JP7143322B2 - ミルク供給デバイスおよびミルクを供給するための方法 - Google Patents
ミルク供給デバイスおよびミルクを供給するための方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7143322B2 JP7143322B2 JP2019557414A JP2019557414A JP7143322B2 JP 7143322 B2 JP7143322 B2 JP 7143322B2 JP 2019557414 A JP2019557414 A JP 2019557414A JP 2019557414 A JP2019557414 A JP 2019557414A JP 7143322 B2 JP7143322 B2 JP 7143322B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- milk
- connection
- cleaning agent
- cleaning
- way junction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/44—Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
- A47J31/60—Cleaning devices
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/44—Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
- A47J31/4485—Nozzles dispensing heated and foamed milk, i.e. milk is sucked from a milk container, heated and foamed inside the device, and subsequently dispensed from the nozzle
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/44—Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
- A47J31/46—Dispensing spouts, pumps, drain valves or like liquid transporting devices
- A47J31/461—Valves, e.g. drain valves
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/44—Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
- A47J31/46—Dispensing spouts, pumps, drain valves or like liquid transporting devices
- A47J31/469—Details of hydraulic circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Description
さらに有利な実現可能な特徴は、請求項11に説明されている。
したがって、以下の特徴が強調され得る。
・ 異なるクリーニング手順が組み合わせられる。
・ これらの手順は、完全に自動的にまたはほとんど完全に自動的にバックグランドにおいて稼動し、ユーザーがそれらを知覚しないか、または、実用的に知覚しないようになっている。
・ 低いレベルでのミルクの中の細菌の数の安定化、または、細菌の数の低減を結果として生じる。
・ 結果的に、ユーザーによって実行されることを必要とする特殊なクリーニング手順なしに(そのときには、たとえば、ミルク製品が販売されることもできない)、比較的に長い期間にわたって、ミルクが処理され得る。
Claims (17)
- ミルク供給コンテナ(1)からミルクディスペンシングデバイス(4)へミルク(M)を供給するためのミルク供給デバイスであって、前記ミルク供給デバイスは、
ミルク輸送ライン(20)であって、前記ミルク輸送ライン(20)は、その端部(7、21)のうちの第1の端部(7)において、前記ミルク供給コンテナ(1)に接続され得るかまたは接続されており、前記ミルク輸送ライン(20)によって、その前記端部(7、21)のうちの第2の端部(21)を介して、前記ミルク供給コンテナ(1)から取り出されたミルク(M)が、前記ミルクディスペンシングデバイス(4)へ送達され得る、ミルク輸送ライン(20)
を含む、ミルク供給デバイスにおいて、
前記第1の端部(7)と前記第2の端部(21)との間の前記ミルク輸送ライン(20)に流体連通しているクリーニング剤輸送ライン(12)によって、3方向ジャンクション(6、6’、6”)は構成されており、随意的に、
・ ミルクフロー動作状態(MFBZ)では、ミルク(M)が、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)を介して前記ミルク供給コンテナ(1)から前記ミルクディスペンシングデバイス(4)へ輸送され得、一方、前記ミルク輸送ライン(20)は、同時に、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)によって、流体不透過性の様式で前記クリーニング剤輸送ライン(12)に対して密封されているか、または、
・ 1つもしくは複数のクリーニング動作状態(RBZ1、RBZ2、RBZ3)では、クリーニング剤(R)が、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)に流体連通している前記クリーニング剤輸送ライン(12)から、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)を介して、前記ミルクディスペンシングデバイス(4)に向かう方向に、および/もしくは、前記ミルク供給デバイスの排出部(11)に向かう方向に導かれ得るか、
のいずれかとなるように、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)は動作させられ得、
前記ミルク輸送ライン(20)は、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)に流体連通している流入部分(20a)と、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)に流体連通している流出部分(20b)とを含み、
前記流入部分(20a)は、完全にリジッドではないように構成されており、および、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)から離れるように配向されたその端部において、第1の接続部(7)を有しており、
前記ミルク供給デバイスは、前記クリーニング剤輸送ライン(12)に流体接続している第2の接続部(9)を有しており、
前記第1の接続部(7)は、前記第2の接続部(9)に取り外し可能に接続され得、接続された状態では、これらの2つの接続部(7、9)を介してつながる流体接続が、前記クリーニング剤輸送ライン(12)と前記流入部分(20a)との間に存在するようになっており、前記接続された状態では、これらの2つの接続部(7、9)および前記流入部分(20a)を介してつながる流体接続が、前記クリーニング剤輸送ライン(12)と、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)との間に存在するようになっていることを特徴とするミルク供給デバイス。 - 前記ミルク供給デバイスは、流体(M、R)が前記流入部分(20a)を介して前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)の中へ導入され、前記流出部分(20b)を介して前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)から再び排出されるように、動作可能になっていることを特徴とする請求項1に記載のミルク供給デバイス。
- 前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)は、第1のクリーニング動作状態(RBZ1)にしたがって以下のように動作させられ得、すなわち、
クリーニング剤(R)は、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)の中へ開口する前記クリーニング剤輸送ライン(12)から、それ(6、6’、6”)を介して、前記ミルクディスペンシングデバイス(4)に向かう方向に導かれ得、
前記クリーニング剤(R)が、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)を通して、前記流出部分(20b)を介して、前記ミルクディスペンシングデバイス(4)に向かう方向に導かれることによって、その間に、前記流入部分(20a)が、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)によって、流体不透過性の様式で前記クリーニング剤輸送ライン(12)に対してシールされることを特徴とする請求項1乃至2のいずれか一項に記載のミルク供給デバイス。 - 前記流入部分(20a)は、少なくとも部分的に移動可能であるように構成されており、前記接続された状態では、これらの2つの接続部(7、9)および前記流入部分(20a)を介してつながる流体接続が、クリーニング剤リザーバーに向けて配向された前記クリーニング剤輸送ライン(12)の一部分(12’)と、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)との間に存在するようになっていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のミルク供給デバイス。
- 前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)は、第2のクリーニング動作状態(RBZ2)にしたがって以下のように動作させられ得、すなわち、
クリーニング剤(R)は、前記クリーニング剤輸送ライン(12)から、前記接続された状態で位置している前記2つの接続部(7、9)に向けて導かれ、前記2つの接続部(7、9)から前記流入部分(20a)を介して前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)の中へ導かれ、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)から、前記流出部分(20b)を介して、最後に、前記ミルクディスペンシングデバイス(4)および/または前記ミルク供給デバイスからの前記排出部(11)を介して導かれ得ることを特徴とする請求項4に記載のミルク供給デバイス。 - クリーニング剤(R)が、加えて、また、前記クリーニング剤輸送ライン(12)から、および、クリーニング剤リザーバーから離れるように配向された前記クリーニング剤輸送ライン(12)の一部分(12”)を介して、直接的に、すなわち、前記接続された状態に位置している前記2つの接続部(7、9)を介して、および、前記流入部分(20a)を介して、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)の中へ流れることなく導かれ得、クリーニング剤(R)が、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)から前記流出部分(20b)を介して導かれ得、最後に、前記ミルクディスペンシングデバイス(4)を介して、および/または、前記ミルク供給デバイスからの前記排出部(11)を介して排出され得るように、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)は動作させられ得ることを特徴とする請求項5に記載のミルク供給デバイス。
- 前記第1の接続部(7)および/または前記第2の接続部(9)は、接続状態検出デバイスを有しており、前記接続状態検出デバイスを用いて、前記2つの接続部(7、9)が互いとの接続の状態に位置しているかどうかということが確認され得、ならびに/または、
前記第1の接続部(7)および/または前記第2の接続部(9)は、接続解放防止デバイスを有しており、前記2つの接続部(7、9)が互いとの前記接続の状態に位置している場合には、および、前記ミルク供給デバイスが前記クリーニング動作状態(RBZ1、RBZ2、RBZ3)のうちの1つになっている場合には、前記接続解放防止デバイスを用いて、前記2つの接続部(7、9)の間の前記接続の解放が防止され得ることを特徴とする請求項4乃至6のいずれか一項に記載のミルク供給デバイス。 - 前記第1の接続部(7)は、第1の接続部分(7-1)と第2の接続部分(7-9)とを有しており、前記第1の接続部分(7-1)は、前記ミルク供給コンテナ(1)への前記第1の接続部(7)の流体不透過性の接続のために構成されており、前記第2の接続部分(7-9)は、前記第2の接続部(9)への前記第1の接続部(7)の流体不透過性の接続のために構成されていることを特徴とする請求項4乃至7のいずれか一項に記載のミルク供給デバイス。
- 前記ミルク供給デバイスは、バイパスライン(10)を有しており、前記バイパスライン(10)は、前記ミルク供給デバイスの前記排出部(11)に接続されており、前記バイパスライン(10)は、前記排出部(11)から離れるように配向されたその端部において、第3の接続部(33)を有しており、
前記第1の接続部(7)は、前記第3の接続部(33)に取り外し可能に接続され得、接続された状態では、前記クリーニング剤輸送ライン(12)、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)、これらの2つの接続部(7、33)、および前記バイパスライン(10)を介して、前記排出部(11)の中へつながる流体接続が存在するようになっていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載のミルク供給デバイス。 - 前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)は、第3のクリーニング動作状態(RBZ3)にしたがって以下のように動作させられ得、すなわち、
クリーニング剤(R)は、前記第1の接続部(7)および前記第3の接続部(33)の前記接続された状態において、前記クリーニング剤輸送ライン(12)、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)、接続されている前記2つの接続部(7、33)、および前記バイパスライン(10)を介して、前記排出部(11)の中へ導かれ得、ならびに、前記ミルク供給デバイスからの前記排出部(11)から排出され得ることを特徴とする請求項9に記載のミルク供給デバイス。 - 前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)は、いくつかのクリーニング動作状態にしたがって動作させられ得、ならびに/または、前記第1のクリーニング動作状態(RBZ1)、前記第2のクリーニング動作状態(RBZ2)、および前記第3のクリーニング動作状態(RBZ3)から任意に選択される、少なくとも2つのクリーニング動作状態にしたがって動作させられ得ることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか一項に記載のミルク供給デバイス。
- 前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)は、バルブ(6)であるかもしくはそれを含み、または、いくつかのバルブ(6’、6”)の組み合わせであるかもしくはそれを含むことを特徴とする請求項1乃至11のいずれか一項に記載のミルク供給デバイス。
- 前記ミルク供給デバイスは、逆流安全デバイスを含み、前記逆流安全デバイスは、前記クリーニング動作状態(RBZ1、RBZ2、RBZ3)のうちの1つまたは複数における前記ミルク供給デバイスの動作の間に、前記流出部分(20b)からのおよび/または前記クリーニング剤輸送ライン(12)からのクリーニング剤(R)の逆流が、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)を通って前記流入部分(20a)の中へ実現されるかどうかということをモニタリングするように構成されていることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか一項に記載のミルク供給デバイス。
- 前記ミルク輸送ライン(20)の前記第1の端部(7、7’)は、いくつかの異なるミルク供給コンテナ(1、1’)への同時の流体不透過性の接続のために構成されていることを特徴とする請求項1乃至13のいずれか一項に記載のミルク供給デバイス。
- 前記ミルク供給デバイスは、前記3方向ジャンクション(6、6’、6”)を含むかまたはそれを形成する複数接続デバイス(500)を含み、
前記複数接続デバイス(500)は、いくつかのディスクエレメント(50、51)と、複数のライン接続部(A、B、C、D、E、F)とを有しており、前記ディスクエレメント(50、51)は、回転軸線(52)の周りに互いに対して回転させられ得、
前記回転軸線(52)の周りでの互いに向けての前記ディスクエレメント(50、51)の相対的位置に応じて、前記複数接続デバイス(500)の内部を通ってつながる前記ライン接続部(A、B、C、D、E、F)のうちの異なるものが、それぞれ、流体誘導のために互いに接続されることを特徴とする請求項1乃至14のいずれか一項に記載のミルク供給デバイス。 - 飲料調製機であって、
請求項1乃至15のいずれか一項に記載のミルク供給デバイスを含むことを特徴とする、飲料調製機。 - ミルク供給コンテナ(1)からミルクディスペンシングデバイス(4)へミルク(M)を供給するための方法であって、
前記方法は、請求項1乃至15のいずれか一項に記載のミルク供給デバイスの中で/ミルク供給デバイスを用いて、または、請求項16に記載の飲料調製機の中で/飲料調製機を用いて実行されることを特徴とする、方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE102017206767.5A DE102017206767A1 (de) | 2017-04-21 | 2017-04-21 | Milchzufuhrvorrichtung sowie Verfahren zum Zuführen von Milch |
DE102017206767.5 | 2017-04-21 | ||
PCT/EP2018/056220 WO2018192716A1 (de) | 2017-04-21 | 2018-03-13 | Milchzufuhrvorrichtung sowie verfahren zum zuführen von milch |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020517354A JP2020517354A (ja) | 2020-06-18 |
JP7143322B2 true JP7143322B2 (ja) | 2022-09-28 |
Family
ID=61750091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019557414A Active JP7143322B2 (ja) | 2017-04-21 | 2018-03-13 | ミルク供給デバイスおよびミルクを供給するための方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US11653787B2 (ja) |
EP (1) | EP3439518B1 (ja) |
JP (1) | JP7143322B2 (ja) |
KR (1) | KR102532553B1 (ja) |
CN (1) | CN110753506A (ja) |
DE (1) | DE102017206767A1 (ja) |
TW (1) | TWI703925B (ja) |
WO (1) | WO2018192716A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7419071B2 (ja) * | 2017-05-10 | 2024-01-22 | コーニンクラケ ダウ エグバート ビー.ブイ. | ノズル外面洗浄を行う飲料抽出装置 |
CN110192775A (zh) * | 2019-06-25 | 2019-09-03 | 丹顶鹤智能科技(江苏)有限公司 | 一种奶泡泵组件 |
IT202000028016A1 (it) | 2020-11-23 | 2022-05-23 | Rancilio Group Spa | Macchina per la preparazione di bevande e metodo per il funzionamento di tale macchina |
CN115299779B (zh) * | 2021-05-07 | 2024-05-31 | 苏州咖乐美咖啡机科技有限公司 | 一种饮品冲泡设备及其管路***和工作方法 |
WO2024085802A1 (en) * | 2022-10-21 | 2024-04-25 | Ross Digital Pte. Ltd. | Beverage dispensing machine |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008094499A (ja) | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Niro-Plan Ag | 飲料サーバ及び飲料サーバ洗浄方法 |
CN202173269U (zh) | 2011-08-03 | 2012-03-28 | 漳州灿坤实业有限公司 | 一种咖啡机分向阀 |
DE102012200280A1 (de) | 2012-01-11 | 2013-07-11 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Getränkeautomat |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60703Y2 (ja) * | 1980-12-27 | 1985-01-10 | 富士電機株式会社 | カツプ式飲料自動販売機の飲料ライン洗浄装置 |
JP5066183B2 (ja) | 2006-07-14 | 2012-11-07 | ヴェーエムエフ ヴュルテンベルギッシェ メタルヴァーレンファブリーク アクチエンゲゼルシャフト | ミルク供給装置 |
CA2703944A1 (en) | 2006-10-24 | 2008-05-02 | Infusion Integrale Inc. | Beverage dispensing apparatus |
DE102008003733B4 (de) | 2008-01-10 | 2022-12-01 | Franke Kaffeemaschinen Ag | Reinigungsmodul, Vorrichtung und Verfahren zur Reinigung für Maschinen zur Herstellung flüssiger Lebensmittel |
EP2133010A1 (en) | 2008-06-13 | 2009-12-16 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Device for whisking milk and method for cleaning such a device |
DE102012214104A1 (de) * | 2012-08-08 | 2014-02-13 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kaffeevollautomat |
CN202714725U (zh) | 2012-08-08 | 2013-02-06 | 漳州灿坤实业有限公司 | 一种具有自动清洗功能的奶泡机 |
DE202012009076U1 (de) | 2012-09-21 | 2012-11-16 | Eugster/Frismag Ag | Vorrichtung zur Bereitung von wahlweise kaltem oder warmem Milchschaum oder Abgabe wahlweise kalter oder warmer Milch |
DE102013112130A1 (de) * | 2013-11-05 | 2015-05-07 | Melitta Professional Coffee Solutions GmbH & Co. KG | Verfahren zur Erkennung von Reinigungsmitteln in einer Getränkemaschine, insbesondere einer Kaffeemaschine |
EP3203882A4 (en) | 2014-10-06 | 2018-06-27 | Remington Designs LLC | Beverage brewing systems and methods for using the same |
JP6455233B2 (ja) | 2015-03-03 | 2019-01-23 | 富士電機株式会社 | 飲料供給装置 |
JP2017030828A (ja) | 2015-08-04 | 2017-02-09 | ホシザキ株式会社 | 飲料ディスペンサ |
-
2017
- 2017-04-21 DE DE102017206767.5A patent/DE102017206767A1/de not_active Withdrawn
-
2018
- 2018-03-13 EP EP18712535.6A patent/EP3439518B1/de active Active
- 2018-03-13 US US16/604,087 patent/US11653787B2/en active Active
- 2018-03-13 CN CN201880026271.0A patent/CN110753506A/zh active Pending
- 2018-03-13 WO PCT/EP2018/056220 patent/WO2018192716A1/de active Application Filing
- 2018-03-13 JP JP2019557414A patent/JP7143322B2/ja active Active
- 2018-03-13 KR KR1020197033937A patent/KR102532553B1/ko active IP Right Grant
- 2018-04-18 TW TW107113221A patent/TWI703925B/zh active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008094499A (ja) | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Niro-Plan Ag | 飲料サーバ及び飲料サーバ洗浄方法 |
CN202173269U (zh) | 2011-08-03 | 2012-03-28 | 漳州灿坤实业有限公司 | 一种咖啡机分向阀 |
DE102012200280A1 (de) | 2012-01-11 | 2013-07-11 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Getränkeautomat |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW201842841A (zh) | 2018-12-16 |
CN110753506A (zh) | 2020-02-04 |
US11653787B2 (en) | 2023-05-23 |
US20200146503A1 (en) | 2020-05-14 |
KR102532553B1 (ko) | 2023-05-16 |
TWI703925B (zh) | 2020-09-11 |
KR20200002929A (ko) | 2020-01-08 |
JP2020517354A (ja) | 2020-06-18 |
DE102017206767A1 (de) | 2018-10-25 |
WO2018192716A9 (de) | 2019-12-05 |
EP3439518B1 (de) | 2019-08-21 |
EP3439518A1 (de) | 2019-02-13 |
WO2018192716A1 (de) | 2018-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7143322B2 (ja) | ミルク供給デバイスおよびミルクを供給するための方法 | |
CN106102528B (zh) | 咖啡机的牛奶运送***的清洁和/或消毒方法以及咖啡机 | |
US11039712B2 (en) | Beverage machine, in particular coffee machine, and method for operating such a beverage machine | |
JP3333043B2 (ja) | 血液透析装置のための液圧安全回路 | |
CA2686319C (en) | A device for connecting to a liquid source | |
JPH06504707A (ja) | 自動化血液透析化学的処理システム | |
KR102520404B1 (ko) | 세정 시스템 | |
JP2004000479A (ja) | モジュラー型在宅透析システム | |
RU2719129C2 (ru) | Устройство для выдачи жидких продуктов питания | |
CA2812674A1 (en) | Dialysis supply system | |
WO2018228765A1 (en) | A water purification apparatus and methods for cleaning the water purification apparatus | |
TW201907966A (zh) | 血液處理後清空廢液袋之方法及裝置 | |
CN102958548A (zh) | 医疗功能装置、工作流体、及医疗设备 | |
CN105776685A (zh) | *** | |
JP2013244121A (ja) | 茹で器の給排水装置 | |
JP2020508156A (ja) | 体外血液処理装置および体外血液処理装置を動作させるための方法 | |
JP2010029376A (ja) | 透析装置 | |
JP2023513920A (ja) | 血液処理デバイスの流体流れ制御 | |
JPH0555154B2 (ja) | ||
JPH08280794A (ja) | 血液透析装置 | |
CN109152493B (zh) | 饮料制备设备 | |
JPH0628128Y2 (ja) | 透析装置 | |
CN118042967A (zh) | 用于流体分配设备的连接器 | |
JPH07299031A (ja) | 内視鏡用液体供給装置 | |
ITBO970352A1 (it) | Dispositivo di disinfezione e lavaggio di un'apparecchiatura di dialis i. |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200213 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210219 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220222 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220523 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220816 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220914 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7143322 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |