JP6993877B2 - 着用物品 - Google Patents
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Description
前記吸収性本体と前記外装体とは、前記吸収性本体の前記両側部において、前記延出域を介して固定されており、前記外装体は、少なくとも前記吸収性本体と重なる領域において、少なくとも前記横方向に伸縮性を有し、前記着用物品は、前記吸収性本体と前記カフ形成用シートとが前記縦方向に沿って固定された本体固定部と、前記外装体と該カフ形成用シートとが前記縦方向に沿って固定された外装体固定部とを備え、前記延出域は、前記本体固定部と前記外装体固定部との間に非固定部を有している、着用物品を提供するものである。
予め外装体3の連続体及び吸収性本体2をそれぞれ製造し、延出域41eを有する一対のカフ形成用シート41,41を用意する。そして、図3(b)及び図4(b)に示す外装体3の自然状態において、吸収体23の横方向Yの長さ(W23)に対する、延出域41eの非固定部413を平面視した際の横方向Yの間隔(一対の非固定部413,413それぞれの横方向Yの間隔の総和)(W413a)の割合((W413a/W23)×100)が、10%以上、そして、70%以下となるように、搬送方向に伸長状態の外装体3の連続体と延出域41eとの接合位置及び吸収性本体2と延出域41eとの接合位置等を調整する。前記割合((W413a/W23)×100)は、10%以上であることが好ましく、20%以上であることが更に好ましく、そして、55%以下であることが好ましく、45%以下であることが更に好ましく、具体的には、10%以上55%以下であることが好ましく、20%以上45%以下であることが更に好ましい。
前述した本発明の実施形態に関し、更に以下の付記を開示する。
液保持性の吸収体を含む吸収性本体と、該吸収性本体の非肌対向面側に配された外装体とを備え、着用者の前後方向に対応する縦方向とこれに直交する横方向とを有する着用物品であって、前記吸収性本体における前記縦方向に沿う両側部それぞれに防漏カフが配されており、各前記防漏カフを形成するカフ形成用シートは、前記吸収性本体から前記外装体に向かって延びる延出域を備え、該延出域は前記縦方向に延在しており、
前記吸収性本体と前記外装体とは、前記吸収性本体の前記両側部において、前記延出域を介して固定されており、前記外装体は、少なくとも前記吸収性本体と重なる領域において、少なくとも前記横方向に伸縮性を有し、前記着用物品は、前記吸収性本体と前記カフ形成用シートとが前記縦方向に沿って固定された本体固定部と、前記外装体と該カフ形成用シートとが前記縦方向に沿って固定された外装体固定部とを備え、前記延出域は、前記本体固定部と前記外装体固定部との間に該本体固定部と該外装体固定部とを隔てる非固定部を有している、着用物品。
<2>
前記外装体を前記横方向に伸長させた状態において、前記外装体固定部の前記縦方向に沿う前記非固定部側の側縁が、前記本体固定部の前記縦方向に沿う該非固定部側の側縁よりも前記横方向外方に位置している、前記<1>に記載の着用物品。
<3>
前記外装体を前記横方向に伸長させた状態において、各前記外装体固定部の全域が、前記本体固定部よりも前記横方向外方に位置している、前記<1>又は<2>の何れか1に記載の着用物品。
<4>
前記外装体の自然状態において、前記外装体固定部の前記縦方向に沿う前記非固定部側の側縁が、前記本体固定部の前記縦方向に沿う該非固定部側の側縁よりも前記横方向内方に位置している、前記<1>~<3>の何れか1に記載の着用物品。
<5>
着用時に着用者の股間部に配される股下部では、前記外装体の自然状態において、該外装体の幅が、前記吸収性本体の幅よりも狭い、前記<1>~<4>の何れか1に記載の着用物品。
<6>
前記吸収性本体は、前記吸収体の非肌対向面側を覆うと共に肌対向面側に巻き上げられている裏面シートを含み、前記吸収性本体における前記縦方向に沿う前記両側部それぞれに前記防漏カフが配されており、該吸収性本体の肌対向面側の該両側部それぞれには該防漏カフの起端部と前記巻き上げられた裏面シートとが固定されたカフ固定部が形成されており、前記外装体の自然状態において、前記カフ固定部は、それぞれ、前記本体固定部と厚み方向で重なる位置に配されている、前記<1>~<5>の何れか1に記載の着用物品。
<7>
前記裏面シートは、前記吸収体の前記縦方向に沿う前記両側部を被覆するように各該側部の肌対向面側に巻き上げられている、前記<6>に記載の着用物品。
<8>
前記防漏カフは、前記吸収性本体の肌対向面と非肌対向面とで固定されている、前記<1>~<7>の何れか1に記載の着用物品。
<9>
前記外装体の自然状態において、前記吸収体の前記横方向の長さ(W23)に対する、前記延出域の前記非固定部を平面視した際の前記横方向の間隔(一対の前記非固定部それぞれの前記横方向の間隔の総和)(W413a)の割合((W413a/W23)×100)は、10%以上であることが好ましく、20%以上であることが更に好ましく、そして、55%以下であることが好ましく、45%以下であることが更に好ましく、具体的には、10%以上55%以下であることが好ましく、20%以上45%以下であることが更に好ましい、前記<1>~<8>の何れか1に記載の着用物品。
<10>
前記外装体の前記横方向の長さ(W3)に対する、前記延出域の前記非固定部を平面視した際の前記横方向の間隔(一対の前記非固定部それぞれの前記横方向の間隔の総和)(W413b)の割合((W413b/W3)×100)は、8%以上であることが好ましく、12%以上であることが更に好ましく、そして、50%以下であることが好ましく、40%以下であることが更に好ましく、具体的には、8%以上50%以下であることが好ましく、12%以上40%以下であることが更に好ましい、前記<1>~<9>の何れか1に記載の着用物品。
前記外装体の自然状態において、内方に凸になるように折り畳まれている前記延出域を平面視して、前記外装体固定部の前記非固定部側の側縁と前記本体固定部の前記非固定部側の側縁との前記横方向に沿う間隔が、前記延出域の前記非固定部の前記横方向の前記間隔に略一致している、前記<1>~<10>の何れか1に記載の着用物品。
<12>
前記外装体を伸長させた状態における一対の前記外装体固定部の前記非固定部側の両側縁どうしの間隔(LS53)に対する、前記外装体の自然状態における一対の前記外装体固定部の前記非固定部側の両側縁どうしの間隔(LN53)の割合((LS53/LN53)×100)は、120%以上であることが好ましく、150%以上であることが更に好ましく、そして、350%以下であることが好ましく、320%以下であることが更に好ましく、具体的には、120%以上350%以下であることが好ましく、150%以上320%以下であることが更に好ましい、前記<1>~<11>の何れか1に記載の着用物品。
<13>
前記外装体の自然状態において、一対の前記延出域それぞれの前記非固定部を平面視した前記横方向の間隔(一対の前記非固定部それぞれの横方向の間隔の総和)(W413a)と、自然状態における前記外装体固定部の前記縦方向に沿う前記非固定部側の両側縁どうしの間隔(LN53)との和(W413a+LN53)が、前記吸収体の横方向の長さ(W23)よりも短いことが好ましく、該長さ(W23)と一致していることが更に好ましい、前記<1>~<12>の何れか1に記載の着用物品。
<14>
前記外装体を伸長させた状態において、前記外装体の前記横方向の長さ(W3)に対する、一対の前記外装体固定部の前記横方向の長さ(一対の前記外装体固定部それぞれの前記横方向の長さの総和)(WS53)の割合((WS53/W3)×100)は、5%以上であることが好ましく、10%以上であることが更に好ましく、そして、50%以下であることが好ましく、45%以下であることが更に好ましく、具体的には、5%以上50%以下であることが好ましく、10%以上45%以下であることが更に好ましい、前記<1>~<13>の何れか1に記載の着用物品。
<15>
前記外装体を前記横方向に伸長させた状態において、前記吸収体の前記横方向の長さ(W23)に対する、一対の前記本体固定部の前記横方向の長さ(一対の前記本体固定部それぞれの前記横方向の長さの総和)(W52)の割合((W52/W23)×100)は、5%以上であることが好ましく、10%以上であることが更に好ましく、そして、60%以下であることが好ましく、40%以下であることが更に好ましく、具体的には、5%以上60%以下であることが好ましく、10%以上40%以下であることが更に好ましい、前記<1>~<14>の何れか1に記載の着用物品。
<16>
着用時に着用者の股間部に配される股下部の前後から前記縦方向に延出する腹側部及び背側部を有し、前記外装体は、前記腹側部から前記背側部に亘る全域において、前記横方向に伸縮性を有している、前記<1>~<15>の何れか1に記載の着用物品。
<17>
前記非固定部は、前記吸収性本体及び前記外装体のみならず、前記着用物品を構成する全ての部材と固定されていない、前記<1>~<16>の何れか1に記載の着用物品。
<18>
前記外装体の自然状態において、着用時に着用者の股間部に配される股下部を前記横方向に沿って断面視して、前記カフ形成用シートと前記吸収性本体とを固定するカフ固定部が、前記本体固定部と厚み方向で重なる位置に配されている、前記<1>~<17>の何れか1に記載の着用物品。
<19>
前記外装体の自然状態において、着用時に着用者の股間部に配される股下部を前記横方向に沿って断面視して、前記カフ形成用シートと前記吸収性本体とを固定するカフ固定部の全域が、前記本体固定部の前記横方向の内方に位置している、前記<1>~<18>の何れか1に記載の着用物品。
<20>
前記本体固定部は、前記吸収性本体の前記縦方向に沿う側部と重なる位置に配されている、前記<1>~<19>の何れか1に記載の着用物品。
前記延出域は、前記横方向の中央部分が内方に凸になるように折り畳まれている、前記<1>~<20>の何れか1に記載の着用物品。
<22>
前記外装体固定部では、前記延出域の他端部が、前記外装体の肌対向面に、帯状に面接触する状態で固定されており、前記着用物品の自然状態において、前記外装体に形成された皺に沿って前記延出域が配された状態となっている、前記<1>~<21>の何れか1に記載の着用物品。
<23>
前記防漏カフは、前記本体固定部で固定されている、前記<1>~<22>の何れか1に記載の着用物品。
<24>
前記延出域は、前記横方向の中間部分が、前記吸収性本体側において前記横方向内方に凸になり、前記外装体側において前記横方向外方に凸になるように2か所で折り返されて折り畳まれている、前記<1>~<23>の何れか1に記載の着用物品。
<25>
前記外装体の自然状態において、前記着用物品を前記横方向に沿って断面視して、前記外装体固定部の前記非固定部側の側縁が、前記本体固定部の前記非固定部側の側縁と前記横方向の反対側に位置する側縁よりも前記横方向内方に位置している、前記<1>~<24>の何れか1に記載の着用物品。
F 腹側部
M 股下部
R 背側部
2 吸収性本体
21 表面シート
22 裏面シート
23 吸収体
3 外装体
31 外層シート
32 内層シート
33 弾性部材
4 防漏カフ
41 カフ形成用シート
41e 延出域
411 一端部
412 他端部
413 非固定部
42 カフ弾性部材
51 カフ固定部
52 本体固定部
52S 非固定部側の側縁
53 外装体固定部
53S 非固定部側の側縁
X 縦方向
Y 横方向
Claims (4)
- 液保持性の吸収体を含む吸収性本体と、該吸収性本体の非肌対向面側に配された外装体とを備え、着用者の前後方向に対応する縦方向とこれに直交する横方向とを有する着用物品であって、
前記吸収性本体における前記縦方向に沿う両側部それぞれに防漏カフが配されており、
各前記防漏カフを形成するカフ形成用シートは、前記吸収性本体から前記外装体に向かって延びる延出域を備え、該延出域は前記縦方向に延在しており、
前記吸収性本体と前記外装体とは、前記吸収性本体の前記両側部において、前記延出域を介して固定されており、
前記外装体は、少なくとも前記吸収性本体と重なる領域において、少なくとも前記横方向に伸縮性を有し、
前記着用物品は、前記吸収性本体と前記カフ形成用シートとが前記縦方向に沿って固定された本体固定部と、前記外装体と該カフ形成用シートとが前記縦方向に沿って固定された外装体固定部とを備え、
前記延出域は、前記本体固定部と前記外装体固定部との間に非固定部を有しており、
前記外装体を前記横方向に伸長させた状態において、前記外装体固定部の前記縦方向に沿う前記非固定部側の側縁が、前記本体固定部の前記縦方向に沿う該非固定部側の側縁よりも前記横方向外方に位置している、着用物品。 - 液保持性の吸収体を含む吸収性本体と、該吸収性本体の非肌対向面側に配された外装体とを備え、着用者の前後方向に対応する縦方向とこれに直交する横方向とを有する着用物品であって、
前記吸収性本体における前記縦方向に沿う両側部それぞれに防漏カフが配されており、
各前記防漏カフを形成するカフ形成用シートは、前記吸収性本体から前記外装体に向かって延びる延出域を備え、該延出域は前記縦方向に延在しており、
前記吸収性本体と前記外装体とは、前記吸収性本体の前記両側部において、前記延出域を介して固定されており、
前記外装体は、少なくとも前記吸収性本体と重なる領域において、少なくとも前記横方向に伸縮性を有し、
前記着用物品は、前記吸収性本体と前記カフ形成用シートとが前記縦方向に沿って固定された本体固定部と、前記外装体と該カフ形成用シートとが前記縦方向に沿って固定された外装体固定部とを備え、
前記延出域は、前記本体固定部と前記外装体固定部との間に非固定部を有しており、
前記外装体の自然状態において、前記外装体固定部の前記縦方向に沿う前記非固定部側の側縁が、前記本体固定部の前記縦方向に沿う該非固定部側の側縁よりも前記横方向内方に位置している、着用物品。 - 液保持性の吸収体を含む吸収性本体と、該吸収性本体の非肌対向面側に配された外装体とを備え、着用者の前後方向に対応する縦方向とこれに直交する横方向とを有する着用物品であって、
前記吸収性本体における前記縦方向に沿う両側部それぞれに防漏カフが配されており、
各前記防漏カフを形成するカフ形成用シートは、前記吸収性本体から前記外装体に向かって延びる延出域を備え、該延出域は前記縦方向に延在しており、
前記吸収性本体と前記外装体とは、前記吸収性本体の前記両側部において、前記延出域を介して固定されており、
前記外装体は、少なくとも前記吸収性本体と重なる領域において、少なくとも前記横方向に伸縮性を有し、
前記着用物品は、前記吸収性本体と前記カフ形成用シートとが前記縦方向に沿って固定された本体固定部と、前記外装体と該カフ形成用シートとが前記縦方向に沿って固定された外装体固定部とを備え、
前記延出域は、前記本体固定部と前記外装体固定部との間に非固定部を有しており、
着用時に着用者の股間部に配される股下部では、前記外装体の自然状態において、該外装体の幅が、前記吸収性本体の幅よりも狭い、着用物品。 - 前記外装体の自然状態において、前記外装体固定部の前記縦方向に沿う前記非固定部側の側縁が、前記本体固定部の前記縦方向に沿う該非固定部側の側縁よりも前記横方向内方に位置している、請求項1又は3に記載の着用物品。
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