JP7142887B2 - 手摺 - Google Patents

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Description

本発明は、バルコニーや通路等に設置することで歩行者の転落を防ぎ、さらに、歩行の補助や身体を支える機能を有する手摺に関するものである。
バルコニーや通路に設置される手摺は、躯体に埋設したアンカーで支持する支柱を起立する。そして、支柱に上枠と下枠、及びブラケット等の固定金具を取り付け、さらに、ブラ
ケットの先端に竪枠を取り付けて格子桟やガラスパネルを枠内に嵌まり込ませることで形
成される。
特開2012-92619号公報
上記のような手摺では、下枠を取り付けるときに、支柱の外側見付面に胴縁を固定し、さらに、胴縁の上部にパネルを保持するための複数の保持手段を取り付ける工程を要する。このことから、手摺を構成する部品点数が多くなり、構造が複雑になるとともに、施工に手間がかかる問題があった。
本発明は以上に述べたような実情に鑑み、施工が容易となり、さらに、構成部品の部品点数を減らすことのできる手摺を提供することにある。
本発明は、支柱とパネルと上枠と下枠と竪枠とを備えており、支柱は、躯体の上に所定の間隔をあけて複数立設するものであり、上枠は、各支柱の躯体外側見付面の上部間に架設するとともに、下向きに開口した上側パネル呑込み溝を有しており、下枠は、胴縁材と胴縁受け材とからなり、各支柱の躯体外側見付面の下部間に配置するとともに、上向きに開口した下パネル呑み込み溝を有しており、胴縁材の躯体内側には係合部が設けてあり、胴縁受け材の躯体外側には被係合部を有しており、胴縁材と胴縁受け材は、係合部と被係合部で係合するものであり、係合部と被係合部は、支柱の躯体外側見付面の上下に間隔をあけてそれぞれが係合しており、上下の各係合箇所は、下側のものが上側のものよりも支柱の躯体外側見付面から離れた位置で係合しており、胴縁受け材は、胴縁材の受け片を有しており、係合箇所に向かって下向きに傾斜していることを特徴とする。
本発明によれば、胴縁材を胴縁受け材に載せるかたちで取り付けるのみで、係合部の下側が胴縁受け材の下溝部に落とし込まれるとともに、上側が胴縁受け材の上溝部にも落とし込まれる。さらに、上側が胴縁受け材の上溝部に落とし込まれたときに、支持受部にも載ることから、係合部の上側が被係合部に安定して引っ掛かる。
さらに、係合部の下側が下溝部に落とし込まれることで、上下の二箇所で係合するので、胴縁材が胴縁受け材に安定した状態で取り付けできる。さらに、係合部の被係合部の上下の係合箇所が躯体内外方向に相違した位置でそれぞれ係合していることにより、胴縁受け材に対する胴縁材の荷重が垂れ下がる方向に強くなり、胴縁材の設置状態が安定する。これにより、胴縁受け材に胴縁材を固定したときの耐久性が向上し、手摺の安定的な運用ができる。
本実施による手摺を構成する下枠の(a)は、図2中Aを拡大して示す下枠 の拡大縦断面図であり、(b)は、胴縁受け材に胴縁材を取り付ける状態を示す拡大 縦断面図である。 本実施による手摺の全体を示す縦断面図である。 本発明による手摺のうち、ガラスパネルを配置するパネル手摺の実施形態を 示す(a)は、支柱のみを一部を拡大した斜視図であり、(b)は、パネルを取り付 けた状態を示す一部を拡大した斜視図である。 図2中B-B線断面図である。 本実施による手摺を構成する各部品の展開図を示す平面視した断面図である 。 (a)は、図2中Cを拡大して示す上枠の拡大縦断面図であり、(b)は、 パネル押さえ部に笠木部材を取り付ける状態を示す拡大縦断面図である。 (a)~(c)は、本実施による手摺の施工手順のうち、支柱と下枠の取付 手順を示す図である。 (a)~(d)は、本実施による手摺の施工手順のうち、竪枠とパネルの取 付手順を示す平面視線した断面図である。 本発明の手摺の他の実施形態として、竪格子を配置した格子手摺の(a)は 、全体縦断面図であり、(b)は、(a)中Dを拡大した断面図である。
以下、本発明の手摺の実施形態を各図面に基づいて説明する。
本発明は、バルコニー躯体Rの屋外側縁部に設置されるものを挙げる。
本実施による手摺は、図2に示すように、建物のバルコニー躯体Rの外周縁部を立ち上げて形成されたパラペットPの上面に設置されている。そして、本実施による手摺は、バルコニー躯体Rに固定される支柱1と、支柱1に沿って取り付けられる竪枠2と、支柱1の上方位置に固定される上枠3と、支柱1の下方位置に固定される下枠4と、上枠3と下枠4により保持されるガラスパネル(パネル)5とから構成される。また、本実施によるガラスパネル5は、図示は省略するが、躯体内側と躯体外側に配置する両面二枚のガラス板の間にフィルムを挟んだ三層構造をなすものを使用している。
本発明の手摺の要部である下枠4は、図1(a)(b)のように、ガラスパネル5を上
方から受ける受溝部(下パネル呑み込み溝)7を有する胴縁材8と、支柱1に固定して胴縁材8を受ける胴縁受け材19とから構成している。胴縁材8は、躯体外側にガラスパネル5を受ける上向きほぼコ字型の受溝部7を有している。また、躯体内側壁部には、下向き鉤型の係合片20が躯体内側に向けて設けてあり、さらに、下方に突出した垂直片21を有している。胴縁受け材19は、上部に被係合部22を有し、下部に躯体外側に突出した受け片23を有するほぼL字型をなすものである。そして、胴縁受け材19の被係合部22には、胴縁材8の係合片20が上下方向に係合し、さらに、胴縁受け材19の受け片23には、胴縁材8の垂直片21が載ることで、胴縁材8が胴縁受け材19から脱落不能な状態で係合する。また、胴縁材8と胴縁受け材19は、互いが係合した状態では仮固定の状態であるから、係合片20と被係合部22が係合する箇所をネジ24dで固定することにより不意な離脱を防いでいる。上記のように形成すると、胴縁材8の垂下片21とそれを受ける胴縁受け材19の受溝部7の係合箇所、ならびに、胴縁材8の受け片23から躯体側に持ち出された係合片20とが係合する係合箇所、胴縁材8と胴縁受け材19との係合箇所が躯体外側下方、躯体内側上方の対角の二箇所で係合する。したがって、胴縁材8と胴縁受け材19の係合状態が安定し、胴縁材8のガタツキや胴縁受け材19からの脱落が防がれる。
上記のように下枠4が構成された手摺は、以下に示すような作用・効果を奏することになる。この下枠4は、支柱1の躯体外側見付面Mに固定してある胴縁受け材19に対し、胴縁材8の上下の箇所をそれぞれ上方から引っ掛けるかたちで取り付けることができる。具体的には、胴縁材8の垂直片21を胴縁受け材19の下部にある受け片23の窪みに落とし込むとともに、胴縁材8の係合片20を胴縁受け材19の上部にある被係合部22に載せて係合する。これにより、下枠4の取り付けについても、比較的小さな胴縁受け材19を支柱1の躯体外側見付面Mに固定するのみで、その胴縁受け材19に胴縁材8を引っ掛ける作業だけでガラスパネル5の支持まで行えるので、効率的な手摺の施工が可能となる。
以下、本実施による手摺を構成するその他の部位について説明する。
上記の構成部位のうち、まず、支柱1は、図3(a)(b)と図4(a)(b)および
図5のように、断面ほぼ矩形状をなす中空で長尺な金属製押出形材からなっている。また
、支柱1の下端部にはアンカーUが取り付けてあり、支柱1の内周側壁部に設けてある複数のリブ間に嵌合してある。さらに、支柱1の躯体外側見付面Mには、支柱1の長手方向に沿って係止部9が設けてある。この係止部9は、支柱1の躯体外側見付面Mから躯体外側に向けてほぼ垂直にヒレ状に連続して突出しており、その先端部は、ほぼ矢印型に両側が躯体外側から躯体内側に向けて次第に拡がるように張り出している。さらに、図4(a
)(b)を参照すれば、係止部9の躯体内側は、ガラスパネル5の躯体外側面にほぼ平行
した返し部9aになっており、後記するが、竪枠2の被係止部10と係止したときに、竪枠2が躯体外側に不意に抜けない構造となっている。また、上記した返し部9aの支柱1寄りに位置する係止部9の両側部には、胴縁係止部9bがそれぞれ設けてある。
竪枠2は、図4(a)(b)と図5を参照すれば、被係止部10とガラスパネル5を押
さえる外側押さえ片11とから平面視してほぼT字状をなしており、長尺な押出形材で形成してある。また、被係止部10は、その形状が支柱1の係止部9と係止するほぼU字状をなしており、係止部9とは押し込んでスナップ式に係脱する構造となっている。さらに
、外側押さえ片11は、被係止部10を挟んで両側にほぼ水平に突出しており、その内周面は、ガラスパネル5の表面と緊密に接するように平坦に形成してある。また、竪枠2の外側押さえ片11とガラスパネル5の間には、 シール材12が配置してある。シール材
12は、竪枠2の外側押さえ片11とガラスパネル5の間に挟まることにより、竪枠2とガラスパネル5との水密性が確保されるとともに、竪枠2とガラスパネル5の間の緩衝手段としても機能する。
竪枠押縁材25は、図4(a)(b)と図5のように、内側押さえ片26と、押さえ支
持部27とから全体がほぼT字状に構成されている。また、竪枠押縁材25は、支柱1の係止部9と竪枠2の被係止部10が係止する箇所の両側に取り付けられる。このうち、内側押さえ片26は、ガラスパネル5の躯体内側面に平行するものであり、その端部には、竪枠2と係止する竪枠係止部28を有している。また、押さえ支持部27は、支柱1の係止部9および竪枠2の被係止部10と平行して配置するものであり、その端部には、支柱1の係止部9の両側にある胴縁係止部9bに係止する胴縁被係止部29が設けてある。
上枠3は、図6(a)(b)のように、パネル押さえ部13と笠木部材14とから構成
している。パネル押さえ部13は、下向きコ字型のパネル呑み込み溝(上パネル呑み込み溝)15を有し、さらに、このパネル呑み込み溝15の躯体内側には、支柱1の上部と平行して躯体内側にほぼ水平に突出した支柱取付部13aが設けてある。この支柱取付部13aの上面にネジ24cを複数打ち込んで貫通させることで、下面に当接した支柱1のタッピングホールにネジ込み固定する。また、パネル呑み込み溝15の躯体外側箇所と支柱取付部13aの躯体内側箇所のそれぞれ相反する側にそれぞれ爪部16が設けてある。笠木部材14は、躯体外側にパネル押さえ材13を内周部に取り付けるための空間Sが設けてあり、下端部には、パネル押さえ部13の爪部16と係りあう爪受け部17がそれぞれ設けてある。さらに、パネル押さえ部13のパネル呑み込み溝15の内周壁には躯体内側と躯体外側にそれぞれシール材12を取り付けるスライド溝部18が設けてある。
本実施による手摺を構成する上記の各部位を取り付ける手順を以下に説明する。
第一の手順として、図7(a)のように、バルコニー躯体RのパラペットPの縁部に沿って間隔をあけて立設する。このときに、すべての支柱1は、係止部9を躯体外側に向けた状態で設ける。
第二の手順として、図7(b)のように、各支柱1の躯体外側見付面Mの下部を架け渡すように胴縁受け材19をほぼ水平に固定する。さらに、図1(b)を参照すれば、胴縁受け材19の上方から胴縁材8を落とし込んで係合し、この胴縁材8と胴縁受け材19を上下方向にネジ24dで固定する。
第三の手順として、図7(b)を参照すれば、上枠3のパネル押さえ材13のパネル呑み込み溝15をガラスパネル5の上部に嵌めて載置し、さらに、パネル押さえ材13の支柱取付部13aを支柱1の上部に載せる。そして、パネル押さえ材13を支柱1に対してネジ24aで固定し、さらに、支柱取付部13aのそれぞれの爪部16に合わせて笠木部材14を被せていく。ここで、笠木部材14のそれぞれの爪受け部17に対応する支柱取付部13aの爪部16が嵌り込むことにより、支柱1に上枠3が取り付けられる。
第四の手順として、図7(c)のように、胴縁材8の7にガラスパネル5を落とし込み
、このガラスパネル5を自立させた状態で置く。
第五の手順として、図8(a)(b)のように、支柱1の躯体外側見付面Mに設けてあ
る係止部9に竪枠2の被係止部10を押し込んで係止する。さらに、
図8(c)のように、前述した係止部9と被係止部10が係止する箇所の両側に竪枠押縁材25をそれぞれ嵌合する。
このときに、図8(d)のように、竪枠押縁材25のパネル押さえ材13とガラスパネル5の間にシール材12を挟み、さらに、コーキング剤などを注入することにより、本実施による手摺の施工が完了する。
図9(a)(b)に示すものは、本発明の手摺の下枠4の他の実施形態である。
本実施による手摺は、ガラスパネル5のかわりに複数の竪格子30を配置したものである。そして、格子手摺は、上枠3の下端面と下枠4の上端面がそれぞれフラットに形成してあり、各竪格子30は上枠3と下枠4の胴縁材8の裏面側からネジ24eで固定してある。このときに、各竪格子30をネジ24eで固定した胴縁材8を支柱1に固定してある胴縁受け材19に係合し、次いで、上枠3の上方からネジ24eで各竪格子30をそれぞれ固定していくことで、各竪格子30を上枠3と下枠4の間に容易に固定できる。これにより、格子手摺であっても部品点数が少なく、施工が容易となる。
本発明では、手摺の各構成部材の形状や大きさについて上記の各実施形態に限定されない。また、上枠3は、本実施のようにパネル押さえ部13と笠木部材14を別部材で構成するものでもよいし、一体成型したものでよい。さらに、ガラスパネル5についても、その他、樹脂パネルや木製パネル等であってもよい。また、本発明による手摺は、上記実施形態ではバルコニーに適用したものについて説明しているが、通路やスロープ、階段、間仕切り等、その適用範囲を限定するものではない。
1 支柱
2 竪枠
3 上枠
4 下枠
5 ガラスパネル(パネル)
7 受溝部(下パネル呑み込み溝)
8 胴縁材
9 係止部
9a 返し部
9b 胴縁係止部
10 被係止部
11 外側押さえ片(押さえ部)
12 シール材
13 パネル押さえ部
13a 支柱取付部
14 笠木部材
15 パネル呑み込み溝(上パネル呑み込み溝)
16 爪部
17 爪受け部
18 スライド溝部
19 胴縁受け材
20 係合片(係合部)
21 垂直片(係合部)
22 被係合部(被係合部)
23 受け片(被係合部)
24a~24e ネジ
25 竪枠押縁材
26 内側押さえ片
27 押さえ支持部
28 竪枠係止部
29 胴縁被係止部
30 竪格子
M 躯体外側見付面
P パラペット
R バルコニー躯体
S 空間
U アンカー

Claims (1)

  1. 支柱とパネルと上枠と下枠と竪枠とを備えており、
    支柱は、躯体の上に所定の間隔をあけて複数立設するものであり、上枠は、各支柱の躯
    体外側見付面の上部間に架設するとともに、下向きに開口した上側パネル呑込み溝を有し
    ており、
    下枠は、胴縁材と胴縁受け材とからなり、各支柱の躯体外側見付面の下部間に配置する
    とともに、上向きに開口した下パネル呑み込み溝を有しており、
    胴縁材の躯体内側には係合部が設けてあり、胴縁受け材の躯体外側には被係合部を有し
    ており、胴縁材と胴縁受け材は、係合部と被係合部で係合するものであり、
    係合部と被係合部は、支柱の躯体外側見付面の上下に間隔をあけてそれぞれが係合しており、
    上下の各係合箇所は、下側のものが上側のものよりも支柱の躯体外側見付面から離れた位
    置で係合しており、
    胴縁受け材は、胴縁材の受け片を有しており、係合箇所に向かって下向きに傾斜していることを特徴とする手摺。
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