JP7020232B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明の実施形態は、照明装置に関する。
周囲を撮像可能なカメラを備える照明装置が知られている。かかる照明装置は、例えば街路灯として屋外で利用されるほか、屋内での監視用途にも導入されつつある。
特開2017-59414号公報
ところで、照明装置が有する発光素子が放射した光がカメラのレンズに入り込むと、撮像された画像が不明瞭となる不具合が生じるおそれがあった。
本発明が解決しようとする課題は、画像の不具合を低減することができる照明装置を提供することである。
実施形態に係る照明装置は、照明部とカメラとを具備する。照明部は、所定の照射面を照明する。カメラは、照射面と向かい合うように照明部と隣り合う。また、カメラは、照明部よりも照射面までの距離が大きい。
本発明によれば、画像の不具合を低減することができる照明装置を提供することができる。
図1は、実施形態に係る照明装置の外観例を示す斜視図である。 図2は、実施形態に係る照明装置を示す側面図である。 図3は、実施形態に係る照明装置の構成の一例を模式的に示すブロック図である。 図4は、実施形態に係る照明装置が備える記録スロットの配置例を示す図である。 図5は、実施形態に係る照明装置が備える記録スロットの配置例を示す図である。 図6は、実施形態に係る照明装置が備える記録スロットの配置例を示す図である。 図7は、実施形態の変形例に係る照明装置が備える隔壁を示す図である。
以下に説明する実施形態に係る照明装置100は、照明部2とカメラ17とを具備する。照明部2は、所定の照射面を照明する。カメラ17は、照射面と向かい合うように照明部2と隣り合う。また、カメラ17は、照明部2よりも照射面までの距離が大きい。
また、以下に説明する実施形態に係る照明装置100は、照明部2とカメラ17との間に、照射面までの距離が照明部2よりも小さい遮光性の隔壁52をさらに具備する。
また、以下に説明する実施形態に係る照明装置100は、カメラ17を覆う遮光カバー50を具備する。遮光カバー50は、カメラ17のレンズ17a周りに配置される開口56と、開口56の周縁から遮光カバー50の照射面側の端部53aまで末広がり形状に傾斜する傾斜部55とを有する。
また、以下に説明する実施形態に係る照明装置100は、記録媒体21を着脱可能な記録スロット18を具備し、記録スロット18は、記録媒体21の直接的な着脱が規制されている。
以下に、本発明に係る実施形態を図面に基づき説明する。なお、以下に示す実施形態は、本発明が開示する技術を限定するものではない。また、実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は適宜省略する。
図1は、実施形態に係る照明装置の外観例を示す斜視図である。図2は、実施形態に係る照明装置を示す側面図である。図1、図2に示すように、照明装置100は、発光ユニット2、カメラ17、本体部4、遮光カバー50を有する。照明装置100は、本体部4が天井面へ設置され、発光ユニット2から出力される光が照射面の一例である床面へと照射される天井直付けタイプの照明装置である。照明装置100は、例えば工場での生産ラインの監視やオフィス内での従業員の状態監視などの用途で主に屋内で使用される。発光ユニット2は、照明部の一例である。
なお、説明を分かりやすくするために、図1には、鉛直下向きを正方向とし、鉛直上向きを負方向とするZ軸を含む3次元の直交座標系を図示している。また、X軸は照明装置100の長手方向に、Y軸は照明装置100の短手方向に、それぞれ沿うように図示している。かかる直交座標系は、後出の説明に用いる他の図面でも示す場合がある。
発光ユニット2は、Y軸方向に沿うように配置された、長尺状のシャーシまたは基板(不図示)上に所定の間隔で配置された複数の発光素子(不図示)を有し、シャーシとの間に発光素子が収容されるよう床面側、すなわちZ軸負方向側に拡散カバー20が設けられた発光バーである。
拡散カバー20は、例えば、アクリルやポリカーボネート等の透光性の材料から作られている。拡散カバー20は、フロスト処理が施されて複数の発光素子から出射される光を拡散する機能を有するようになっている。なお、拡散カバー20に適宜拡散材や着色剤を混入させてもよい。
カメラ17は、例えばCCD(Charge Coupled Device)やCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)など、電子的に画像を取得する撮像素子を備える。カメラ17は、レンズ17aを有し、上記した照射面と向かい合うように発光ユニット2のX軸負方向側に隣り合って配置される。また、図2に示すように、カメラ17の下端、すなわちZ軸負方向側の端部は、発光ユニット2の下端、すなわち拡散カバー20の外面20aよりも高さh1の分だけ本体部4寄りに配置されている。すなわち、カメラ17は、発光ユニット2よりも高さh1の分だけ照射面までの距離が大きい。このようにカメラ17の配置を規定することで、発光ユニット2の拡散カバー20から照射された光がカメラ17のレンズ17aに入り込みにくくなり、カメラ17で撮像された画像の不具合を低減することができる。
本体部4は、発光ユニット2およびカメラ17を保持する。また、本体部4は、照明装置100を天井その他の所定の位置に取り付けるための取付部材を兼ねる。
遮光カバー50は、本体部4との間にカメラ17を覆うようにカメラ17のZ軸負方向側に配設される。図2に示すように、遮光カバーの外面53の下端53aは、発光ユニット2の下端である拡散カバー20の外面20aよりも高さh2の分だけ本体部4から離れて配置されている。すなわち、遮光カバー50の下端53aは、発光ユニット2よりも高さh2の分だけ照射面までの距離が小さい。このような遮光カバー50を設けることにより、遮光カバー50の長さ方向の両端に配置される側壁51、52のうち、発光ユニット2側に配置された側壁52は、発光ユニット2とカメラ17との間に設けられた隔壁として機能する。すなわち、発光ユニット2は、図2における一点鎖線で示される照射範囲L1でカメラ17側に光を照射する。このような側壁52を有する遮光カバー50を配設することで、発光ユニット2の拡散カバー20から照射された光がカメラ17のレンズ17aにさらに入り込みにくくなり、カメラ17で撮像された画像の不具合を低減することができる。
また、遮光カバー50は、開口56と傾斜部55とを有する。開口56は、遮光カバー50の外面53と内面54とを貫通する貫通口であり、レンズ17aと対向する位置に設けられる。傾斜部55は、開口56の外面53側の周縁から遮光カバー50の照射面側の端部である下端53aまで末広がり形状に傾斜するように設けられている。このように傾斜部55を設けることで、カメラ17は、図2における二点鎖線で示される撮像可能範囲L2で撮像することができる。このような開口56および傾斜部55を有する遮光カバー50を配設することで、発光ユニット2の拡散カバー20から照射された光をカメラ17のレンズ17aに入り込みにくくすることができ、さらにカメラ17の撮像範囲を広くとることが可能となる。
次に、図3を用いて、照明装置100の機能的構成について説明する。図3は、実施形態に係る照明装置の構成の一例を模式的に示すブロック図である。
図3に示すように、照明装置100は、本体部4、発光ユニット2、撮像ユニット3、記録スロット18を備える。
本体部4は、電源部11、蓄電部12、制御部15を有する。電源部11は、交流電源22から供給された交流電力を直流電力に変換して出力する。交流電源22は、例えば商用電源である。
また、電源部11は、蓄電部12の充放電動作を行う。蓄電部12は、例えばリチウムイオン電池等の二次電池である。本実施形態の蓄電部12は、本体部4の内部に着脱可能な電池モジュールである。例えば停電により電源部11からの電力供給が遮断された場合には、蓄電部12に蓄えられた電力を利用して照明装置100を動作させることができる。
制御部15は、例えばマイコン等の処理装置である。制御部15は、記録スロット18に差し込まれた記録媒体21または記憶部(不図示)に予め設定された制御信号を生成し、後述する点灯制御部13および撮像制御部16にそれぞれ出力する。
発光ユニット2は、点灯制御部13、発光素子14を有する。点灯制御部13は、電源部11から供給される直流電流を、複数の発光素子14へ給電し、発光素子14の点灯を制御する。
発光素子14は、シャーシ上の配線パターンによりそれぞれ接続され点灯制御部13に接続されており、点灯制御部13から直流出力が供給され、点灯制御部13により点灯制御される。発光素子14は、例えばセラミックスで形成された本体に配設されたLEDチップと、このLEDチップを封止するエポキシ系樹脂やシリコーン樹脂等のモールド用の透光性樹脂とを含む。
LEDチップは、例えば、青色光を発する青色のLEDチップである。透光性樹脂には、蛍光体が混入されており、白色光を出射できるようにするために、青色の光とは補色の関係にある黄色系の光を放射する黄色蛍光体が使用されている。なお、LEDチップは、例えば赤色光や緑色光を発するものであってもよい。
また、LEDは、LEDチップを直接発光ユニット2が有するシャーシまたは基板に実装するようにしてもよく、また、砲弾型のLEDを実装するようにしてもよく、実装方式や形式は、特に限定されるものではない。
撮像ユニット3は、撮像制御部16、カメラ17を有する。撮像制御部16は、カメラ17による撮像角度を制御する。また、撮像制御部16は、カメラ17で撮像された画像を記録スロット18に差し込まれた記録媒体21に記録させる。記録媒体21としては、例えばメモリカード、メモリスティック等の不揮発性メモリを使用することができる。
ここで、記録スロット18の配置例について説明する。図4~図6は、実施形態に係る照明装置が備える記録スロットの配置例を示す図である。
図4(a)に示すように、記録スロット18は、遮光カバー50の発光ユニット2側から着脱可能に配置することができる。このように記録スロット18を配置した場合、図4(b)に示すように本体部4から発光ユニット2を取り外すことで記録媒体21の着脱が可能となる。かかる場合、発光素子14を含む発光バーごと取り外すようにしてもよく、拡散カバー20のみを取り外すことで記録媒体21を着脱可能としてもよい。
また、図5(a)に示すようにカメラ17(不図示)が収容された遮光カバー50をカメラ17ごと矢印r1に示すように回動させるように構成してもよい。かかる場合、図4(b)に示すように記録スロット18の動線が発光ユニット2と干渉しない配置となるまで遮光カバー50を回動させることで記録媒体21の着脱が可能となる。なお、回動により遮光カバー50と発光ユニット2とが干渉しないよう遮光カバー50の端面または角をR形状にしてもよい。
また、図6(a)に示すように遮光カバー50の内部に収容された筐体23の側面に記録スロット18を配置してもよい。かかる場合、図6(b)に示すように遮光カバー50を取り外すことで記録媒体21の着脱が可能となる。なお、筐体23は、カメラ17であってもよく、また、カメラ17を実装した基板(不図示)であってもよい。
図4~図6に示した記録スロット18の配置例によれば、記録スロット18は、記録媒体21の直接的な着脱が規制されており、記録媒体21の着脱を実行する前に少なくとも一工程必要となる。このため、記録媒体21を着脱する権限のない第3者による記録媒体21の着脱を未然に防止することができる。なお、記録スロット18の配置例は図示したものに限らず、例えば遮光カバー50の側面または底面から直接着脱可能としてもよい。かかる実施態様は、例えば照明装置100を高天井用照明装置として利用する場合に適用することができる。
なお、上記した実施形態では、遮光カバー50の側壁52が発光ユニット2とカメラ17との間の隔壁である例について説明したが、これに限られない。この点について、図7を用いて説明する。
図7は、実施形態の変形例に係る照明装置が備える隔壁を示す図である。図7(a)に示すように、発光ユニット2と遮光カバー50との間に、本体部4からZ軸正方向側に延びる遮光性の隔壁62を設けてもよい。かかる場合、遮光カバー50の側壁52の高さは、図2に示す高さh2を0以下としてもよい。なお、隔壁62は、本体部4と一体または別体に形成することができる。
また、図7(b)に示すように、平面視で開口56の外側を囲むように遮光カバー50の外面53からZ軸正方向側に延びる筒状の隔壁72を設けてもよい。かかる場合、図2に示す撮像可能範囲L2を干渉しないように隔壁72の高さや配置等を決定するとよい。
なお、上記した実施形態では、照明装置100は天井直付けタイプの照明装置として説明したが、これに限らず、例えば埋め込みタイプまたは吊り下げタイプであってもよい。また、照明装置100は天井ではなく、例えば壁面に取り付けられてもよい。
実施形態に係る照明装置100は、照明部2とカメラ17とを具備する。照明部2は、所定の照射面を照明する。カメラ17は、照射面と向かい合うように照明部2と隣り合う。また、カメラ17は、照明部2よりも照射面までの距離が大きい。これにより、照明部2からの光が、カメラ17に照射されにくくなり、画像の不具合を低減することができる。
また、実施形態に係る照明装置100は、照明部2とカメラ17との間に、照射面までの距離が照明部2よりも小さい遮光性の隔壁52をさらに具備する。これにより、画像の不具合をさらに低減することができる。
また、実施形態に係る照明装置100は、カメラ17を覆う遮光カバー50を具備する。遮光カバー50は、カメラ17のレンズ17a周りに配置される開口56と、開口56の周縁から遮光カバー50の照射面側の端部53aまで末広がり形状に傾斜する傾斜部55とを有する。これにより、画像の不具合をさらに低減することができるとともにカメラ17の撮像範囲を広くとることが可能となる。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
100 照明装置
2 発光ユニット(照明部)
3 撮像ユニット
4 本体部
14 発光素子
17 カメラ
20 拡散カバー
50 遮光カバー

Claims (4)

  1. 発光素子と、前記発光素子から出射される光を拡散するように設けられる拡散カバーとを有し、所定の照射面を照明する照明部と;
    開口を有する遮光カバーによって前記開口がレンズ周りに配置されるように覆われ、前記拡散カバーの外面よりも下端から前記照射面までの距離が大きく、かつ、前記照射面と向かい合うように前記照明部と隣り合うカメラと;
    前記照明部及び前記カメラを保持するとともに、前記カメラを保持した状態で前記照明部を取り外すことができる本体部と;
    を具備することを特徴とする照明装置。
  2. 前記照明部と前記カメラとの間に、前記照射面までの距離が前記拡散カバーの外面よりも小さい遮光性の隔壁;
    をさらに具備することを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記遮光カバーは、前記開口の周縁から前記遮光カバーの前記照射面側の端部まで末広がり形状に傾斜する傾斜部を有することを特徴とする請求項1または2に記載の照明装置。
  4. 記録媒体を着脱可能な記録スロット;
    を具備し、
    前記記録スロットは、前記記録媒体の直接的な着脱が規制されていることを特徴とする請求項1~3のいずれか1つに記載の照明装置。
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