JP7009026B2 - キャップ - Google Patents

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Description

本発明は、チューブ容器等の口筒部に装着されるキャップに関わり、特にはバスルームや洗面所等において倒立状態で保管される容器に適したキャップに関する。
従来より、洗顔フォーム、シャンプー、ヘアトリートメント剤等を内容物として充填し、容器側の胴部をスクイズすることによって注出口から内容物を注出する容器として、例えば特許文献1に示すようなチューブ容器が知られている。
このような容器は、バスルームや洗面所等で使用されることが多く、頂壁を平坦面に形成したキャップをバスルームや洗面所内の設置面に接触させることによって、容器本体の口筒部が下側に向く倒立姿勢の状態で保管される。
特開平8-11903号公報
しかしながら、上述のように容器本体の口部が下側に向く状態でバスルームや洗面所内の設置面に置かれる場合には、キャップの外装周壁の端部と容器本体との間に形成される隙間が上側を向く状態となるので、この隙間を通じてキャップの外装周壁と内側の係合筒との間に形成される空間に水などが浸入して貯留されやすい。このため、例えばバスルーム内で入浴中に使用すると共に、バスルームから出て衣服を着た後に洗面所等で再使用する場合等においては、キャップ内に溜まっていた水が零れて衣服等を濡らす虞がある。
本発明は、上記した従来技術における問題点を解消すべく、倒立状態で使用又は保管されるチューブ容器等の容器本体に装着されるキャップおいて、特に容器本体の外表面を伝わってキャップ側に流れ落ちる水滴がキャップ内で貯留されることを防止することを可能としたチューブ容器を創出することを課題とする。
上記課題を解決するための手段のうち、本発明の主たる手段は、
頂壁の外周端に設けられた外筒部、頂壁の下面に垂下設された内筒部及び外筒部と内筒部との間に形成される空間とを備えて容器本体の口筒部に装着されるキャップ本体を有するキャップであって、キャップ本体に第2ヒンジ部を介して一体に連結されると共に外筒部の端部と内筒部の端部との間に嵌合することで空間を封止する封止部材が設けられていることを特徴とする、と云うものである。
本発明の主たる手段では、封止部材がキャップ本体の下端を塞ぎ、キャップ本体に形成された空間を封止することで、空間内への水滴等の浸入を防止し得る。
またキャップ本体と封止部材とを射出成形等の手段により一体に形成することにより、部品点数の削減を達成し得る。
また本発明の他の手段は、上記主たる手段に、封止部材が、容器本体の肩部の形状に倣う形状で形成されている、との手段を加えたものである。
上記手段では、封止部材が、キャップ本体下端と容器本体の肩部との間に形成される隙間をなくして水滴等の浸入を確実に防止し得る。
また本発明の他の手段は、上記いずれかの手段に、キャップ本体に、蓋体が第1のヒンジ部を介して一体に連結されている、との手段を加えたものである。
上記手段では、キャップ本体と蓋体とを射出成形等の手段により一体に形成することにより、部品点数の削減を達成し得る。
本発明では、容器本体の外表面を伝わってキャップ側に流れ落ちる水滴がキャップ本体の空間に浸入して貯留することを防止することができ、例えばバスルーム内で入浴中に使用すると共に、バスルームから出て衣服を着た後に洗面所等で再使用する場合等においては、キャップ本体内に溜まっていた水が零れて衣服等を濡らすという問題を解消することができる。
本発明の第1実施例としてのキャップを容器本体に装着した状態を示す断面図である。 キャップが装着された容器本体を倒立姿勢にした状態を示す断面図である。 第1実施例のキャップの変形例を示す断面図である。 本発明の第2実施例としてのキャップを容器本体に装着した状態を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
図1及び図2において、第1実施例として示すキャップ1は合成樹脂材料を射出成形して形成されており、主として後述する容器本体50に装着されるキャップ本体10と、キャップ本体10の上部側に設けられる蓋体20と、キャップ本体10の下部側に設けられる封止部材30とを有して構成されている。
キャップ本体10は、頂壁11とこの頂壁11の外周端に垂下設された外筒部12を備えた有頂短筒状の部材であり、頂壁11の下面には短筒状の内筒部13が垂下設され、またその内側には環状突起17が形成され、更にその内側に容器本体50の口筒部51内に挿嵌されるインナーリング14が周設されている。また頂壁11の上面中央には頂壁11を貫通するテーパ―状の注出孔16を備えた注出口15が突設されている。内筒部13の下端の高さ寸法は外筒部12の高さ寸法よりも低い寸法で形成されており、両者の間には容器本体50の肩部52の傾斜角度に応じた高低差が設けられている。また内筒部13の下端にはアンダーカット状の係止部13aが周設されており、容器本体50の口筒部51に形成されている係止突起51aに対して打栓等の手段による係合が可能となっている。
蓋体20は蓋頂壁21と外周壁22を備えた有頂短筒状の部材であり、蓋頂壁21の断面は水平又は僅かに凹状に窪む湾曲形状を有して形成されている。蓋頂壁21の内面中央には閉蓋時に注出孔16に挿入されて閉塞する挿入ピン23が形成され、その周囲には短筒状の遮断壁24が形成されている。また外周壁22の前方の位置には取っ手25が形成されている。
蓋体20はキャップ本体10に対して第1ヒンジ部40を介して開閉自在に連結されている。本実施例に示す第1ヒンジ部40は所謂三点ヒンジであり、キャップ本体10側の外筒部12の一部に形成された凹部12aの下端と蓋体20側の蓋頂壁21と外周壁22との間に略L字状に形成された切欠部22aの端部との間に帯状に配置されたL字状弾性片41と、このL字状弾性片41の両側の位置で且つ外筒部12と外周壁22との間に架設された左右一対の肉薄ヒンジ42とを有して構成されている。蓋体20を閉じた状態においては、L字状弾性片41は、その下端部41aが外筒部12の凹部12a及び蓋体20側の切欠部22aの一部に収納され、上端部41b切欠部22aの残りの他の部分に収納される構成である(図3参照)。
図1に示すように、封止部材30はテーパー状の傾斜部31を備えた略リング状の部材であり、傾斜部31の内縁部32と外縁部33との間は容器本体50の肩部52の傾斜角度に応じた高低差が設けられている。傾斜部31の上面の、内縁部32側には内側嵌合片34が形成され、外縁部33側にも外側嵌合片35が形成されており、傾斜部31の下面は容器本体50の肩部52の形状に倣う形状で形成されている。
図3に示すように、封止部材30は、キャップ本体10に対して第2ヒンジ部60を介して回動自在に一体に連結されている。封止部材30は、傾斜部31の上面に形成された内側嵌合片34と外側嵌合片35を、キャップ本体10側の内筒部13と外筒部12との間に嵌合させることにより、キャップ本体10の下端に分離不能な状態で固定されている。これにより、内筒部13と外筒部12との間に形成される空間S1が封止され、空間S1内への水滴等の浸入が防止されている。なお、封止部材30の固定は接着剤等を用いる構成であっても良い。
図1に示すように、キャップ1は、下端に封止部材30が固定されたキャップ本体10が、例えばチューブ容器などの容器本体50の口筒部51に対して打栓等の手段により係合装着される。この際、キャップ1側の内筒部13に形成されている係止部13aが、容器本体50の口筒部51の外周面に形成されている係止突起51aに分離不能に係合する。同時に、この係合によって頂壁11の下面に設けられている環状突起17が口筒部5の上面に圧接させられ、更にキャップ1側のインナーリング14が容器本体50側の口筒部51に挿入されて内縁に密着することにより、容器本体50の内部に充填されている内容物(図示せず)が、容器本体50とキャップ本体10との間の僅かな隙間を通じて液漏れすることが防止されている。
そして、蓋体20は、第1ヒンジ部40を介して回動させることにより、キャップ本体10の頂壁11が被嵌される閉蓋状態とすることが可能となっている。この際、蓋体20側の挿入ピン23がキャップ本体10側の注出孔16に挿入されて注出口15を閉塞する。同時に、蓋体20側の遮断壁24の先端がキャップ本体10の頂壁11に当接する。よって、閉蓋状態においては、注出口15からの内容物の液漏れを確実に防止することが可能となっている。
図2に示すように、この容器本体50は、キャップ1を容器本体50側の口筒部51に装着した後、キャップ1を下方に向けた倒立姿勢の状態でバスルームや洗面所の棚や台座等の設置面70の上に置かれる。上記のように、キャップ1の蓋頂壁21は、その断面が水平又は僅かに凹状に窪む湾曲形状であることから、キャップ1を下方に向けた状態で設置面70の上に容器本体50を載せることにより、容器本体50の倒立姿勢を安定的に維持する高い自立性を発揮させることが可能となっている。
容器本体50から内容物を吐出させて洗顔等を行った使用後の状態においては、水滴Wが胴部53等の表面に付着することになる。図2に示すように、これらの水滴Wは、胴部53表面から肩部52を介してキャップ本体10側の外筒部12に伝わり、更に外筒部12表面から蓋体20側の外周壁22表面を介して設置面70上に流れ落ちることになる。この際、肩部52とキャップ本体10との間には肩部52の形状に倣う形状で形成された封止部材30が配置されており、この封止部材30が肩部52と外筒部12の端部との間に形成される隙間S2を塞ぐことができる。同時に、この封止部材30は外筒部12と内筒部13との間に形成される空間S1を封止するため、水滴Wが隙間S2を介して浸入し、空間S1内に貯留されることを確実に防止できる。よって、従来のようにバスルーム内で入浴中に使用すると共に、バスルームから出て衣服を着た後に洗面所等で再使用した際、キャップ1内に溜まっていた水が零れて衣服等を濡らすという問題を起き難くすることができる。
図4は本発明の第2実施例としてのキャップを容器本体に装着した状態を示す断面図である。
第2実施例を示すキャップが、上記第1実施例の変形例と異なる点は、キャップ本体が蓋体と一体に形成された構成である点、及び容器本体50への装着方法が第1実施例では打栓等による係合であるのに対し第2実施例ではネジによる螺合である点で相違するが、その他の構成及び効果を上記第1実施例同様である。そのため、以下においては異なる点を中心に、同一部材については同一の符号を付して説明する。
第2実施例に示すキャップ1では、有底筒状のキャップ本体10の外筒部12と内筒部13との間に空間S1が形成されると共に、この空間S1を封止する封止部材30が設けられている。すなわち、封止部材30は傾斜部31の上面に形成された内側嵌合片34と外側嵌合片35を、キャップ本体10側の内筒部13の端部と外筒部12の端部との間に嵌合させることにより、キャップ本体10の下端に分離不能な状態で固定されている。
この封止部材30はキャップ本体10と一体に形成されており、封止部材30とキャップ本体10とはキャップ本体10の外筒部12の下端に設けられた第2ヒンジ部60を介して連結されている。
キャップ本体10の内筒部13の内周面には雌ネジ13bが形成され、容器本体50の口筒部51に形成されている雄ネジ51bに螺合することにより、キャップ本体10が容器本体50に装着されている。尚、キャップ本体10の頂壁11の内面には容器本体50の口筒部51内に挿嵌されるインナーリング14が形成されており、内容物の液漏れを防止している。
第2実施例に示すキャップ1においても、容器本体50にキャップ本体10を装着すると、キャップ本体10に下端と肩部52との間に封止部材30が介在し、肩部52と外筒部12の端部との間に形成される隙間S2を塞ぐことができる。更に封止部材30が、外筒部12と内筒部13との間に形成される空間S1を封止するため、特に倒立姿勢においては、上記第1実施例同様に、水滴が隙間S2を介して浸入し、空間S1内に貯留してしまうことを防止することができる。よって、従来のように衣服を着た後に再度使用した際に、キャップ1内に溜まっていた水が零れて衣服等を濡らすという問題を起き難くすることができる。
以上、実施例に沿って本発明の構成とその作用効果について説明したが、本発明の実施の形態は上記実施例に限定されるものではない。
上記第1実施例では、キャップ1を容器本体50に装着する構成として、キャップ1が側に設けられたアンダーカット状の係止部13aが容器本体50の口筒部51の係止突起51aに対して打栓等の手段によって係合する構成を示して説明したが、本発明はこれに限られるものではなく、第2実施例同様にキャップ1が口筒部51に螺合するネジ式の構成であってもよい。
同様に、第2実施例の構成についてもネジ式による螺合に限られるものではなく、上記第1実施例同様に打栓等の手段によって係合する構成であっても良い。
また上記第1実施例では、第1ヒンジ部40の構成として三点ヒンジを示して説明したが、本発明はこれに限られるものではなく、その他のヒンジ構成であっても良い。
更に上記実施例では、キャップ1が装着される容器本体50としてチューブ容器の場合を示して説明したが、本発明はこれに限られるものではなく、例えばボトル容器などその他どのような容器であっても良い。
本発明は、例えばバスルームや洗面所等に倒立状態で配置される容器本体に装着されるキャップの分野における用途展開を更に広い領域で図ることができる。
1 : キャップ
10 : キャップ本体
11 : 頂壁
12 : 外筒部
12a: 凹部
13 : 内筒部
13a: 係止部
13b: 雌ネジ
14 : インナーリング
15 : 注出口
16 : 注出孔
17 : 環状突起
20 : 蓋体
21 : 蓋頂壁
22 : 外周壁
22a: 切欠部
23 : 挿入ピン
24 : 遮断壁
25 : 取っ手
30 : 封止部材
31 : 傾斜部
32 : 内縁部
33 : 外縁部
34 : 内側嵌合片
35 : 外側嵌合片
40 : 第1ヒンジ部
41 : L字状弾性片
41a: 下端部
41b: 上端部
42 : 肉薄ヒンジ
50 : 容器本体
51 : 口筒部
51a: 係止突起
51b:雄ネジ
52 : 肩部
53 : 胴部
60 : 第2ヒンジ部
70 : 設置面
S1 : 空間
S2 : 隙間
W : 水滴

Claims (4)

  1. 頂壁(11)の外周端に設けられた外筒部(12)、前記頂壁(11)の下面に垂下設された内筒部(13)及び前記外筒部(12)と前記内筒部(13)との間に形成される空間(S1)とを備えて容器本体(50)の口筒部(51)に装着されるキャップ本体(10)を有するキャップであって、
    前記キャップ本体(10)に第2ヒンジ部(60)を介して一体に連結されると共に前記外筒部(12)の端部と前記内筒部(13)の端部との間に嵌合することで前記空間(S1)を封止する封止部材(30)が設けられていることを特徴とするキャップ。
  2. 封止部材(30)が、容器本体(50)の肩部(52)の形状に倣う形状で形成されている請求項1記載のキャップ。
  3. キャップ本体(10)に、蓋体(20)が第1のヒンジ部(40)を介して一体に連結されている請求項1又は2記載のキャップ。
  4. 頂壁(11)に注出口(15)が突設されている請求項1乃至のいずれか一項に記載のキャップ。
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