JP6904203B2 - 車両用前照灯 - Google Patents

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本発明は、車両用前照灯に関する。
光源と、光源からの光を反射するリフレクタと、リフレクタで反射された光を車両前方の照射領域に出射するレンズと、を灯室内に備える車両用前照灯が知られている(例えば、特許文献1参照)。このような車両用前照灯では、光源が光を発生させることで発熱し、灯室内の温度を上昇させる。このような温度上昇を抑制するため、灯室内の温度に応じて光源で生じる光の照度を調整する点灯回路が設けられる。
実公平6−10562号公報
上記の車両用前照灯では、例えば夜間よりも晴天時の昼間等、太陽光が照射される環境の方が、光源を点灯した場合の灯室内の温度が上昇しやすくなる。したがって、このような太陽光が照射される環境で光源を点灯させる場合には、光源で生じる光の照度が夜間よりも低くなるように制御することが求められる。
しかしながら、一般的に太陽光が多く照射される環境では、光源を点灯させる頻度が少ない傾向にある。このため、光源を点灯させるタイミングによっては、灯室内の温度が上昇していない場合がある。灯室の温度が上昇していない状態で光源を点灯させる場合、点灯回路において光の照度の調整が行われにくくなる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、太陽光が照射される環境において光源で生じる光の照度を適切に調整可能な車両用前照灯を提供することを目的とする。
本発明に係る車両用前照灯は、光源と、前記光源からの光を反射するリフレクタと、前記リフレクタで反射された前記光が入射する入射面と、前記入射面に入射した前記光を車両前方の照射領域に出射する出射面とを有するレンズと、温度を検出する温度センサと、前記温度センサによる検出結果に基づいて前記光源からの光の照度を調整する照度制御部とを有し、前記レンズの前記出射面から入射して前記入射面から出射された太陽光が照射される位置に前記温度センサが配置される点灯回路とを備える。
また、前記温度センサは、前記車両搭載状態で前記レンズの後方かつ下方に配置されてもよい。
また、前記光源、前記リフレクタ及び前記レンズを保持する保持部材を有し、前記保持部材は、前記車両搭載状態で前記レンズの後方かつ下方に開口部を有し、前記点灯回路は、前記温度センサが前記開口部に露出する位置に配置されてもよい。
また、前記点灯回路は、前記太陽光が前記温度センサに照射される場合の温度変化と、前記光源で生じる前記光の照度の目標値とを関連付けて記憶する記憶部を有してもよい。
本発明によれば、太陽光が照射される環境において光源で生じる光の照度を適切に調整可能な車両用前照灯を提供することができる。
図1は、第1実施形態に係る車両用前照灯の一例を示す断面図である。 図2は、点灯回路の一例を示す機能ブロック図である。 図3は、相関データの一例を示すグラフである。
以下、本発明に係る車両用前照灯の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。また、下記実施形態における構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。以下の説明において、前後、上下、左右の各方向は、車両用前照灯が車両に搭載された車両搭載状態における方向であって、運転席から車両の進行方向を見た場合における方向を示す。なお、本実施形態では、上下方向は鉛直方向に平行であり、左右方向は水平方向であるとする。
図1は、第1実施形態に係る車両用前照灯100の一例を示す図である。図1に示すように、車両用前照灯100は、光源10と、リフレクタ20と、レンズ30と、保持部材40と、回路基板50とを備えている。光源10、リフレクタ20、レンズ30、保持部材40及び回路基板50は、いわゆるプロジェクタ型のランプユニットを構成している。
車両用前照灯100は、車両前部の左側及び右側にそれぞれ取り付けられる。車両に取り付けられる場合、車両用前照灯100は、不図示のランプハウジングとランプレンズ(例えば、素通しのアウターレンズなど)とで形成される灯室70に収容され、不図示の光軸調整機構に接続される。光軸調整機構は、車両用前照灯100において、上下方向及び左右方向の光軸調整が可能となっている。
灯室70内には、上記ランプユニットの他、例えばクリアランスランプユニット、ターンシグナルランプユニット、デイタイムランニングランプユニットなどが配置される場合がある。また、灯室70内には、インナーパネル(図示せず)やインナーハウジング(図示せず)やインナーレンズ(図示せず)などが配置される場合がある。
光源10は、本実施形態において、例えばLEDやOEL、OLED(有機EL)などの半導体型光源である。光源10は、発光面11を有する。光源10は、発光面11がランバーシアン分布を形成するように光を出射する。車両用前照灯100が車両に取り付けられた場合、発光面11は例えば上方に向けられ、水平面に平行に配置される。
光源10は、保持部材40の光源固定部42に固定されている。なお、光源固定部42は、ヒートシンク43に連結されている。ヒートシンク43には、不図示のフィンが設けられている。このため、半導体型光源である光源10において生じた熱が光源固定部42からヒートシンク43を介して外部に放出されるようになっている。なお、光源固定部42とヒートシンク43とは、ヒートシンクとして一体に形成されていてもよい。
リフレクタ20は、光源10からの光をレンズ30に向けて反射する。リフレクタ20は、光源10の上方に配置され、例えば樹脂部材など、耐熱性が高くかつ光不透過性の材料を用いて形成されている。リフレクタ20は、スクリューなどの固定部材によって保持部材40に固定されている。
リフレクタ20は、前側部分および下側部分が開口し、かつ、後側部分および上側部分および左右両側部分が閉塞した中空形状となっている。リフレクタ20の内面には、第1反射面21及び第2反射面22が形成されている。第1反射面21及び第2反射面22は、光源10からの光をレンズ30に向けて反射する。
第1反射面21及び第2反射面22は、回転楕円面又は当該回転楕円面を基調とした自由曲面となっている。第1反射面21及び第2反射面22は、第1焦点F1、第2焦点F2、及び第1焦点F1と第2焦点F2とを結ぶ光軸(不図示)とを有する。第1焦点F1は、光源10の発光面11の中心若しくはその近傍に配置される。第2焦点F2は、後述のレンズ30の焦点と重なる位置に配置される。
また、可動シェード6は、例えば金属板など、光源10からの光を遮光可能な部材で構成されている。可動シェード6は、光源10とレンズ30との間に配置されている。可動シェード6は、不図示の駆動部に接続されており、例えばリフレクタ20によって反射された光の一部を遮光する第1位置と、当該光を遮光しない第2位置との間を移動可能となっている。
レンズ30は、リフレクタ20に対して車両の前方に配置される。レンズ30は、例えばレンズホルダ41に支持される。レンズ30は、焦点(図示せず)と、光軸AXとを有する。レンズ30の光軸AXは、リフレクタ20の光軸と一致もしくはほぼ一致する。レンズ30は、第1反射面21からの反射光を車両の前方に照射する。
ヒートシンク43は、光源10で生じる熱を外部に放熱する。ヒートシンク43は、上記の光源10、リフレクタ20、レンズホルダ41等を固定する。ヒートシンク43は、例えば金型成形等を用いて製造可能である。
保持部材40は、レンズホルダ41と、光源固定部42と、ヒートシンク43とを有する。レンズホルダ41は、レンズ30の外周を支持する。レンズホルダ41は、下部に開口部41aを有する。開口部41aは、レンズホルダ41を鉛直方向に貫通して設けられる。開口部41aにより、灯室70が外部と連通して配置される。開口部41aは、例えば図1に示すように、レンズ30の出射面32から入射して入射面31から出射された太陽光Lが通過する位置に配置される。
回路基板50は、温度センサ51と、点灯回路52とを有する。回路基板50は、車両搭載状態でヒートシンク43の下方に配置され、例えばヒートシンク43の一部に支持される。例えば温度センサ51は、回路基板50に搭載されることにより、車両の振動等に関わらず位置が安定して保持される。
図2は、点灯回路52の一例を示す機能ブロック図である。図2に示す点灯回路52は、光源10の点灯に関する動作を制御する。点灯回路52は、入力部53と、制御部54と、記憶部55と、出力部56とを有する。入力部53、制御部54、記憶部55及び出力部56は、例えばバスライン57等を介して接続される。
入力部53は、点灯回路52に対する指令信号等が入力される。例えば、入力部53は、光源10を点灯又は消灯させるよう指令する信号が入力される。また、入力部53は、温度センサ51における検出結果が入力される。
制御部54は、点灯制御部58及び照度制御部59を有する。点灯制御部58は、光源10の点灯及び消灯の切り替えを制御する。照度制御部59は、光源10の点灯時に、温度センサ51による検出結果に基づいて光源10に供給される電流値を調整することにより、光源10で生じる光の照度の目標値を調整する。
記憶部55は、点灯回路52において各種動作を行うためのプログラム及びデータを記憶する。記憶部55は、例えば、温度センサ51の検出結果と、光源10で生じる光の照度の目標値との相関関係を示す相関データ60を記憶する。本実施形態において、光源10で生じる光の照度の目標値としては、例えば光源10に供給される電流の目標値を用いることができる。図3は、相関データ60の一例を示すグラフである。図3に示すように、グラフの横軸は温度センサ51の検出結果である温度を示しており、縦軸は光源10に供給される電流の目標値を示している。
図3に示すように、相関データ60は、温度センサ51の検出結果である温度と、光源10に供給される電流の目標値との関係を示す直線である。相関データ60において、温度センサ51の検出結果が第1温度T1である場合、電流の目標値は第1電流値L1となる。また、相関データ60において、温度センサ51の検出結果が第1温度T1よりも大きい第2温度T2である場合、電流の目標値は第1電流値L1よりも低い第2電流値L2となる。また、相関データ60において、温度センサ51の検出結果が第1温度T1から第2温度T2に向けて大きくなるにつれて、電流の目標値は、第1電流値L1から第2電流値L2に向けて小さくなる。なお、相関データ60としては、上記に限定されるものではなく、他の特性を示すものであってもよい。
上記のように構成された車両用前照灯100において、例えば車両に設けられた点灯スイッチがオンに切り替えられた場合、点灯スイッチがオンになった旨の信号が入力部53に入力される。点灯制御部58は、入力結果に基づいて、光源10に電流を供給し、光源10を点灯させる。
光源10が点灯すると、発光面11から光が放射され、リフレクタ20の第1反射面21、第2反射面22によってレンズ30側に反射される。リフレクタ20によって反射された光は、入射面31に入射し、レンズ30内部を透過して、出射面32から出射される。
また、点灯回路52では、温度センサ51の検出結果に応じて光源10の照度を調整する。この場合、温度センサ51の検出結果が例えば上記第1温度T1であるとすると、照度制御部59は、光源10に供給される電流値を、第1温度T1に対応した第1電流値L1となるように調整する。
上記の車両用前照灯100は、太陽光Lが入射する場合がある。図1に示すように、太陽光Lは、例えば出射面32からレンズ30に入射し、入射面31から後方かつ下方に向けて出射される。入射面31から出射された太陽光Lは、集光された状態で開口部41aを通過して回路基板50の温度センサ51に照射される。温度センサ51は、この太陽光Lの集光熱を検出する。このため、温度センサ51の検出結果は、第1温度T1に対して徐々に高い温度(例えば、第2温度T2とする)となる。
照度制御部59は、温度センサ51の検出結果に応じて光源10に供給する電流値を調整する。例えば太陽光Lの集光熱により、温度センサ51の検出結果が第1温度T1から第2温度T2に上がった場合、照度制御部59は、光源10に供給される電流の目標値を、第2温度T2に対応した第2電流値L2となるように調整する。この結果、光源10で生じる光の照度が第1電流値L1から第2電流値L2に低下する。
上記の車両用前照灯100では、例えば夜間よりも晴天時の昼間等、太陽光が照射される環境の方が、光源10を点灯した場合の灯室内の温度が上昇しやすくなる。したがって、このような太陽光Lが照射される環境で光源10を点灯させる場合には、光源10で生じる光の照度が夜間よりも低くなるように制御することが求められる。
これに対して、本実施形態に係る車両用前照灯100は、光源10と、光源10からの光を反射するリフレクタ20と、リフレクタ20で反射された光が入射する入射面31と、入射面31に入射した光を車両前方の照射領域に出射する出射面32とを有するレンズ30と、温度を検出する温度センサ51と、温度センサ51による検出結果に基づいて光源10からの光の照度を調整する照度制御部59とを有し、レンズ30の出射面32から入射して入射面31から出射された太陽光が照射される位置に温度センサ51が配置される点灯回路52とを備える。
この構成によれば、太陽光Lが照射される環境において、出射面32からレンズ30に入射し、入射面31から後方かつ下方に向けて出射される太陽光Lが、集光された状態で開口部41aを通過して回路基板50の温度センサ51に照射される。これにより、温度センサ51において太陽光Lの集光熱を検出させることができるため、別途照度センサ等を用いることなく、光源10で生じる光の照度が低くなるように調整することができる。
また、本実施形態に係る車両用前照灯100において、温度センサ51は、車両搭載状態でレンズ30の後方かつ下方に配置されるため、太陽光Lが出射面32から入射して入射面31から灯室70の内部に出射される場合の太陽光Lの進行方向上に温度センサ51を配置することができる。これにより、太陽光Lを効率的に温度センサ51に照射することができる。
また、本実施形態に係る車両用前照灯100において、光源10、リフレクタ20及びレンズ30を保持する保持部材40を有し、保持部材40は、車両搭載状態でレンズ30の後方かつ下方に開口部41aを有し、回路基板50は、温度センサ51が開口部41aに露出する位置に配置される。これにより、回路基板50が灯室70の外部に配置される場合において、太陽光Lの進行方向上に温度センサ51を配置することができる。これにより、太陽光Lを効率的に温度センサ51に照射することができる。
また、本実施形態に係る車両用前照灯100において、点灯回路52は、太陽光Lが温度センサ51に照射される場合の温度変化と、光源10で生じる光の照度の目標値とを関連付けた相関データ60を記憶する記憶部55を有する。これにより、光源10の照度を効率的に変化させることができる。
本発明の技術範囲は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更を加えることができる。例えば、上記実施形態では、回路基板50が灯室70の外部に配置された構成を例に挙げて説明したが、これに限定するものではなく、回路基板50が灯室70の内部に配置された構成であってもよい。
L 太陽光
AX 光軸
6 可動シェード
10 光源
11 発光面
20 リフレクタ
21 第1反射面
22 第2反射面
30 レンズ
31 入射面
32 出射面
40 保持部材
41 レンズホルダ
41a 開口部
42 光源固定部
43 ヒートシンク
50 回路基板
51 温度センサ
52 点灯回路
53 入力部
54 制御部
55 記憶部
56 出力部
57 バスライン
58 点灯制御部
59 照度制御部
60 相関データ
70 灯室
100 車両用前照灯

Claims (4)

  1. 光源と、
    前記光源からの光を反射するリフレクタと、
    前記リフレクタで反射された前記光が入射する入射面と、前記入射面に入射した前記光を車両前方の照射領域に出射する出射面とを有するレンズと、
    温度を検出する温度センサと、前記温度センサによる検出結果に基づいて前記光源からの光の照度を調整する照度制御部とを有し、前記レンズの前記出射面から入射して前記入射面から出射された太陽光が照射される位置に前記温度センサが配置される点灯回路と
    を備える車両用前照灯。
  2. 前記温度センサは、前記車両搭載状態で前記レンズの後方かつ下方に配置される請求項1に記載の車両用前照灯。
  3. 前記光源、前記リフレクタ及び前記レンズを保持する保持部材を有し、
    前記保持部材は、前記車両搭載状態で前記レンズの後方かつ下方に開口部を有し、
    前記点灯回路は、前記温度センサが前記開口部に露出する位置に配置される請求項1又は請求項2に記載の車両用前照灯。
  4. 前記点灯回路は、前記太陽光が前記温度センサに照射される場合の温度変化と、前記光源で生じる前記光の照度の目標値とを関連付けて記憶する記憶部を有する請求項2に記載の車両用前照灯。
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