JP7104594B2 - 受注・売上管理装置、受注・売上管理方法および受注・売上管理プログラム - Google Patents
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Description
1.同一の注文番号内の全商品を同一の倉庫から在庫引当できる場合(例えば、同一の注文番号A1000を有する商品Aおよび商品Bを倉庫Aから在庫引当できる場合)
→受注データおよび売上データを自動作成する
2.同一の注文番号内の全商品を複数の倉庫からであれば在庫引当できる場合(例えば、同一の注文番号A1000を有する商品Aおよび商品Bのうち、商品Aは倉庫Aから在庫引当でき、商品Bは倉庫Bから在庫引当できる場合)
→受注データおよび売上データを自動作成すると同時に、警告を発生させる
3.同一の注文番号内の全商品のうち、在庫不足商品が発生する場合(例えば、同一の注文番号A1000を有する商品Aおよび商品Bのうち、商品Aは倉庫Aから在庫引当できるが、商品Bの在庫が倉庫Bに足りていない場合)
→受注データのみを自動作成し、エラーを発生させる
という様に、倉庫の在庫状況に応じて柔軟な受注・売上管理を行うと共に、必要に応じて警告やエラーを発生させたいという要求である。
Webサイトで顧客が注文したデータをシステムに連携する場合には、出荷倉庫については、注文者である顧客が選択するのではなく、システム側で自動セットされる場合が多い。従来においては、システム上で在庫引当を行う際には、商品および倉庫を指定した上で、倉庫に引当可能在庫があるか否かを確認していた。しかしながら、Webサイト経由での注文は日次で大量に発生するため、Web注文データをシステムに連携して売上計上を行うにあたり、以下の1~2の要求が存在していた。
1.Webサイト経由での注文の際に、引当先となる倉庫を制限したい。また、商品ごとに、引当先となる倉庫の優先付けをしたい。
2.1明細中の注文数>1倉庫内の在庫数となる場合に、他倉庫に在庫が存在するのであれば、前記明細を分割して複数の倉庫から商品を出荷できるようにしたい。
1.商品毎倉庫毎の引当優先順位を予めマスタに設定する。
2.Webサイト経由での注文の場合、前記設定したマスタの優先順位順に倉庫を選択し、在庫引当チェックを実施する。
3.1つの倉庫で引当できなかった場合、前記設定したマスタにおける倉庫のうち、次に優先順位が高い倉庫から注文残数分の在庫引当をできるかをチェックする。注文数分すべてを引当できた場合には、受注データおよび売上データを作成する。
4.これに対して、在庫不足により、注文数分を引当できずエラーとなった場合には、売上データを作成せず受注データのみを作成する。なお、出荷および売上をする場合は、当該作成された受注データを参照して計上する。
1.在庫引当が可能か否かのチェックは、従来においては、商品単位で実施していたため、複数倉庫から引当可能な場合であっても、在庫不足のエラーにより売上データが作成されないため、売上データを作成できるようにする仕組みが必要であった。
2.商品や注文内容によっては、複数倉庫から出荷させたくない場合もあり、複数倉庫から在庫引当された場合には、アラートを発生させる仕組みが必要であった。
1.同注文番号内の全商品が同一倉庫から出荷可能な場合
→受注データおよび売上データを自動作成する。
2.同注文番号内の商品が複数倉庫から在庫引当された場合
→受注データおよび売上データを自動作成し、警告を発生させる。そして、営業担当は、警告を確認し、必要に応じて倉庫や注文数を調整する。
3.同注文番号内に在庫不足商品が発生した場合
→受注データのみを自動作成し、在庫不足エラーを発生させる。そして、営業担当は、エラー内容を確認し、倉庫や注文数を調整後に売上データを作成する。
なお、処理のフローチャートとしては、図2に示すとおりである。以下、具体的な構成および動作について説明する。
本実施形態に係る受注・売上管理装置100の構成の一例について、図1を参照して説明する。図1は、受注・売上管理装置100の構成の一例を示すブロック図である。
本項目では、本実施形態に係る処理の具体例について説明する。なお、本項目[3.処理の具体例]においては、商品マスタ106a、倉庫マスタ106bおよび引当優先順位マスタ106cにおける具体的な内容は、図3に示すとおりであるものとして説明を進める。
まず、潤沢に在庫がある場合の処理について、図4を用いて詳細に説明する。
図4の注文データ106dを参照すると、Web注文No:A1000で特定される商品は、商品Aおよび商品Bの二つである。
次に、Web注文No:A1001の商品Aの在庫引当について説明する。(1)で説明したように、在庫引当後、倉庫Aにおける商品Aの在庫数は10である。このため、引当部102aは、倉庫Aにおける商品Aの在庫数10から、Web注文No:A1001の商品Aの注文10を減じることにより、在庫引当を行う。
次に、異なる注文明細中の商品の引当先が複数倉庫に割れた場合の処理について、図5を用いて詳細に説明する。
図5の注文データ106dを参照すると、Web注文No:A1000で特定される商品は、商品Aおよび商品Bの二つである。
次に、Web注文No:A1001の商品Aの在庫引当について説明する。(1)で説明したように、在庫引当後、倉庫Aにおける商品Aの在庫数は0である。ここで、(1)で説明したように、図5の現在庫データ106eを参照すると、商品Aと紐付く倉庫は、倉庫Aおよび倉庫Cである。このため、引当部102aは、倉庫Cにおける商品Aの在庫数10から、Web注文No:A1001の商品Aの注文10を減じることにより、在庫引当を行う。
次に、同一の注文明細中の商品の引当先が複数倉庫に割れた場合の処理について、図6を用いて詳細に説明する。
図6の注文データ106dを参照すると、Web注文No:A1000で特定される商品は、商品Aおよび商品Bの二つである。
次に、Web注文No:A1001の商品Aの在庫引当について説明する。(1)で説明したように、在庫引当後、倉庫Cにおける商品Aの在庫数は17である。このため、引当部102aは、倉庫Cにおける商品Aの在庫数17から、Web注文No:A1001の商品Aの注文数10を減じることにより、在庫引当を行う。
最後に、在庫が不足する場合の処理について、図7を用いて詳細に説明する。
Web注文No:A1000で特定される商品Aおよび商品Bの在庫引当ならびに受注レコードおよび売上レコードの作成については、具体的な数値は異なるが処理方法は[3-1]の(1)と同様であるため、説明を省略する。Web注文No:A1000を有する商品Aについて作成される受注レコードおよび売上レコードを、図7の受注データ106fおよび売上データ106gの1行目に示し、Web注文No:A1000を有する商品Bについて作成される受注レコードおよび売上レコードを、図7の受注データ106fおよび売上データ106gの2行目に示す。
次に、Web注文No:A1001の商品Aの在庫引当について説明する。(1)での在庫引当後、倉庫Aにおける商品Aの在庫数は、在庫数10-Web注文No:A1000の商品Aの注文数10=0となる。ここで、図7の現在庫データ106eを参照すると、商品Aと紐付く倉庫は、倉庫Aおよび倉庫Cであるが、倉庫Cにおける商品Aの在庫数5は、Web注文No:A1001の商品Aの注文数10に達しておらず、在庫が不足している。
以上、本実施形態に係る受注・売上管理装置100によれば、倉庫の在庫状況に応じて柔軟な受注・売上管理を行うと共に、必要に応じて警告やエラーを発生させることができる。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a 引当部
102b 第一作成部
102c 第二作成部
102d 通知部
102e 第三作成部
102f 表示部
102g 売上レコード作成部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 商品マスタ
106b 倉庫マスタ
106c 引当優先順位マスタ
106d 注文データ
106e 現在庫データ
106f 受注データ
106g 売上データ
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (6)
- 制御部および記憶部を備える受注・売上管理装置であって、
前記記憶部には、
注文を識別するための注文識別データと商品を識別するための商品識別データと前記商品の注文数とを含む注文データと、
倉庫を識別するための倉庫識別データと商品識別データと前記商品の在庫数とを含む在庫データと、
前記倉庫を引当先とする場合における優先順位であって前記商品ごとに設定されたものを含む優先順位マスタと、
が格納されており、
前記制御部は、
前記注文データ中の前記商品識別データで特定される商品について、当該商品識別データと紐付く前記在庫データ中の前記倉庫識別データで特定される倉庫のうち、前記優先順位マスタにおいて前記特定される商品について設定された前記優先順位が高い倉庫から順に、前記注文数分に達するまで前記在庫数を減じることにより在庫引当を行う引当手段と、
前記引当手段での引当の結果、前記特定される商品のうち同一の注文識別データを有するものすべてを同一の倉庫から引当できた場合、前記注文データおよび前記在庫データに基づいて、前記注文識別データと前記商品識別データと引当先となった倉庫についての前記倉庫識別データと前記倉庫から減じた在庫数とを含む受注レコードおよび売上レコードを作成する第一作成手段と、
前記引当手段での引当の結果、前記特定される商品のうち同一の注文識別データを有するものを複数の倉庫から引当できた場合、前記注文データおよび前記在庫データに基づいて、前記注文識別データと前記商品識別データと引当先となった倉庫についての前記倉庫識別データと前記倉庫から減じた在庫数と同一の注文識別データを有する商品について引当先が複数の倉庫となっていることを意味する警告とを含む受注レコードおよび売上レコードを作成する第二作成手段と、
前記引当手段での引当の結果、前記特定される商品であって同一の注文識別データを有するもののうち、前記注文数分の引当ができない商品が存在する場合、前記注文データおよび前記在庫データに基づいて、前記注文識別データと前記商品識別データと架空上の倉庫を識別するための前記倉庫識別データである架空倉庫識別データと前記特定される商品の注文数と同一の注文識別データを有する商品のうち引当できないものが存在することを意味するエラーとを含む受注レコードを作成する第三作成手段と、
を備えること、
を特徴とする受注・売上管理装置。 - 前記制御部は、
前記第二作成手段で作成した前記受注レコードおよび前記売上レコードが含む前記注文識別データおよび前記商品識別データをオペレータに通知する通知手段
を更に備えること、
を特徴とする請求項1に記載の受注・売上管理装置。 - 前記制御部は、
売上入力画面からの指示を受けて前記第三作成手段で作成した前記受注レコードを前記売上入力画面上に表示する表示手段と、
前記表示された受注レコード中の前記注文識別データおよび前記商品識別データを含み、前記表示された受注レコード中の前記架空倉庫識別データが実在する倉庫を識別するための前記倉庫識別データである実在倉庫識別データに変更されており、前記表示された受注レコード中の前記注文数が前記実在する倉庫から引当できる在庫数に変更されており、前記表示された受注レコード中の前記エラーが削除されている売上レコードを作成する売上レコード作成手段と、
を更に備えること、
を特徴とする請求項1または2に記載の受注・売上管理装置。 - 前記注文データは、顧客からのウェブサイト上での注文により作成されるデータであり、
前記注文識別データは、前記ウェブサイト上での注文を識別するための注文番号であること、
を特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載の受注・売上管理装置。 - 制御部および記憶部を備える情報処理装置で実行される受注・売上管理方法であって、
前記記憶部には、
注文を識別するための注文識別データと商品を識別するための商品識別データと前記商品の注文数とを含む注文データと、
倉庫を識別するための倉庫識別データと商品識別データと前記商品の在庫数とを含む在庫データと、
前記倉庫を引当先とする場合における優先順位であって前記商品ごとに設定されたものを含む優先順位マスタと、
が格納されており、
前記制御部で実行される、
前記注文データ中の前記商品識別データで特定される商品について、当該商品識別データと紐付く前記在庫データ中の前記倉庫識別データで特定される倉庫のうち、前記優先順位マスタにおいて前記特定される商品について設定された前記優先順位が高い倉庫から順に、前記注文数分に達するまで前記在庫数を減じることにより在庫引当を行う引当ステップと、
前記引当ステップでの引当の結果、前記特定される商品のうち同一の注文識別データを有するものすべてを同一の倉庫から引当できた場合、前記注文データおよび前記在庫データに基づいて、前記注文識別データと前記商品識別データと引当先となった倉庫についての前記倉庫識別データと前記倉庫から減じた在庫数とを含む受注レコードおよび売上レコードを作成する第一作成ステップと、
前記引当ステップでの引当の結果、前記特定される商品のうち同一の注文識別データを有するものを複数の倉庫から引当できた場合、前記注文データおよび前記在庫データに基づいて、前記注文識別データと前記商品識別データと引当先となった倉庫についての前記倉庫識別データと前記倉庫から減じた在庫数と同一の注文識別データを有する商品について引当先が複数の倉庫となっていることを意味する警告とを含む受注レコードおよび売上レコードを作成する第二作成ステップと、
前記引当ステップでの引当の結果、前記特定される商品であって同一の注文識別データを有するもののうち、前記注文数分の引当ができない商品が存在する場合、前記注文データおよび前記在庫データに基づいて、前記注文識別データと前記商品識別データと架空上の倉庫を識別するための前記倉庫識別データである架空倉庫識別データと前記特定される商品の注文数と同一の注文識別データを有する商品のうち引当できないものが存在することを意味するエラーとを含む受注レコードを作成する第三作成ステップと、
を含むこと、
を特徴とする受注・売上管理方法。 - 制御部および記憶部を備える情報処理装置に実行させるための受注・売上管理プログラムであって、
前記記憶部には、
注文を識別するための注文識別データと商品を識別するための商品識別データと前記商品の注文数とを含む注文データと、
倉庫を識別するための倉庫識別データと商品識別データと前記商品の在庫数とを含む在庫データと、
前記倉庫を引当先とする場合における優先順位であって前記商品ごとに設定されたものを含む優先順位マスタと、
が格納されており、
前記制御部に実行させるための、
前記注文データ中の前記商品識別データで特定される商品について、当該商品識別データと紐付く前記在庫データ中の前記倉庫識別データで特定される倉庫のうち、前記優先順位マスタにおいて前記特定される商品について設定された前記優先順位が高い倉庫から順に、前記注文数分に達するまで前記在庫数を減じることにより在庫引当を行う引当ステップと、
前記引当ステップでの引当の結果、前記特定される商品のうち同一の注文識別データを有するものすべてを同一の倉庫から引当できた場合、前記注文データおよび前記在庫データに基づいて、前記注文識別データと前記商品識別データと引当先となった倉庫についての前記倉庫識別データと前記倉庫から減じた在庫数とを含む受注レコードおよび売上レコードを作成する第一作成ステップと、
前記引当ステップでの引当の結果、前記特定される商品のうち同一の注文識別データを有するものを複数の倉庫から引当できた場合、前記注文データおよび前記在庫データに基づいて、前記注文識別データと前記商品識別データと引当先となった倉庫についての前記倉庫識別データと前記倉庫から減じた在庫数と同一の注文識別データを有する商品について引当先が複数の倉庫となっていることを意味する警告とを含む受注レコードおよび売上レコードを作成する第二作成ステップと、
前記引当ステップでの引当の結果、前記特定される商品であって同一の注文識別データを有するもののうち、前記注文数分の引当ができない商品が存在する場合、前記注文データおよび前記在庫データに基づいて、前記注文識別データと前記商品識別データと架空上の倉庫を識別するための前記倉庫識別データである架空倉庫識別データと前記特定される商品の注文数と同一の注文識別データを有する商品のうち引当できないものが存在することを意味するエラーとを含む受注レコードを作成する第三作成ステップと、
を含むこと、
を特徴とする受注・売上管理プログラム。
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米山 健,ERPパッケージ拡張機能としてのSCP構築の試み:予稿集2008-10029-133 2000年03月14日 ,第60回(平成12年前期)全国大会講演論文集(4),社団法人情報処理学会,4-267~ 4-268 |
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