化が空車から満車への変化であると判定された場合(ステップS203:NO)、駐車場管制30は、隣接車両情報(即ち、新たに駐車された車両に関する情報)として隣接車両位置と車両諸元を取得する(ステップS205)。
続いて、駐車場管制30は、隣接車両情報を記憶している駐車枠に隣接する隣接駐車枠に、新たな車両が入庫予定であるか否かを判定する(ステップS206)。駐車場管制30は、例えば車両からの隣接車両情報の配信要求(図3のステップS105)に基づいて、新たな車両が隣接駐車枠に入庫予定であるか否かを判定する。そして、新たな車両が隣接駐車枠に入庫予定であると判定された場合には(ステップS206:YES)、隣接車両情報(即ち、隣接駐車枠に駐車している車両の情報)を、新たに駐車しようとしている車両に対して配信する(ステップS207)。なお、新たな車両が隣接駐車枠に入庫予定でないと判定された場合には(ステップS206:NO)、ステップS207の処理は省略される。
(技術的効果)
次に、本実施形態に係る自動駐車システムによって得られる技術的効果について、駐車場管制側30から配信される隣接車両情報の具体例と共に、図4及び図5を参照して説明する。図4は、車両側で認識可能な隣接車両情報、及び駐車場管制側から配信される隣接車両情報の一例を示す模式図(その1)である。図5は、車両側で認識可能な隣接車両情報、及び駐車場管制側から配信される隣接車両情報の一例を示す模式図(その2)である。
図4及び図5に示すように、自動駐車制御の実行時には、車両50が、操舵開始地点から操舵を開始して、目標駐車枠位置まで移動することになる。この際、操舵開始地点の手前に位置する車両50からは、隣接車両60に関する一部の情報しか得られない。例えば、図中に「車載センサの検出点」として示されている箇所のように、隣接車両60における車両50側の情報しか認識することができない。このため、仮に車載センサ10から得られた情報だけしか得られないとすると、安全な駐車経路を演算することができないおそれがある。特に、図5に示すような前方向駐車を行う場合には、図4に示すような後方向駐車を行う場合と比べると、操舵開始地点が手前側に位置する。よって、車載センサ10で認識できる情報は大きく限定されてしまう。
しかるに本実施形態では、すでに説明したように、自動駐車制御を開始させるタイミングで、駐車場管制30から隣接車両情報が配信される。具体的には、図中に示すように、自動駐車制御を開始するタイミングでは車載センサ10の死角となるような部分の情報が、駐車場管制30から車両50に対して配信される。このため、車両50では、車載センサ10で検出した隣接車両60に関する情報に加えて、駐車場管制から取得した隣接車両60に関する情報を用いて、駐車経路演算できる。従って、本実施形態に係る自動駐車システムによれば、車載センサ10で認識できない情報がある場合でも、好適に自動駐車制御を実行できる。
<付記>
以上説明した実施形態から導き出される発明の各種態様を以下に説明する。
(付記1)
付記1に記載の自動駐車システムは、駐車場管制からの指示に基づいて、車両を空き駐車枠まで自動走行させて駐車させる自動駐車システムであって、車両側に設けられた認識部で前記空き駐車枠に関する情報を十分に認識できない場合に、前記駐車場管制側から前記車両に前記空き駐車枠に関する情報を配信する配信手段と、前記配信手段により配信された前記空き駐車枠に関する情報に基づいて、前記車両側で前記空き駐車枠への駐車経路を生成する生成手段とを備える。
付記1に記載の自動駐車システムによれば、車両側に設けられた認識部で空き駐車枠(即ち、車両を駐車しようとしている駐車枠)に関する情報を十分に認識できない場合に、駐車場管制側から車両に対して、空き駐車枠に関する情報(例えば、空き駐車枠に隣接する駐車枠に駐車している車両に関する情報等)が配信される。なお、「十分に認識できない」とは、空き駐車枠への適切な駐車が実行できる(例えば、安全な駐車経路を生成できる)程度に認識が行えていない状態を意味しており、具体的には、認識できている情報が一定基準に満たない状態を意味している。
その後、車両側では、配信された空き駐車枠に関する情報に基づいて、空き駐車枠への駐車経路(即ち、他の駐車車両等に衝突しないような駐車経路)が生成される。このように、駐車場管制側から配信された空き駐車枠に関する情報を用いることで、車両の認識部だけでは検出できない情報(例えば、自動駐車制御を開始する時点で認識部の死角に存在するような障害物の情報等)を加味して、自動駐車の駐車経路を生成することができる。よって、より好適に自動駐車制御を実行することが可能となる。
本発明は、上述した実施形態に限られるものではなく、請求の範囲及び明細書全体から読み取れる発明の要旨或いは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴う自動駐車システムもまた本発明の技術的範囲に含まれるものである。
10 車載センサ
20 自動駐車制御装置
30 駐車場管制
50 車両
60 駐車車両
110 ソナー
120 車載カメラ
210 駐車開始判定部
220 駐車区間設定部
230 駐車経路演算部
240 自動駐車制御部
310 走行ルート配信部
320 隣接車両情報配信部

Claims (1)

  1. 駐車場管制からの指示に基づいて、車両を空き駐車枠まで自動走行させて駐車させる自動駐車システムであって、
    車両側に設けられた認識部で前記空き駐車枠に隣接する駐車枠に存在する障害物の一部に関する情報しか認識できない場合に、前記駐車場管制側から前記車両に前記障害物の一部とは異なる他部に関する情報を配信する配信手段と、
    前記配信手段により配信された前記障害物の一部とは異なる他部に関する情報に基づいて、前記車両側で前記空き駐車枠への駐車経路を生成する生成手段と
    を備えることを特徴とする自動駐車システム。
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