JP7131360B2 - 鞍乗型車両 - Google Patents
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Description
以下、図1~図8に基づき、本発明の一実施例に係る電動二輪車1(鞍乗型車両の一例)について説明する。以下、前後、左右、上下等の方向を示す語は、電動二輪車1のライダーから見た方向を基準として用いる。各図に適宜付される矢印Fr、Rr、L、R、U、Loは、それぞれ電動二輪車1の前方、後方、左方、右方、上方、下方を示している。各図に適宜付される二点鎖線Mは、電動二輪車1の左右方向の中央線を示している。
図1~図4を参照して、車体フレーム2は、例えば、ツインスパーフレームである。車体フレーム2は、ヘッドパイプ26と、ヘッドパイプ26から左右に分岐して後方に延びる左右一対のメインフレーム27と、を有する。
図1、図2を参照して、ステアリング機構3は、左右一対のチューブ41と、左右一対のチューブ41を繋ぐロアブリッジ42と、ロアブリッジ42から上方に向かって延びるステアリングシャフト43と、ステアリングシャフト43の上端部に取り付けられるトップブリッジ44と、トップブリッジ44に取り付けられる左右一対のハンドル45と、を備えている。
図1、図2を参照して、カバー5は、車体フレーム2とは別体に設けられており、車体フレーム2に着脱可能に取り付けられている。カバー5は、バッテリケース24の上面を覆っており、カバー5を車体フレーム2から取り外すことで、バッテリケース24に収容された各バッテリ23を交換できるようになっている。
図7、図8を参照して、スイングアーム6は、左右方向に延びるベース部61と、ベース部61から後方に向かって延びる左右一対の後方アーム部62と、ベース部61から前方に向かって延びる左右一対の前方アーム部63と、を備えている。各後方アーム部62の後端部には、後輪7が回転可能に取り付けられている。これにより、スイングアーム6が後輪7を回転可能に支持している。各前方アーム部63の前端部は、ピボット軸8に取り付けられている。これにより、ピボット軸8がスイングアーム6を揺動可能に支持している。
図7を参照して、電動モータ9は、スイングアーム6の各前方アーム部63の左右方向内側に配置されている。そのため、電動モータ9の左右方向両側は、スイングアーム6の各前方アーム部63によって覆われており、電動モータ9の後側は、スイングアーム6のベース部61によって覆われている。
図7を参照して、接続機構13は、ドライブスプロケット81と、ドライブスプロケット81の後方に配置されるドリブンスプロケット82と、ドライブスプロケット81とドリブンスプロケット82に巻き掛けられるチェーン83と、を備えている。ドライブスプロケット81は、変速ギア(図示せず)を介して電動モータ9のモータ軸65に接続されている。ドリブンスプロケット82は、後輪7に固定されている。
図7、図8を参照して、モータケース14の全体は、アルミニウム等の金属によって一体的に形成されている。モータケース14は、車体フレーム2の各メインフレーム27の後方に配置されている。
図7、図8を参照して、制御装置15は、例えば、PDU(Power Drive Unit)によって構成されているか、又は、PDU(Power Drive Unit)とECU(Electrical Control Unit)が一体化されたものによって構成されている。制御装置15は、配線(図示せず)を介して電動モータ9に接続されており、電動モータ9を制御している。
図7、図8を参照して、各フートレスト16は、前後方向に延びるブラケット137と、ブラケット137の後端部に取り付けられるステップ138と、を備えている。
図7を参照して、冷却ポンプ17は、例えば、電動式である。冷却ポンプ17は、モータケース14の冷却通路(図示せず)と電動モータ9と制御装置15と熱交換器22とによって構成される循環経路内において冷却液を循環させる。冷却ポンプ17は、ピボット軸8及びモータケース14のスイングアーム取付穴91の下方に配置されている。冷却ポンプ17は、モータケース14の左側面に沿って配置されている。
図7を参照して、リアサスペンション18は、電動モータ9の上方且つシートレール21の下方に配置されている。即ち、リアサスペンション18は、電動モータ9とシートレール21の間に配置されている。リアサスペンション18の下端部は、ボルトとナット(いずれも図示せず)によってモータケース14の上面に取り付けられている。
図2、図7、図8を参照して、シートレール21及び熱交換器22は、モータケース14の上方に配置されている。シートレール21及び熱交換器22は、バッテリケース24の後方且つ後輪7の前方に配置されている。
図1、図2を参照して、各バッテリ23は、略直方体形状を成している。各バッテリ23は、例えば、リチウムイオン電池等の二次電池によって構成されている。各バッテリ23は、バッテリケース24に取り外し可能に収容されている。各バッテリ23は、配線(図示せず)を介して電動モータ9に接続されており、電動モータ9に電力を供給する。
電動二輪車1の走行時には、各バッテリ23から電動モータ9に供給される電力により、電動モータ9のモータ軸65が回転する。このように電動モータ9のモータ軸65が回転すると、この回転が変速ギア(図示せず)を介してドライブスプロケット81に伝達され、ドライブスプロケット81が回転する。このようにドライブスプロケット81が回転すると、この回転がチェーン83を介してドリブンスプロケット82に伝達され、ドリブンスプロケット82と後輪7が一体に回転する。以上のようにして、電動モータ9が後輪7を駆動する。
図2を参照して、電動二輪車1の走行時には、吸気口31から走行風が導入される。吸気口31から導入された走行風は、導風通路32の前方通路34によって後方へと導かれ、フィルタ37を通過する。これにより、水や埃等の異物が走行風から除去される。
本実施例では、トップブリッジ44は、左右方向に沿って延びる上面部50と、上面部50から吸気口31の左右方向外側を通過して下方に延びる左右一対の側面部51と、を備え、上面部50は、ステアリングシャフト43に固定され、各側面部51は、ロアブリッジ42に固定されている。このような構成を採用することで、ロアブリッジ42から直線的に延びてトップブリッジ44に接続されるフロントフォークを設けることなく、トップブリッジ44とロアブリッジ42を接続することができる。そのため、吸気口31の開口面積を拡大することでヘッドパイプ26の周囲において車体フレーム2が大型化しても、各ハンドル45の切れ角を十分に確保することができる。また、上記のようにフロントフォークが不要となるため、電動二輪車1の前面投影面積及び重量の増大を抑制することができ、電動二輪車1の運動性能を向上させることができる。
本実施例では、各湾曲部54の前部が吸気口31よりも前方に配置されている。一方で、他の異なる実施例では、各湾曲部54の全体が吸気口31よりも前方に配置されていても良い。
2 車体フレーム
3 ステアリング機構
4 前輪
22 熱交換器
23 バッテリ
24 バッテリケース
26 ヘッドパイプ
27 メインフレーム
31 吸気口
32 導風通路
34 前方通路
35 側方通路
36 凹部
37 フィルタ
38 水抜き孔
41 チューブ
42 ロアブリッジ
43 ステアリングシャフト
44 トップブリッジ
45 ハンドル
50 上面部
51 側面部
52 接続部
54 湾曲部
163 貫通穴
164 前方導入口
165 側方導入口
166 排出口
Claims (10)
- ヘッドパイプと、前記ヘッドパイプから左右に分岐して後方に延びる左右一対のメインフレームと、を有する車体フレームと、
前記車体フレームの前方に配置される前輪と、
前記ヘッドパイプに軸支され、前記前輪を回転可能に支持するステアリング機構と、を備え、
前記車体フレームの前面には、走行風を導入する吸気口が設けられ、
前記車体フレームの内部には、前記吸気口から導入された走行風を後方に導く導風通路が設けられ、
前記ステアリング機構は、
前記前輪が回転可能に取り付けられる左右一対のチューブと、
前記左右一対のチューブを繋ぐロアブリッジと、
前記ロアブリッジから上方に向かって延びており、前記ヘッドパイプに挿入されるステアリングシャフトと、
前記ステアリングシャフトに取り付けられるトップブリッジと、
前記トップブリッジに取り付けられる左右一対のハンドルと、を備え、
前記トップブリッジは、
左右方向に沿って延びる上面部と、
前記上面部から前記吸気口の左右方向外側を通過して下方に延びる左右一対の側面部と、を備え、
前記上面部は、前記ステアリングシャフトに固定され、
前記各側面部は、前記ロアブリッジに固定されていることを特徴とする鞍乗型車両。 - 前記トップブリッジは、前方に向かって湾曲する左右一対の湾曲部を有し、
前記各ハンドルは、前記各湾曲部の内面に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の鞍乗型車両。 - 前記各湾曲部の少なくとも一部は、前記吸気口よりも前方に配置され、
車両前面視で、前記各湾曲部の間に、前記吸気口が配置されていることを特徴とする請求項2に記載の鞍乗型車両。 - 前記各側面部の下端部は、前記前輪の上端部よりも下方に位置していることを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載の鞍乗型車両。
- バッテリと、
前記ヘッドパイプの後方且つ前記各メインフレームの間に配置され、前記バッテリを収容するバッテリケースと、を備え、
前記バッテリケースには、前記導風通路から走行風を導入する導入口が設けられ、
前記導風通路には、走行風の流れ方向において前記導入口よりも上流側に、異物を除去するためのフィルタが配置されていることを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載の鞍乗型車両。 - 前記導風通路には、前記フィルタの下側か、又は、走行風の流れ方向において前記フィルタよりも上流側に、水抜き孔が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の鞍乗型車両。
- バッテリと、
前記ヘッドパイプの後方且つ前記各メインフレームの間に配置され、前記バッテリを収容するバッテリケースと、を備え、
前記バッテリケースの前面及び両側面には、前記導風通路から走行風を導入する導入口が設けられていることを特徴とする請求項1~6のいずれか1項に記載の鞍乗型車両。 - 前記導風通路は、
前記バッテリケースの前記前面の前記導入口へと走行風を導く前方通路と、
走行風の流れ方向において前記前方通路よりも下流側に設けられ、前記バッテリケースの前記両側面の前記導入口へと走行風を導く左右一対の側方通路と、を有し、
前記各側方通路は、前記各メインフレームの内面に設けられた凹部と前記バッテリケースの前記両側面の間に形成されていることを特徴とする請求項7に記載の鞍乗型車両。 - 冷却液を冷却する熱交換器を更に備え、
前記熱交換器には、前面から後面まで延びる複数の貫通穴が設けられ、
前記バッテリケースの後面には、前記導入口から導入された走行風を排出する排出口が前記熱交換器の前方に設けられていることを特徴とする請求項5~8のいずれか1項に記載の鞍乗型車両。 - 前記トップブリッジは、前記各側面部と前記ロアブリッジを繋ぐ左右一対の接続部を備え、
前記各接続部は、前記吸気口の下方を通過していることを特徴とする請求項1~9のいずれか1項に記載の鞍乗型車両。
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