JP7152282B2 - 建築物 - Google Patents
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Description
そして、このような屋根構造物を設ける場合、その後端部をバックステイにより躯体に繋ぐことで、被支持部を支点として前端部を降下させる方向に回転しようとする動きを引き留めるように構成されている。このようなバックステイは、通常では、設計荷重下において引張状態が維持されるように構成されている。
また、このような座屈を抑制するために、バックステイの長さをできるだけ短くすることが考えられる。しかしながら、短いバックステイを採用する場合には、床部の上方にバックステイの下端部に対する接続部が配置されることになって、当該床部の上面での観客席の配置等が制約されるという問題が生じる。
前端部と後端部との間に位置する被支持部において前記支柱部に支持される屋根構造物と、
前記屋根構造物の後端部と前記躯体とを繋ぐバックステイと、を備えた建築物であって、
前記バックステイが、前記屋根構造物の後端部に接続された上端部から前記躯体の前記床部よりも下方側に接続された下端部にかけて直線的に垂れ下がる姿勢で設置されていると共に、圧縮力が作用するものであり、
前記圧縮力が、前記屋根構造物が前記被支持部を支点として前記前端部を上昇させる方向に回転しようとして、前記バックステイの長手方向に沿って、前記バックステイに作用するものであり、
前記バックステイの長手方向に沿った中間部に対して長手方向に沿った変位を許容しながら側方への変位を抑制して前記バックステイの座屈を防止する側方変位抑制部を、前記躯体に備え、
前記床部が、片持ち状態で前記支柱部よりも後方に延出する延出部分を有し、
前記側方変位抑制部が、前記延出部分に設けられている点にある。
従って、本発明により、前端部と後端部との間に位置する被支持部において床部から上方に突出する支柱部に支持される屋根構造物を設け、その後端部をバックステイにより躯体に繋げた建築物において、長尺のバックステイを採用した場合でも当該バックステイの座屈を回避できる技術を提供することができる。
更に、本構成によれば、バックステイの中間部の側方への変位を抑制する側方変位抑制部において、躯体に対するバックステイの中間部の長手方向に沿った変位が許容されているので、当該長手方向に沿った変位に起因して側方変位抑制部からバックステイに無用な圧縮力又は引張力が付加されることを回避することができる。
また、バックステイが上端部から下端部にかけて斜め前方に垂れ下がる姿勢で設置されているので、当該下端部が接続される躯体の下端接続部を前方に位置させて、躯体のコンパクト化を図ることができ、このことにより躯体の後方にバックステイとの干渉を回避した空間を確保することができる。
そして、このような構成を採用した場合において、床部の延出部分とバックステイの中間部とが近接したものとなることから、当該床部の延出部分に側方変位抑制部を合理的に配置することができる。
前端部と後端部との間に位置する被支持部において前記支柱部に支持される屋根構造物と、
前記屋根構造物の後端部と前記躯体とを繋ぐバックステイと、を備えた建築物であって、
前記バックステイの長手方向に沿った中間部に対して側方への変位を抑制する側方変位抑制部を前記躯体に備え、
前記床部が、片持ち状態で前記支柱部よりも後方に延出する延出部分を有し、
前記バックステイが、前記屋根構造物の後端部に接続された上端部から前記躯体の前記床部よりも下方側に接続された下端部にかけて斜め前方に垂れ下がる姿勢で設置され、
前記側方変位抑制部が、前記延出部分に設けられており、
前記床部の延出部分における前記支柱部の真後ろ側の観戦不適領域に、前記バックステイの中間部が挿通されるバックステイ挿通口が形成され、
前記バックステイ挿通口に、前記側方変位抑制部が設けられている点にある。
従って、本発明により、前端部と後端部との間に位置する被支持部において床部から上方に突出する支柱部に支持される屋根構造物を設け、その後端部をバックステイにより躯体に繋げた建築物において、長尺のバックステイを採用した場合でも当該バックステイの座屈を回避できる技術を提供することができる。
更に、本構成によれば、床部において支柱部よりも後方の延出部分の上面にも観客席を設けて、支柱部よりも後方の空間を観客席として有効利用することができる。
また、バックステイが上端部から下端部にかけて斜め前方に垂れ下がる姿勢で設置されているので、当該下端部が接続される躯体の下端接続部を前方に位置させて、躯体のコンパクト化を図ることができ、このことにより躯体の後方にバックステイとの干渉を回避した空間を確保することができる。
そして、このような構成を採用した場合において、床部の延出部分とバックステイの中間部とが近接したものとなることから、当該床部の延出部分に側方変位抑制部を合理的に配置することができる。
更に、本構成によれば、床部の延出部分に形成されたバックステイ挿通口にバックステイの中間部を挿通させるので、バックステイの下端部が接続される躯体の下端接続部を一層前方に位置させて、躯体の更なるコンパクト化を図ることができる。
更に、床部の延出部分において支柱部の真後ろ側に位置する領域については、支柱部が邪魔になって観戦に適さない観戦不適領域となることから、当該観戦不適領域にバックステイ挿通口を配置することで、他の領域において観客席を効率良く配置することができる。
そして、このような構成を採用した場合において、床部の延出部分に形成されたバックステイ挿通口にはバックステイの中間部が挿通されていることから、当該バックステイ挿通口に対して側方変位抑制部を合理的に配置することができる。
前記後方側片持ち梁部が、前記バックステイ挿通口の左右両側に分岐された二又部分を有する点にある。
前記側方変位抑制部が、前記床部の延出部分の後端部に設けられている点にある。
本発明の第1実施形態について図1~図4に基づいて説明する。
図1に示す建築物100は、前方の競技場G側から後方に向けて上る方向に傾斜して観客席Sが上面に設けられた床部11,31A,31Bを備えた建築物として構成されている。尚、図1では、観客席Sの一部のみを描画しているが、この観客席Sの形態や配置等については適宜変更することができる。
尚、本実施形態において、床部11,31A,31Bは階段状の所謂段床部として構成するが、例えば上面を傾斜面として平板状に構成するなど、適宜形態を変更することもできる。
以下、本実施形態の建築物100が備える特徴構成について、説明を加える。
詳しくは、バックステイ座屈回避構造は、バックステイ55の長手方向に沿った中間部に対して側方への変位を抑制する側方変位抑制部60を主構造物30(躯体の一例)に備えて構成されている。
即ち、強風等により屋根構造物50が被支持部51を支点として前端部を上昇させる方向に回転しようとして、バックステイ55に対し圧縮力が作用する場合がある。このような場合でも、下端側が主構造物30に接続された比較的長尺のバックステイ55であっても、その中間部が側方へ変位するような撓みを伴う座屈が効果的に防止される。
更に、そのバックステイ55の姿勢は、支柱部40よりも後方に位置する屋根構造物50の後端部に接続された上端部から斜め前方に垂れ下がる姿勢とされている。このことで、主構造物30において、支柱部40よりも後方に突出させることなく下端接続部70を設けることができる。そして、支柱部40の後方において、バックステイ55との干渉を回避した空間が確保されており、当該空間を有効利用することができる。
更に、後側主床部31Bの延出部分31Baとバックステイ55の中間部とが近接したものとなるので、当該後側主床部31Bの延出部分31Baに側方変位抑制部60を合理的に配置することができる。尚、主構造物30における側方変位抑制部60の設置箇所については適宜変更しても構わない。
このような構成により、屋根構造物50を地組する際には、屋根構造物50の下面にバックステイ55を沿わせたコンパクトな状態としながら、そのバックステイ55の上端部を屋根構造物50の上端接続部56に接続することができる。
そして、地組した屋根構造物50を揚重して主構造物30の支柱部40上に施工する際には、当該屋根構造物50の上端接続部56に接続されたバックステイ55を、自重により自動的に後方に揺動させて、当該揺動したバックステイ55の下端接続部70を簡単に主構造物30に対して接続することができる。
尚、本実施形態では、バックステイ55の上端接続部56を前後方向に沿って揺動可能なヒンジ構造としたが、この構成については、適宜改変又は省略することもできる。
すると、長孔として形成されたボルト挿通孔61a内でボルト63がスライドする形態で、主構造物30の後方側片持ち梁部33aに対するバックステイ55の中間部の長手方向に沿った変位が許容されることになる。このような構成により、バックステイ55において長手方向に沿った変位に起因して無用な圧縮力又は引張力が付加されることを回避することができる。
即ち、下端接続部70は、支柱部40の背面側に固定された躯体側ブラケット73に対して、バックステイ55の下端部に固定された接合具71を左右方向に延びるピン72を介して接合して構成されている。このことで、バックステイ55は、下端接続部70においてピン72を中心に揺動自在となって、バックステイ55の曲げが抑制される。
本発明の第2実施形態について図5及び図6に基づいて説明する。
尚、本実施形態は、前述の第1実施形態に対して、側方変位抑制部60に関連する構成のみが相違する。よって、以下の説明において、前述の第1実施形態と同様の構成については、図面にて同じ符号を付すと共に、詳細な説明を割愛する場合がある。
そして、この二又部分38の内面38a,38bで形成される溝部が、上記バックステイ挿通口37として機能する。更に。この二又部分38の内面38a,38bは、バックステイ挿通口37に挿通されるバックステイ55の外面に当接するものとして構成されている。この構成により、二又部分38の内面38a,38bが、バックステイ55の中間部の側方への変位を抑制する側方変位抑制部60として機能する。即ち、二又部分38の内面38a,38bのうちの両側内面38aが、バックステイ55の中間部の左右方向への変位を抑制し、二又部分38の内面38a,38bの主構造物30側の前内面38bが、バックステイ55の中間部の主構造物30に近接する方向への変位を抑制することになる。また、本実施形態では、設置していないが、二又部分38の間の溝部において、それに挿通されるバックステイ55の中間部が主構造物30から離間する方向への変位を抑制するために、二又部分38の溝部の後方側を塞ぐ状態で設けられたストッパーを側方変位抑制部60として設けることもできる。
31B 後側主床部(床部)
31Ba 延出部分
33a 後方側片持ち梁部
37 バックステイ挿通口
38 二又部分
40 支柱部
50 屋根構造物
51 被支持部
55 バックステイ
56 上端接続部
60 側方変位抑制部
70 下端接続部
100 建築物
G 競技場
S 観客席
Claims (7)
- 前方の競技場側から後方に向けて上る方向に傾斜して観客席が上面に設けられた床部と当該床部から上方に突出する支柱部とを有する躯体と、
前端部と後端部との間に位置する被支持部において前記支柱部に支持される屋根構造物と、
前記屋根構造物の後端部と前記躯体とを繋ぐバックステイと、を備えた建築物であって、
前記バックステイが、前記屋根構造物の後端部に接続された上端部から前記躯体の前記床部よりも下方側に接続された下端部にかけて直線的に垂れ下がる姿勢で設置されていると共に、圧縮力が作用するものであり、
前記圧縮力が、前記屋根構造物が前記被支持部を支点として前記前端部を上昇させる方向に回転しようとして、前記バックステイの長手方向に沿って、前記バックステイに作用するものであり、
前記バックステイの長手方向に沿った中間部に対して長手方向に沿った変位を許容しながら側方への変位を抑制して前記バックステイの座屈を防止する側方変位抑制部を、前記躯体に備え、
前記床部が、片持ち状態で前記支柱部よりも後方に延出する延出部分を有し、
前記側方変位抑制部が、前記延出部分に設けられている建築物。 - 前記バックステイが、前記上端部から前記下端部にかけて斜め前方に垂れ下がる姿勢で設置されている請求項1に記載の建築物。
- 前方の競技場側から後方に向けて上る方向に傾斜して観客席が上面に設けられた床部と当該床部から上方に突出する支柱部とを有する躯体と、
前端部と後端部との間に位置する被支持部において前記支柱部に支持される屋根構造物と、
前記屋根構造物の後端部と前記躯体とを繋ぐバックステイと、を備えた建築物であって、
前記バックステイの長手方向に沿った中間部に対して側方への変位を抑制する側方変位抑制部を前記躯体に備え、
前記床部が、片持ち状態で前記支柱部よりも後方に延出する延出部分を有し、
前記バックステイが、前記屋根構造物の後端部に接続された上端部から前記躯体の前記床部よりも下方側に接続された下端部にかけて斜め前方に垂れ下がる姿勢で設置され、
前記側方変位抑制部が、前記延出部分に設けられており、
前記床部の延出部分における前記支柱部の真後ろ側の観戦不適領域に、前記バックステイの中間部が挿通されるバックステイ挿通口が形成され、
前記バックステイ挿通口に、前記側方変位抑制部が設けられている建築物。 - 前記支柱部から片持ち状態で後方に延びて前記床部の延出部分を支持する後方側片持ち梁部を備え、
前記後方側片持ち梁部が、前記バックステイ挿通口の左右両側に分岐された二又部分を有する請求項3に記載の建築物。 - 前記バックステイが、前記床部の延出部分の後方に位置すると共に、
前記側方変位抑制部が、前記床部の延出部分の後端部に設けられている請求項2に記載の建築物。 - 前記躯体において前記バックステイの下端部が接続される下端接続部が、前記支柱部における前記床部よりも下方側に設けられている請求項1~5の何れか1項に記載の建築物。
- 前記屋根構造物において前記バックステイの上端部が接続される上端接続部が、前後方向に前記バックステイが揺動可能なヒンジ構造を有する請求項1~6の何れか1項に記載の建築物。
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