JP6873867B2 - 減速機付モータ - Google Patents
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Description
偏心部は、モータ部の回転軸線に対して偏心した位置を中心とする偏心外周面を有し、この偏心外周面に揺動歯車が相対回転可能に挿入されている。また、出力部は、モータ部の回転軸線と同軸上に回転する。
また、偏心部には、揺動歯車と固定歯車との噛合い反力と、揺動歯車と出力歯車との噛合い反力とがかかる。これら反力によって減速機構の動力伝達効率が低下する可能性があった。
また、第1外歯、第2外歯、及び第3内歯の歯数よりも第1内歯、第2内歯、及び前第3外歯の歯数が少なく設定されているので、第1内歯、第2内歯、及び前第3外歯の歯と歯の間にスペースを確保することが可能になる。このスペースを利用して第1内歯と第3外歯とを噛合させることができるとともに、第2内歯と第3外歯とを噛合させることができる。このため、減速機付モータの小型化を図ることができる。
さらに、第3外歯の強度を強くすることができる。また、第1内歯、及び第2内歯と第3外歯との接触を滑らかに行うことができるので、これら歯の噛合い抵抗をできる限り減少させることができる。この結果、減速機構の伝達効率を向上させることができる。
本発明に係る減速機付モータにおいて、前記貫通孔は、前記貫通孔の内周縁の径方向外側に前記第1内歯の形状に沿って形成されている歯形弧状部と、前記貫通孔の内周縁の径方向内側に前記歯形弧状部に連なって形成されている円弧部と、を備え、前記歯形弧状部は、サイクロイド歯形で構成されていることを特徴とする。
また、第1外歯、第2外歯、及び第3内歯の歯数よりも第1内歯、第2内歯、及び前第3外歯の歯数が少なく設定されているので、第1内歯、第2内歯、及び前第3外歯の歯と歯の間にスペースを確保することが可能になる。このスペースを利用して第1内歯と第3外歯とを噛合させることができるとともに、第2内歯と第3外歯とを噛合させることができる。このため、減速機付モータの小型化を図ることができる。
図1は、減速機付モータ1の斜視図である。
同図に示すように、減速機付モータ1は、偏平形状のモータ部2と、モータ部2の回転出力が伝達される減速機構3と、を備えている。そして、モータ部2の回転中心であるモータ軸線(回転軸線)L1は、減速機構3を構成する後述の出力部15の出力軸51の回転中心(軸線)と一致している。
また、モータケーシング4の外周面には、略上半分に、複数のボルト座7が径方向外側に向かって突出形成されている。各ボルト座7は、モータケーシング4と後述のギヤケーシング10とを不図示のボルトによって締結固定するためのものである。各ボルト座7には、不図示の雌ネジ部が刻設されている。また、各ボルト座7は、周方向にほぼ等間隔に配置されている。
図2は、減速機構3の軸方向に沿う断面図、図3は、減速機構3の分解斜視図である。
図2、図3に示すように、減速機構3は、いわゆるハイポサイクロイド減速機構として構成されている。減速機構3は、モータケーシング4上に配置されるギヤケーシング10と、ギヤケーシング10に回転自在に支持される偏心軸11と、ギヤケーシング10内に固定されたリングギヤ12と、リングギヤ12に噛合される第1揺動歯車13及び第2揺動歯車14と、第1揺動歯車13に噛合される出力部15と、を備えている。
さらに、リングギヤ12の底壁28には、ギヤケーシング10の軸受ハウジング21と嵌合可能な略長円形状の嵌合孔28aが形成されている。ギヤケーシング10の軸受ハウジング21に、リングギヤ12の嵌合孔28aが嵌合されることにより、リングギヤ12がモータ軸線L1を中心に回転してしまうことが規制される。
第1歯車本体31の外周部には、外内歯リング33が上側に向かって立設されている。この外内歯リング33の外周面に、リングギヤ12の内歯27aと噛合される外歯33aが形成されている。また、外内歯リング33の内周面に、内歯33bが形成されている。
同図に示すように、第1揺動歯車13の第1歯車本体31には、各内歯33bの間に、厚さ方向に貫通する貫通孔32が形成されている。貫通孔32は、その内周縁の約半分が各内歯33bの間の歯底の形状に沿って形成されている歯形弧状部32aとされ、残り約半分が歯形弧状部32aに滑らかに連なる円弧部32bとされている。歯形弧状部32aは、サイクロイド歯形で構成されている。
図2、図3、図5に示すように、偏心軸11の第2偏心部26には、軸受40を介して第2揺動歯車14が回転自在に支持されている。第2揺動歯車14は、略円板状の第2歯車本体41を有しており、リングギヤ12の周壁27の径方向内側で、且つ第1歯車本体31の下面側に配置されている。そして、第2歯車本体41の径方向中央に、軸受40の外周面が嵌合される軸受収容孔41aが形成されている。
また、第2歯車本体41の外周部には、リングギヤ12の内歯27aと噛合される外歯41cが形成されている。この外歯41cの歯数は、第1揺動歯車13の外歯33aの歯数と同数個に設定されている。
ここで、図5に詳示するように、貫通孔42が形成されている最外周の位置は、嵌合凹部41bよりも若干径方向外側に位置している。このため、第2揺動歯車14を上側(第1揺動歯車13側)からみると、貫通孔42を介して嵌合凹部41bの周縁が一部露出した状態になる。
前述したように、偏心軸11の第1偏心部25に第1揺動歯車13が軸受29を介して回転自在に支持され、第2偏心部26に軸受40を介して第2揺動歯車14が回転自在に支持されている。このため、図6に示すように、第1揺動歯車13の貫通孔32と第2揺動歯車14の貫通孔42は、互いに対応する位置に形成されているが、各貫通孔32,42の位置は軸方向からみて一致しない。つまり、第1揺動歯車13の貫通孔32と第2揺動歯車14の貫通孔42は、モータ軸線L1回りに180°ずれている。
図2、図3、図7に示すように、第1揺動歯車13上で、且つ第1揺動歯車13の外内歯リング33の径方向内側に、出力部15が配置されている。
出力部15は、モータ軸線L1と同軸の略円柱状に形成された出力軸51と、出力軸51の下端に設けられた出力歯車52と、により構成されている。そして、出力歯車52が、第1揺動歯車13上で、且つ第1揺動歯車13の外内歯リング33の径方向内側に、配置される。
また、出力軸51の下端には、略円板状のフランジ部54が一体成形されている。フランジ部54の下面には、軸受ハウジング55が下方に向かって突出形成されている。この軸受ハウジング55に、軸受56が内嵌固定されている。軸受56には、偏心軸11の上端部が回転自在に支持される。
また、外歯60aは、軸方向に沿って、且つ下方に向かって突出形成された突出部62を有している。突出部62は、第1揺動歯車13の貫通孔32に挿入され、さらに、第2揺動歯車14の貫通孔42に挿入される。突出部62の外歯60aと連続する面は、外歯60aと同様にサイクロイド歯形で構成される歯形弧状面62aとされている。また、突出部62の歯形弧状面62a以外の径方向内側の面は、歯形弧状面62aに滑らかに連なる円弧面62bとされている。これにより、突出部62は、第2揺動歯車14の貫通孔42に挿入されてこの貫通孔42に噛合される。
カバー70は、ギヤケーシング10の周壁17の開口を閉塞するように、略円板状に形成されたカバー本体71と、カバー本体71から上方に向かって突出形成された軸受ハウジング72と、により構成されている。
また、カバー本体71の外周縁には、ギヤケーシング10のボルト座18に対応する位置に、それぞれボルト座74が径方向外側に向かって突出形成されている。各ボルト座74には、それぞれギヤケーシング10の雌ネジ部18a(図3参照)に連通するボルト挿通孔74aが形成されている。これらボルト挿通孔74aを介し、ギヤケーシング10の雌ネジ部18aに不図示のボルトが螺入される。これにより、ギヤケーシング10とカバー70とが締結固定される。
軸受ハウジング72の上下方向両端には、それぞれ軸受75a,75bが設けられている。これら軸受75a,75bに出力軸51が回転自在に支持されている。また、軸受ハウジング72内には、2つの軸受75a,75bの間に、カラー76が設けられている。このカラー76は、2つの軸受75a,75bの軸方向の位置決めを行っている。
次に、減速機付モータ1の動作について説明する。
モータ部2の不図示のロータが回転することにより、このロータに連結されている偏心軸11が回転する。偏心軸11が回転すると、その回転を受けて第1揺動歯車13及び第2揺動歯車14が回転する。ここで、第1揺動歯車13は、偏心軸11の第1偏心部25に軸受29を介して回転自在に支持されている。また、第2揺動歯車14は、偏心軸11の第2偏心部26に軸受40を介して回転自在に支持されている。このため、各揺動歯車13,14は、モータ軸線L1回りに公転し、且つ対応する偏心部25,26の中心O1,O2(図2参照)回りに、偏心軸11に対して減速回転する(噛合い1段目)。
また、出力歯車52の外歯60a、及び突出部62と、第1揺動歯車13の内歯33b、及び第2揺動歯車14の貫通孔42との接触を滑らかに行うことができる。このため、外歯60a、及び突出部62と、内歯33b、及び貫通孔42との噛合い抵抗をできる限り減少させることができる。この結果、減速機構3の伝達効率を向上させることができる。
例えば、上述の実施形態では、噛合い1段目を構成するリングギヤ12の内歯27aの歯数は、43に設定され、第1揺動歯車13、及び第2揺動歯車14の各外歯33a,41cの歯数は、42に設定されている場合について説明した。また、噛合い2段目を構成する第1揺動歯車13の内歯33bの歯数、第2揺動歯車14の貫通孔42の個数、及び出力歯車52の外歯60aの歯数は、それぞれ9に設定されている場合について説明した。しかしながら、これらに限られるものではなく、第1揺動歯車13の内歯33bの歯数、第2揺動歯車14の貫通孔42の個数、及び出力歯車52の外歯60aの歯数は、同数であればよく、任意に設定することができる。
2…モータ部
3…減速機構
10…ギヤケーシング
12…リングギヤ(固定歯車)
13…第1揺動歯車
14…第2揺動歯車
15…出力部
25…第1偏心部
26…第2偏心部
27a…内歯(第3内歯)
32…貫通孔
32a…歯形弧状部
32b,42b…円弧部
33a…外歯(第1外歯)
33b…内歯(第1内歯)
41c…外歯(第2外歯)
42…貫通孔(第2内歯)
42a…歯形弧状部(第2内歯)
52…出力歯車
60a…外歯(第3外歯)
62…突出部
62a…歯形弧状部(第3外歯)
L1…モータ軸線(回転軸線)
O1,O2…中心
Claims (4)
- モータ部と、
前記モータ部の回転を減速して出力する減速機構と、
を備え、
前記減速機構は、
ギヤケーシングと、
前記モータ部の回転軸線に対して偏心した位置を中心とし、前記モータ部の回転を受けて回転する第1偏心部と、
前記第1偏心部の中心から前記回転軸線回りに180°ずれた位置を中心とし、前記モータ部の回転を受けて前記第1偏心部と一体的に回転する第2偏心部と、
前記第1偏心部に相対回転可能に嵌合され、第1外歯及び第1内歯を有する第1揺動歯車と、
前記第2偏心部に相対回転可能に嵌合され、第2外歯及び第2内歯を有する第2揺動歯車と、
前記ギヤケーシングに固定され、前記第1外歯及び前記第2外歯が噛合される第3内歯を有する固定歯車と、
前記第1内歯及び前記第2内歯と噛合される第3外歯を有するとともに、前記回転軸線回りに回転し、外部機器に動力を出力する出力歯車と、
を備え、
前記第1外歯、前記第2外歯、及び前記第3内歯の歯数よりも前記第1内歯、前記第2内歯、及び前記第3外歯の歯数が少なく設定されており、
前記第3外歯は、前記出力歯車から前記回転軸線の方向に沿って突出形成されているとともに各々一体化されており、且つサイクロイド歯形で構成されている
ことを特徴とする減速機付モータ。 - 前記第1揺動歯車は、前記第1偏心部に相対回転可能に嵌合される円板状の第1歯車本体を有し、前記第1歯車本体に前記第1外歯及び前記第1内歯が設けられており、
前記第2揺動歯車は、前記第2偏心部に相対回転可能に嵌合される円板状の第2歯車本体を有し、前記第2歯車本体に前記第2外歯及び前記第2内歯が設けられており、
前記第1揺動歯車及び前記第2揺動歯車は、前記第1歯車本体と前記第2歯車本体とが前記回転軸線方向で重なるように配置されており、
前記第1歯車本体及び前記第2歯車本体に、それぞれ前記出力歯車の前記第3外歯を挿通可能な貫通孔が形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の減速機付モータ。 - 前記貫通孔は、
前記貫通孔の内周縁の径方向外側に前記第1内歯の形状に沿って形成されている歯形弧状部と、
前記貫通孔の内周縁の径方向内側に前記歯形弧状部に連なって形成されている円弧部と、
を備え、
前記歯形弧状部は、サイクロイド歯形で構成されている
ことを特徴とする請求項2に記載の減速機付モータ。 - 前記第1内歯、前記第2内歯、及び前記第3外歯の歯数は、それぞれ同数個に設定されている
ことを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載の減速機付モータ。
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