JP7018818B2 - 配筋検査支援システム及び配筋検査支援プログラム - Google Patents
配筋検査支援システム及び配筋検査支援プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7018818B2 JP7018818B2 JP2018093664A JP2018093664A JP7018818B2 JP 7018818 B2 JP7018818 B2 JP 7018818B2 JP 2018093664 A JP2018093664 A JP 2018093664A JP 2018093664 A JP2018093664 A JP 2018093664A JP 7018818 B2 JP7018818 B2 JP 7018818B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar arrangement
- data
- image
- imaging
- arrangement list
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
Description
及び配筋検査支援プログラムに関する。
また、転記作業には、熟練が必要となり、撮影部位や撮影方向が的確でない場合には、当該現場において再度の撮影が必要となる。
この手法の問題点としては、躯体図面と配筋リストを保存するための大容量のメモリが必要となる他、撮影現場でPADの画面に表示された躯体図面から撮影部位を特定するためには、ピンチ操作やドラッグ操作を多用しなければならないため、撮影部位を特定する操作を精密に行える程度の大画面のタッチパネルが必要となり、必要装備の確保及び搬送上の問題がある。
その際、前記情報管理装置は、躯体データ及び配筋リストデータ並びに前記配筋リストデータと紐付けられた撮影部位登録データを保持する記憶手段と、前記撮影部位登録データと紐付けられた二次元コードを表示した躯体図面を出力する画像出力手段を備える構成とし、携帯電子機器は、躯体図面に表示された前記二次元コードを採取するスキャナと、前記スキャナで採取した前記二次元コードと紐付けられた配筋リストデータを情報管理装置から読み込む配筋リスト読込手段と、前記配筋リスト読込手段で読み込まれた配筋リストデータの配筋リスト画像をファインダ画面に配置する配筋リスト表示手段と、前記ファインダ画面に配置された配筋リスト画像を同じ配置で撮影画像に導入しその撮像データを前記二次元コードと紐付けて保存する画像採取手段を備える構成を採ることもできる。
また、二次元コードが印刷された書面を使用することで、携帯端末装置での撮影部位の指定操作が容易となり、様々煩雑な手間が削減された素早い撮影及び保存が可能となる。
図18に示すシステムは、建築物の配筋検査を行うシステムであって、オフィスなどに配置される情報管理装置と、当該情報管理装置と通信する携帯電子機器Cとで構成される。
以下の例の情報管理装置は、情報処理装置AとデータサーバBとで構成される。
この例の前記情報処理装置Aは、たとえば、様々な演算処理等を実行するCPU(Central processing unit)1と、メモリやハードディスク等の記憶手段2と、各種インターフェース3と、それらのインターフェース3の一部に接続されたキーボードやマウス等の入力手段4と、液晶画面等の表示装置5を備える所謂パーソナルコンピュータ(以下「PC」という)からなり、前記データサーバBと間でデータの授受(ダウンロード及びアップロード)を行う連係部と、各種データを蓄える保存部(記憶手段)と、当該保存機能に蓄えられた各種データの管理を行う情報処理部を備える(図17参照)。
前記躯体データは、3dCADシステムで作成され、躯体及び部材の輪郭データ及び三角形で構成された面データ、並びに躯体及び部材の内部に配される鉄筋又は鉄骨などの輪郭データ及び三角形で構成された面データ(ワイヤフレームデータやサーフェースデータなど)や通り芯データを含み、建築物の各階に含まれる柱、梁、床又は壁などの部材データを備える。
前記配筋リストデータは、文字データ、線データ及び複数の三角形で構成された面データで構成されている。
前記部材データは、建築物を構成する個々の部材に関する固有データであって、各部材の輪郭データ、又は各部材の部位及び視線に対応する前記配筋リストデータなどを備えるデータである。
この例の前記画像表示手段は、前記PCで機能する3dCADシステムによって機能する。
前記3dCADシステムは、その画像表示手段によって、当該3dCADシステムの画面に、水平領域(X-Y平面領域)と深度(Z軸方向幅)からなる三次元空間を構成し、位置座標(指定点)及び指定空間の設定を行う。
前記画像表示手段は、前記表示装置5の画面に、建物全体又は分割された一部を躯体データの撮影部位指示画像として表示し、又は各部材データに付された各階の階情報をもとに建築物全体から所望の空間を指定し(下記指定手段と同様の処理による)当該指定された空間に存在する要素若しくは空間又は軸心等を撮影部位指示画像として表示する(図3及び図4参照)。
前記画像表示手段で表示される撮影部位指示画像は、例えば、建築物の各階の躯体データとして、Z軸に沿って下向きに見た画像(平面図)などである。
前記指定手段は、上記の如く撮影部位指示画像が表示された画面において、キー入力やドラッグ操作等の入力操作で指定した点を、例えば、撮影部位の中心として撮影点を描画すると共に、当該撮影点の座標を導き保存する。
前記部材特定手段は、前記撮影点の座標、又は当該撮影点の座標を含む平面と前記撮影方向への深度からなる直方体空間、若しくはその他所望の領域(例えば、複数の部材の交差部など検査対象となり易い領域)を構成する点の座標に基づき、前記部材データから当該撮影点の座標を内在する部材、又は前記所望領域と交差する部材を検索し、前記撮影対象となる部材を特定する。
その際、この例の前記撮影部位明示手段は、前記データサーバBからのIDの送信を受けて、表示された配筋リスト図の表示を登録済マーク(例えばカメラマークなど)に変更する(図6及び図7参照)。
前記躯体図面は、現場における撮影に際して、プリンタに出力することによって、躯体図面として紙面に印刷することができる(図8参照)。
尚、表示される二次元コードの大きさは、表示デバイスの1ピクセルに対して二次元コードの1ドットを表示できる大きさを最小とすることが望ましい。
この例の前記データサーバBは、たとえば、様々な演算処理等を実行するCPU6と、メモリやハードディスク等の記憶手段7と、各種インターフェース8を具備する所謂コンピュータシステムからなり、主に、前記携帯電子機器Cとの間で通信する通信部と、各種データをデータベースとして体系的に蓄える記憶部(記憶手段)と、当該データベースに蓄えられた各種データの管理を行う情報管理部を備えた構成とされている(図17参照)。
前記通信インターフェース及び前記通信制御手段は、インターネットなどの情報通信網12又は無線通信を経て各種データの送受信を行う。
前記情報管理部は、前記撮影部位、撮影方向及び配筋リストデータを紐付けると共に、当該データ群にIDを付与し前記情報処理装置Aへ送信するID付与手段と、当該IDを持つデータ群を撮影部位登録データとして前記データベースに保存する撮影リスト登録手段と、現場において採取された前記撮影部位の撮影画像データを前記IDと紐付けてデータベースへ保存する撮影画像登録手段を備える。
前記記憶部は、前記記録媒体等を具備し、前記撮影部位登録データなどを、検索の便宜となる体系的な構成で保持する(図17参照)。
前記通信アプリケーションは、前記撮影リスト登録手段として、前記撮影部位特定手段から受け取った撮影部位特定データに、ダウンロード用(データアクセス用)の各撮影部位固有のIDを付して前記データサーバBのデータベースに保存する。
併せて、前記データサーバBは、前記IDを、前記情報処理装置Aの撮影部位登録手段へ返信する(図12参照)。
この例の携帯電子機器Cは、前記データサーバBと同様に、様々な演算処理等を実行するCPU9と、メモリやハードディスク等の記憶手段10と、各種インターフェース11を具備する所謂コンピュータシステムからなる。
また、各モジュールで共用される機能として、各種操作や情報を入力する手段と、各種情報を画像やテキストの映像として出力する画像閲覧手段を備える。
この例の携帯電子機器Cは、前記コンピュータシステムに、AndroidOS又はiOSなどのOSが組み込まれ、且つOpenGL(登録商標)などの三次元コンピュータグラフィックスAPI(Application Programming Interface)が画像閲覧手段及び二次元コード読み込み用のアプリケーションプログラム(以下「スキャナ」という)としてインストールされることによって、デジタルカメラ機能、デジタル画像表示機能及びデータ通信機能を有するデジタルカメラ付き携帯通信機(以下「スマートデバイス」という)である。
前記スマートデバイスには、予め、データサーバBから配筋リストデータ等をダウンロードしてファインダに表示する機能と、撮影画像(当該ファインダに映して撮影した画像)に断面図を重ねてデータサーバBに送信する機能を有するアプリケーションプログラムがインストールされている。
以下、配筋検査支援システムの運用例を示す(図19参照)。
先ず、撮影部位のアップロード処理の一例を示す。
図2は、この配筋検査支援システムにおける情報処理装置の処理を示すフローチャートである。
以上の如く構成された配筋検査支援システムは、配筋検査支援プログラムが稼動することにより、3dCADシステムの機能である前記画像表示手段により、前記保存部に予め記録されている建物の三次元画像データに含まれる前記撮影部位指示画像を表示する(図3参照)。
前記指定手段は、撮影部位とする位置にカーソルを合わせたクリック操作を受けて撮影部位や撮影位置を特定し、クリック操作やドラッグ操作によって撮影方向を指定するなど、マウスなどの入力手段に対する操作により、撮影部位、撮影位置又は撮影方向を自由に変更・調整することができ、更なるクリック操作など、入力手段に対する規定の操作によって、撮影部位、撮影位置又は撮影方向を決定する(ステップB-3)。
前記部材特定手段は、撮影部位(又は前記撮影点)を含む部材を特定し、前記配筋表示手段は、特定された部材の配筋リスト図を、例えば、当該部材の方向線(軸心の延長線)上などに表示する(図4参照)。
この例の前記アップロードフォームには、前記ステップ1で選択された躯体などの情報として、工事名、工種、測点などが予め表示されており、適宜修正することができる(ステップB-5)。
前記撮影部位特定手段は、選択された躯体の情報をアップロードするか否かの選択を受け(ステップB-6)、前記情報処理装置Aの通信機能(連係インターフェースなど)を介して、ダイヤログに入力された工種及び測点並びにユーザIDを、前記撮影部位及び撮影方向並びに配筋リストデータと共に(撮影部位特定データ)、インターネットに接続された前記データサーバBへアップロードする(図12参照)。
その際、前記情報処理部において、前記撮影部位特定手段は、撮影部位、撮影方向(軸心)及び配筋リストデータ(撮影部位特定データ)に前記管理コードを付与し、前記撮影部位登録手段は、前記撮影部位特定データに前記管理コードを紐付けてなる撮影部位登録データを前記記憶媒体等に保存する(ステップB-7)。
その際、前記画像表示手段は、前記撮影部位指示画像の配筋リスト図を、撮影指示マークに変化させる(図6及び図7参照)。
以下、撮影部位のダウンロード処理の一例を示す。
図1は、この配筋検査支援システムにおける携帯電子機器Cの処理を示すフローチャートである。
この例の前記携帯電子機器Cたるスマートデバイスは、配筋リスト出力用アプリケーションプログラムが、予め、インストールされている。
前記配筋リスト出力用アプリケーションプログラムは、例えば、スキャナドライバ及びOpenGL(登録商標)などである。
現場へ行く際には、前記情報処理装置Aの前記コード化手段により、前記ステップB-7で保存された管理コードから各撮影部位についての二次元コードを生成し、当該二次元コードが印刷された躯体図面(例えば「平面図」)のデータをプリンタへ出力する(図2参照,ステップB-8)。
撮影者は、プリントアウトされた前記躯体図面を携帯し、起動命令に続いてスキャナドライバを起動し、スキャナで、撮影する部位の二次元コードを選択的に採取する作業を行う(図8参照)。
前記二次元コードのスキャンは、スマートデバイスのデジタルカメラモジュールによって、前記躯体図面における所望の二次元コード近傍を写真撮影し(ステップA-2)、撮影によって取り込まれた画像データを解析して二次元コードを検出する(ステップA-3)。
スキャナで前記二次元コードを読み込んだスマートデバイスは、当該二次元コードを前記登録先検出手段へ供給する。
前記登録先検出手段は、スキャナドライバに組み込まれている関数(配筋リスト読込手段)により、前記スキャナで読み取った当該二次元コードから管理コードを解読し、前記配筋リスト読込手段へ供給する。
前記配筋リスト読込手段は、配筋リスト出力用アプリケーションプログラムに指定されている管理コードをもとに前記データサーバBにアクセスする(図13参照)。
撮影者は、当該撮影予定画像(撮影前のファインダの1フレームに映る画像)を多角的に参照して前記配筋リスト表示手段は、前記OSが内蔵する関数により、撮影者のドラッグ、ピンチ又はタップなどの操作から発信される数値をもって、当該黒板画像データの移動、回転又は拡大若しくは縮小を行う。
前記配筋リスト表示手段は、前記スマートデバイスのOSにより当該撮影予定画像内における黒板画像の配置及び範囲の設定を撮影者の入力操作に応じて変更し、OpenGLに渡すことで、当該撮影予定画像の表示の変更を行う(図8及び図9参照)。
前記配筋リスト表示手段の動作は、終了操作(ステップA-5)又は撮影操作が行われるまで継続する。
その際、前記画像採取手段で採取された画像は、OpenGLに送られ、前記黒板画像と共に、当該スマートデバイスの画面に表示される(ステップA-6)が、前記画像採取手段は、前記撮影操作が行われた時点で前記ステップA-6の画面をキャプチャした静止画像を採取する(ステップA-7)。
前記画像採取手段は、画面に表示されているピクセルデータをPNG形式のデータに変換し、撮影画像データに変換する。
前記画像採取手段で得られた撮影画像データは、前記画像データ送信手段により即座にデータサーバBへ送信(アップロード)され(ステップA-8)、撮影画像登録手段により管理コードと紐付けてデータベースへ保存される(図15参照)。
前記撮影画像登録手段で保存された画像は、図10及び図11の如く、前記画像表示手段や前記画像閲覧手段により、現場及びオフィス等において即座に確認することができる(図16参照)。
前記撮影画像データのサーバーへのアップロード処理を終えると、前記ステップA-2の処理へ、自動的に回帰する。これは、配筋検査作業を効率的に進めるためである。
1 CPU,2 記憶手段,3 インターフェース,4 入力手段,5 表示装置,
6 CPU,7 記憶手段,8 インターフェース,
9 CPU,10 記憶手段,11 インターフェース,
12 情報通信網,
Claims (2)
- 情報管理装置と、前記情報管理装置と通信する携帯電子機器から構成され、
前記情報管理装置は、
躯体データ及び配筋リストデータ並びに前記配筋リストデータと紐付けられた撮影部位登録データを保持する記憶手段と、
躯体データの全部又は一部からなる撮影部位指示画像を表示する画像表示手段と、
当該画像表示手段で表示された撮影部位指示画像において撮影部位及び撮影方向を指定する指定手段と、
前記撮影方向に見た撮影部位の配筋リスト図を当該撮影部位及び撮影方向に紐付けて前記撮影部位指示画像とともに表示する撮影部位明示手段と、
前記撮影部位、撮影方向及び配筋リストデータを紐付けると共に、管理コードを付して一群となった撮影部位登録データを保存する撮影リスト登録手段と、
前記撮影部位登録データと紐付けられた二次元コードを表示した躯体図面を出力する画像出力手段を備え、
前記携帯電子機器は、
躯体図面に表示された前記二次元コードを採取するスキャナと、
前記スキャナで採取した前記二次元コードと紐付けられた配筋リストデータを前記情報管理装置から読み込む配筋リスト読込手段と、
前記配筋リスト読込手段で読み込まれた配筋リストデータから得られる配筋リスト図をファインダ画面に配置する配筋リスト表示手段と、
前記ファインダ画面に配置された前記配筋リスト図を同じ配置で撮影画像に導入しその撮像データを前記二次元コードと紐付けて保存する画像採取手段を備える配筋検査支援システム。 - コンピュータシステムに、
躯体データ及び配筋リストデータ並びに前記配筋リストデータと紐付けられた撮影部位登録データを保持する記憶手段と、
躯体データの全部又は一部からなる撮影部位指示画像を表示する画像表示手段と、
当該画像表示手段で表示された撮影部位指示画像において撮影部位及び撮影方向を指定する指定手段と、
前記撮影方向に見た撮影部位の配筋リスト図を当該撮影部位及び撮影方向に紐付けて前記撮影部位指示画像とともに表示する撮影部位明示手段と、
前記撮影部位、撮影方向及び配筋リストデータを紐付けると共に、管理コードを付して一群となった撮影部位登録データを保存する撮影リスト登録手段と、
前記撮影部位登録データと紐付けられた二次元コードを表示した躯体図面を出力する画像出力手段を備える情報管理装置として機能させるプログラムと、
コンピュータシステムに、
躯体図面に表示された二次元コードを採取するスキャナと、
前記スキャナで採取した前記二次元コードと紐付けられた配筋リストデータを前記情報管理装置から読み込む配筋リスト読込手段と、
前記配筋リスト読込手段で読み込まれた配筋リストデータから得られる配筋リスト図をファインダ画面に配置する配筋リスト表示手段と、
前記ファインダ画面に配置された前記配筋リスト図を同じ配置で撮影画像に導入しその撮像データを前記二次元コードと紐付けて保存する画像採取手段を備える携帯電子機器として機能させるプログラムとからなる配筋検査支援プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018093664A JP7018818B2 (ja) | 2018-05-15 | 2018-05-15 | 配筋検査支援システム及び配筋検査支援プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018093664A JP7018818B2 (ja) | 2018-05-15 | 2018-05-15 | 配筋検査支援システム及び配筋検査支援プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019200513A JP2019200513A (ja) | 2019-11-21 |
JP7018818B2 true JP7018818B2 (ja) | 2022-02-14 |
Family
ID=68612138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018093664A Active JP7018818B2 (ja) | 2018-05-15 | 2018-05-15 | 配筋検査支援システム及び配筋検査支援プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7018818B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004232448A (ja) | 2002-12-03 | 2004-08-19 | Shimizu Corp | 躯体工事の品質検査システム |
JP2006079290A (ja) | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Kenchiku Pivot:Kk | 情報管理システム及び情報管理方法 |
JP2012190177A (ja) | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Takenaka Komuten Co Ltd | 部材情報管理システム |
JP2014020143A (ja) | 2012-07-19 | 2014-02-03 | System Meisei Kk | 配筋検査支援システム及び配筋検査支援方法 |
JP2016072972A (ja) | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 株式会社リコー | アプリケーションプログラム、スマートデバイス、情報処理装置、情報処理システム、及び情報処理方法 |
-
2018
- 2018-05-15 JP JP2018093664A patent/JP7018818B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004232448A (ja) | 2002-12-03 | 2004-08-19 | Shimizu Corp | 躯体工事の品質検査システム |
JP2006079290A (ja) | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Kenchiku Pivot:Kk | 情報管理システム及び情報管理方法 |
JP2012190177A (ja) | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Takenaka Komuten Co Ltd | 部材情報管理システム |
JP2014020143A (ja) | 2012-07-19 | 2014-02-03 | System Meisei Kk | 配筋検査支援システム及び配筋検査支援方法 |
JP2016072972A (ja) | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 株式会社リコー | アプリケーションプログラム、スマートデバイス、情報処理装置、情報処理システム、及び情報処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019200513A (ja) | 2019-11-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN104160369B (zh) | 用于使用可移动引导标记来提供交互导航辅助的方法、装置和计算机可读存储介质 | |
JP6236199B2 (ja) | 配筋検査システム | |
JP7391317B2 (ja) | 情報管理装置、情報管理システム、情報管理方法および情報管理プログラム | |
JP6504234B2 (ja) | 情報処理装置、その処理方法及びプログラム | |
US20060086797A1 (en) | Information presentation apparatus and information presentation method | |
JP2008225862A (ja) | 電子黒板付き工事写真撮像及び工事管理台帳自動作成システム並びにこれに使用するプログラム | |
JP6471986B2 (ja) | 写真撮影・管理用の携帯式電子デバイス及びプログラム | |
JP2019109596A (ja) | 情報処理装置及び情報処理システム | |
JP2019094620A (ja) | 橋梁点検支援装置、橋梁点検支援方法、プログラム、モバイル端末装置 | |
JP6235327B2 (ja) | 施工情報管理システムおよび施工情報管理方法 | |
JPWO2018025825A1 (ja) | 撮像システム | |
JPH10281728A (ja) | 画像データ処理装置及び撮影装置 | |
JP6955356B2 (ja) | 配筋検査支援システム及び配筋検査支援プログラム | |
JP7018818B2 (ja) | 配筋検査支援システム及び配筋検査支援プログラム | |
JP4378519B2 (ja) | 情報表示装置 | |
KR102198775B1 (ko) | 이동단말, 이를 포함하는 견적 생성 시스템 및 방법 | |
JP5654426B2 (ja) | 配筋検査装置 | |
US20080086324A1 (en) | Parts managing system, parts managing method, and computer program product | |
JP2005310044A (ja) | データ処理装置、データ処理方法、及びデータ処理プログラム | |
JP2010175896A (ja) | 情報処理装置、撮像装置およびプログラム | |
KR20180038986A (ko) | 이동단말, 이를 포함하는 견적 생성 시스템 및 방법 | |
JP2021015572A (ja) | 情報管理システムおよび情報管理方法 | |
JP4703240B2 (ja) | 設備特定支援システム、設備特定支援方法、及びプログラム | |
JP2016125846A (ja) | データ処理装置、データ処理方法、及び、プログラム | |
JP2002149869A (ja) | 車庫証明申請書の作成方法および作成支援システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210402 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211110 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211116 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220111 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220201 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7018818 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |