JP6964722B1 - サービス評価システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 サービスが革新的であるか否かを判定することのできるサービス革新判定システムを提供する。【解決手段】 サービス革新判定システムは、所定のキュレーションサイトにおいてサービスの名称が掲載された回数に基づいて算出されたサービスのスコアに関する情報と、当該サービスが革新的であるか否かを示す情報との関係を、機械学習により分析する。そして、所定の判定期間に、キュレーションサイトにおいて判定対象のサービスの名称が掲載された回数に基づいて、当該判定対象のサービスのスコアを算出し、機械学習により分析した関係に基づいて、算出した判定対象のサービスのスコアを入力として、当該判定対象のサービスが革新的であるか否かを推定して出力する。【選択図】 図1

Description

本発明は、サービスが革新的であるか否かを判定するサービス革新判定システムに関する。
従来から、様々な事業者によって種々のサービスが提案されているが、そのサービスが革新的であるか否かを判定するシステムは、これまで提案されていなかった。例えば、あるサービスがキュレーションサイトに掲載されている場合であっても、そのサービスが必ずしも革新的であるわけではない。なお、キュレーションサイトに関する技術としては、従来、キュレーションされたコンテンツを評価するシステムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2015−049893号公報
しかしながら、従来のシステムでは、キュレーションサイトにサービスが掲載されている場合であっても、そのサービスが革新的であるか否かを判定することができない。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたもので、サービスが革新的であるか否かを判定することのできるサービス革新判定システムを提供することを目的とする。
本発明のサービス革新判定システムは、サービスが革新的であるか否かを判定するサービス革新判定システムにおいて、所定のキュレーションサイトにおいてサービスの名称が掲載された回数に基づいて算出されたサービスのスコアに関する情報と、当該サービスが革新的であるか否かを示す情報との関係を、機械学習により分析する機械学習部と、ユーザ操作に基づいて、判定対象のサービスの名称の情報を取得する情報取得部と、所定の判定期間に、前記キュレーションサイトにおいて前記判定対象のサービスの名称が掲載された回数に基づいて、当該判定対象のサービスのスコアを算出するスコア算出部と、前記機械学習部で分析した関係に基づいて、前記スコア算出部で算出した前記判定対象のサービスのスコアを入力として、当該判定対象のサービスが革新的であるか否かを推定して出力する推定部と、を備えている。
この構成によれば、所定の判定期間に、キュレーションサイトにおいて判定対象のサービスの名称が掲載された回数に基づいて、その判定対象のサービスのスコアが算出される。そして、判定対象のサービスのスコアが入力されると、機械学習で分析した関係(サービスのスコアに関する情報と、そのサービスが革新的であるか否かを示す情報との関係)を用いて、その判定対象のサービスが革新的であるか否かが推定される。このようにして、サービスが革新的であるか否かを判定することができる。
また、本発明のサービス革新判定システムでは、前記キュレーションサイトは、複数のカテゴリに分類されており、前記サービスのスコアは、各カテゴリに含まれるキュレーションサイトにおいて前記サービスの名称が掲載された回数に基づいて、前記カテゴリごとに算出されてもよい。
この構成によれば、キュレーションサイトが、複数のカテゴリに分類されており、サービスのスコアが、各カテゴリに含まれるキュレーションサイトにおいてサービスの名称が掲載された回数に基づいて、カテゴリごとに算出される。これにより、キュレーションサイトのカテゴリを考慮して、サービスが革新的であるか否かを判定することができる。
また、本発明のサービス革新判定システムでは、前記サービスのスコアは、所定の関数を用いて前記カテゴリごとに算出されてもよい。
この構成によれば、サービスのスコアが、所定の関数を用いてカテゴリごとに算出される。所定の関数としては、例えば、list関数、max関数、sum関数、などが用いられる。
本発明の方法は、サービスが革新的であるか否かを判定するサービス革新判定システムで実行される方法であって、所定のキュレーションサイトにおいてサービスの名称が掲載された回数に基づいて算出されたサービスのスコアに関する情報と、当該サービスが革新的であるか否かを示す情報との関係を、機械学習により分析するステップと、ユーザ操作に基づいて、判定対象のサービスの名称の情報を取得するステップと、所定の判定期間に、前記キュレーションサイトにおいて前記判定対象のサービスの名称が掲載された回数に基づいて、当該判定対象のサービスのスコアを算出するステップと、前記機械学習部で分析した関係に基づいて、前記スコア算出部で算出した前記判定対象のサービスのスコアを入力として、当該判定対象のサービスが革新的であるか否かを推定して出力するステップと、を含んでいる。
この方法によっても、上記のシステムと同様、所定の判定期間に、キュレーションサイトにおいて判定対象のサービスの名称が掲載された回数に基づいて、その判定対象のサービスのスコアが算出される。そして、判定対象のサービスのスコアが入力されると、機械学習で分析した関係(サービスのスコアに関する情報と、そのサービスが革新的であるか否かを示す情報との関係)を用いて、その判定対象のサービスが革新的であるか否かが推定される。このようにして、サービスが革新的であるか否かを判定することができる。
本発明によれば、サービスが革新的であるか否かを判定することができる。
本発明の実施の形態におけるサービス革新判定システムの構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態におけるサービスのスコアの例を示す図である。 本発明の実施の形態におけるサービス革新判定システムの動作説明のためのフロー図である。
以下、本発明の実施の形態のサービス革新判定システムについて、図面を用いて説明する。本実施の形態では、サービスが革新的であるか否かを判定するサービス革新判定システムの場合を例示する。
本発明の実施の形態のサービス革新判定システムの構成を、図面を参照して説明する。図1は、本実施の形態のサービス革新判定システムの構成を示すブロック図である。図1に示すように、サービス革新判定システム1は、ネットワークNを介して、ユーザ装置Uと接続されている。ユーザ装置Uは、システムユーザによって操作される装置であり、例えばパーソナルコンピュータなどで構成される。また、サービス革新判定システム1は、ネットワークNを介して、キュレーションサイトCを管理するサーバ装置Sとも接続されている。
サービス革新判定システム1は、機械学習部2と、情報取得部3と、スコア算出部4と、推定部5と、レポート作成部6と、記憶部7を備えている。
機械学習部2は、所定のキュレーションサイトCにおいてサービスの名称が掲載された回数に基づいて算出されたサービスのスコアに関する情報と、そのサービスが革新的であるか否かを示す情報との関係を、機械学習により分析する。この機械学習には、ニューラルネットワークによるディープラーニング等の任意の手法が用いられる。
例えば、ニューラルネットワークであれば、所定のキュレーションサイトCにおいてサービスの名称が掲載された回数に基づいて算出されたサービスのスコアに関する情報を入力層に入力し、そのサービスが革新的であるか否かを示す情報を出力層から出力するように構成する。そして、入力層に入力するデータと出力層から出力されるデータとが紐付けられた分析用データ(教師データ)を用いた教師あり学習によって、ニューラルネットワークのニューロン間の重み付け係数が最適化される。教師データとしては、例えば、キュレータなどの専門家が判断した、そのサービスが革新的であるか否かを示すデータ(革新的でない:0、革新的である:1、など)が用いられる。
また、機械学習部2は、後述するスコア算出部4で算出された判定対象のサービスのスコアに関する情報と推定部5から出力された判定対象のサービスが革新的であるか否かの情報を教師データとして用いて、関係の強化学習を行う(例えば、ニューラルネットワークのニューロン間の重み付け係数を最適化する)。このようにして、サービスのスコアに関する情報とそのサービスが革新的であるか否かの情報との関係の追加学習(強化学習)が行われる。
情報取得部3は、ユーザ装置Uで行われたユーザ操作に基づいて、判定対象のサービスの名称の情報を取得する。例えば、システムユーザがユーザ装置Uで判定対象のサービス名を入力すると、そのユーザ操作(入力操作)で入力された判定対象のサービスの名称の情報が取得される。
スコア算出部4は、所定の判定期間(例えば、分次、時次、日次、週次、月次、4半期、半期、年度、年間など)に、所定のキュレーションサイトCにおいて判定対象のサービスの名称が掲載された回数に基づいて、その判定対象のサービスのスコアを算出する。判定期間は、システムユーザがユーザ装置Uで任意に設定することができる。キュレーションサイトCにおいて判定対象のサービスの名称が掲載された回数の情報は、所定の周期でキュレーションサイトCをクローリングし、キュレーションサイトCに掲載された記事を解析することにより、自動的に取得することができる。
図2は、サービスのスコアの例を示す図である。図2に示すように、キュレーションサイトCは、複数のカテゴリ(例えば、ビジネス成長、CSR、SDGs、幸福度など)に分類されており、サービスのスコアは、各カテゴリに含まれるキュレーションサイトCにおいてサービスの名称が掲載された回数に基づいて、カテゴリごとに算出される。
サービスのスコアは、所定の関数を用いてカテゴリごとに算出することができる。例えば、list関数を用いる場合には、サービスのスコアは[12,5,23,9,5,10,12、・・・、331,123]と算出される。また、max関数を用いる場合には、サービスのスコアは[12,23,12、・・・、331]と算出される。また、sum関数を用いる場合には、サービスのスコアは[17,37,22、・・・、454]と算出される。なお、サービスのスコアの算出に用いられる関数が、上記の関数に限られないことは言うまでもない。
推定部5は、機械学習部2で分析した関係に基づいて、スコア算出部4で算出した判定対象のサービスのスコアを入力として、その判定対象のサービスが革新的であるか否かを推定して出力する。例えば、上記のニューラルネットワークであれば、スコア算出部4で算出した判定対象のサービスのスコアに関する情報を入力層に入力し、その判定対象のサービスが革新的であるか否かに関する情報を出力層から出力する。このようにして、システムユーザが入力した判定対象のサービスが革新的であるか否かの推定が行われる。
レポート作成部6は、推定部5から出力された判定対象のサービスが革新的であるか否かの情報に基づいて、システムユーザに提供するレポートを自動で作成する機能を備えている。システムユーザは、レポート作成部6で作成されたレポートを見ることにより、自らが入力した判定対象のサービスが革新的であるか否かを知ることができる。
記憶部7には、サービス革新判定システム1で判定対象のサービスが革新的であるか否かの推定を行うために必要なデータが記憶される。また、記憶部7には、レポート作成部6で作成したレポートのデータ等が記憶される。
以上のように構成されたサービス革新判定システム1について、図3のフロー図を参照してその動作を説明する。
図3に示すように、本実施の形態のサービス革新判定システム1では、まず、機械学習部2が、所定のキュレーションサイトCにおいてサービスの名称が掲載された回数に基づいて算出されたサービスのスコアに関する情報と、当該サービスが革新的であるか否かを示す情報との関係を、機械学習により分析する(S1)。
その後、情報取得部3が、システムユーザのユーザ操作に基づいて、判定対象のサービスの名称の情報を取得すると(S2)、スコア算出部4が、所定の判定期間に、キュレーションサイトCにおいて判定対象のサービスの名称が掲載された回数に基づいて、その判定対象のサービスのスコアを算出する(S3)。そして、推定部5が、機械学習により分析した関係に基づいて、算出した判定対象のサービスのスコアを入力として、当該判定対象のサービスが革新的であるか否かを推定し(S4)、レポート作成部6によってレポートが作成される(S5)。
最後に、スコア算出部4で算出された判定対象のサービスのスコアに関する情報と推定部5から出力された判定対象のサービスが革新的であるか否かの情報を教師データとして用いて、機械学習部2で、サービスのスコアに関する情報とそのサービスが革新的であるか否かの情報との関係の追加学習(強化学習)が行われる(S6)。
このような本実施の形態のサービス革新判定システム1によれば、所定の判定期間に、キュレーションサイトCにおいて判定対象のサービスの名称が掲載された回数に基づいて、その判定対象のサービスのスコアが算出される。そして、判定対象のサービスのスコアが入力されると、機械学習で分析した関係(サービスのスコアに関する情報と、そのサービスが革新的であるか否かを示す情報との関係)を用いて、その判定対象のサービスが革新的であるか否かが推定される。このようにして、サービスが革新的であるか否かを判定することができる。
また、本実施の形態では、キュレーションサイトCが、複数のカテゴリに分類されており、サービスのスコアが、各カテゴリに含まれるキュレーションサイトCにおいてサービスの名称が掲載された回数に基づいて、カテゴリごとに算出される。これにより、キュレーションサイトCのカテゴリを考慮して、サービスが革新的であるか否かを判定することができる。
また、本実施の形態では、サービスのスコアが、所定の関数を用いてカテゴリごとに算出される。所定の関数としては、例えば、list関数、max関数、sum関数、などが用いられる。
以上、本発明の実施の形態を例示により説明したが、本発明の範囲はこれらに限定されるものではなく、請求項に記載された範囲内において目的に応じて変更・変形することが可能である。
以上のように、本発明にかかるサービス革新判定システムは、サービスが革新的であるか否かを判定することができるという効果を有し、サービス評価システム等に適用され、有用である。
1 サービス革新判定システム
2 機械学習部
3 情報取得部
4 スコア算出部
5 推定部
6 レポート作成部
7 記憶部
N ネットワーク
U ユーザ装置
C キュレーションサイト
S サーバ装置

Claims (4)

  1. 定のキュレーションサイトにおいてサービスの名称が掲載された回数に基づいて算出されたサービスのスコアに関する情報と、当該サービスに対する専門家の評価を示す情報との関係を、機械学習により分析する機械学習部と、
    ユーザ操作に基づいて、判定対象のサービスの名称の情報を取得する情報取得部と、
    所定の判定期間に、前記キュレーションサイトにおいて前記判定対象のサービスの名称が掲載された回数に基づいて、当該判定対象のサービスのスコアを算出するスコア算出部と、
    前記機械学習部で分析した関係に基づいて、前記スコア算出部で算出した前記判定対象のサービスのスコアを入力として、当該判定対象のサービスに対する専門家の評価を推定して出力する推定部と、
    を備え
    前記機械学習部では、前記推定部から出力される、前記判定対象のサービスに対する専門家の評価の情報を教師データとして用いて、前記サービスのスコアに関する情報と、当該サービスに対する専門家の評価を示す情報との関係の追加学習が行われる、ことを特徴とするサービス評価システム。
  2. 前記キュレーションサイトは、複数のカテゴリに分類されており、
    前記サービスのスコアは、各カテゴリに含まれるキュレーションサイトにおいて前記サービスの名称が掲載された回数に基づいて、前記カテゴリごとに算出される、請求項1に記載のサービス評価システム。
  3. 前記サービスのスコアは、所定の関数を用いて前記カテゴリごとに算出される、請求項2に記載のサービス評価システム。
  4. サービス評価システムで実行される方法であって、
    前記方法は、
    所定のキュレーションサイトにおいてサービスの名称が掲載された回数に基づいて算出されたサービスのスコアに関する情報と、当該サービスに対する専門家の評価を示す情報との関係を、機械学習により分析するステップと、
    ユーザ操作に基づいて、判定対象のサービスの名称の情報を取得するステップと、
    所定の判定期間に、前記キュレーションサイトにおいて前記判定対象のサービスの名称が掲載された回数に基づいて、当該判定対象のサービスのスコアを算出するステップと、
    前記機械学習により分析した関係に基づいて、算出した前記判定対象のサービスのスコアを入力として、当該判定対象のサービスに対する専門家の評価を推定して出力するステップと、
    を含み、
    前記方法は、さらに、
    前記推定して出力するステップで出力される、前記判定対象のサービスに対する専門家の評価の情報を教師データとして用いて、前記サービスのスコアに関する情報と、当該サービスに対する専門家の評価を示す情報との関係の追加学習を行うステップを含む、ことを特徴とする方法。
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