JP7030677B2 - 給油口アダプタ - Google Patents

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本発明は、作業機における燃料タンクの給油口に取り付けられる給油口アダプタに関する。
作業機における燃料タンクの給油口周辺の構成として、例えば、特許文献1に記載のものが既に知られている。この作業機(特許文献1では「乗用田植機」)においては、給油口にキャップが取り付けられている。
また、この給油口の内側面には、内側へ張り出す受け座が形成されている。そして、フィルタ(特許文献1では「燃料用フィルタ」)における鍔状の部分が、この受け座に載置支持されている。
特許第5739245号公報
特許文献1に記載の構成では、給油作業の際に給油口からキャップを取り外す必要があるが、取り外したキャップが汚れたり、紛失することがあった。また、フィルタの状態を確認する際には、キャップを取り外し、給油口からフィルタを取り出す必要がある。そのため、フィルタの状態の確認に比較的多くの手間がかかる。
しかも、フィルタを手で取り出す場合には、手に燃料が付着しがちである。また、手ではなく、取り出し用の器具によってフィルタを取り出す場合には、器具の使用によって、作業手順が煩雑になりがちである。
以上のことから、特許文献1に記載の構成では、給油作業やフィルタの状態確認の作業効率が悪くなりがちである。
本発明の目的は、給油作業やフィルタの状態確認の作業効率が良好となる給油口アダプタを提供することである。
本発明の特徴は、作業機における燃料タンクの給油口に取り付けられる給油口アダプタであって、給油具を挿入可能な挿入部を有すると共に前記給油口に取り付けられるハウジングと、前記挿入部を開閉可能であると共に閉じ側に付勢されるように構成された開閉弁と、前記ハウジングの内側において、前記開閉弁よりも給油具挿入方向下手側の位置に設けられたフィルタと、を備えており、前記ハウジングは、前記フィルタを取り付けたまま着脱可能であり、前記フィルタは、前記ハウジングにおける下手側端部から、給油具挿入方向下手側に突出する状態で前記ハウジングに着脱可能に固定されていることにある。
本発明であれば、開閉弁の付勢力に抗して開閉弁を開くだけで給油作業が行える。また、ハウジングを給油口から取り外すだけで、容易に、フィルタの状態を確認することができる。これにより、給油作業やフィルタの状態確認の作業効率が良好となる。
また、この構成によれば、作業者が、ハウジングを給油口から取り外し、フィルタの状態を確認した結果、フィルタのメンテナンスや交換が必要であると判断した場合に、フィルタの突出した箇所を掴んだ上で、固定されているフィルタをハウジングから取り外すことができる。これにより、フィルタの状態確認の後、フィルタのメンテナンスや交換を容易に行うことが可能となる。
さらに、本発明において、前記開閉弁は、前記給油具で押されることによって開くように構成されていると好適である。
この構成によれば、開閉弁を手で開くことなく、給油具を挿入部に挿入することが可能となる。即ち、開閉弁を手で開く動作が不要となるため、給油作業が容易となる。
さらに、本発明において、前記ハウジングは、前記ハウジングの下手側端部が前記給油口の外周部にねじ込まれて固定されるように構成され、前記フィルタは、前記ハウジングの下手側端部が前記外周部にねじ込み固定されることで、前記給油口を通して前記燃料タンク内部に挿し込まれた状態で位置保持されるように構成されていると好適である。
この構成によれば、ハウジングと、給油口と、の間の連結はねじ込み式で着脱可能であり、フィルタの状態確認の作業効率が良好となる
また、本発明の特徴は作業機における燃料タンクの給油口に取り付けられる給油口アダプタであって、給油具を挿入可能な挿入部を有すると共に前記給油口に取り付けられるハウジングと、前記挿入部を開閉可能であると共に閉じ側に付勢されるように構成された開閉弁と、前記ハウジングの内側において、前記開閉弁よりも給油具挿入方向下手側の位置に設けられたフィルタと、を備えており、前記ハウジングは、前記開閉弁が取り付けられた第1筐体と、前記フィルタが取り付けられた第2筐体と、を有しており、前記第2筐体は、前記給油口に取り付けられるように構成されており、前記第1筐体は、前記第2筐体に着脱可能に構成されていることにある。
この構成によれば、第2筐体が給油口に取り付けられた状態で、第1筐体を第2筐体から取り外すことにより、フィルタの目視が容易となる。従って、第2筐体が給油口に取り付けられたままで、フィルタの状態を容易に確認することが可能となる。
さらに、本発明において、前記開閉弁と、前記フィルタと、の間の位置に、前記挿入部を開閉可能であると共に閉じ側に付勢された内側開閉弁が設けられており、前記内側開閉弁は、前記給油具で押されることによって開くように構成されていると好適である。
この構成によれば、挿入部は、開閉弁と内側開閉弁とにより、二重弁構造となる。これにより、給油作業以外のときに、雨や埃等が挿入部に入り込む事態を確実に防ぎやすい。
また、この構成によれば、内側開閉弁を手で開くことなく、給油具を挿入部に挿入することが可能となる。即ち、内側開閉弁を手で開く動作が不要となるため、給油作業が容易となる。
歩行型作業機の左側面図である。 給油口アダプタの構成を示す縦断左側面図である。 第1別実施形態における給油口アダプタの構成を示す縦断左側面図である。
本発明を実施するための形態について、図面に基づき説明する。尚、以下の説明においては、特に断りがない限り、図1から図3に示す矢印Fの方向を「前」、矢印Bの方向を「後」とする。また、図1から図3に示す矢印Uの方向を「上」、矢印Dの方向を「下」とする。
〔歩行型作業機の全体構成〕
図1に示すように、本実施形態で例示する歩行型作業機A(本発明に係る「作業機」に相当)は、機体フレーム1、エンジン2、燃料タンク4、ハンドル5、耕耘ロータ6、及び、抵抗棒7、等を備えて構成している。
機体フレーム1は、エンジン2を支持している。そして、ハンドル5は、機体フレーム1から延出されている。尚、ハンドル5は、後上がりに傾斜している。
機体フレーム1は、フレーム部材を兼ねる伝動ケース12の上下中間部に第1支持部材9を前向き延出姿勢でボルト連結し、かつ、伝動ケース12の上部に第2支持部材10を伝動ケース12の上部を覆う状態にボルト連結して構成している。
また、歩行型作業機Aは、伝動ベルト24、及び、伝動ケース12の上部に備えた左右向きの入力軸11を備えている。
図1に示すように、エンジン2からの動力は、エンジン2に備えた左右向きの出力軸2Aから、伝動ベルト24を介して、入力軸11に伝達されている。
そして、入力軸11からの動力は、チェーン式伝動機構(図示せず)等の伝動系を介して、伝動ケース12の下部に左右向きに備えた出力軸8に伝達されている。
図1に示すように、耕耘ロータ6は、出力軸8に連結されている。そして、耕耘ロータ6は、出力軸8と一体回転する。耕耘ロータ6が回転することにより、歩行型作業機Aは走行することができる。
〔給油口アダプタの構成〕
図2に示すように、燃料タンク4は、給油口4aを有している。そして、給油口4aには、給油口アダプタKが取り付けられている。
給油口アダプタKは、ハウジング3、開閉弁13、内側開閉弁14、フィルタ15を備えている。
ハウジング3は、給油具20を挿入可能な挿入部3aを有している。また、ハウジング3の下端部は、給油口4aに取り付けられている。尚、ハウジング3の下端部と、給油口4aと、の間の連結は、ねじ込み式である。また、ハウジング3は、給油口4aに対して着脱可能である。
また、本実施形態において、ハウジング3は、単一の筒状部材により構成されている。
開閉弁13は、ハウジング3の内側に設けられている。また、開閉弁13は、ハウジング3に取り付けられている。そして、開閉弁13は、機体左右方向に沿う第1揺動軸芯13a周りに揺動可能に構成されている。尚、図2に示すように、第1揺動軸芯13aは、ハウジング3の内側における上端部の前端部を通っている。
また、開閉弁13は、付勢部材(図示せず)により、閉じ側に付勢されている。図2においては、閉じ姿勢の開閉弁13が仮想線にて示されている。閉じ姿勢の開閉弁13は、水平姿勢である。
そして、図2に示すように、開閉弁13は、給油具20で押されることにより、付勢部材の付勢力に抗して下側へ揺動する。即ち、開閉弁13は、給油具20で押されることによって開くように構成されている。また、開閉弁13は、挿入部3aを開閉可能である。
また、フィルタ15は、ハウジング3の内側において、開閉弁13よりも給油具挿入方向下手側の位置に設けられている。
より具体的には、ハウジング3の内壁における下部に、フィルタ取付部3bが形成されている。そして、フィルタ15の上端部が、フィルタ取付部3bに取り付けられている。尚、フィルタ15の上端部と、フィルタ取付部3bと、の間の連結は、ねじ込み式である。
また、フィルタ15の上端部は、フィルタ取付部3bに対して着脱可能である。これにより、フィルタ15は、ハウジング3に着脱可能に構成されている。
給油具20から供給される燃料は、フィルタ15によって、ろ過される。ろ過された燃料は、燃料タンク4の内部空間に流れ込む。
内側開閉弁14は、ハウジング3の内側において、開閉弁13と、フィルタ15と、の間の位置に設けられている。また、内側開閉弁14は、ハウジング3に取り付けられている。そして、内側開閉弁14は、機体左右方向に沿う第2揺動軸芯14a周りに揺動可能に構成されている。尚、図2に示すように、第2揺動軸芯14aは、ハウジング3の内側における上下方向中間部の前端部を通っている。
また、内側開閉弁14は、付勢部材(図示せず)により、閉じ側に付勢されている。図2においては、閉じ姿勢の内側開閉弁14が仮想線にて示されている。閉じ姿勢の内側開閉弁14は、水平姿勢である。
そして、図2に示すように、内側開閉弁14は、給油具20で押されることにより、付勢部材の付勢力に抗して下側へ揺動する。即ち、内側開閉弁14は、給油具20で押されることによって開くように構成されている。また、内側開閉弁14は、挿入部3aを開閉可能である。
以上で説明した構成によれば、給油具20を、開閉弁13、内側開閉弁14を開くように押し込むだけで、容易に、給油作業が行える。また、ハウジング3を給油口4aから取り外すだけで、容易に、フィルタ15の状態を確認することができる。これにより、給油作業やフィルタ15の状態確認の作業効率が良好となる。
〔第1別実施形態〕
上記実施形態においては、ハウジング3は、単一の筒状部材により構成されている。
しかしながら、本発明はこれに限定されない。以下では、本発明に係る第1別実施形態について、上記実施形態とは異なる点を中心に説明する。以下で説明している部分以外の構成は、上記実施形態と同様である。また、上記実施形態と同様の構成については、同じ符号を付している。
図3は、本発明に係る第1別実施形態における給油口アダプタKの構成を示している。この第1別実施形態における給油口アダプタKは、ハウジング30を備えている。そして、ハウジング30は、第1筐体31と、第2筐体32と、を有している。
開閉弁13及び内側開閉弁14は、第1筐体31に取り付けられている。
また、フィルタ取付部3bは、第2筐体32に形成されている。即ち、フィルタ15は、第2筐体32に取り付けられている。
また、第2筐体32は、給油口4aに取り付けられるように構成されている。尚、第2筐体32と、給油口4aと、の間の連結は、ねじ込み式である。また、第2筐体32は、給油口4aに対して着脱可能である。
図3に示すように、第1筐体31の下端部には、第1取付部31aが形成されている。また、第2筐体32の上端部には、第2取付部32aが形成されている。
そして、第1取付部31aが、第2取付部32aに取り付けられている。尚、第1取付部31aと、第2取付部32aと、の間の連結は、ねじ込み式である。また、第1取付部31aは、第2取付部32aに対して着脱可能である。
以上の構成により、第1筐体31は、第2筐体32に着脱可能に構成されている。
尚、以上に記載した各実施形態は一例に過ぎないのであり、本発明はこれに限定されるものではなく、適宜変更が可能である。
〔その他の実施形態〕
(1)車輪を備えると共に、耕耘ロータ6に代えてロータリー耕耘装置を備え、エンジン2からの動力が、車輪に伝達されるように構成されていても良い。
(2)内側開閉弁14は設けられていなくても良い。
(3)ハウジング3は、3つ以上の筐体により構成されていても良い。この場合、各筐体は、互いに着脱可能な状態で連結されていても良い。
(4)フィルタ15は、ハウジング3から取り外すことができないように構成されていても良い。
(5)開閉弁13は、給油具20で押されることによっては開かないように構成されていても良い。例えば、開閉弁13は、水平姿勢から、下側には揺動不能であり、上側に揺動可能であるように構成されていても良い。この場合、作業者は、手を使って、付勢部材の付勢力に抗して上側に開閉弁13を開くことができる。
また、開閉弁13は、上側及び下側には揺動不能であり、水平方向にスライド可能であるように構成されていても良い。より具体的には、開閉弁13は、上下方向に沿う揺動軸芯周りに揺動することによりスライド可能であるように構成されていても良い。この場合、作業者は、手を使って、付勢部材の付勢力に抗して水平方向に開閉弁13を開くことができる。
(6)ハウジング3の下端部と、給油口4aと、の間の連結は、ねじ込み式以外の構造であっても良い。例えば、ハウジング3の下端部と、給油口4aと、の間の連結は、嵌合構造であっても良いし、ボルト締結であっても良い。
(7)フィルタ15の上端部と、フィルタ取付部3bと、の間の連結は、ねじ込み式以外の構造であっても良い。例えば、フィルタ15の上端部と、フィルタ取付部3bと、の間の連結は、嵌合構造であっても良いし、ボルト締結であっても良い。
(8)第2筐体32と、給油口4aと、の間の連結は、ねじ込み式以外の構造であっても良い。例えば、第2筐体32と、給油口4aと、の間の連結は、嵌合構造であっても良いし、ボルト締結であっても良い。
(9)第1取付部31aと、第2取付部32aと、の間の連結は、ねじ込み式以外の構造であっても良い。例えば、第1取付部31aと、第2取付部32aと、の間の連結は、嵌合構造であっても良いし、ボルト締結であっても良い。
本発明は、歩行型作業機における燃料タンクの給油口に取り付けられる給油口アダプタだけでなく、コンバイン、田植機、トラクタ、建設作業機等の種々の作業機における燃料タンクの給油口に取り付けられる給油口アダプタに利用可能である。
3、30 ハウジング
3a 挿入部
4 燃料タンク
4a 給油口
13 開閉弁
14 内側開閉弁
15 フィルタ
20 給油具
31 第1筐体
32 第2筐体
A 歩行型作業機(作業機)
K 給油口アダプタ

Claims (5)

  1. 作業機における燃料タンクの給油口に取り付けられる給油口アダプタであって、
    給油具を挿入可能な挿入部を有すると共に前記給油口に取り付けられるハウジングと、
    前記挿入部を開閉可能であると共に閉じ側に付勢されるように構成された開閉弁と、
    前記ハウジングの内側において、前記開閉弁よりも給油具挿入方向下手側の位置に設けられたフィルタと、を備えており、
    前記ハウジングは、前記フィルタを取り付けたまま着脱可能であり、
    前記フィルタは、前記ハウジングにおける下手側端部から、給油具挿入方向下手側に突出する状態で前記ハウジングに着脱可能に固定されている給油口アダプタ。
  2. 前記開閉弁は、前記給油具で押されることによって開くように構成されている請求項1に記載の給油口アダプタ。
  3. 前記ハウジングは、前記ハウジングの下手側端部が前記給油口の外周部にねじ込まれて固定されるように構成され、
    前記フィルタは、前記ハウジングの下手側端部が前記外周部にねじ込み固定されることで、前記給油口を通して前記燃料タンク内部に挿し込まれた状態で位置保持されるように構成されている請求項1または2に記載の給油口アダプタ。
  4. 作業機における燃料タンクの給油口に取り付けられる給油口アダプタであって、
    給油具を挿入可能な挿入部を有すると共に前記給油口に取り付けられるハウジングと、 前記挿入部を開閉可能であると共に閉じ側に付勢されるように構成された開閉弁と、
    前記ハウジングの内側において、前記開閉弁よりも給油具挿入方向下手側の位置に設けられたフィルタと、を備えており、
    前記ハウジングは、前記開閉弁が取り付けられた第1筐体と、前記フィルタが取り付けられた第2筐体と、を有しており、
    前記第2筐体は、前記給油口に取り付けられるように構成されており、
    前記第1筐体は、前記第2筐体に着脱可能に構成されている給油口アダプタ。
  5. 前記開閉弁と、前記フィルタと、の間の位置に、前記挿入部を開閉可能であると共に閉じ側に付勢された内側開閉弁が設けられており、
    前記内側開閉弁は、前記給油具で押されることによって開くように構成されている請求項1から4の何れか一項に記載の給油口アダプタ。
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