JP6938921B2 - 液滴吐出ヘッド、液滴吐出装置 - Google Patents
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Description
を備えることを特徴とする。
本発明の第7態様の液滴吐出装置によれば、第1態様〜第6態様の何れか1態様の液滴吐出ヘッドを備えていない場合と比して、出力画像の品質を向上させることができる。
本発明の第1実施形態に係る液滴吐出ヘッド、及び画像形成装置の一例について図1〜図12に従って説明する。なお、各図に示す矢印Hは、鉛直方向であって装置上下方向を示し、矢印Wは、水平方向であって装置幅方向を示し、矢印Dは、水平方向であって装置奥行方向を示す。
画像形成装置10は、インクジェット記録装置であり、図10に示されるように、記録媒体としてのシート部材Pが収容する用紙収容部12と、シート部材Pに画像を形成する画像形成部14と、シート部材Pを搬送する搬送部16とを備えている。さらに、画像形成装置10は、各部を制御する制御部36と、各部に電力を供給するための電源56とを備えている。画像形成装置10は、液滴吐出装置の一例である。また、電源56については、詳細を後述する。
用紙収容部12は、複数のシート部材Pが積載される用紙収容部材20と、用紙収容部材20に積載された最上位のシート部材Pをシート部材Pの搬送経路27に送り出す送出ロール22とを備えている。
搬送部16は、用紙収容部12から送り出されたシート部材Pを搬送経路27に沿って搬送する複数の搬送ロール(符号省略)を備えている。搬送部16は、搬送部材の一例である。
画像形成部14は、回転駆動する駆動ロール24と、駆動ロール24に対して図中右側に配置され、回転可能とされる従動ロール26と、駆動ロール24と従動ロール26とに巻き掛けられた搬送ベルト28とを備えている。そして、搬送ベルト28は、静電吸着によりシート部材Pを保持しながら搬送するようになっている。
さらに、画像形成部14は、各色の液滴吐出ヘッド30を夫々清掃する清掃部材18Y、18M、18C、18Kを備えている。なお、液滴吐出ヘッド30については、後述する。また、シート部材Pの搬送方向において、液滴吐出ヘッド30の下流側で、かつ、搬送ベルト28の上方には、液滴吐出ヘッド30から吐出されたインク滴によってシート部材Pに形成された画像を読み取る読取センサ37が配置されている。
次に、画像形成装置10を用いてシート部材Pに画像を形成させる作用について説明する。
次に、液滴吐出ヘッド30、及び電源56等について説明する。
本体部材32は、装置奥行方向に延びる直方体状とされ、ノズル板32A、下層部32B、振動板32C、及び上層部32Dがこの順番で積層されることで形成されている。ノズル板32Aは、ポリイミド樹脂で形成され、下層部32B、及び上層部32D、および振動板32C、はシリコンで形成されている。そして、本体部材32には、図2、図3に示されるように、装置奥行方向(副走査方向)に並ぶ複数のイジェクタ40が形成されている。
吐出部50は、インク(液体の一例)が充填される第一圧力室42と、ノズル38に繋がる第一通路44と、第一圧力室42と第一通路44とを連結する連結流路46と、補助流路48とを有している。さらに、吐出部50は、第一圧力室42を加圧して、ノズル38からインク滴(液滴の一例)を吐出させる第一圧電素子52と、第一圧電素子52に電圧を印加するための配線(図示省略)とを有している(図6(C)参照)。
偏向部70は、インクが充填される第二圧力室62と、ノズル38に繋がる第二通路64と、第二圧力室62と第二通路64とを連結する連結流路66と、補助流路68とを有している。さらに、偏向部70は、第二圧力室62を加圧して、ノズル38から吐出されるインク滴の吐出方向を偏向させる第二圧電素子72と、第二圧電素子72に電圧を印加するための配線(図示省略)とを有している(図6(A)(B)参照)。
次に、第一圧電素子52に印加される電圧(以下「第一の電圧」)の波形(以下「吐出波形」)、及び第二圧電素子72に印加される電圧(以下「第二の電圧」)の波形(以下「偏向波形」)と、ノズル38が吐出されるインク滴の吐出方向との関係について説明する。
流路部材34は、シリコンで一体的に形成されており、図1に示されるように、本体部材32においてノズル38の反対側で、本体部材32に重ねられている。そして、流路部材34には、装置奥行方向に延びている供給流路80と、装置奥行方向に延びている回収流路84とが形成されている。
電源56は、画像形成装置10(図10参照)に備えられた各部に電力を供給するようになっている。そして、本実施形態では、電源56は、第一圧電素子52(図1参照)と第二圧電素子72とに配線を介して同様の大きさの電圧の電力を供給するようになっている。
次に、液滴吐出ヘッド30等の作用について、説明する。
−まとめ1−
以上説明したように、液滴吐出ヘッド30では、ノズル38からインク滴が吐出される吐出方向(上下方向)から見て、第一通路44が延びている方向と、第二通路64が延びている方向とが交差している(図2参照)。
また、液滴吐出ヘッド30では、上方から見て、第一圧力室42、及び第二圧力室62は、装置幅方向(主走査方向)に延びている。
また、液滴吐出ヘッド30では、第一通路44は、装置幅方向(主走査方向)に延び、第二通路64は、装置奥行方向(副走査方向)に延びている。このため、上方ら見て、第一通路44が、主走査方向に対して、第一通路44と第二通路64との成す角度が大きくなる方向(図2に示す矢印R1方向)に傾いている場合と比して、隣り合うノズル38のピッチが小さくなる。
また、液滴吐出ヘッド30では、供給流路80、及び回収流路84が形成されている流路部材34は、本体部材32においてノズル38の反対側で、本体部材32に重ねられている。
また、液滴吐出ヘッド30では、電源56は、第一圧電素子52、及び第二圧電素子72は、電源56から同様の大きさの電圧の電力を供給されるようになっている。このため第3比較形態に係る液滴吐出ヘッド134のように、第一圧電素子152に印加される電圧に対して、第二圧電素子176に印加される電圧が小さい場合と比して、第一圧力室42の容量に対して、第二圧力室62の容量が小さくなる。
また、液滴吐出ヘッド30では、供給流路80から吐出部50に供給されたインクは、吐出部50を流れ、ノズル38の上方を通過し、さらに、偏向部70を流れて回収流路84によって回収される。このため、インクが、例えば、第一圧力室42、及び第二圧力室62だけを流れる場合と比して、ノズル38の上方におけるインクの粘度の上昇が抑制される。
また、供給流路80を流れるインクは、第一通路44を流れ、さらに、ノズル38の上方を通過して、第二通路64を流れて回収流路84によって回収される。このため、例えば、供給流路80から供給されるインクが、第一圧力室42、及び第二圧力室62だけを通って回収流路84へ流れる場合と比して、ノズル38からインク滴として吐出されるインクの粘度の上昇が抑制される。
また、画像形成装置10においては、液滴吐出ヘッド30を備えることで、液滴吐出ヘッド30を備えない場合と比して、ノズル38のピッチが小さくなるため、出力画像の品質が向上する。
また、画像形成装置10においては、液滴吐出ヘッド30を備えることで、第一圧力室42及び第二圧力室62と、ノズル38との夫々の位置に規制されることなく、供給流路80、及び回収流路84の流路断面が決められる。つまり、ノズル38からのインク滴の吐出性能を考慮して、供給流路80、及び回収流路84の流路断面が決められるため、画像形成装置10においては、出力画像の品質が向上する。
また、画像形成装置10においては、液滴吐出ヘッド30を備えることで、液滴吐出ヘッド30を備えない場合と比して、第二圧力室62の容量が第一圧力室42の容量に対して小さくなるため、装置本体が小型化される。
次に、本発明の第2実施形態に係る液滴吐出ヘッド、及び画像形成装置の一例について図14に従って説明する。なお、第2実施形態においては、第1実施形態と異なる部分を主に説明する。
次に、本発明の第3実施形態に係る液滴吐出ヘッド、及び画像形成装置の一例について図15〜図17に従って説明する。なお、第3実施形態においては、第1実施形態と異なる部分を主に説明する。
第3実施形態に係る液滴吐出ヘッド330の本体部材332には、図15、図16に示されるように、装置奥行方向に並んでいる複数のイジェクタ340が形成されている。そして、夫々のイジェクタ340は、ノズル38と、吐出部350と、第一偏向部370と、第二偏向部380とを有している。
次に、本発明の第1参考形態に係る液滴吐出ヘッド、及び画像形成装置の一例について図18に従って説明する。なお、第1参考形態においては、第1実施形態と異なる部分を主に説明する。
本体部材432は、装置奥行方向に延びる直方体状とされ、ノズル板432A、下層部432B、振動板432C、及び上層部432Dがこの順番で積層されることで形成されている。ノズル板432A、下層部432B、及び上層部432D、および振動板432Cは、シリコンで形成されている。そして、本体部材432には、装置奥行方向(副走査方向)に並んでいる複数のイジェクタ440が形成されている。
吐出部450は、第一圧力室442と、ノズル438に繋がる第一通路444と、第一圧力室442と第一通路444とを連結する連結流路446と、補助流路448とを有している。さらに、吐出部450は、第一圧力室442を加圧して、ノズル438からインク滴を吐出させる第一圧電素子452と、第一圧電素子452に電圧を印加するための配線(図示省略)とを有している。
偏向部470は、第二圧力室462と、ノズル438に繋がる第二通路464と、第二圧力室462と第二通路464とを連結する連結流路466と、補助流路468とを有している。さらに、偏向部470は、第二圧力室462を加圧して、ノズル438から吐出されるインク滴の吐出方向を偏向する第二圧電素子472と、第二圧電素子472に電圧を印加するための配線(図示省略)とを有している。
流路部材434は、シリコンで一体的に形成されており、本体部材432においてノズル438の反対側で、本体部材432に重ねられている。そして、流路部材434には、装置奥行方向に延びている供給流路480が形成されている。
液滴吐出ヘッド430では、供給流路480が形成されている流路部材434は、本体部材432においてノズル438の反対側で、本体部材432に重ねられている。このため、液滴吐出ヘッド430では、第一圧力室442及び第二圧力室462と、ノズル438との夫々の位置に規制されることなく、供給流路480の流路断面が決められる。
次に、本発明の第2参考形態に係る液滴吐出ヘッド、及び画像形成装置の一例について図19に従って説明する。なお、第2参考形態においては、第1実施形態と異なる部分を主に説明する。
本体部材532は、装置奥行方向に延びる直方体状とされ、ノズル板532A、下層部532B、振動板532C、及び上層部532Dがこの順番で積層されることで形成されている。ノズル板532Aは、ポリイミド樹脂で形成され、下層部532B、及び上層部532Dは、シリコンで形成され、振動板532Cは、ステンレス板である。そして、本体部材532には、装置奥行方向(副走査方向)に並んでいる複数のイジェクタ540が形成されている。
吐出部550は、第一圧力室542と、ノズル538に繋がる第一通路544と、第一圧力室542と第一通路544とを連結する連結流路546と、補助流路548とを有している。さらに、吐出部550は、第一圧力室542を加圧して、ノズル538からインク滴を吐出させる第一圧電素子552と、第一圧電素子552に電圧を印加するための配線(図示省略)とを有している。
偏向部570は、第二圧力室562と、ノズル538に繋がる第二通路564と、第二圧力室562と第二通路564とを連結する連結流路566と、補助流路568とを有している。さらに、偏向部570は、第二圧力室562を加圧して、ノズル538から吐出されるインク滴の吐出方向を偏向する第二圧電素子572と、第二圧電素子572に電圧を印加するための配線(図示省略)とを有している。
回収流路584は、下層部532Bに形成されており、第一圧力室542の下方に配置されて装置奥行方向に延びている。そして、回収流路584は、第一通路544の先端と繋がっている。
流路部材534は、シリコンで一体的に形成されており、本体部材532においてノズル538の反対側で、本体部材532に重ねられている。そして、流路部材534には、装置奥行方向に延びると共に、補助流路548、568と繋がっている供給流路580が形成されている。
液滴吐出ヘッド530では、供給流路580が形成されている流路部材534は、本体部材532においてノズル538の反対側で、本体部材532に重ねられている。このため、第一圧力室542及び第二圧力室562と、ノズル538との夫々の位置に規制されることなく、供給流路580の流路断面が決められる。
次に、本発明の第3参考形態に係る液滴吐出ヘッド、及び画像形成装置の一例について図20に従って説明する。なお、第3参考形態においては、第2参考形態と異なる部分を主に説明する。
液滴吐出ヘッド630では、回収流路684が形成されている流路部材534は、本体部材532においてノズル538の反対側で、本体部材532に重ねられている。このため、第一圧力室542及び第二圧力室562と、ノズル538との夫々の位置に規制されることなく、回収流路684の流路断面が決められる。
16 搬送部(搬送部の一例)
30 液滴吐出ヘッド
32 本体部材
34 流路部材
38 ノズル
42 第一圧力室
44 第一通路
52 第一圧電素子
62 第二圧力室
64 第二通路
72 第二圧電素子
80 供給流路
84 回収流路
130 液滴吐出ヘッド
132 液滴吐出ヘッド
134 液滴吐出ヘッド
142 第一圧力室
144 第一通路
151A ノズル
152 第一圧電素子
154 第一通路
156 第一圧力室
158 供給流路
162 第二圧力室
172 第二圧電素子
174 第二通路
176 第二圧力室
176 第二圧電素子
178 回収流路
230 液滴吐出ヘッド
232 本体部材
330 液滴吐出ヘッド
332 本体部材
342 第一圧力室
352 第一圧電素子
362 第二圧力室
372 第二圧電素子
382 第三圧力室
384 第三通路
392 第三圧電素子
430 液滴吐出ヘッド
432 本体部材
434 流路部材
438 ノズル
442 第一圧力室
444 第一通路
452 第一圧電素子
462 第二圧力室
464 第二通路
472 第二圧電素子
480 供給流路
530 液滴吐出ヘッド
532 本体部材
534 流路部材
538 ノズル
542 第一圧力室
544 第一通路
552 第一圧電素子
562 第二圧力室
564 第二通路
572 第二圧電素子
580 供給流路
584 回収流路
630 液滴吐出ヘッド
680 供給流路
684 回収流路
Claims (4)
- 液滴を吐出するノズルと、同じ前記ノズルに第一通路を介して繋がっている第一圧力室、第二通路を介して繋がっている第二圧力室及び第三通路を介して繋がっている第三圧力室と、を有する本体部材と、
前記第一圧力室を加圧して前記ノズルから液滴を吐出させる第一圧電素子と、
前記第二圧力室を加圧して前記ノズルから吐出される液滴の方向を偏向させる第二圧電素子と、
前記第三圧力室を加圧して前記ノズルから吐出される液滴の方向を偏向させる第三圧電素子と、を備え、
前記ノズルから液滴が吐出される吐出方向から見て、前記第一通路が延びている方向と、前記第二通路が延びている方向とが交差しており、
前記ノズルは、主走査方向に対して交差する副走査方向に並び、前記主走査方向に搬送される被吐出部材に向けて液滴を吐出し、
前記吐出方向から見て、前記第一圧力室及び前記第二圧力室が前記主走査方向に延び、且つ前記第一通路が前記主走査方向に延び、且つ前記第二通路が前記副走査方向に延び、且つ前記第三通路が前記ノズルに対して前記第一通路の反対側で、前記主走査方向に延びている、液滴吐出ヘッド。 - 前記本体部材において前記ノズルの反対側に配置され、前記第一圧力室、及び前記第二圧力室の少なくとも一方に液体を供給する供給流路が形成されている流路部材を備える請求項1に記載の液滴吐出ヘッド。
- 前記本体部材において前記ノズルの反対側に配置され、前記第一圧力室、及び前記第二圧力室の少なくとも一方から液体を回収する回収流路が形成されている流路部材を備える請求項1に記載の液滴吐出ヘッド。
- 請求項1〜3の何れか1項に記載の液滴吐出ヘッドと、
液滴が吐出される被吐出部材を、前記ノズルに対向させて搬送する搬送部材と、
を備える液滴吐出装置。
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