JP7054885B2 - 配膳車における加熱媒体供給装置 - Google Patents

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本発明は、病院や老人ホーム等において、食事を提供する際に使用する配膳車における加熱空気や過熱蒸気等の加熱媒体の供給装置に関する。
この種配膳車は、一般に、その本体内にトレイを多段に収容するトレイ収容室と、トレイ収容室に対して、冷気を送入するための冷却設備および加熱空気等を送入するための加熱設備が一体に組み込まれたものである。
また、前記一体型配膳車の場合、冷却設備と加熱設備によって配膳車の全体重量が重くなってしまい、病院等の各部屋に配膳を行う際に、移動や方向転換等が行い難いという不都合を解消するために、冷却設備と加熱設備を備えたステーションを所定の場所に設置しておき、該ステーションに対してトレイが多段に収容されたカートをドッキングさせて、該カート内に冷気や温風等を送入して各トレイ上の料理を一定時間冷蔵したり、加熱するようにし、配膳にあたっては、前記カートのみを移動させるようにしたドッキング式の配膳車等も知られている。
前述したドッキング式配膳車の場合、ステーションからカートを切り離してトレイが多段に収容されたカートのみを移動させて配膳を行えば良いため、前記一体型の配膳車に比べれば、移動が容易となる。
特開2007-105205号公報 特開2012-45142号公報 特開2013-27517号公報 特開2014-54487号公報
しかしながら、前述した一体型の配膳車においても、ドッキング式の配膳車においても料理を載せたトレイを仕切り壁に差し込んで該トレイを配膳車内に収容した状態においては、前記仕切り壁の一側にはサラダやデザート等の冷蔵のみを行う料理がトレイ上に配置され、前記仕切り壁の他側には御飯や味噌汁等といった温めて食べる料理がトレイ上に配置されており、そして、このように温めて食べる料理については、配膳時刻に合わせて、前記加熱設備を稼働させて、その加熱空気や過熱蒸気等の加熱媒体によって、料理の温度上昇を行っているが、この際、仕切り壁を挟んで、温度が上昇する温蔵側と前記冷蔵側とが隣接する状態となるため、前記仕切り壁における気密性や断熱性が高くない場合には、温蔵側と冷蔵側との間での熱ロスが発生するという問題があった。
本発明の目的は、前述した種々の構造の配膳車において、熱ロスの問題を根本的に解消することができる加熱媒体の供給装置を提供することにある。
請求項1記載の本発明は、トレイ収容室に仕切り壁が設けられ、仕切り壁の一側が冷蔵専用スペース、同他側が温蔵および冷蔵の兼用スペースとなっている配膳車において、兼用スペースにおける仕切り壁面側に加熱媒体を吐出する一または複数の加熱媒体吹出し用ダクトが立設され、吹出し用ダクトと対向する側に加熱媒体を吸入する一または複数の加熱媒体吸込み用ダクトが立設され、トレイ収容室における前記仕切り壁側の吹出し用ダクトから対向する側へ加熱媒体が流れて、前記吸込み用ダクトに吸入されるようになされていることを特徴とする配膳車における加熱媒体供給装置である。
前記請求項1記載の本発明において、吹出し用ダクトと対向する側に加熱媒体を吸入する一または複数の加熱媒体吸込み用ダクトが立設されるが、該吸込み用ダクトは、吹出し用ダクトの真正面に対向して立設される場合の他、吹出し用ダクトの真正面ではなく、斜め前方あたりで向き合うように立設される場合も含む。
また、内部に仕切り壁を有するトレイ収容室は、配膳車本体と一体にその内部に形成されても良いし、或いは、既に公知となっているカートと配膳車本体とからなる配膳車において、前記カートに設けられても良い。
すなわち、本発明は、仕切り壁を有するトレイ収容室が一体に設けられた配膳車の他、仕切り壁を有するトレイ収容室がカートに設けられ、該カートが配膳車本体とドッキングしたり、該カートが配膳車本体内に収容されるような構成の配膳車にも適用することができる。
請求項2記載の本発明は、前記請求項1記載の配膳車における加熱媒体供給装置について、吹出し用ダクトが仕切り壁側面の長さ中央部分に一本立設され、吸込み用ダクトがトレイ収容室の前側寄り部分と後側寄り部分に合計二本立設されていることを特徴とする。
請求項3記載の本発明は、前記請求項1または請求項2記載の配膳車における加熱媒体供給装置について、吹出し用ダクトが、吸込み用ダクト側方向および仕切り壁側面方向に加熱媒体を吐出するように多数の吹出し孔を有することを特徴とする。
請求項4記載の本発明は、前記請求項1~請求項3のうちのいずれか一項記載の配膳車における加熱媒体供給装置について、配膳車の幅中央部分に隔壁が設けられ、隔壁を挟んでその両側にそれぞれトレイ収容室が設けられ、両トレイ収容室の仕切り壁側にそれぞれ加熱媒体吹出し用ダクトが立設され、仕切り壁と対向する隔壁側に加熱媒体吸込み用ダクトが立設されているものである。
請求項5記載の本発明は、前記請求項4記載の配膳車における加熱媒体供給装置について、配膳車の幅中央部分に隔壁がなく、両トレイ収容室が連通状態となされているものである。
本発明の配膳車における加熱媒体供給装置は、トレイ収容室に仕切り壁が設けられ、仕切り壁の一側が冷蔵専用スペース、同他側が温蔵および冷蔵の兼用スペースとなっている配膳車において、兼用スペースにおける仕切り壁面側に加熱媒体を吐出する一または複数の加熱媒体吹出し用ダクトが立設され、吹出し用ダクトと対向する側に加熱媒体を吸入する一または複数の加熱媒体吸込み用ダクトが立設され、トレイ収容室における前記仕切り壁側の吹出し用ダクトから対向する側へ加熱媒体が流れて、前記吸込み用ダクトに吸入されるようになされているものであるため、従来のように、トレイ収容室における仕切り壁側に加熱媒体が吹きつけないため、仕切り壁を構成する仕切り壁部材間に高い気密性が要求されず、また仕切り壁を挟んで、その一側が冷蔵、同他側が温蔵となっている際の仕切り壁を挟んだ熱ロスを大幅に軽減することができる。
本発明の実施形態に係る配膳車の斜視図であって、前面の扉を省略した状態を示す。 同実施形態に係る配膳車の正面図である。 同実施形態に係る配膳車の水平断面図である。 他の実施形態に係る配膳車の斜視図であって、前面の扉を省略した状態を示す。 同実施形態における配膳車の水平断面図である。 同実施形態に係る配膳車の垂直断面図である。 配膳車の外底面図である。
次に、本発明の実施形態を図面にしたがって説明するが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではない。
なお、本明細書において、前後、左右および上下は図2を基準とし、前とは図2の図面紙葉の表側方向を指し、後とは同図の裏側方向をいう。また左右は図2の左右を意味し、上とは図2の上側方向を指し、下とは同図の下側方向を指すものとする。
図1~図3に示すように、本実施形態に係る加熱媒体供給装置を備えた配膳車1は、その幅中央部分に隔壁4が設けられ、隔壁4の両側にそれぞれトレイ収容室3A・3Bが形成され、トレイ収容室3A・3Bの略幅中央部分には前後方向に伸びる仕切り壁部材10が上下方向に列設されてなる仕切り壁2がそれぞれ形成され、隣り合う仕切り壁部材10間にトレイTが差し込まれることでトレイTが一定間隔をあけて多段に支持される構造となっている。
前記仕切り壁2は、より詳細には、トレイ収容室3A・3Bの略幅中央部分にそれぞれ設けられ、各仕切り壁2における前記隔壁4側部分が冷蔵と温蔵の兼用スペースDSであり、同他側部分が冷蔵のみの専用スペースSSとなっている。
そして、本実施形態では、前述した冷温兼用スペースDS側部分において、仕切り壁2側面側の前後中央部分に、加熱媒体としての過熱蒸気が吐出する吹出し用ダクト5が一本立設され、また隔壁4における前記仕切り壁2との対向壁面4aの前寄り部分および後寄り部分には過熱蒸気を吸入する吸込み用ダクト6が合計二本立設されている。
吹出し用ダクト5は、本実施形態では、横断面四角形の角筒状であって、前記吸込み用ダクト6側方向および仕切り壁2側面方向に加熱媒体を吐出するように多数の吹出し孔11が列設されている。
吸込み用ダクト6は、前記吹出し用ダクト5と同様、横断面四角形の角筒状であり、対向する仕切り壁2方向および隔壁4の壁面の前後方向にそれぞれ過熱蒸気を吸込むための吸込み孔12が列設されている。
なお、前述した通り、吹出し用ダクト5および吸込み用ダクト6は、本実施形態では、三方向に吹出し孔11、吸込み孔12を列設したが、本発明はこれに限定されず、他の構造としても良い。
また、図7に示すように、配膳車1の外底部OBには、過熱蒸気を供給するための加熱設備が設けられており、具体的には一対の蒸気発生装置7と、各蒸気発生装置7に取り付けられたファン8と、各ファン8に接続され、前記吸込み用ダクト6の下端側と連通する吸気ダクト9等が設けられている。なお、蒸気発生装置7の吹出し側は加熱ヒータ(図示略)を経由して前記過熱蒸気の吹出し用ダクト5の下端側と連通している。
前記蒸気発生装置7は、当該配膳車1に設けられた給水タンク(図示略)から供給される水を蒸気化するもので、該蒸気は前記加熱ヒータ(図示略)を介して過熱蒸気として前記吹出し用ダクト5の下端側へ供給されるようになされている。なお、前記蒸気発生装置7や加熱ヒータおよびファン8等の加熱設備は、一般に知られているものと同様である。
次に、図2、図3および図7に示すように、本実施形態の配膳車1における加熱媒体としての過熱蒸気の循環について説明すると、前述した配膳車1の外底部OBに設けられた蒸気発生装置7等を含む加熱設備によって、過熱蒸気が前述した吹出し用ダクト5の下端側に供給され、更に過熱蒸気は吹出し用ダクト5内を上昇すると共に、該吹出し用ダクト5の吹出し孔11からトレイ収容室3A・3B内へ吐出する。
すなわち、図3に示すように、仕切り壁2側に立設されている前記吹出し用ダクト5から前述した通り、三方(矢印A~C)に過熱蒸気が吐出する。この際、先ず矢印Aで示した隔壁4側の吸込み用ダクト6方向へ吐出した過熱蒸気は、隔壁4に当たって前後方向に分流し、前記吸込み用ダクト6方向へ流れる。また、矢印B・Cで示した前後の仕切り壁4側面方向に吐出した過熱蒸気は、トレイ収容室3A・3Bの前後に取り付けられた扉13A・13B内面に沿って吸込み用ダクト6方向へ流れる。その結果、過熱蒸気は前記矢印A~Cで示すように、各トレイTの上面全面をスムーズに流れ、このような流れによって、トレイTに載せられる御飯や汁物(図示せず)等は全て確実に加熱される。
また、本実施形態に係る配膳車1では、前述した通り、過熱蒸気が、兼用スペースDSにおける仕切り壁2側から隔壁4側方向へ流れることとなるため、仕切り壁2における反対側の冷蔵を行う専用スペースSSへの熱的影響が少なく、またトレイTが差し込まれている仕切り壁2における気密性についても高い性能が要求されることなく、熱的影響が簡単且つ確実に確保され得る。
以上述べた実施形態では、配膳車1の幅中央部分に隔壁4を設けたが、本発明はこのような構造に限定されない。
すなわち、図4~図6に示すように、配膳車1の幅中央部分に隔壁4を設けず、両トレイ収容室3A・3Bが連通する構造としても良い。この場合、左右のトレイ収容室3A・3B間に合計4本の吸込み用ダクト6が立設された構造となる。
そして、吹出し用ダクト6から前記と同様に、三方向(矢印A~C)に吐出した過熱蒸気のうち、矢印A方向、すなわち、吸込み用ダクト6側方向へ吐出した過熱蒸気は、中央部分でぶつかり合った後、前後の吸込み用ダクト6方向へ流れることとなり、その結果、当該実施形態においても、前記実施形態と同様、過熱蒸気のスムーズな流れが実現される。
本発明の配膳車によれば、前述した通り、仕切り壁を挟んで料理の加熱と冷却が行われるトレイ収容室において、簡単且つ確実に断熱性が確保され、熱的影響が最小限に抑えられるため、この種配膳車の分野において幅広い利用が期待できる。
1 配膳車
2 仕切り壁
3A・3B トレイ収容室
4 隔壁
5 吹出し用ダクト
6 吸込み用ダクト
7 蒸気発生装置
8 ファン
10 仕切り壁部材
11 吹出し孔
12 吸込み孔
T トレイ

Claims (5)

  1. トレイ収容室に仕切り壁が設けられ、仕切り壁の一側が冷蔵専用スペース、同他側が温蔵および冷蔵の兼用スペースとなっている配膳車において、兼用スペースにおける仕切り壁面側に加熱媒体を吐出する一または複数の加熱媒体吹出し用ダクトが立設され、吹出し用ダクトと対向する側に加熱媒体を吸入する一または複数の加熱媒体吸込み用ダクトが立設され、トレイ収容室における前記仕切り壁側の吹出し用ダクトから対向する側へ加熱媒体が流れて、前記吸込み用ダクトに吸入されるようになされている、配膳車における加熱媒体供給装置。
  2. 吹出し用ダクトが仕切り壁側面の長さ中央部分に一本立設され、吸込み用ダクトがトレイ収容室の前側寄り部分と後側寄り部分に合計二本立設されている、請求項1記載の配膳車における加熱媒体供給装置。
  3. 吹出し用ダクトが、吸込み用ダクト側方向および仕切り壁側面方向に加熱媒体を吐出する吹出し孔を有する、請求項1または請求項2記載の配膳車における加熱媒体供給装置。
  4. 配膳車の幅中央部分に隔壁が設けられ、隔壁を挟んでその両側にそれぞれトレイ収容室が設けられ、両トレイ収容室の仕切り壁側にそれぞれ加熱媒体吹出し用ダクトが立設され、仕切り壁と対向する隔壁側に加熱媒体吸込み用ダクトが立設されている、請求項1~請求項3のうちのいずれか一項記載の配膳車における加熱媒体供給装置。
  5. 配膳車の幅中央部分に隔壁がなく、両トレイ収容室が連通状態となされている、請求項4記載の配膳車における加熱媒体供給装置。
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