JP7020453B2 - 開閉部材制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両の開閉部材制御装置に関するものである。
従来からパワーウィンドウ制御装置等は、車両から離間した携帯機等の操作によって、ウィンドウガラスを開閉させる技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003-253939号公報
ところで、パワーウィンドウ制御装置等の開閉部材制御装置には、異物の挟み込みが発生したと判定されるとモータの停止制御を行い、その後、回路保護のために予め設定された遅延時間、例えば数十msが経過するとモータの反転制御を行う挟み込み防止機能を備えたものがある。しかし、上記した携帯機等の操作によってウィンドウガラスを閉動作させる場合は、使用者が近くに居ないことがあることなどから、車両に設けられた車両操作スイッチの操作によってウィンドウガラスを閉動作させる場合よりも挟み込み荷重を小さくしたいい要望がある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、離間操作スイッチが操作された際の挟み込み荷重の低減を図ることができる開閉部材制御装置を提供することにある。
上記課題を解決する開閉部材制御装置(3)は、車両(1)の開閉部材(2)を開閉駆動するモータ(M)と、前記開閉部材による異物の挟み込みが発生したと判定すると、前記モータの停止制御を行い、その停止制御の後に遅延時間が経過すると前記モータの反転制御を行う制御部(4)とを備えた開閉部材制御装置(3)であって、前記制御部は、前記車両から離間した離間操作スイッチ(8)が操作された際に挟み込みが発生したと判定すると、前記車両に設けられた車両操作スイッチ(6)が操作された際に挟み込みが発生したと判定した場合よりも短い前記遅延時間で前記モータの反転制御を行う。
同構成によれば、制御部は、車両から離間した離間操作スイッチが操作された際に挟み込みが発生したと判定すると、車両に設けられた車両操作スイッチが操作された際に挟み込みが発生したと判定した場合よりも短い遅延時間でモータの反転制御を行うため、離間操作スイッチが操作された際の挟み込み荷重の低減を図ることができる。また、車両に設けられた車両操作スイッチが操作された際に挟み込みが発生した際は、十分な遅延時間を確保して駆動回路が受けるダメージを抑えることができる。すなわち、車両に設けられた車両操作スイッチが操作された際には駆動回路が受けるダメージを抑えつつ、離間操作スイッチが操作された際には優先的に挟み込み荷重の低減を図ることができる。
一実施形態における車両の模式ブロック図。 一実施形態における制御部の処理を説明するためのフロー図。 一実施形態における時間に対する回転速度及び荷重の特性図。
以下、開閉部材制御装置としてのパワーウィンドウ制御装置の一実施形態を図1~図3に従って説明する。
図1に示すように、車両1のドアには、開閉部材としてのウィンドウガラス2が上下動可能に設けられ、該ウィンドウガラス2には図示しないレギュレータ等を介してパワーウィンドウ制御装置3におけるモータMが駆動連結されている。
パワーウィンドウ制御装置3は、前記モータMと、制御部4と、駆動回路Kと、回転検出部であるホールIC5とを備える。制御部4は、ホールIC5に接続されるとともに、駆動回路Kを介してモータMに接続されている。本実施形態の駆動回路Kは、リレー回路よりなる。ホールIC5は、モータMの回転軸と一体回転するセンサマグネットの磁束の変化に応じたパルス信号を制御部4に出力する。
また、制御部4には、車両1に設けられた車両操作スイッチ6と遠隔信号受信部7とが接続されている。遠隔信号受信部7は、車両1から離間した離間操作スイッチとしての携帯電話やリモコンキー等の携帯機8が操作されるとその旨の信号を受信可能とされている。
制御部4は、車両操作スイッチ6や携帯機8が操作されたことに基づく信号が入力されると、その信号に応じて駆動回路Kを制御してモータMを駆動させ、ウィンドウガラス2を開閉駆動(上下動)させる。
また、制御部4は、ウィンドウガラス2の閉動作時に、ホールIC5から入力されるパルス信号に基づいてウィンドウガラス2の回転速度を監視してウィンドウガラス2による異物の挟み込みが発生したか否かの判定を行う。
そして、制御部4は、挟み込みが発生したと判定すると、モータMの停止制御を行い、その停止制御の後に遅延時間が経過するとモータMの反転制御を行い、ウィンドウガラス2を開動作させる。
ここで、本実施形態の制御部4は、携帯機8が操作された際に挟み込みが発生したと判定すると、車両操作スイッチ6が操作された際に挟み込みが発生したと判定した場合よりも短い遅延時間でモータMの反転制御を行う。このとき、本実施形態の制御部4は、モータMの回転速度等の駆動状況に関わらず予め設定された一定の遅延時間でモータMの反転制御を行う。すなわち、制御部4は、車両操作スイッチ6が操作された際に挟み込みが発生したと判定すると、予め設定された通常の遅延時間でモータMの反転制御を行い、携帯機8が操作された際に挟み込みが発生したと判定すると、予め設定された遅延時間であって前記通常の遅延時間よりも短い遅延時間でモータMの反転制御を行う。
次に、制御部4による具体的な動作及び作用について以下に説明する。
まず、図2に示すように、制御部4は、車両操作スイッチ6若しくは携帯機8が操作されて、ウィンドウガラス2を閉動作させる際にステップS1以下の処理を行う。
ステップS1において、制御部4は、ホールIC5から入力されるパルス信号によって位置をカウントしつつ、ステップS2に移行する。
ステップS2において、制御部4は、ウィンドウガラス2による異物の挟み込みが発生したか否かを判定し、異物の挟み込みが発生していないと判定するとステップS3に移行する。
ステップS3において、制御部4は、作動を継続するか否かを判定する。例えば、制御部4は、全閉位置までウィンドウガラス2を閉動作させるオート制御中であれば、全閉位置に到達したか否かを判定し、非オート制御中であれば、車両操作スイッチ6が操作され続けているか否かを判定する。そして、閉動作の作動を継続させる場合は、ステップS1に戻り、閉動作の作動を継続させない場合は、ステップS11に移行してモータMの停止制御を行って処理を終了する。
一方、ステップS2において、制御部4は、ウィンドウガラス2による異物の挟み込みが発生していると判定するとステップS4に移行する。
ここで、図3に示すように、回転速度Sは、異物の挟み込まれたタイミングt1から小さくなり、異物に掛かる荷重Nは、異物の挟み込まれたタイミングt1から大きくなる。そして、本実施形態の制御部4は、回転速度Sがしきい値Sth以下となったタイミングt2で、異物の挟み込みが発生したと判定する。
ステップS4において、制御部4は、現在の閉動作が携帯機8の操作によるものか否かを判定し、携帯機8の操作によるものでない、すなわち、車両操作スイッチ6の操作によるものであると判定すると、ステップS5に移行し、携帯機8の操作によるものであると判定するとステップS6に移行する。
ステップS5において、制御部4は、遅延時間を通常の遅延時間に設定しステップS7に移行する。
一方、ステップS6において、制御部4は、遅延時間を通常の遅延時間よりも短い遅延時間に設定しステップS7に移行する。
ステップS7において、制御部4は、モータMの停止制御を行い、ステップS8に移行する。
ステップS8において、制御部4は、設定された遅延時間が経過したか否かを判定し、経過したと判定するとステップS9に移行する。
ステップS9において、制御部4は、モータMの反転制御を行いステップS10に移行する。
ここで、図3に示すように、通常の遅延時間の場合の開動作方向の回転速度Saが立ち上がるタイミングt3は、短い遅延時間の場合の開動作方向の回転速度Sbが立ち上がるタイミングt4よりも遅くなる。これにより、通常の遅延時間の場合の異物に掛かる荷重Naは、短い遅延時間の場合の異物に掛かる荷重Nbよりも大きくなることがある。すなわち、携帯機8が操作された場合は、短い遅延時間が設定されて異物に掛かる荷重Nbを小さくすることができる。
次に、ステップS10において、制御部4は、ウィンドウガラス2が予め設定された反転量に到達したか否かを判定し、到達したと判定するとステップS11に移行してモータMの停止制御を行って処理を終了する。
次に、上記実施形態の効果を以下に記載する。
(1)制御部4は、携帯機8が操作された際に挟み込みが発生したと判定すると、車両操作スイッチ6が操作された際に挟み込みが発生したと判定した場合よりも短い遅延時間でモータMの反転制御を行うため、携帯機8が操作された際の挟み込み荷重の低減を図ることができる。また、車両操作スイッチ6が操作された際に挟み込みが発生した際は、十分な遅延時間を確保して駆動回路Kが受けるダメージを抑えることができる。すなわち、車両操作スイッチ6が操作された際には駆動回路Kが受けるダメージを抑えつつ、携帯機8が操作された際には優先的に挟み込み荷重の低減を図ることができる。
(2)制御部4は、携帯機8が操作された際に挟み込みが発生したと判定すると、回転速度等のモータMの駆動状況に関わらず予め設定された一定の遅延時間でモータMの反転制御を行うため、例えばモータMの駆動状況に応じて遅延時間を変更する場合に比べて、制御が簡単となる。
上記実施形態は以下のように変更して実施することができる。また、本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・上記実施形態では、制御部4は、携帯機8が操作された際に挟み込みが発生したと判定すると、回転速度等のモータMの駆動状況に関わらず予め設定された一定の遅延時間でモータMの反転制御を行うとしたが、これに限定されず、モータMの駆動状況に応じた遅延時間でモータMの反転制御を行うようにしてもよい。このようにすると、モータMの駆動状況に応じて適した効果を得ることができる。
例えば、制御部4は、携帯機8が操作されて挟み込みが発生した際のモータMの駆動状況における回転速度が速い場合に遅延時間をより短くするようにしてもよい。具体的には、例えば、制御部4は、携帯機8が操作されて挟み込みが発生した際のモータMの駆動状況における回転速度が速いほど遅延時間がより短くなるように多段階で変更してもよいし、連続的に変更してもよい。このようにすると、挟み込み荷重をより低減することができる。
また、例えば、制御部4は、携帯機8が操作されて挟み込みが発生した際のモータMの駆動状況における回転速度が速い場合に遅延時間を長くするようにしてもよい。具体的には、例えば、制御部4は、携帯機8が操作されて挟み込みが発生した際のモータMの駆動状況における回転速度が速いほど遅延時間が長くなるように多段階で変更してもよいし、連続的に変更してもよい。なお、この場合、上記実施形態の通常の遅延時間よりも短い範囲において、遅延時間が長くなるように変更する。このようにすると、駆動回路Kが受けるダメージを抑えつつ挟み込み荷重を低減することができる。
・上記実施形態では、駆動回路Kは、リレー回路よりなるとしたが、これに限定されず、FET等の他の構成のものとしてもよい。
・上記実施形態では、制御部4は、異物の挟み込みが発生していると判定した後に、遅延時間を設定するとしたが、これに限定されず、遅延時間を設定するタイミングは、例えば、異物の挟み込みが発生しているか否かを判定する前などに変更してもよい。
・上記実施形態では、開閉部材がウィンドウガラス2であるパワーウィンドウ制御装置3に具体化したが、例えば、ルーフパネル等の他の開閉部材を開閉駆動する他の開閉部材制御装置として具体化してもよい。
1…車両、2…ウィンドウガラス(開閉部材)、3…パワーウィンドウ制御装置(開閉部材制御装置)、4…制御部、6…車両操作スイッチ、8…携帯機(離間操作スイッチ)、M…モータ。

Claims (5)

  1. 車両(1)の開閉部材(2)を開閉駆動するモータ(M)と、
    前記開閉部材による異物の挟み込みが発生したと判定すると、前記モータの停止制御を行い、その停止制御の後に遅延時間が経過すると前記モータの反転制御を行う制御部(4)と
    を備えた開閉部材制御装置(3)であって、
    前記制御部は、前記車両から離間した離間操作スイッチ(8)が操作された際に挟み込みが発生したと判定すると、前記車両に設けられた車両操作スイッチ(6)が操作された際に挟み込みが発生したと判定した場合よりも短い前記遅延時間で前記モータの反転制御を行う開閉部材制御装置。
  2. 前記制御部は、前記車両から離間した離間操作スイッチが操作された際に挟み込みが発生したと判定すると、前記モータの駆動状況に関わらず予め設定された一定の遅延時間で前記モータの反転制御を行う請求項1に記載の開閉部材制御装置。
  3. 前記制御部は、前記車両から離間した離間操作スイッチが操作された際に挟み込みが発生したと判定すると、前記モータの駆動状況に応じた遅延時間で前記モータの反転制御を行う請求項に記載の開閉部材制御装置。
  4. 前記制御部は、挟み込みが発生した際の前記モータの駆動状況における回転速度が速い場合に遅延時間をより短くする請求項3に記載の開閉部材制御装置。
  5. 前記制御部は、挟み込みが発生した際の前記モータの駆動状況における回転速度が速い場合に遅延時間を長くする請求項3に記載の開閉部材制御装置。
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