JP7097125B1 - 映像生成方法及び画像生成プログラム - Google Patents
映像生成方法及び画像生成プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7097125B1 JP7097125B1 JP2021208810A JP2021208810A JP7097125B1 JP 7097125 B1 JP7097125 B1 JP 7097125B1 JP 2021208810 A JP2021208810 A JP 2021208810A JP 2021208810 A JP2021208810 A JP 2021208810A JP 7097125 B1 JP7097125 B1 JP 7097125B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- virtual
- image
- virtual space
- user
- generation method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 121
- 238000013507 mapping Methods 0.000 claims description 30
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 39
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 33
- 230000008569 process Effects 0.000 description 5
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 2
- 210000004258 portal system Anatomy 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000009189 diving Effects 0.000 description 1
- 210000000887 face Anatomy 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T19/00—Manipulating 3D models or images for computer graphics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Graphics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
Description
また、建物の内側(床、天井、壁)を、モデリングなしで描画する手法として、インテリアマッピングが知られている(例えば、非特許文献2参照)。
前記ユーザが属しない空間のうち撮像対象とする単数又は複数の第2の仮想空間を特定することと、前記第1の仮想空間に存在するオブジェクトを前記仮想カメラによって撮像した映像を第1の画像生成手法で生成することと、前記第2の仮想空間に存在するオブジェクトを前記仮想カメラによって撮像した映像に相当する映像を第2の画像生成手法で生成することと、を有する映像生成方法が提供される。
また、開示の技術によれば、上記方法をコンピュータに実行させるプログラムが提供される。
また、開示の技術は、三次元仮想空間に存在するオブジェクトの描画に相当する映像を得るためのハードウエアリソースの消費を削減することを目的としている。
映像100には、ドア114のガラス115越しに、部屋10Aの中を描画した映像113が見える。
図2は、インテリアマッピングの技術を説明する図である。既に例示したように、非特許文献2に開示されたインテリアマッピングの技術が存在する。
なお、この手法では、部屋の中にある置物や家具を描画するには、その位置に追加の仮想平面を配置することが望ましい。
ユーザ20が部屋10Bの中でドア114に十分に近づき、映像100の全てまたは殆どがガラス越しに部屋10Aを見た映像113で占められる場合には、ユーザ20は部屋10Bには属せず部屋10Aに属するものとして、ガラス越しの映像113を精細な画像生成手法で生成し、部屋10Bに存在するオブジェクト12Bを簡便な画像生成手法で生成してもよい。
部屋R1は、1つの仮想空間を構成している。そして、部屋R2は、部屋R1とは異なる仮想空間を構成している。
1つの例として、下記のような実施形態が可能である。
[実施形態1](図4)
・ユーザは自分の部屋に入口を1つだけ設けることができる。
・ユーザは自分の部屋に出口を任意の個数だけ設けることができる。
・1つの出口に対しては、その出口の行先の部屋を1つだけ設定できる。
このような設定にすることによって、ユーザは、他のユーザが自分の部屋に入って来る入口を1つに限定することができる。また、自分が他のユーザの部屋へ移動するための出口は、自分が行きたい行先の部屋の個数と同じ個数の出口を設けることになる。
可能な実施形態は、上記の実施形態に限定されるものではない。例えば、特定のユーザRの美術作品が展示されている部屋R3には、ユーザは、部屋R3に至るドアが多く複数設けられているようにしてもよい。このようにすることによって、ユーザは、自分の美術作品が展示されている部屋R3に、容易に到達することができる。或いは、案内所などが設けられている部屋には、いずれのユーザに対しても、容易に入出できるように、ドアの設置を予めアレンジしておいてもよい。このようにすることによって、仮想三次元仮想空間をユーザが容易に利用できる環境を提供することができる。
さらに、前記の実施形態1を拡張した実施形態として、下記の実施形態が可能である。
[実施形態2](図25A及び図25B)
・入口専用のドアであっても、その入口から部屋に入ってきた場合に限って、その入口から部屋を出て元の部屋に戻ることを可能にする。
・入口専用ドアから戻る場合、戻り先の部屋の入口から入るものとする。
この設定によって、出口専用のドアから部屋に入ることは発生しない。
上記実施形態1(図4)の場合、出口のドアのガラスには、移動先の部屋をその部屋の入口から見た様子が表示される。入口のドアからは移動できないので、入口のドアのガラスには何も表示されない。
上記実施形態2(図25A及び図25B)の場合、入口ドアから元の部屋に戻ると、移動に応じて表に示すように入口ドアの向こうの様子が変化する。
部屋400にいるユーザ20Cは、ドア321を経由し、部屋410のドア322を経由して、元の部屋410に戻ることができるようにしてもよい。また、部屋400にいるユーザ20Bは、ドア321を経由し、部屋420のドア323を経由して、元の部屋420に戻ることができるようにしてもよい。
このようにすることで、ユーザ毎にそれぞれが通って来た部屋を逆の順序で辿って仮想空間である部屋を移動することを可能とさせ、ユーザが複雑な経路に迷わないようにすることができる。
以下に、実施形態の処理フローについて説明する。
図7は、実施形態の処理フローの概要を示している。各ステップについて説明する。
[ステップS704]ユーザが属しない仮想空間のうち撮像対象とする単数又は複数の第2の仮想空間を特定する。撮像は、仮想カメラによって行われる。
図8は、移動先となり得る仮想空間をユーザに簡便に提示するフローを示している。以下に、ステップについて説明する。
[ステップS804]第2の仮想空間に存在するオブジェクトを、扉を介して仮想カメラによって撮像した映像に相当する映像を、第2の画像生成手法で生成することによって、扉が透明度を有するがごとき映像を生成し、ユーザが扉を通過できることを示す。
図9は、例えばガラス115のような透明物質の面と仮想カメラの撮像方向との角度によって、ガラス115の透明度を異ならせる例を示す図である。
図10は、図9に示したガラス115とカメラの撮像方向とのなす角度に応じた映像生成のフローを示す図である。
[ステップS1002]仮想カメラの撮像方向と仮想空間に設けられた透明物体の面とのなす角度に応じて、透明物体の透明度を異ならせる。
このようにすることによって、より自然な映像を生成できる。或いは、ガラス115を不透明にすることで、計算リソースの消費を削減することができる。
図11は、三次元仮想空間を利用するユーザに対して、三次元仮想空間への没入感を増大させるフローを示している。
図26は、仮想空間におけるユーザの仮想的な位置に仮想カメラを配置するフローを示している。
[ステップS1602]仮想空間におけるユーザの仮想的な位置に仮想カメラを配置する。このようにすることによって、ユーザに対応する仮想的なキャラクタの目から見える三次元仮想空間に関する映像が生成される。このように配置することによって、ユーザの目の位置から見た三次元仮想空間を描画することになり、より現実的な体験をユーザに提供できる。
図27は、仮想空間におけるユーザの仮想的な位置の背後の位置に仮想カメラを配置するフローを示している。
[ステップS1702]仮想空間におけるユーザの仮想的な位置の背後の位置に仮想カメラを配置する。このように配置することによって、三次元仮想空間内に存在するユーザの分身であるキャラクタを映像の中に含めることができる。
図12A及び、図12Bは、ユーザにとって関連度の高い第2の仮想空間を、ユーザに対して簡便に知らしめる処理フローを示している。
図12Aにおけるステップを以下に説明する。
図13は、ユーザが仮想空間を移動した場合の映像生成手法を切り換えるフローを示している。
建物の内側(床、天井、壁)を、モデリングなしで描画する手法として、「インテリアマッピング」が知られている。
以下に、インテリアマッピングの変形例について、図面を参照しながら説明する。
図2に示した手法では、部屋の中にある置物や家具などのオブジェクトを描画するには、その位置に追加の仮想平面を配置することが望ましい。
1)環境マップの作成
本発明の手法では、予めキューブマップなどの環境マップを用意する。
前記の図1A、図1Bを用いた説明において、下記のように述べた。
ユーザ20が部屋10Bの中でドア114に十分に近づき、映像100の全てまたは殆どがガラス越しに部屋10Aを見た映像113で占められる場合には、ユーザ20は部屋10Bには属せず部屋10Aに属するものとして、ガラス越しの映像113を精細な画像生成手法で生成し、部屋10Bに存在するオブジェクト12Bを簡便な画像生成手法で生成してもよい。
距離Lは、この「十分に近づいた」と判定する距離としてもよい。このように設定することで、簡便な画像生成手法から精細な画像生成手法に切り替わる際に発生する映像の不連続さを、軽減することができる。
図15は、キューブマップを用いた実施形態の描画方法を示す図である。窓1402上の点A2を描画する際の色は、以下のようにして求められる。
上記1)、2)の手法を用いることにより、窓1402の奥にあたかも壁面(部屋の内壁)および置物や家具が存在するような描画結果が得られる。
図16Aは、半分のキューブ1604Aを示した図である。
図16Bは、斜めの向きのキューブを用いた例を示す図である。
図16Bのように、キューブマップ用のキューブ1606の向きは、部屋の窓1402と平行な向きに限られるものではなく、斜めの向きであってもよい。
この環境マップテクスチャ1760を用いることで、三次元仮想空間上でのO1-S1方向の色が簡便に取得できる。
この環境マップテクスチャ1770を用いることで、三次元仮想空間上でのO2-S2方向の色が簡便に取得できる。
<1-1下準備>
1)図14の方法で、まずキューブマップを作る。
図20は、キューブマップを介在させずテクスチャをポリゴンにベイクする処理の例を示している。
その後の映像を生成する処理は、既に述べた仮想カメラを用いて実現できる。
図22A及び図22Bは、カメラの位置による、長方形のオブジェクトの描画結果の差を示す図である。
キューブマップの点P1の色が、仮想平面2310上の点P6を介して、窓2320上の点P7の位置に適用されて、仮想カメラ11で撮像される。
図3Cおよび図3Dでは、部屋R1と部屋R2とが隣接してドアで繋がっているように、模式的に図示されている。しかし、そもそも部屋R1と部屋R2とは互いに異なる三次元仮想空間であるから、必ずしも隣接しているとは限らない。
そのため、上記の一連の実施形態では、1つの仮想カメラに基づいて、第1の仮想空間に関する画像生成と、第2の仮想空間に関する画像生成とを行うために、第1の仮想空間と第2の仮想空間のうちの少なくとも一方を移動および/または回転させて、第1の仮想空間と第2の仮想空間とが繋がるように仮想的に配置して画像生成を行う。
一方、これとは別に、2つの仮想カメラに基づいて画像生成する方法もまた可能である。この手法では、第1の仮想カメラは第1の仮想空間に関する画像生成に使用され、第2の仮想カメラは第2の仮想空間に関する画像生成に使用される。第2の仮想カメラは、
第1の仮想カメラに基づく第1の仮想空間に関する画像生成と整合するように、第2の仮想空間に配置される。
しかし、両手法の違いは、仮想空間に対して座標変換(移動および/または回転)を
施すか、あるいは座標変換(移動および/または回転)を用いて第1の仮想カメラから第2の仮想カメラを導出するか、の違いであって、本質的には、両手法は等価である。
本明細書に開示された各実施形態は、請求項に記載された発明を限定するものではなく、例示として取り扱われることは言うまでもない。
各実施例は排他的なものではなく、適宜組み合わせることができる。或いは、ある実施形態の一部の要素を他実施形態の要素と入れ換えることができる。
上述の実施形態を実現するプログラム及び方法は、図7に示されるハードウエア構成を備えるコンピュータにより実行され得る。すなわち、実施形態のプログラムは、コンピュータに実行させる方法として、インプリメントされてもよい。
プログラムは記憶媒体718、ROM702、又はRAM703に記憶されてもよい。
各実施形態は、プログラムをインストールしたハードウエアの装置としてインプリメントされ得る。
ガラスは透明物体の一例である。部屋は仮想空間の一例である。
505 ネットワークインターフェース
506 入力インタフェース
507 表示インタフェース
508 外部メモリインタフェース
515 ネットワーク
516 入力部
517 表示部
518 記憶媒体
718 記憶媒体
Claims (10)
- ユーザの仮想的な位置または前記ユーザの仮想的な位置の周辺に配置された仮想カメラから三次元の仮想空間を撮像した映像を生成する映像生成方法であって、
前記ユーザが属する第1の仮想空間を特定することと、
前記ユーザが属しない仮想空間のうち撮像対象とする単数又は複数の第2の仮想空間を特定することと、
前記映像の第1の部分映像であって、前記第1の仮想空間に存在するオブジェクトを前記仮想カメラによって撮像した第1の部分映像、を第1の画像生成手法で生成することと、
前記映像の第2の部分映像であって、前記第2の仮想空間に存在するオブジェクトを前記仮想カメラによって撮像した映像に相当する第2の部分映像、を第2の画像生成手法で生成することと、
を有し、
前記第2の画像生成手法は、前記第1の画像生成手法よりも、前記オブジェクトに対応する映像の生成に要する計算において、より少ない計算リソースを消費する画像生成手法であり、
当該映像生成方法は、
前記ユーザが、前記第1の仮想空間から前記第2の仮想空間に移動することにより、前記第2の仮想空間が新たな前記第1の仮想空間になり、前記第1の仮想空間が新たな前記第2の仮想空間になった場合、前記新たな前記第1の仮想空間となった仮想空間に存在するオブジェクトを前記仮想カメラによって撮像した第3の部分映像、を前記第1の画像生成手法で生成し、前記新たな前記第2の仮想空間となった仮想空間に存在するオブジェクトを前記仮想カメラによって撮像した映像に相当する第4の部分映像、を前記第2の画像生成手法で生成して、前記第3の部分映像と前記第4の部分映像とを有する新たな映像を生成すること
を更に有する映像生成方法。 - 前記第2の画像生成手法は、インテリアマッピングの手法である、
請求項1に記載の映像生成方法。 - 前記第1の仮想空間から前記第2の仮想空間に前記ユーザが移動できる扉を表示することと、
前記第2の仮想空間に存在するオブジェクトを、前記扉を介して前記仮想カメラによって撮像した映像に相当する映像を、第2の画像生成手法で生成することによって、前記扉が透明度を有するがごとき映像を生成し、前記ユーザが前記扉を通過できることを示すこと、
を更に有する、請求項1又は2に記載の映像生成方法。 - 前記仮想カメラの撮像方向と前記仮想空間に設けられた透明物体の面とのなす角度に応じて、前記透明物体の透明度を異ならせること、
を更に有する、請求項3に記載の映像生成方法。 - 前記仮想空間における前記ユーザの仮想的な位置に前記ユーザに対応するキャラクタを配置すること、
を更に有する、請求項1ないし4のうちいずれか1項に記載の映像生成方法。 - 前記仮想空間における前記ユーザの仮想的な位置に前記仮想カメラを配置すること、
を更に有する、請求項1ないし5のうちいずれか1項に記載の映像生成方法。 - 前記仮想空間における前記ユーザの仮想的な位置の背後の位置に前記仮想カメラを配置すること、
を更に有する、請求項1ないし5のうちいずれか1項に記載の映像生成方法。 - 前記第2の仮想空間を特定することは、
複数の仮想空間のうちのいずれの仮想空間から前記ユーザが現在の仮想空間に入ったかに応じて、前記第2の仮想空間を特定すること、
を含む請求項1ないし7のうちいずれか1項に記載の映像生成方法。 - 前記第2の仮想空間を特定することは、
前記ユーザが移動できる先の仮想空間を前記第2の仮想空間として特定すること、
を含む請求項1ないし7のうちいずれか1項に記載の映像生成方法。 - 請求項1ないし9のうちいずれか1項に記載の映像生成方法をコンピュータに実行させるプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021208810A JP7097125B1 (ja) | 2021-12-22 | 2021-12-22 | 映像生成方法及び画像生成プログラム |
PCT/JP2022/030471 WO2023119715A1 (ja) | 2021-12-22 | 2022-08-09 | 映像生成方法及び画像生成プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021208810A JP7097125B1 (ja) | 2021-12-22 | 2021-12-22 | 映像生成方法及び画像生成プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7097125B1 true JP7097125B1 (ja) | 2022-07-07 |
JP2023093276A JP2023093276A (ja) | 2023-07-04 |
Family
ID=82320482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021208810A Active JP7097125B1 (ja) | 2021-12-22 | 2021-12-22 | 映像生成方法及び画像生成プログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7097125B1 (ja) |
WO (1) | WO2023119715A1 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003308344A (ja) | 2002-04-18 | 2003-10-31 | Gifu Prefecture | 屋内空間設計支援装置および方法 |
JP2005122680A (ja) | 2003-03-28 | 2005-05-12 | Art Core:Kk | 広告宣伝用のパース画とパース画を用いた住宅広告宣伝用媒体とパース画の作成方法 |
JP2007164557A (ja) | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Namco Bandai Games Inc | プログラム、情報記録媒体および画像生成システム |
WO2017187821A1 (ja) | 2016-04-28 | 2017-11-02 | ソニー株式会社 | 情報処理装置及び情報処理方法、並びに3次元画像データの伝送方法 |
JP2018106643A (ja) | 2016-12-28 | 2018-07-05 | セコム株式会社 | 空間モデル処理装置 |
JP2019175323A (ja) | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 株式会社バンダイナムコエンターテインメント | シミュレーションシステム及びプログラム |
-
2021
- 2021-12-22 JP JP2021208810A patent/JP7097125B1/ja active Active
-
2022
- 2022-08-09 WO PCT/JP2022/030471 patent/WO2023119715A1/ja unknown
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003308344A (ja) | 2002-04-18 | 2003-10-31 | Gifu Prefecture | 屋内空間設計支援装置および方法 |
JP2005122680A (ja) | 2003-03-28 | 2005-05-12 | Art Core:Kk | 広告宣伝用のパース画とパース画を用いた住宅広告宣伝用媒体とパース画の作成方法 |
JP2007164557A (ja) | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Namco Bandai Games Inc | プログラム、情報記録媒体および画像生成システム |
WO2017187821A1 (ja) | 2016-04-28 | 2017-11-02 | ソニー株式会社 | 情報処理装置及び情報処理方法、並びに3次元画像データの伝送方法 |
JP2018106643A (ja) | 2016-12-28 | 2018-07-05 | セコム株式会社 | 空間モデル処理装置 |
JP2019175323A (ja) | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 株式会社バンダイナムコエンターテインメント | シミュレーションシステム及びプログラム |
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
Joost van Dongen,Interior Mapping A new technique for rendering realistic buildings,CGI 2008 Conference Proceedings ,2008年,<URL:https://www.proun-game.com/Oogst3D/CODING/InteriorMapping/InteriorMapping.pdf>,[令和4年1月19日検索]、インターネット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2023119715A1 (ja) | 2023-06-29 |
JP2023093276A (ja) | 2023-07-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107852573B (zh) | 混合现实社交交互 | |
US8866848B2 (en) | Image processing device, control method for an image processing device, program, and information storage medium | |
JP4271236B2 (ja) | リアルタイムの3次元インタラクティブ環境を提供するシステム及び方法 | |
CN105513112B (zh) | 图像处理方法和装置 | |
JP2020042802A (ja) | 3次元コンテンツ内の場所に基づく仮想要素モダリティ | |
CN106157359A (zh) | 一种虚拟场景体验***的设计方法 | |
US11508141B2 (en) | Simple environment solver using planar extraction | |
JP2009237680A (ja) | プログラム、情報記憶媒体および画像生成システム | |
US20120120071A1 (en) | Shading graphical objects based on face images | |
CN105389090A (zh) | 游戏交互界面显示的方法及装置、移动终端和电脑终端 | |
JP6934957B2 (ja) | 画像生成装置、基準画像データ生成装置、画像生成方法、および基準画像データ生成方法 | |
JPH10198822A (ja) | 画像合成装置 | |
JPWO2019123548A1 (ja) | 画像生成装置および画像生成方法 | |
TWI277014B (en) | Image display method and image display device | |
JP2020532022A (ja) | 全視角方向の球体ライトフィールドレンダリング方法 | |
JP7097125B1 (ja) | 映像生成方法及び画像生成プログラム | |
JP2012234411A (ja) | 画像生成装置、画像生成システム、画像生成プログラムおよび画像生成方法 | |
JP4496823B2 (ja) | 画像処理装置及び方法、並びに画像表示システム | |
KR101428577B1 (ko) | 적외선 동작 인식 카메라를 사용하여 화면상에 네추럴 유저 인터페이스 기반 입체 지구본을 제공하는 방법 | |
WO2022089061A1 (zh) | 物体标注信息呈现方法、装置、电子设备及存储介质 | |
TWI669633B (zh) | Mixed reality interaction method and system thereof | |
Louis et al. | Rendering stereoscopic augmented reality scenes with occlusions using depth from stereo and texture mapping | |
CN113476835B (zh) | 一种画面显示的方法及装置 | |
US11830140B2 (en) | Methods and systems for 3D modeling of an object by merging voxelized representations of the object | |
Hertzmann | Toward a theory of perspective perception in pictures |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211223 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20211223 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220201 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20220331 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220602 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220614 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220620 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7097125 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |