JP6913058B2 - 加工シミュレーション装置 - Google Patents
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Description
この装置では、実加工中に加工プログラムのブロック番号に対応させて記録された負荷情報が、工具がワークを切削する様子を表示する加工シミュレーションと共に、ブロック番号に対応して表示される。
しかし、上述の数値制御装置では、負荷情報が加工プログラムのブロック番号に対応して記憶されるため、加工プログラムを使用せず手動で機械を操作して行われた加工については、ワークの切削の様子及び負荷情報は、確認することができない。
そこで、本発明の主な目的は、加工プログラムを使用した加工だけでなく、手動で機械を操作して行われた加工においても、実際の工作機械の稼働状況が再現される加工シミュレーション装置を提供することである。
請求項2に記載の発明は、上記発明において、前記工作機械からログデータとして時刻に対応させて取得した、主軸負荷値、送り軸負荷値、主軸回転数、温度、工具番号、加工プログラムのシーケンス番号、及び加工プログラムの起動指令のうちの少なくとも何れかが、併せて表示されることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、上記発明にあって、前記ログデータが時系列で表示され、当該表示に対する入力に基づいて、前記加工シミュレーションに係る時間の範囲が指定されることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、上記発明にあって、前記加工シミュレーションに対応する加工プログラムのブロックを併せて表示可能であることを特徴とするものである。
工作機械1は、ここでは互いに直交する直線軸であるXYZ3軸及び回転軸であるBC2軸を有する5軸制御マシニングセンタであり、工具が装着される主軸10と、工具とワーク(素材)の相対位置の変更(直線移動による位置変更及び回転移動による位置変更の少なくとも一方)を行う各軸毎の送り軸12と、主軸10等の任意の箇所に設置され当該設置箇所の温度を検知する温度センサ14と、工具交換装置(図示略)と、を備えている。
主軸10は、その回転数を検出する回転数検出器16を有している。
送り軸12は、位置検出器18を有している。XYZ各軸の位置及びBC各軸の回転位置は、サーボモータ(図示略)により移動されるところ、各サーボモータに位置検出器18が組み込まれている。尚、位置検出器18は、主軸10やワーク(テーブル)の位置を直接検出するものであっても良い。
加工プログラムPは、送り軸12の移動指令あるいは主軸10の回転指令、工具交換指令といった指令を行うブロックを1以上含むものであり、個々のブロックには識別符号としてのシーケンス番号が順次に与えられている。
手動操作入力部Mは、工作機械1を手動操作するための入力部であり、送り軸12を操作するための手動送りボタンあるいはパルスハンドルと、主軸10を操作するための主軸正転ボタン,主軸逆転ボタン及び主軸停止ボタンと、工具交換を操作するための工具交換ボタン等を含んでいる。尚、手動操作入力部Mにおいて、これらの一部が省略されても良い。
機械制御部20は、加工プログラムPのブロックを順次解釈し、主軸10や送り軸12、工具交換装置等に具体的な指令を所定のタイミングで(ここでは所定の制御周期毎に)出力して、これらを制御する。例えば、機械制御部20は、送り軸12の移動指令に応じて、目標位置までの経路を制御周期毎に分割した位置指令を、制御周期毎に送り軸12へ出力する。又、機械制御部20は、回転指令に応じて、指令した回転を主軸10が行うように制御する。主軸10の回転指令には、主軸10の正転,逆転,回転数を指定する指令等が含まれ得る。
又、機械制御部20は、手動操作入力部Mからの入力に基づき、主軸10や送り軸12、工具交換装置等に具体的な指令を出力して、これらを制御する。例えば、手動操作入力部Mに含まれる送り軸12操作用の手動送りボタンあるいはパルスハンドル等からの入力により、送り軸12に対して対応する指令を出力し、手動操作入力部Mに含まれる主軸10操作用の主軸正転ボタン,主軸逆転ボタン及び主軸停止ボタン等からの入力により、主軸10に対して対応する指令を出力し、手動操作入力部Mに含まれる工具交換操作用の工具交換ボタン等からの入力により、工具交換装置に工具交換指令を出力する。手動操作の場合、工作機械1のオペレータは、手動操作入力部Mによって、機械制御部20を介して工具交換し、主軸10,送り軸12を制御し、主軸10を任意の回転数で回転させ、送り軸12を移動させ、工具による素材の削り取りつまり加工を行う。
機械制御部20は、手動操作入力部M(手動送りボタン等)への入力に基づいて送り軸12へ指令する場合、手動操作入力部Mの入力を解釈して、制御周期毎に分割した指令位置を、制御周期毎に送り軸12に出力する。又、機械制御部20は、手動操作入力部M(主軸正転ボタン等)への入力に基づいて主軸10へ指令する場合、同様に手動操作入力部Mの入力を解釈して、回転指令を主軸10に出力する。
指令ログデータ取得部22は、加工プログラムPのブロックの解釈あるいは手動操作入力部Mからの入力の解釈により発生した指令を特定のタイミングで(ここでは新たな指令が出力される毎に)時刻に対応付けて順次取得するものであり、取得された指令が時刻と対応付けられた状態で並んだデータが指令ログデータとなる。例えば、位置指令や回転指令、工具交換指令、使用されている工具番号、加工プログラムPの起動指令、実行中のブロックの加工プログラムPにおける位置(例えば先頭からの行数)、手動操作入力部Mの手動操作情報等が、その指令等が実行された時刻と共に、指令ログデータとして順次取得される。手動操作入力部Mの手動操作情報は、例えば手動送りボタンの押下の有無,主軸正転ボタンの押下の有無等である。
NC装置2は、工作機械1の制御を行う機能に加え、工作機械1の指令情報としての指令ログデータを取得する機能を有している。尚、指令ログデータを取得する機能を有する情報取得装置が別体で設けられても良い。
又、ログデータ記憶部30は、工作機械1の回転数検出器16,位置検出器18,及び温度センサ14と通信可能に接続されており、任意のタイミングで(ここでは特定の取得周期毎に)、時刻に対応付けた状態で、主軸10の回転数,送り軸12の位置検出値,温度センサ14の温度を逐次受信し、記憶する。これらの検出値(工作機械1の状態を示す機械状態情報)が時刻に対応付けられた状態で並んだデータが状態ログデータとなる。
尚、上記の取得周期と制御周期とは、互いに一致していても異なっていても良い。回転数,位置検出値,温度の受信や記憶のタイミングは、互いに異なるものとされても良く、回転数,位置検出値,温度の受信や記憶の何れかが省略されても良い。又、工作機械1は、回転数,位置検出値,温度を取得する状態ログデータ取得部を備えていても良く、ログデータ記憶部30は、当該状態ログデータ取得部から回転数,位置検出値,温度を受信しても良い。状態ログデータ取得部及び指令ログデータ取得部22は、NC装置2又は工作機械1において共通化されたログデータ取得部とされても良い。あるいは、NC装置2は、指令ログデータ取得部22を備えず、ログデータ記憶部30は、機械制御部20から指令ログデータを受信しても良い。
又、状態ログデータは、主軸10の主軸負荷,送り軸12の送り軸負荷(各軸のサーボモータへのトルク指令に対応)も含んでいる。尚、これらの少なくとも何れかが省略されても良い。
ログデータ表示部32には、図2に示されるような機械状態情報表示ウィンドウ42が表示される。機械状態情報表示ウィンドウ42は、ここでは、縦軸がZ軸負荷値で横軸が時刻であるグラフを表示する。
尚、機械状態情報表示ウィンドウ42における表示の内容は、Z軸負荷値に代えて、あるいはZ軸負荷値と共に、他の軸に係る負荷値のグラフや、温度、主軸10の回転数、工具交換時刻、工具番号、加工プログラムPの起動時刻、あるいはこれらの組合せが表示されても良い。
各種のモデルは、予め種々の方式によって入力されている。例えば、機械モデルは、工作機械メーカーが予め入力し、工具モデルのうち工作機械メーカー提供のものは工作機械メーカーが予め入力し、工具モデルのうち外部提供のものや素材モデルは、ユーザーが3次元CAD(コンピュータ支援設計)アプリケーションや加工シミュレーションアプリケーションに組み込まれた3次元形状入力機能により予め入力する。
加工シミュレーション実行部38は、シミュレーション範囲指定部36での指定に応じ、加工シミュレーション用データ記憶部34における各種のモデルや、ログデータ記憶部30に記憶されたログデータを適宜参照して、次のような加工シミュレーションを実行するものである。即ち、加工シミュレーション実行部38は、時刻に対応付けられた工具交換指令によって工具モデルを交換し、位置指令によって機械モデルの軸構造を移動し、工具モデルによる素材モデルの削り取りを行う。
又、加工プログラムPによる加工の場合、加工シミュレーション実行部38は、加工シミュレーション用データ記憶部34に格納された加工プログラムPと、ログデータ記憶部30の時刻に対応付けられた実行中のブロックの加工プログラムPにおける位置によって、加工シミュレーションと同期して加工プログラムPの実行箇所を表示する。
加工シミュレーション表示部40は、加工シミュレーション実行部38で得られた結果を表示する。
加工シミュレーション実行部38は、PCのCPU(中央処理装置)により実現される。
ログデータ表示部32及び加工シミュレーション表示部40は、PCのモニタにより実現される。
即ち、工作機械1において加工プログラムPによりあるいは手動操作で加工がなされ、加工の開始から終了(中断を含む)までのログデータがログデータ記憶部30に蓄積された後、加工シミュレーションを開始する。加工シミュレーション実行部38は、ログデータの少なくとも一種類(例えば主軸10の負荷値のログデータ)をログデータ表示部32において表示し、シミュレーション範囲指定部36における範囲指定を受け付ける。範囲指定は、ログデータ表示部32に表示された機械状態情報表示ウィンドウ42のグラフに対し、例えば、矢印Dが指す部分に対する入力に基づいて、入力に係る負荷値を呈する時刻を指定時刻として取得することによって行える。シミュレーション範囲は、開始時刻と終了時刻の双方を指定しても良いし、どちらか一方を指定して、加工の冒頭に相当する時刻から指定時刻まで、若しくは、指定時刻からログデータの末尾に相当する時刻までをシミュレーション範囲としても良い。尚、矢印Dは、表示されなくても良い。
ログデータ表示部32には、シミュレーション範囲指定部36で指定された範囲(加工シミュレーションを実行する時刻の範囲)に合わせて、ログデータ記憶部30におけるログデータ(手動操作時には手動操作情報を含む)が表示される。
加工シミュレーション実行部38は、モデル表示部52に対する入力(例えばポインティングデバイスのドラッグ)に基づいて、当該画像における視点や視線を変更した新たな画像をモデル計算等の演算により生成して表示することができる。例えば、加工シミュレーション実行部38は、計算された視点や視線に基づき、頂点等の3次元座標値を2次元の画像中の頂点等の位置に変換する。
尚、加工シミュレーション実行部38は、結果表示ウィンドウ50左上の再生ボタン60に対する入力に基づいて、位置指令の時系列順の画像表示、即ち動画の表示を行い、一時停止ボタン62,停止ボタン64に対する入力に基づいて、動画表示を一時停止,停止する。又、当該画像中(各種モデル)における主軸10や工具,刃先,素材(ワーク),台,ターンテーブル,テーブルといった部材毎あるいはその主要な部分毎に、互いに異なる色が付されていても良い。
負荷率表示部56には、表示対象指令時刻に係る各軸の負荷率が表示される。負荷率は、各軸の負荷値を、各々の軸の定格負荷で割って100倍したもの(%)である。「S」は主軸10の負荷値(主軸負荷値)を示し、他は送り軸12の各軸の負荷値を示す。主軸負荷値や各軸の負荷値(加工プログラムによる加工時又は手動操作加工時)、シーケンス番号(加工プログラムによる加工時)は、機械状態情報に該当する。
尚、加工シミュレーション実行部38は、指令表示部58への入力に基づいて、モデル表示部52等における表示を変更しても良い。即ち、加工シミュレーション実行部38は、指令表示部58の任意の行に対する入力に基づき、そのブロックに対応する画像等の表示をさせても良い。又、結果表示ウィンドウ50と機械状態情報表示ウィンドウ42とは、同時に、並べてあるいは一部重畳した状態で表示させることが可能である。又、結果表示ウィンドウ50において、機械状態情報が表示されても良く、逆に機械状態情報表示ウィンドウ42内に、指令値が表示されても良い。
他方、手動操作による加工の場合、指令表示部58には手動操作履歴が表示される。手動操作履歴は、手動操作情報の変化をメッセージ形式で表したものであり、例えば「主軸正転ボタンの押下」,「X軸手動送りボタンの押下」といったように表示される。当該表示は、加工シミュレーションにおいて参照されるログデータの時刻に合わせて、手動操作履歴の実行箇所が強調して表示される。
加工プログラムPによる加工の途中に、手動による機械操作を介入させる手動割り込みを行う場合には、指令表示部58において、現在参照している時刻における実行中のブロック及び手動操作履歴の少なくとも一方が表示される。
更に、工作機械1からログデータとして時刻に対応させて取得した、主軸10の負荷値、送り軸12の負荷値、主軸10の回転数、及び加工プログラムPのシーケンス番号が、併せて表示される。よって、オペレータは、主軸負荷値や、送り軸負荷値、主軸回転数、加工プログラムPのシーケンス番号を加工シミュレーションの結果表示と同時に参照することができ、稼働状況の把握やトラブルシューティングが更に容易となる。
又更に、ログデータが時系列で表示され、当該表示に対する入力に基づいて、加工シミュレーションに係る時間の範囲が指定される。よって、オペレータは、加工シミュレーションの対象とする所望の範囲指定を容易に行うことができる。
加えて、加工シミュレーションに対応する加工プログラムPのブロック及び手動操作履歴の少なくとも一方が併せて表示される。よって、例えば加工シミュレーションの結果表示において切削の状態に変化がないにもかかわらず主軸10の負荷値が大きく変化するような場合には、その加工により工具折損等の異常が発生していたと把握できる等、稼働状況の把握やトラブルシューティングがより一層容易となる。
例えば、工作機械1は、5軸制御マシニングセンタ以外のものとされても良く、工作機械1による加工は、切削以外のものとされても良い。
又、加工シミュレーション装置4は、ログデータ記憶部30に複数の工作機械1及びNC装置2のログデータを記憶し、工作機械1及びNC装置2の各構成毎に切り替えて加工シミュレーションを行っても良い。この場合、加工シミュレーション用データ記憶部34は、複数の工作機械1の加工シミュレーションを行うために必要な機械モデル,工具モデル,素材モデル,治具モデル等を記憶しており、加工シミュレーション実行部38は、対象のログデータに合わせて、検証に必要な機械モデル等を選択して参照する。
Claims (4)
- 工具モデルと素材モデルとの相対位置を制御し、工具モデルによる素材モデルの加工を行うことで、工作機械における加工シミュレーションが行われる加工シミュレーション装置であって、
前記工作機械からログデータとして時刻に対応させて取得した位置指令及び位置検出値の少なくとも一方を入力として加工シミュレーションが行われ、その結果が表示され、前記加工シミュレーションに対応する手動操作履歴を併せて表示可能である
ことを特徴とする加工シミュレーション装置。 - 前記工作機械からログデータとして時刻に対応させて取得した、主軸負荷値、送り軸負荷値、主軸回転数、温度、工具番号、加工プログラムのシーケンス番号、及び加工プログラムの起動指令のうちの少なくとも何れかが、併せて表示される
ことを特徴とする請求項1に記載の加工シミュレーション装置。 - 前記ログデータが時系列で表示され、当該表示に対する入力に基づいて、前記加工シミュレーションに係る時間の範囲が指定される
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の加工シミュレーション装置。 - 前記加工シミュレーションに対応する加工プログラムのブロックを併せて表示可能である
ことを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載の加工シミュレーション装置。
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