JP7003525B2 - トップシール包装容器 - Google Patents

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Description

この発明はトップシール部を備える包装容器(トップシール包装容器)に関する。
ジャム,コーヒー用クリーム等の食品を小分けに包装したポーションパックや液体調味料,ソースの中には,開口する容器上面がフィルム(トップシール部)によって閉じられたもの(トップシール包装容器)がある。トップシール部をめくることで容器上面が開封され,そこから内容物が注ぎ出される(取り出される)(たとえば特許文献1)。トップシール部を大きく開封しすぎると,内容物を注ぎ出すときに内容物がこぼれやすく,安定して注ぎ出すのが難しくなることがある。逆に開封が小さすぎると,閉塞しやすく内容物を注ぎ出しづらくなることがある。
また,トップシール包装容器では,トップシール部の全部をめくると開口が大きくなりすぎることがあるので,トップシール部の一部のみをめくることで小さい開口を形成し,そこから内容物を注ぎ出すことが多い。内容物を注ぎ出しているときに一旦めくったトップシール部が元に戻ってしまうと,開口が部分的に塞がれて狭まり,内容物を注ぎ出しづらくなってしまうこともある。
実公昭64-51004号公報
この発明は,内容物を安定して注ぎ出しやすくすることを目的とする。
この発明によるトップシール包装容器は,上方が開口し,内部に貯留部を有する容器本体部,上記容器本体の壁面上部から側方に向かって突出して形成され,上方が開口しており,かつ上記貯留部に連通する注出流路を備える注ぎ部,上記容器本体部の上端開口の周縁および上記注ぎ部の注出流路の上端開口の周縁に連設されたフランジ部,ならびに上記フランジ部に固定され,上記容器本体部の上端開口および上記注出流路の上端開口を閉じるトップシール部を備え,上記注ぎ部に,上記注ぎ部の突出方向と交差する方向の第1のハーフカット線が形成されており,上記トップシール部の上記注出通路の上端開口を閉じる範囲に,上記注ぎ部の突出方向と交差する方向の第2のハーフカット線が形成されている。
この発明によると,注ぎ部の先端およびトップシール部の先端を,第1,第2のハーフカット線が形成された箇所において同時にカットすることができる。第1,第2のハーフカット線に沿って注ぎ部の先端部およびトップシール部の先端部がカットされるので,形成される開口が大きすぎたり,小さくすぎたりすることがなく,所定寸法の開口を安定して形成することができる。貯留部の内容物を安定して注ぎ出しやすくすることができる。
また,トップシール部はめくられるのではなくカットされるので,一旦めくったトップシール部によって開口が狭められてしまうことがない。
好ましくは,上記第1のハーフカット線の延長上に上記第2のハーフカット線が位置している。第1,第2のハーフカット線は上下に完全に重なり合う位置にあるのが好ましいが,カットに影響のない程度にずれていてもよい。注ぎ部およびトップシール部の先端をほぼ面一にカットすることができる。
一実施態様では,上記注ぎ部の両側のフランジ部の上記第1のハーフカット線の延長上に,第3のハーフカット線が形成されている。注ぎ部の両側のフランジ部の幅が広くても,注ぎ部の先端部をカットしやすくすることができる。
他の実施態様では,上記注ぎ部の両側のフランジ部の上記第1のハーフカット線の延長上に,間欠切れ目が形成されている。これもフランジ部を含めた注ぎ部の先端部のカットをしやすくするものである。
好ましくは,上記注ぎ部の両側のフランジ部のうちの少なくとも一方において,上記第1のハーフカット線の延長上の上記フランジ部の縁部に切欠きが形成されている。フランジ部の縁部に形成された切欠きを,注ぎ部の先端部のカットの契機とすることができる。
もちろん,トップシール部についても,上記第2のハーフカット線の少なくとも一端に切欠きを形成してもよい。
好ましくは,複数本の第2のハーフカット線が形成されている。複数本の第2のハーフカットのいずれかにおいてトップシール部の先端部はカットされるので,注ぎ部に形成される第1のハーフカット線と精緻な位置合わせをせずに済む。
一実施態様では,上記注ぎ部の周囲のフランジ部に摘み部が連続している。摘み部をしっかりと把持する(指で摘む)ことができるので,これによっても注ぎ部およびトップシール部の先端部がカットしやすくなる。
トップシール包装容器は複数の注ぎ部を備えたものであってもよい。
トップシール包装容器の平面図である。 トップシール包装容器の側面図である。 トップシール包装容器の底面図である。 トップシール部を破断して示すトップシール包装容器の斜視図である。 開封後のトップシール包装容器の正面図である。 変形例のトップシール包装容器の一部拡大底面図である。 他の変形例のトップシール包装容器の一部拡大底面図である。 さらに他の変形例のトップシール包装容器の一部拡大底面図である。 他の実施例のトップシール包装容器の斜視図である。
図1から図3は,トップシール包装容器の平面図,側面図および底面図をそれぞれ示している。図4は後述するトップシール部を破断して示すトップシール包装容器の斜視図である。
トップシール包装容器1は,容器本体部10とトップシール部20とを備えている。
容器本体部10は,シート成形によって一体に成形された壁面部11および底部12を備え,壁面部11と底部12とによって囲まれる,上方に開口する貯留部を内部に有している。底部12は概略長方形で,その四隅は丸みを帯びている。壁面部11は長方形の底部12の周縁に下連続する,角が丸められた角筒状のもので,下部から上部に向かって全体的に径が大きくなっている。下部から上部に向かう壁面部11の広がりの大きさ(傾き)は,長方形の底部12の対向する2つの長辺と2つの長辺の一端同士を結ぶ一方の短辺においてほぼ等しい。これに対し,2つの長辺の他端同士を結ぶ他方の短辺から上部に向かう壁面部11は,下部から上部に向かって大きく広がっている(すなわち傾斜角度が緩やかである)(図2,図3参照)。傾斜角度が緩やかな壁面部11を,便宜上,容器本体部10の前壁面部という。
容器本体部10の前壁面部の上部に,側方(前方)に向かって突出する注ぎ部15が前壁面部と一体に形成されている。
注ぎ部15もシート成形によって容器本体部10と一体に形成されるもので,先端に向かうにしたがって幅が狭くなり(先細になり)かつ先端に向かうにしたがって底部が斜め上方に傾斜する外形を持つ。注ぎ部15の内面には,上方に開口しかつ上述した注ぎ部15の外形に沿う形状の注出通路が形成されている。容器本体部10の貯留部と注ぎ部15の注出通路とは容器本体部10の内部においてつながっており,貯留部に貯められた液状の物質を注ぎ部15を通じて外に注ぎ出すことができる。
容器本体部10の上端開口の周縁全周および上記注ぎ部15の上端開口の周縁全周に,側方に広がるフランジ部13が一体に形成されている。フランジ部13は全周にわたってほぼ同じ幅(側方への突出量)を持ち,注ぎ部15の先端周縁においては前方に突出する形状を有している。
上記フランジ部13の外面(上面)に接着または溶着によってトップシール部20が固定され,これによって容器本体部10の上端開口および注ぎ部15の上端開口が閉じられている。トップシール部20はフランジ部13の外形に合致する外形を備え,注ぎ部15の上端開口を閉じる箇所においては前方に突出する形状を持つ。
図2および図3を参照して,注ぎ部15の外面に1本のハーフカット線16が形成されている。ハーフカット線16は注ぎ部15の突出方向とほぼ直角に交差する向きを向いて形成されている。また,ハーフカット線16は,注ぎ部15のみならず,注ぎ部15の両側に広がるフランジ部13にも形成されており,フランジ部13に形成されたハーフカット線16は注ぎ部15に形成されたハーフカット線16の延長線上に位置している。注ぎ部15のハーフカット線16とフランジ部13のハーフカット線16は連続して形成するのが好ましい。注ぎ部15の外面に代えて,注ぎ部15の内面(注出通路)にハーフカット線16を形成してもよく,注ぎ部15の外面と内面のそれぞれにハーフカット線16を形成してもよい。また,図示するハーフカット線16は直線状であるが,湾曲線や波状線であってもよい。
ハーフカット線16は,刃物を用いて注ぎ部15の外面から内面に向けて(または内面から外面に向けて)その途中までの深さを持って形成され,注ぎ部15を完全には貫通していない。フランジ部13に形成されたハーフカット線16も同様である。
図1を参照して,トップシール部20の上記注ぎ部15の注出通路を閉じる範囲(突き出し部分)にも,注ぎ部15の突出方向とほぼ直角に交差する向きにハーフカット線26が形成されている。トップシール部20に形成されたハーフカット線26は,刃物またはレーザを用いて,その外面から内面に向けてその途中までの深さを持って形成されており,トップシール部20を完全には貫通していない。ハーフカット線26についても,トップシール部20の外面に代えてまたは加えて,内面に形成することもできる。また,ハーフカット線26も,直線である必要は必ずしもなく,湾曲線,波状線であってもよい。
トップシール部20に形成された複数のハーフカット線26は,わずかな間隔,たとえば0.5mm~1.5mmの間隔をあけて形成されており,トップシール部20に形成された複数本のハーフカット線26の範囲(両端の2本のハーフカット線26の間)に,注ぎ部15およびフランジ部13に形成されたハーフカット線16が位置している(図2参照)。すなわち,注ぎ部15に形成されたハーフカット線16の延長上に,トップシール部20に形成された複数のハーフカット線26のいずれかが位置している。トップシール部20には複数本のハーフカット線26を形成しておくのが好ましいが,1本のハーフカット線26を形成するだけであってもよい。この場合には,トップシール部20に形成される1本のハーフカット線26は,注ぎ部15に形成された1本のハーフカット線16の延長上に位置する(ハーフカット線16とハーフカット線26が上下に重なり合う,上下に対応する(カットに影響のない程度のずれがあってもよい),ハーフカット線16とハーフカット線26とで一周する)ように位置合わせが行われる。
ハーフカット線16が形成された注ぎ部15の箇所およびハーフカット線26が形成されたトップシール部20の箇所は部分的に機械的強度が低下しているので,トップシール部20および注ぎ部15の先端部を指で掴んで折るまたは捩じると,ハーフカット線16に沿ってフランジ部13を含めて注ぎ部15がカットされ,これと同時にハーフカット線26に沿ってトップシール部20の先端部がちぎられる(カットされる)。
図5は開封後のトップシール包装容器1の正面図である。注ぎ部15およびトップシール部20の先端部はほぼ面一にカットされ,トップシール部20と注ぎ部15とによって囲まれる注ぎ口(開口)Kがトップシール包装容器1に形成される。注ぎ口Kを通じて容器本体部10内の内容物が外に注ぎ出される。
注ぎ部15とトップシール部20の先端部は,上述のように,ハーフカット線16,26が形成された箇所でカットされるので,形成される注ぎ口Kは所定の大きさになる。すなわち,形成される注ぎ口Kは大きすぎたり,小さくすぎたりすることがなく,所定寸法の注ぎ口Kを安定して形成することができる。
また,トップシール部20はめくられるのではなくその先端部がカットされるので,トップシール部20によって注ぎ口Kが狭められてしまうまたは塞がれてしまうこともない。
図6~図8はそれぞれ変形例を示すもので,トップシール包装容器の先端部分を底面から示している。
図6を参照して,注ぎ部15に形成されるハーフカット線16の両端の延長上において,フランジ部13には,ハーフカット線に代えて間欠切れ目(ミシン目)17が形成されている。注ぎ部15と異なり,フランジ部13は貫通孔を形成しても容器本体部内の内容物が外に漏れ出すことがないからである。
図7を参照して,注ぎ部15の一方側のフランジ部13に形成されたハーフカット線16の先端箇所(フランジ部13の縁部)に,切込み(ノッチ)18が形成されている。切込み18は,注ぎ部15の両側のフランジ部13において,ハーフカット線16の先端箇所にそれぞれ形成してもよい。切込み18を,注ぎ部15およびトップシール部20の先端部をカットするときの契機にすることができ,カットがしやすくなる。
図8を参照して,やや面積の広い摘み部19がフランジ部13の先端に形成されている。摘み部19をしっかりと把持する(指で摘む)ことができるので,これによっても注ぎ部15およびトップシール部20の先端部がカットしやすくなる。
図9は他の実施例のトップシール包装容器2を示すもので,図4に相当する斜視図を示している。2つの注ぎ部15,15Aが形成されている点が,1つの注ぎ部15を備えるトップシール包装容器1と異なっている。
2つの注ぎ部15,15Aはその大きさ(注出通路の断面積)が異なっており,比較的小さい注ぎ口を形成する場合には注ぎ部15が,比較的大きい注ぎ口を形成するには注ぎ部15Aが用いられる。注ぎ部15,15Aの数,大きさ,および形成位置については,必要に応じて任意に設計することが可能である。また,容器本体部10についても,容器本体部10を指または手で掴みやすくする形状(窪みや湾曲など)を壁面部11に形成するといった変更が可能である。
容器本体部10(壁面部11および底部12),フランジ部13および注ぎ部15のシート成形に用いるシートには,たとえばポリプロピレン(PP)の単層シートを用いてもよいし,複数種類の樹脂製シートを積層した多層の共押しシートを用いてもよい。シート厚さはたとえば0.2mm~1.0mm程度である。機械的強度を確保するための樹脂層,水蒸気バリア層,遮光層,水密層など,必要に応じて各種の機能層を積層することもできる。たとえば,外層から内層に向けて,PP/ポリエチレンの積層フィルム,PP/EVOH(エチレン・ビニルアルコール共重合樹脂)/PPの積層フィルム,PP/EVOH/PP/PE(ポリエチレン)の積層フィルムなどを用いることが考えられる。
トップシール部20については,外層から内層に向けて,PET(ポリエチレンテレフタレート)/ONY(延伸ナイロン)/CPP(未延伸ポリプロピレン)の積層フィルムや,PET/ALM(アルミニウム)/PEの積層フィルムなどを用いることができる。
1,2 トップシール包装容器
10 容器本体部
13 フランジ部
15,15A 注ぎ部
16,26 ハーフカット線
17 間欠切れ目(ミシン目)
18 切込み(ノッチ)
19 摘み部
20 トップシール部

Claims (6)

  1. 上方が開口し,内部に貯留部を有する容器本体部,
    上記容器本体部の壁面上部から側方に向かって突出して形成され,上方が開口しており,かつ上記貯留部に連通する注出流路を備える注ぎ部,
    上記容器本体部の上端開口の周縁および上記注ぎ部の注出流路の上端開口の周縁に連設されたフランジ部,ならびに
    上記フランジ部に固定され,上記容器本体部の上端開口および上記注出流路の上端開口を閉じるトップシール部を備え,
    上記注ぎ部に,上記注ぎ部の突出方向と交差する方向の第1のハーフカット線が形成されており,
    上記トップシール部の上記注出通路の上端開口を閉じる範囲に,上記注ぎ部の突出方向と交差する方向の第2のハーフカット線が形成されている,トップシール包装容器であって,
    上記注ぎ部に形成された上記第1のハーフカット線の両側延長上において,上記注ぎ部の両側のフランジ部に,一対の間欠切れ目が形成されている,
    トップシール包装容器。
  2. 上記第1のハーフカット線の延長上に上記第2のハーフカット線が位置している,請求項1に記載のトップシール包装容器。
  3. 上記注ぎ部の両側のフランジ部のうちの少なくとも一方において,上記第1のハーフカット線の延長上の上記フランジ部の縁部に切欠きが形成されている,請求項1または2に記載のトップシール包装容器。
  4. 複数本の第2のハーフカット線が形成されている,請求項1からのいずれか一項に記載のトップシール包装容器。
  5. 上記注ぎ部の周囲のフランジ部に摘み部が連続している,請求項1からのいずれか一項に記載のトップシール包装容器。
  6. 複数の上記注ぎ部を備えている,請求項1からのいずれか一項に記載のトップシール包装容器。
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