JP6863756B2 - マット調シュリンクラベルおよびラベル付き容器 - Google Patents

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Description

本発明は一般にマット調シュリンクラベルに関するものであり、より特定的には、インキクリア部の隙間部分を閉じ、容器の内容物が外観上直接見えないように、また、基材フィルムの裏面にベタ印刷等の印刷層がある場合には、インキクリア部とその他の部分との色調の差を小さく抑えられるように改良されたマット調シュリンクラベルに関する。この発明はまたそのようなマット調シュリンクラベルが装着されたラベル付き容器に関する。
近年、PETボトル飲料の普及に伴い、各飲料メーカからは様々な商品が販売されている。これらPETボトル飲料は、他社との違いを明確にするために、また消費者層に対するイメージをよくするためなどの目的で、デザイン性を重視したラベルが装飾されている。その中でも、意匠性や表現性を高めるため、ラベルの容器に対して非接触側の表面の一部にマット層(艶消し層)を設ける技術は注目される(例えば特許文献1参照)。
図2(A)、(B)、(C)を参照して、従来のマット調シュリンクラベル1は、容器2に接触する側の面に裏面印刷層(図示せず)が設けられた、一方端部1aと他方端部1bを有する基材フィルム3を備える。基材フィルム3は筒状になるように折り曲げられ、一方端部1aを他方端部1bの上に重ね合わせて溶剤シールで接着してなる。基材フィルム3の表面には、接着を妨げないためのインキクリア部4(マットニスが塗布されない部分)を除いて、マット調を形成するためのマットニスが塗布され、マット層5が形成されている。マット層5を形成したこのようなラベルでは、斬新なデザインが創出される。
特開2007−99332号公報
しかしながら、図2(C)に示すように、インキクリア部4において、マット層が形成されず、基材フィルム3の透明性がそのまま残り、マット調シュリンクラベルの、この隙間部分から、容器2に充填された内容物が直接見える場合や、基材フィルム3の裏面に印刷層(全面ベタ印刷や図柄印刷等)があるときには、インキクリア部の色合いが異なるなどの問題があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされたもので、インキクリア部の隙間部分を閉じ、容器の内容物が外観上直接見えないように、また、裏面に印刷層がある場合には、インキクリア部の色合いの差を極力抑えるように改良されたマット調シュリンクラベルを提供することを目的とする。
この発明の他の目的は、そのようなマット調シュリンクラベルが装着された容器を提供することにある。
この発明は、一方端部と他方端部を有する基材フィルムを備える。該基材フィルムは筒状になるように折り曲げられ、上記一方端部を上記他方端部の上に重ね合わせて接着してなる。上記基材フィルムの表面には、上記接着を妨げないためのインキクリア部を除いて、マット調を形成するためのマット層が形成されている。上記基材フィルムの裏面であって、上記インキクリア部に相当する部分に上記マット調に近い色を再現するための再現印刷層が設けられている。マット層よりも筒状内側には、印刷層を有し、マット層は、着色剤を含まない。
この発明によれば、上記基材フィルムの裏面であって、上記インキクリア部に相当する部分に上記マット調に近い色を再現するための再現印刷層が設けられているので、インキクリア部の隙間部分がマット調に近い色を再現するための再現印刷層によって隠蔽され、容器の内容物が外観上直接見えないか、裏面に全面ベタ印刷層や図柄印刷層がある場合には、表側から見たときの色調の差が小さく抑えられている。
上記基材フィルムとして熱収縮性フィルムを用いたシュリンクラベル、基材として自己伸縮性を有するフィルムを用いたストレッチラベル、基材として熱収縮性及び自己伸縮性を有するフィルムを用いたストレッチシュリンクラベル、基材の片面にホットメルト層を設けたホットメルト巻きラベル、基材の片面に感熱接着剤層を設けた感熱ラベル等の何れのラベルであってもよい。
上記基材フィルムとしては、自己支持性を有するものであればよく、ラベルの種類に応じて、例えば、プラスチックフィルム、紙、金属箔又はこれらの積層体などから適宜選択して使用できる。なお、艶のある外観を得るため、基材は、単層の場合には透明なプラスチックフィルムで、また積層体である場合には最外層を透明なプラスチックフィルムで構成するのが好ましい。
表面印刷層は、ラベルの図柄のうち、デザイン上、マット部分(艶消しを行う部分)に施される。
表面印刷層と裏面印刷層(白ベタ印刷層を含む)で使用する印刷インキは、グラビア印刷で使用できるものであれば特に制限はない。
上記基材フィルムとしては、熱収縮性を有するプラスチックフィルムが用いられる場合には、該プラスチックフィルムの素材としては、例えば、ポリエステル系樹脂、スチレン系樹脂(スチレン−ブタジエン共重合体など)、ポリオレフィン系樹脂(ポリエチレン、ポリプロピレンなど)、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデンなどの熱可塑性樹脂が好適に使用される。上記ポリエステル系樹脂には、ジカルボン酸成分とジオール成分とで構成される種々のポリエステルが含まれる。上記ポリエステル系樹脂としては、テレフタル酸及びエチレングリコールを、それぞれジカルボン酸成分及びジオール成分の主成分として用い、共重合成分として、イソフタル酸、フタル酸、アジピン酸、セバシン酸、ナフタレンジカルボン酸等のジカルボン酸、ジエチレングリコール、ネオペンチルグリコール、ポリアルキレングリコール、1,4−シクロヘキサンジメタノール等のジオール成分を用いた共重合ポリエステルが好適に用いられる。
上記スチレン系樹脂としては、ポリスチレン、耐衝撃性ポリスチレン、グラフトタイプ耐衝撃性ポリスチレン、スチレン−共役ジエンブロックコポリマー、スチレン−共役ジエンブロックエラストマー等、スチレンを構成要素の一つとする樹脂全般をいう。
ポリスチレンとは、スチレンやα−メチルスチレン、p−メチルスチレン等のスチレン誘導体からなる単独重合体、相互共重合体はもとより、スチレンやスチレン誘導体と共重合可能な単量体、例えばアクリル酸、メタクリル酸、それらの金属塩(例えば、Na、K、Li、Mg、Ca、Zn、Fe等の金属塩)、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステル等の脂肪族不飽和カルボン酸やその誘導体との共重合体も含む。
また、耐衝撃性ポリスチレンとは、ポリスチレンと、例えばポリブタジエンやポリイソプレン等の合成ゴムとの混合物、あるいは、ポリブタジエン、ポリイソプレン等の合成ゴムにポリスチレンをグラフト重合させたものをいう。
また、グラフトタイプ耐衝撃性ポリスチレンとは、ポリスチレンからなる連続相に、ポリスチレンを内部に包含し、且つ、ポリスチレンがポリブタジエン等ゴム成分にグラフトしたゴム状重合体からなる粒子が分散する構造を基本としたものをいう。
また、スチレン−共役ジエンブロックコポリマーとは、スチレンブロックと、ブタジエン、イソプレン等の共役ジエンのブロック及び/又はスチレンと共役ジエンとのランダムブロックとを含み、スチレン含有量51〜99質量%、共役ジエン含有量49〜1質量%のコポリマーをいう。なお、スチレン−ブタジエンブロックコポリマーに他の成分を含めた3元、4元コポリマーも本発明の中に入る。他の成分としては、例えば、アクリル酸、メタクリル酸、それらの金属塩(例えば、Na、K、Li、Mg、Ca、Zn、Fe等の金属塩)、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステル等の脂肪族カルボン酸やその誘導体が例示できる。
また、スチレン−共役ジエンブロックエラストマーとは、スチレンブロックと、ブタジエン、イソプレン等の共役ジエンのブロック及び/又はスチレンと共役ジエンとのランダムブロックとを含み、スチレン含有量1〜50質量%、共役ジエン含有量99〜50質量%のエラストマーをいう。
上記接着のためのセンターシール溶剤は、1,3ジオキソランまたはテトラヒドロフランが好ましい。
マット層(艶消し層)を形成するマットニスとしては、例えばセルロース樹脂、スチレン樹脂、アクリル樹脂、ビニル樹脂などの熱可塑性樹脂を主成分とするグラビア塗工用バインダー樹脂からなるクリアニスにフィラーを混入させたものが用いられる。
フィラーとしては、特に制限されず、公知乃至慣用のマット層形成用粒子を使用できる。該粒子として、例えば、アクリルビーズ、中空アクリルビーズ、メラミン樹脂などの有機粒子;シリカ、アルミナ、炭酸カルシウム、硫酸バリウムなどの無機粒子が挙げられる。これらの粒子は単独で又は2種以上を組み合わせて使用できる。艶消し作用を有する粒子の平均粒子径は、粒子の種類によっても異なるが、通常0.5〜30μm、好ましくは1〜20μmである。
上記再現印刷層について、インキは限定しないが、白インキ等のインキ調整および印刷版の版深の調整により、外面マット調に近い色を再現するインキが好ましく用いられる。
本発明のラベル付き容器は、例えば、お茶、コーヒー、紅茶、水、清涼飲料水、炭酸飲料、ジュースなどの飲料;日本酒、ワイン等の酒類;液状の洗剤類;しょうゆ、みりん、めんつゆ、油などの調味料類などの容器として利用できる。
本発明によれば、基材フィルムの裏面であって、かつインキクリア部に相当する部分にマット調に近い色を再現するための再現印刷層が設けられているので、インキクリア部の隙間部分が再現印刷層によって隠蔽され、容器の内容物が外観上直接見えない。その結果、審美性を与えるマット調シュリンクラベルとなる。
また、基材フィルムの裏面にベタ印刷等の印刷層がある場合には、インキクリア部とその他の部分との色調の差が小さく抑えられたマット調シュリンクラベルとなる。
(A)は本発明に係るマット調シュリンクラベルの斜視図であり、(B)は図1(A)におけるB−B平面に沿う断面図であり、(C)は当該マット調シュリンクラベルを装着した容器の斜視図である。 (A)は従来のマット調シュリンクラベルの斜視図であり、(B)は図2(A)におけるB−B平面に沿う断面図であり、(C)は従来のマット調シュリンクラベルを装着した容器の斜視図である。
インキクリア部の隙間から容器の内容物が直接見えないように改良されたにマット調シュリンクラベルを得るという目的を、基材フィルムの裏面であって、インキクリア部に相当する部分にマット調に近い色を再現するための再現印刷層を設けることによって実現した。以下、この発明の実施例を、図を用いて説明する。なお、各図中、同一部分には同一の参照番号を付し、その説明を繰り返さない。
図1(A)、(B)、(C)を参照して、実施例1に係るマット調シュリンクラベル1は、容器2に接触する側の面に裏面印刷層(図示せず)が設けられた、一方端部1aと他方端部1bを有する基材フィルム3を備える。基材フィルム3は筒状になるように折り曲げられ、一方端部1aを他方端部1bの上に重ね合わせて接着してなる。基材フィルム3の表面には、接着を妨げないためのインキクリア部4を除いて、マットニスを塗布することにより、マット調を形成するためのマット層5が形成されている。基材フィルム3の裏面であって、インキクリア部4に相当する部分に上記マット調に近い色を再現するための再現印刷層6が設けられている。インキクリア部4は、マット調シュリンクラベル1の高さ方向に延び、再現印刷層6はそれを隠蔽するように、やはり高さ方向に延びるように設けられる。
このようなマット調シュリンクラベル1は、図1(C)に示すように、ペットボトルなどの容器2に装着し、熱収縮させて用いられる。熱収縮は、マット調シュリンクラベル1をペットボトル等の容器2の胴部に装着し、装着した容器をシュリンクトンネルに通して、収縮させることにより行われる。容器2への内容物の充填は、容器にシュリンクラベル1を装着する前に行っても良いし、シュリンクトンネルを通して収縮させた後に行っても良い。
基材フィルム3の裏面であって、インキクリア部4に相当する部分にマット調に近い色を再現するための再現印刷層6が設けられているので、インキクリア部4の隙間部分が再現印刷層6によって隠蔽され、容器2の内容物が外観上直接見えない。その結果、審美性に優れる。
今回開示された実施例はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明にかかるマット調シュリンクラベルによれば、インキクリア部の隙間部分が再現印刷層によって隠蔽され、容器の内容物が外観上直接見えない。その結果、審美性を与えるマット調シュリンクラベルとなる。
1 マット調シュリンクラベル
1a 一方端部
1b 他方端部
2 容器
3 基材フィルム
4 インキクリア部
5 マット層
6 再現印刷層

Claims (3)

  1. 一方端部と他方端部を有する基材フィルムを備え、
    前記基材フィルムは筒状になるように折り曲げられ、前記一方端部を前記他方端部の上に重ね合わせて接着してなり、
    前記基材フィルムの表面には、前記接着を妨げないためのインキクリア部を除いて、マット調を形成するためのマット層が形成されており、
    前記基材フィルムの裏面であって、前記インキクリア部に相当する部分に前記マット調に近い色を再現するための再現印刷層が設けられており、
    前記マット層よりも筒状内側には、印刷層を有し、
    前記マット層は、着色剤を含まない、マット調シュリンクラベル。
  2. 前記接着は溶剤シールにより行われている、請求項1に記載のマット調シュリンクラベル。
  3. 請求項1又は2に記載のマット調シュリンクラベルが装着されたラベル付き容器。
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