JP6946003B2 - 車載機 - Google Patents

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本発明は、車載機に関する。
厚生労働省労働基準局が策定する「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」(以下、改善基準)には、連続運転時間は4時間が限度であることが定められている。この改善基準には、運転開時後4時間以内又は4時間経過した後に運転を中断して30分以上の休憩などを確保する必要があること、30分以上の休憩等は、少なくとも1回につき10分以上としたうえで分割できることが定められている。
そこで、従来より、ドライブレコーダなどの車載機に、連続走行時間が4時間である旨の通知または予告通知を表示や音声にて行う機能を付加することが提案されている。また、連続停車時間及び連続停車時間の累積値である累積停車時間を表示させる機能を付加することが提案されている。
しかしながら、連続停車時間及び累積停車時間は表示のみで行われるため、ドライブレコーダに表示部がない場合、運転者は、連続停車時間や累積停車時間を知ることができない、という問題があった。このため、運転者はいつまで停車すればよいか分からない。また、たとえドライブレコーダに表示部があったとしても、運転者から見える位置にドライブレコーダを設置できない場合は連続停車時間及び累積停車時間を知ることができない。
本発明は、以上の背景に鑑みてなされたものであり、運転者が連続停車時間、連続停車時間の累積値を把握することができる車載機を提供することを目的としている。
本発明の第の態様である車載機は、車両の連続停車時間と、前記連続停車時間の累積値と、の少なくとも何れか一方を音声報知する報知手段と、前記音声報知の開始を操作するための第1操作手段と、を備え、前記報知手段は、停車中に前記第1操作手段の操作が行われたときに前記音声報知を行い、前記第1操作手段は、停車中の複数の作業状態を入力するための複数の第2操作手段から構成され、前記報知手段は、前記複数の第2操作手段の一つが操作され、停車中の作業状態になっているとき、再び、当該作業状態に対する前記第2操作手段の操作が行われたと判断したときに前記第1操作手段の操作が行われたものとして前記音声報知を行う。
本発明の第の態様である車載機は、前記音声報知手段は、前記連続停車時間が所定時間以上であれば、当該連続停車時間を加算した前記累積値を音声報知し、前記所定時間未満であれば、当該連続停車時間を加算しない前記累積値を音声報知する。
の態様によれば、複数の第2操作手段を第1操作手段として流用することができ、コストダウンを図ることができる。
の態様によれば、所定時間未満の連続停車時間は累積値に加算されないため、改善基準に沿った報知を行うことができる。
本発明の車載機を構成するドライブレコーダの一実施形態を示す正面図である。 図1に示すドライブレコーダに接続される操作部の正面図である。 本発明の車載機の一実施形態を示す電気構成図である。 図3に示すCPUの処理手順を示すフローチャートである。
以下、本発明の一実施形態を、図1ないし図3に基づいて説明する。同図に示すように、車載機1は、車両に搭載されたドライブレコーダ2と、ドライブレコーダ2に別途接続される操作部3と、を備えている。図1に示すドライブレコーダ2は、車両に搭載されたカメラ4が撮像した画像を記録するドライブレコーダ機能と、車両の運行情報を記録する運行情報記録機能と、を備えている。
ドライブレコーダ2は、複数のインタフェース(以下「I/F」と略記する)21A〜21Dと、記録媒体22及びSDRAM23と、報知手段を構成するスピーカ24と、警報出力I/F25と、操作部I/F26と、報知手段を構成すると共にドライブレコーダ2全体を制御するCPU27と、これらを収容する収容ケース28と、を備えている。
I/F21A〜21Dは、カメラ4、Gセンサ5、速度・エンジン回転センサ6、GPS7などを後述するCPU27に接続するためのインタフェースである。これらI/F21A〜21Dを通じてカメラ4によって撮像された画像、Gセンサ5により検出された加速度情報、速度・エンジン回転センサ6により検出された速度情報・回転数情報、GPS7により検出された現在位置情報がドライブレコーダ2のCPU27に入力される。
記録媒体22は、CPU27により制御され、カメラ4によって撮像された画像や運行情報などが記録される。SDRAM23は、CPU27での各種の処理過程で利用するワークエリア、各種データを格納するデータ記憶エリアなどを有する読み出し書き込み自在のメモリである。
スピーカ24は、収容ケース28の正面に設けた放音孔から音が放射されるように取り付けられている。警報出力I/F25は、スピーカ24をCPU27に接続するためのインタフェースである。操作部I/F26は、操作部3をCPU27に接続するためのインタフェースである。
操作部3は、図2に示すように、荷積ボタン31、荷卸ボタン32、休憩ボタン33、待機ボタン34、実/空ボタン35、高/一ボタン36、専用道ボタン37と、これらボタン31〜37を収容する収容ケース38と、を備えている。これらボタン31〜37は、収容ケース38の正面に配置され、運転者が押圧操作を行うことができる。これらボタン31〜37が押圧操作されるとその操作情報が、操作部I/F26を介してCPU27に供給される。
荷積ボタン31は、運転者が荷積みするときに操作されるボタンである。荷卸ボタン32は、運転者が荷卸しするときに操作されるボタンである。休憩ボタン33は、運転者が休憩するときに操作するボタンである。待機ボタン34は、運転者が待機するときに操作するボタンである。
これら荷積ボタン31、荷卸ボタン32、休憩ボタン33及び待機ボタン34(以下これらを「作業ボタン31〜34」と記すこともある)は、停車中の作業状態を入力するためのボタンであり、停車時に押圧操作される。CPU27は、これら作業ボタン31〜34(第1操作手段、第2操作手段)の操作が行われたことを示す操作情報が入力されると、操作された作業ボタンに対応する作業状態である旨の運行情報を記録媒体22に記録する。
CPU27は、運転者によって図示しない解除ボタンの操作が行われたり、車両の走行が開始されると、作業状態を解除する。
実/空ボタン35は、運転者が実車走行又は空車走行しているときに操作されるボタンであり、実車と空車との間で切り替える操作が行われる。高/一ボタン36は、運転者が高速又は一般道を走行しているときに操作されるボタンであり、高速と一般道との間で切り替える操作が行われる。専用道ボタン37は、運転者が専用道路を走行しているときに操作されるボタンである。
これら実/空ボタン35、高/一ボタン36、専用道ボタン37は、車両の走行状態を入力するためのボタンである。CPU27は、これらボタンの操作が行われたことを示す操作情報が入力されると、操作されたボタンに対応する走行状態である旨の運行情報を記録媒体22に記録する。
また、CPU27は、Gセンサ5からの加速度情報、速度・エンジン回転センサ6からの速度情報・回転数情報、GPS7からの位置情報を運行情報として記録媒体22に記録する。
次に、上記構成の車載機1の動作を図4のフローチャートを参照して説明する。図4は、図3に示すCPU27の処理手順を示すフローチャートである。CPU27は、作業ボタン31〜34の一つが操作されると(ステップS1)、現在の作業状態に対する作業ボタン31〜34が再び操作されたか否か(言い換えると、操作された作業ボタン31〜34が現在の作業状態に対応する作業ボタン31〜34であるか否か)を判定する(ステップS2)。
操作された作業ボタン31〜34が現在の作業状態に対応する作業ボタン31〜34でなければ(ステップS2でN)、CPU27は、操作された作業ボタン31〜34に対応する作業状態へ遷移してその旨を示す運行情報を記録媒体23に記録した後(ステップS3)、ステップS1に戻る。
ステップS2において、CPU27は、作業状態が解除されているときに作業ボタン31〜34が操作された場合(以下第1の場合)や、現在の作業状態と操作された作業ボタン31〜34に対応する作業状態とが異なる場合(以下第2の場合)、「N」と判定する。上記第1の場合、ステップS3において、CPU27は、作業状態が解除された状態から操作された作業ボタン31〜34に対応する作業状態に遷移する。また、上記第2の場合、ステップS3において、CPU27は、現在の作業状態から操作された作業ボタン31〜34に対応する作業状態に遷移する。
一方、CPU27は、荷積状態であるときに荷積ボタン31が操作される、荷卸状態であるとき荷卸ボタン32が操作される、休憩状態であるとき休憩ボタン33が操作される、待機状態であるとき待機ボタン34が操作されると、操作された作業ボタン31〜34が現在の作業状態に対応する作業ボタン31〜34であると判定する(ステップS2でY)。
次に、CPU27は、連続停車時間が10分(所定時間)以上であるか否かを判定する(ステップS4)。ここで、連続停車時間とは、同じ作業ボタンが2度連続して操作される(即ち、ステップS2で「Y」と判定される)直前の車両の停止開始時点からの停車の継続時間である。ステップS4では、上記直前の車両の停車開始時点から同じ作業ボタンが2度連続して押圧されるまでの時間が連続停車時間として算出されている。
連続停車時間が10分以上でなければ(ステップS4でN)、CPU27は、連続停車時間と、当該連続停車時間を加算していない連続停車時間の累積値である累積停車時間と、をスピーカ24から音声報知させた後(ステップS5)、処理を終了する。ステップS5では、具体的に、CPU27は、「現在の停車時間は**分です。累積停車時間は、**分です。」と音声報知させる。
連続停車時間が10分以上であれば(ステップS4でY)、CPU27は、累積停車時間に連続停車時間を加算する(ステップS6)。そして、累積停車時間が30分以上でなければ(ステップS7でN)、CPU27は、連続停車時間と連続停車時間を加算した累積停車時間とをスピーカ24から音声報知した後(ステップS8)、処理を終了する。ステップ8では、具体的に、CPU27は、「現在の停車時間は**分です。累積停車時間は、**分です。」と音声報知させる。
そして、累積停車時間が30分以上であれば(ステップS7でY)、CPU27は、連続走行の解除を行うと共に(ステップS9)、スピーカ24から連続走行解除の音声報知を行った後(ステップS10)、処理を終了する。ステップS10では、具体的に、CPU27は、「連続走行時間は解除されました。」と音声報知させる。
以上のことから明らかなように、累積停車時間は、10分以上の連続停車時間の累積値である。連続停車時間の累積は、4時間以上の連続走行となった時点から連続走行の解除が行われるまで行われる。
上述した実施形態によれば、CPU27は、作業ボタン31〜34の何れか一つが操作され、操作された作業ボタン31〜34に対応する作業状態になっているときに、再びその作業状態に対応する作業ボタン31〜34が操作されると、連続停車時間及び累積停車時間を音声報知させる。これにより、表示部がなくても運転者が知りたいときに連続停車時間、累積停車時間を把握することができる。また、連続停車時間、累積停車時間の報知を開始させる第1操作手段として作業ボタン31〜34を流用できるため、コストダウンを図ることができる。
上述した実施形態によれば、10分未満の連続停車時間は、累積停車時間に加算されないため、改善基準に沿った報知を行うことができる。
なお、上述した実施形態によれば、連続停車時間、累積停車時間の音声報知を開始させる第1操作手段として作業ボタン31〜34を流用していたが、これに限ったものではない。音声報知開始専用の操作ボタンを設けてもよい。
上述した実施形態によれば、作業ボタン31〜34は複数設けられていたが、これに限ったものではない。作業ボタン31〜34は一つであってもよい。
上述した実施形態によれば、同じ作業ボタン31〜34が2度連続して操作されたときに、連続停車時間及び累積停車時間の音声報知、連続走行解除の音声報知を行っていたが、これに限ったものではない。例えば、作業ボタン31〜34の何れかが押圧操作され、停車中の作業状態になっているときに、作業ボタン31〜34及び実/空ボタン35、高/一ボタン36、専用道ボタン37(第3操作手段)の何れか1つが操作されたときに、連続停車時間及び累積停車時間の音声報知、連続走行解除の音声報知を行うようにしてもよい。
この場合、作業解除ボタンを設け、停車中の作業状態を変えたい場合、作業者は、作業解除ボタンを操作した後、次の作業状態に対応する作業ボタン31〜34を押圧すればよい。
上述した実施形態によれば、同じ作業ボタン31〜34が2度連続して操作されたときのみ、連続停車時間、累積停車時間の音声報知、連続走行解除の音声報知を行っていたが、これに限ったものではない。同じ作業ボタン31〜34を2度連続操作された後は、連続停車時間が10分になった時点で連続停車時間、累積停車時間の音声報知、累積停車時間が30分になった時点で連続走行解除の音声報知を自動的に行うようにしてもよい。
上述した実施形態によれば、車両が停車してから再び車両を走行させた時点で何の報知も行っていなかったがこれに限ったものではない。車両を走行させた時点で、累積停車時間が30分にならない場合、連続走行が解除されていない旨を報知するようにしてもよい。
また、上述した実施形態によれば、操作部3はドライブレコーダ2と別体に設けていたがこれに限ったものではない。操作部3をドライブレコーダ2に一体に設けてもよい。
また、上述した実施形態によれば、ドライブレコーダ2に運行情報記録機能を持たせ、停車時間及び累積停車時間の音声報知を行っていたが、これに限ったものではない。例えば、運行情報の記録を行うタコグラフに、停車時間及び累積停車時間の音声報知を行わせるようにし、ドライブレコーダ機能を備えなくてもよいし、カーナビ、カーオーディに運行情報記録機能を持たせて、停車時間及び累積停車時間の音声報知を行わせてもよい。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 車載機
24 スピーカ(報知手段)
27 CPU(報知手段)
31 荷積ボタン(第1操作手段、第2操作手段、第3操作手段)
32 荷卸ボタン(第1操作手段、第2操作手段、第3操作手段)
33 休憩ボタン(第1操作手段、第2操作手段、第3操作手段)
34 待機ボタン(第1操作手段、第2操作手段、第3操作手段)
35 実/空ボタン(第1操作手段、第3操作手段)
36 高/一ボタン(第1操作手段、第3操作手段)
37 専用道ボタン(第1操作手段、第3操作手段)

Claims (2)

  1. 車両の連続停車時間と、前記連続停車時間の累積値と、の少なくとも何れか一方を音声報知する報知手段と、
    前記音声報知の開始を操作するための第1操作手段と、を備え、
    前記報知手段は、停車中に前記第1操作手段の操作が行われたときに前記音声報知を行い、
    前記第1操作手段は、停車中の複数の作業状態を入力するための複数の第2操作手段から構成され、
    前記報知手段は、前記複数の第2操作手段の一つが操作され、停車中の作業状態になっているとき、再び、当該作業状態に対する前記第2操作手段の操作が行われたと判断したときに前記第1操作手段の操作が行われたものとして前記音声報知を行う
    ことを特徴とする車載機。
  2. 前記報知手段は、前記連続停車時間が所定時間以上であれば、当該連続停車時間を加算した前記累積値を音声報知し、前記所定時間未満であれば、当該連続停車時間を加算しない前記累積値を音声報知することを特徴とする請求項に記載の車載機。
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