JP7099644B2 - 密閉型冷媒圧縮機 - Google Patents
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Description
また、本開示の一形態に係る他の密閉型冷媒圧縮機は、冷媒を圧縮する圧縮機構と、圧縮機構の上部に位置して圧縮機構を駆動し、固定子、固定子の内側に位置する回転子及び回転子とともに回転して上下に伸びる駆動軸を有する電動機部と、圧縮機構の上側に設けられた冷媒を吐出する吐出口を覆うとともに、冷媒を排出する排出孔が設けられた上部マフラと、回転子と上部マフラとの間に位置する上下に伸びる筒状の部材であって、上部マフラとの間に隙間が設けられ、駆動軸の軸方向から見たときに下端の開口部の内側に駆動軸及び排出孔が位置するとともに、内周面に上下に伸びる溝である油分離溝が設けられた油分離カバーと、圧縮機構、電動機部、上部マフラ、及び油分離カバーが収められ、圧縮機構の下部に位置し潤滑油を貯留する貯留部が設けられた容器と、を備え、内周面の下端部は、内周面の周方向に沿って油分離溝の深さ以上の深さで削られている。
また、本開示の一形態に係る他の密閉型冷媒圧縮機は、冷媒を圧縮する圧縮機構と、圧縮機構の上部に位置して圧縮機構を駆動し、固定子、固定子の内側に位置する回転子及び回転子とともに回転して上下に伸びる駆動軸を有する電動機部と、圧縮機構の上側に設けられた冷媒を吐出する吐出口を覆うとともに、冷媒を排出する排出孔が設けられた上部マフラと、回転子と上部マフラとの間に位置する上下に伸びる筒状の部材であって、上部マフラとの間に隙間が設けられ、駆動軸の軸方向から見たときに下端の開口部の内側に駆動軸及び排出孔が位置するとともに、内周面に上下に伸びる溝である油分離溝が設けられた油分離カバーと、圧縮機構、電動機部、上部マフラ、及び油分離カバーが収められ、圧縮機構の下部に位置し潤滑油を貯留する貯留部が設けられた容器と、を備え、油分離溝は、上端から下端に向かって、駆動軸の回転方向に傾斜する。
また、本開示の一形態に係る他の密閉型冷媒圧縮機は、冷媒を圧縮する圧縮機構と、圧縮機構の上部に位置して圧縮機構を駆動し、固定子、固定子の内側に位置する回転子及び回転子とともに回転して上下に伸びる駆動軸を有する電動機部と、圧縮機構の上側に設けられた冷媒を吐出する吐出口を覆うとともに、冷媒を排出する排出孔が設けられた上部マフラと、回転子と上部マフラとの間に位置する上下に伸びる筒状の部材であって、上部マフラとの間に隙間が設けられ、駆動軸の軸方向から見たときに下端の開口部の内側に駆動軸及び排出孔が位置するとともに、内周面に上下に伸びる溝である油分離溝が設けられた油分離カバーと、圧縮機構、電動機部、上部マフラ、及び油分離カバーが収められ、圧縮機構の下部に位置し潤滑油を貯留する貯留部が設けられた容器と、を備え、油分離カバーの下端には切欠きが設けられている。
また、本開示の一形態に係る他の密閉型冷媒圧縮機は、冷媒を圧縮する圧縮機構と、圧縮機構の上部に位置して圧縮機構を駆動し、固定子、固定子の内側に位置する回転子及び回転子とともに回転して上下に伸びる駆動軸を有する電動機部と、圧縮機構の上側に設けられた冷媒を吐出する吐出口を覆うとともに、冷媒を排出する排出孔が設けられた上部マフラと、回転子と上部マフラとの間に位置する上下に伸びる筒状の部材であって、上部マフラとの間に隙間が設けられ、駆動軸の軸方向から見たときに下端の開口部の内側に駆動軸及び排出孔が位置するとともに、内周面に上下に伸びる溝である油分離溝が設けられた油分離カバーと、圧縮機構、電動機部、上部マフラ、及び油分離カバーが収められ、圧縮機構の下部に位置し潤滑油を貯留する貯留部が設けられた容器と、を備え、油分離溝が伸びる方向と直交する断面における油分離溝の形状は、台形を成し、油分離溝の断面の底部が対応する台形の下底は、油分離溝の断面の内周面側の開口部が対応する台形の上底よりも長い。
図1は、実施の形態1に係る密閉型冷媒圧縮機を含む冷凍サイクル装置の概略図である。図2は、実施の形態1に係る密閉型冷媒圧縮機の内部の構造を示す断面図である。図3は、実施の形態1に係る密閉型冷媒圧縮機の圧縮機構の内部の構造を示す断面図である。図4は、実施の形態1に係る密閉型冷媒圧縮機の下バランサの斜視図である。図5は、実施の形態1に係る密閉型冷媒圧縮機の油分離カバーの斜視図である。図6は、実施の形態1に係る密閉型冷媒圧縮機の油分離カバーの平面図である。なお、図3では、ピストンと駆動軸との位置関係の理解を助けるために、駆動軸の回転軸の中心を2本の一点鎖線の交点により示すとともに、駆動軸における圧縮機構から上部に伸びる部分の外径を破線により示す。
図11は、実施の形態2に係る密閉型冷媒圧縮機に係る油分離カバー周辺の断面図である。実施の形態2である密閉型冷媒圧縮機と実施の形態1である密閉型冷媒圧縮機との相違点は、油分離カバーである。従って、実施の形態2に係る油分離カバーの符号を70Aとしている。図11において、白抜き矢印は冷媒の流れを、塗りつぶし矢印は潤滑油の流れを示す。
図12は、実施の形態3に係る密閉型冷媒圧縮機の油分離カバーの斜視図である。実施の形態3に係る密閉型冷媒圧縮機の油分離カバー70Bでは、油分離カバー70Bの油分離溝72Bの上端が、油分離カバー70Bの上端よりも下部に位置している。これが、実施の形態3に係る密閉型冷媒圧縮機と実施の形態1に係る密閉型冷媒圧縮機との相違点である。
図13は、実施の形態4に係る密閉型冷媒圧縮機の油分離カバーの斜視図である。また、図13では、油分離カバーの内側を見やすくするために、油分離カバーを軸方向に沿って切断した状態を示している。実施の形態4に係る密閉型冷媒圧縮機の油分離カバー70Cでは、油分離カバー70Cの内周面の下端部が、油分離カバー70Cの内周面の周方向に沿って、油分離溝72Cの深さ以上の深さで削られている。これが、実施の形態4に係る密閉型冷媒圧縮機と実施の形態1に係る密閉型冷媒圧縮機との相違点である。
図14は、実施の形態5に係る密閉型冷媒圧縮機の油分離カバーを軸方向に沿って切断した断面図である。実施の形態5に係る密閉型冷媒圧縮機の油分離カバー70Dでは、油分離カバー70Dの上端の開口部の面積s1が、油分離カバー70Dの下端の開口部の面積s2よりも小さい。これが、実施の形態5に係る密閉型冷媒圧縮機と実施の形態1に係る密閉型冷媒圧縮機との相違点である。
図15は、実施の形態6に係る密閉型冷媒圧縮機の油分離カバーを軸方向に沿って切断した断面図である。図16は、実施の形態6に係る密閉型冷媒圧縮機の油分離カバーの一部を駆動軸の軸方向から見た平面図である。なお、図16において、見やすさのため、複数ある油分離溝72Eのうちの一つの油分離溝72Eだけを示し、油分離溝72Eの上端から下端へ向かう経路を破線で示す。
図17は、実施の形態7に係る密閉型冷媒圧縮機の油分離カバーの斜視図である。実施の形態7に係る密閉型冷媒圧縮機の油分離カバー70Fでは、図17に示すように、油分離カバー70Fの下端に切欠きが設けられている。これが、実施の形態7に係る密閉型冷媒圧縮機と実施の形態1に係る密閉型冷媒圧縮機との相違点である。
図18は、実施の形態8に係る密閉型冷媒圧縮機に係る油分離カバー周辺の断面図である。実施の形態8に係る密閉型冷媒圧縮機は、油分離カバーから下部へ向かって伸びる油流路74を備えている。以下でより具体的に説明する。なお、図18において、白抜き矢印は冷媒の流れを、塗りつぶし矢印は潤滑油の流れを示す。
図19は、実施の形態9に係る密閉型冷媒圧縮機の油分離カバーの斜視図である。図20は、実施の形態9に係る密閉型冷媒圧縮機の油分離カバーの平面図である。実施の形態9に係る密閉型冷媒圧縮機の油分離カバー70Gでは、図19及び図20に示すように、油分離カバー70Gの油分離溝72Gの断面の形状が台形である。以下で、具体的に説明する。
本開示に係る密閉型冷媒圧縮機は、前述の実施の形態に限らずその要旨の範囲内において変更可能である。例えば、図21及び図22に示す油分離カバー70Hのように、油分離カバー70Hが成す円筒の内周面から、円筒の中心軸に向かって複数のフィンを立てることで、油分離溝72Hを形成してもよい。また、図23及び図24に示す油分離カバー70Iのように、油分離カバー70Iの壁面が、駆動軸の軸方向から見たときに、直線が何度も折れ曲がって環状を成すことによって、油分離溝72Iが形成されていてもよい。さらに、図25及び図26に示す油分離カバー70Jのように、油分離カバー70Jの壁面が、駆動軸の軸方向から見たときに、蛇行する曲線が環状を成すことによって、油分離溝72Jが形成されていてもよい。
Claims (9)
- 冷媒を圧縮する圧縮機構と、
前記圧縮機構の上部に位置して前記圧縮機構を駆動し、固定子、前記固定子の内側に位置する回転子及び前記回転子とともに回転して上下に伸びる駆動軸を有する電動機部と、
前記圧縮機構の上側に設けられた前記冷媒を吐出する吐出口を覆うとともに、前記冷媒を排出する排出孔が設けられた上部マフラと、
前記回転子と前記上部マフラとの間に位置する上下に伸びる筒状の部材であって、前記上部マフラとの間に隙間が設けられ、前記駆動軸の軸方向から見たときに下端の開口部の内側に前記駆動軸及び前記排出孔が位置するとともに、内周面に上下に伸びる溝である油分離溝が設けられた油分離カバーと、
前記圧縮機構、前記電動機部、前記上部マフラ、及び前記油分離カバーが収められ、前記圧縮機構の下部に位置し潤滑油を貯留する貯留部が設けられた容器と、を備え、
前記油分離溝の上端は、前記油分離カバーの上端よりも下部に位置する、密閉型冷媒圧縮機。 - 冷媒を圧縮する圧縮機構と、
前記圧縮機構の上部に位置して前記圧縮機構を駆動し、固定子、前記固定子の内側に位置する回転子及び前記回転子とともに回転して上下に伸びる駆動軸を有する電動機部と、
前記圧縮機構の上側に設けられた前記冷媒を吐出する吐出口を覆うとともに、前記冷媒を排出する排出孔が設けられた上部マフラと、
前記回転子と前記上部マフラとの間に位置する上下に伸びる筒状の部材であって、前記上部マフラとの間に隙間が設けられ、前記駆動軸の軸方向から見たときに下端の開口部の内側に前記駆動軸及び前記排出孔が位置するとともに、内周面に上下に伸びる溝である油分離溝が設けられた油分離カバーと、
前記圧縮機構、前記電動機部、前記上部マフラ、及び前記油分離カバーが収められ、前記圧縮機構の下部に位置し潤滑油を貯留する貯留部が設けられた容器と、を備え、
前記内周面の下端部は、前記内周面の周方向に沿って前記油分離溝の深さ以上の深さで削られている、密閉型冷媒圧縮機。 - 前記油分離カバーの上端の開口部の面積は、前記油分離カバーの下端の開口部の面積よりも小さい、
請求項1又は請求項2に記載の密閉型冷媒圧縮機。 - 冷媒を圧縮する圧縮機構と、
前記圧縮機構の上部に位置して前記圧縮機構を駆動し、固定子、前記固定子の内側に位置する回転子及び前記回転子とともに回転して上下に伸びる駆動軸を有する電動機部と、
前記圧縮機構の上側に設けられた前記冷媒を吐出する吐出口を覆うとともに、前記冷媒を排出する排出孔が設けられた上部マフラと、
前記回転子と前記上部マフラとの間に位置する上下に伸びる筒状の部材であって、前記上部マフラとの間に隙間が設けられ、前記駆動軸の軸方向から見たときに下端の開口部の内側に前記駆動軸及び前記排出孔が位置するとともに、内周面に上下に伸びる溝である油分離溝が設けられた油分離カバーと、
前記圧縮機構、前記電動機部、前記上部マフラ、及び前記油分離カバーが収められ、前記圧縮機構の下部に位置し潤滑油を貯留する貯留部が設けられた容器と、を備え、
前記油分離溝は、上端から下端に向かって、前記駆動軸の回転方向に傾斜する、密閉型冷媒圧縮機。 - 冷媒を圧縮する圧縮機構と、
前記圧縮機構の上部に位置して前記圧縮機構を駆動し、固定子、前記固定子の内側に位置する回転子及び前記回転子とともに回転して上下に伸びる駆動軸を有する電動機部と、
前記圧縮機構の上側に設けられた前記冷媒を吐出する吐出口を覆うとともに、前記冷媒を排出する排出孔が設けられた上部マフラと、
前記回転子と前記上部マフラとの間に位置する上下に伸びる筒状の部材であって、前記上部マフラとの間に隙間が設けられ、前記駆動軸の軸方向から見たときに下端の開口部の内側に前記駆動軸及び前記排出孔が位置するとともに、内周面に上下に伸びる溝である油分離溝が設けられた油分離カバーと、
前記圧縮機構、前記電動機部、前記上部マフラ、及び前記油分離カバーが収められ、前記圧縮機構の下部に位置し潤滑油を貯留する貯留部が設けられた容器と、を備え、
前記油分離カバーの下端には切欠きが設けられている、密閉型冷媒圧縮機。 - 前記切欠きと接続し、前記切欠きから下部に向かって伸びる筒状の部材である油流路を備える、請求項5に記載の密閉型冷媒圧縮機。
- 冷媒を圧縮する圧縮機構と、
前記圧縮機構の上部に位置して前記圧縮機構を駆動し、固定子、前記固定子の内側に位置する回転子及び前記回転子とともに回転して上下に伸びる駆動軸を有する電動機部と、
前記圧縮機構の上側に設けられた前記冷媒を吐出する吐出口を覆うとともに、前記冷媒を排出する排出孔が設けられた上部マフラと、
前記回転子と前記上部マフラとの間に位置する上下に伸びる筒状の部材であって、前記上部マフラとの間に隙間が設けられ、前記駆動軸の軸方向から見たときに下端の開口部の内側に前記駆動軸及び前記排出孔が位置するとともに、内周面に上下に伸びる溝である油分離溝が設けられた油分離カバーと、
前記圧縮機構、前記電動機部、前記上部マフラ、及び前記油分離カバーが収められ、前記圧縮機構の下部に位置し潤滑油を貯留する貯留部が設けられた容器と、を備え、
前記油分離溝が伸びる方向と直交する断面における前記油分離溝の形状は、台形を成し、
前記油分離溝の断面の底部が対応する前記台形の下底は、前記油分離溝の断面の前記内周面側の開口部が対応する前記台形の上底よりも長い、密閉型冷媒圧縮機。 - 前記駆動軸を回転自在に支持するとともに前記圧縮機構の圧縮室を上部から塞ぐ上部軸受を備え、
前記油分離カバーの上端は、前記上部軸受の上端よりも上部に位置する、請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の密閉型冷媒圧縮機。 - 前記駆動軸の回転時の振動を抑制するための錘であって、前記回転子とともに回転し、前記回転子の下面の一部から下方に向かって突き出る下バランサを備える、請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の密閉型冷媒圧縮機。
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