JP6861881B1 - 通知装置、通知方法及び通知プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1を用いて、本実施形態の通知装置等により実現される通知処理について説明する。図1は、実施形態に係る通知処理の一例を示す図である。なお、図1では、本実施形態に係る通知装置の一例である情報処理装置10によって、実施形態に係る通知処理などが実現されるものとする。
ここで、情報処理装置10が実行する通知処理に先立ち、サーバ100を用いた決済(電子決済)の一例について説明する。なお、以下の説明では、店舗に配置された2次元コード(QRコード(登録商標))であって、店舗を識別する店舗識別情報を示す2次元コードを用いて、利用者が利用者端末を用いた決済を行う例について説明するが、実施形態は、これに限定されるものではない。例えば、店舗識別情報は、QRコードのみならず、バーコードや所定のマーク、番号等であってもよい。
ここで、従来、通信ネットワークに接続された情報機器の稼働を監視するための技術として、データ処理を実行するサーバの作成済みファイルの一覧に基づいて当該データ処理が進行しているか否かを判断し、データ処理が進行していないと判断した回数のカウント値が所定の閾値を超えた場合に、当該サーバが正常に稼働していないと判断する技術が提案されている。しかしながら、このような技術では、サーバが正常に稼働しているか否かを判断しているに過ぎないため、例えば、複数の機能を提供する第1サービスを利用して、利用者に対し各種の第2サービスを提供するといった態様において、第1サービスが提供する機能のうちいずれかの機能に障害が発生したとしても、第2サービスのうちどの第2サービスが適切に提供されなくなるかを特定することができない。
次に、図3を用いて、情報処理装置10の構成について説明する。図3は、実施形態に係る情報処理装置の構成例を示す図である。図3に示すように、情報処理装置10は、通信部20と、記憶部30と、制御部40とを有する。
通信部20は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。そして、通信部20は、ネットワークNと有線または無線で接続され、サーバ100や、サービスサーバ200、管理者端末300等との間で情報の送受信を行う。
記憶部30は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。図3に示すように、記憶部30は、稼働状況データベース31と、モデルデータベース32とを有する。
稼働状況データベース31は、サーバ100が提供する機能の稼働状況を示す情報を記憶する。ここで、図4を用いて、稼働状況データベース31が記憶する情報の一例を説明する。図4は、実施形態に係る稼働状況データベースの一例を示す図である。図4の例において、稼働状況データベース31は、「機能ID」、「稼働状況」といった項目を有する。
モデルデータベース32は、日時をモデルに入力した場合に、当該日時における機能の稼働状況を出力するモデルを記憶する。なお、モデルデータベース32は、サーバ100が提供する機能ごとに学習されたモデルを記憶してもよく、単一のモデルを記憶してもよい。
制御部40は、コントローラ(controller)であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、情報処理装置10内部の記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部40は、コントローラであり、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。実施形態に係る制御部40は、図2に示すように、判定部41と、学習部42と、推定部43と、通知部44とを有し、以下に説明する情報処理の機能や作用を実現または実行する。
判定部41は、サービスの提供者により管理されるサーバとは異なる所定のサーバにより提供される機能であって、当該サービスにおいて利用される機能が稼働するか否かを判定する。例えば、図1の例において、判定部41は、各種サービスの提供者(管理者)より管理されるサービスサーバ200とは異なるサーバ100により提供される機能であって、当該各種サービスにおいて利用される機能が稼働するか否かを判定し、判定結果を稼働状況データベース31に格納する。
学習部42は、判定部41により稼働していないと判定された機能と、当該機能が稼働しなかった日時とをモデルに学習させる。例えば、学習部42は、稼働状況データベース31に格納された情報を正解データとし、サーバ100が提供する各機能に対応するモデルに学習させる。具体的な例を挙げるとは、学習部42は、所定の期間と、対応する期間における対象の機能の稼働状況(例えば、図2の例における領域AR1に表示されるオブジェクトの出現パターン)との組を正解データとしてモデルに学習させる。すなわち、学習部42は、日時をモデルに入力した際に、当該日時における対象の機能の稼働状況、若しくは、稼働状況に対応する情報(例えば、図2に示すように、機能の稼働状況をオブジェクトOb1〜Ob3等により示すコンテンツ)を出力するように、バックプロパゲーション等の技術を用いてモデルの学習を行う。
推定部43は、学習部42により学習されたモデルに基づいて、判定部41により稼働していないと判定された機能が稼働しないタイミングを推定する。例えば、推定部43は、学習済みのモデルに対し、日時及び機能IDを入力し、モデルが出力した情報を推定結果とする。
通知部44は、判定部41により機能が稼働していないと判定された場合は、サービスに対応する通知先に対して機能が稼働していない旨を通知する。例えば、通知部44は、判定部41により機能が稼働していないと判定された場合は、当該機能を利用するサービスに対応する通知先に対して、当該機能が稼働していない旨を通知する。具体的な例を挙げると、通知部44は、サーバ100の管理者に対して機能が稼働していない旨を通知する。
次に、図5を用いて、実施形態に係る情報処理装置10の通知処理の手順について説明する。図5は、実施形態に係る通知処理の手順の一例を示すフローチャートである。
上述の実施形態は一例を示したものであり、種々の変更及び応用が可能である。
上述の実施形態において、判定部41が、API群を介したサービスサーバ200からサーバ100へのアクセスを実行することにより、機能が稼働するか否かを判定する例を示したが、判定部41の機能はこのような例に限定されない。例えば、判定部41は、ヘルスチェックやウェブフックなどを利用してサーバ100が提供する機能が稼働する否かを判定してもよい。
上述の実施形態において、通知部44が、所定の通知先に対して機能が稼働していない旨を通知する処理や、機能の稼働状況を示すコンテンツを管理者端末300に提供する処理を実行する例を示したが、通知部44の機能はこのような例に限定されず、任意の態様で機能の稼働に関する情報を通知してもよい。例えば、通知部44は、Slack(登録商標)等の各種チームコミュニケーションツールや、SNS、掲示板、メールやショートメッセージサービス等の各種プラットフォームを介して通知を行ってよい。
上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、逆に、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
上述してきたように、実施形態に係る情報処理装置10は、判定部41と、学習部42と、推定部43と、通知部44とを有する。判定部41は、サービスの提供者により管理されるサーバとは異なる所定のサーバにより提供される機能であって、当該サービスにおいて利用される機能が稼働するか否かを判定する。学習部42は、判定部41により稼働していないと判定された機能と、当該機能が稼働しなかった日時とをモデルに学習させる。推定部43は、学習部42により学習されたモデルに基づいて、判定部41により稼働していないと判定された機能が稼働しないタイミングを推定する。通知部44は、判定部41により機能が稼働していないと判定された場合は、サービスに対応する通知先に対して機能が稼働していない旨を通知する。また、通知部44は、判定部41により稼働していないと判定された機能を利用するサービスに対応する通知先に対して当該機能が稼働しないタイミングを通知する。
また、上述してきた各実施形態に係る情報処理装置10は、例えば、図6に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、情報処理装置10を例に挙げて説明する。図6は、情報処理装置の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、ROM1200、RAM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
以上、本願の実施形態のいくつかを図面に基づいて詳細に説明したが、これらは例示であり、発明の開示の欄に記載の態様を始めとして、当業者の知識に基づいて種々の変形、改良を施した他の形態で本発明を実施することが可能である。
20 通信部
30 記憶部
31 稼働状況データベース
32 モデルデータベース
40 制御部
41 判定部
42 学習部
43 推定部
44 通知部
100 サーバ
200 サービスサーバ
300 管理者端末
Claims (8)
- サービスの提供者により管理されるサーバとは異なる所定のサーバにより提供される機能であって、当該サービスにおいて利用される機能が稼働するか否かを判定する判定部と、
前記判定部により前記機能が稼働していないと判定された場合は、前記サービスに対応する通知先に対して前記機能が稼働していない旨を通知する通知部と
を有し、
前記判定部は、
前記所定のサーバにより提供される機能が複数のサービスにおいて利用される場合は、サービスごとに当該サービスにおいて利用される機能が稼働するか否かを判定し、
前記通知部は、
前記複数のサービスのうち、前記判定部により機能が稼働していないと判定されたサービスに対応する通知先に対して機能が稼働していない旨を通知する
ことを特徴とする通知装置。 - 前記通知部は、
前記所定のサーバの管理者に対し、前記機能が稼働していない旨を通知する
ことを特徴とする請求項1に記載の通知装置。 - 前記通知部は、
前記機能を利用するサービスの提供者に対し、当該機能が稼働していない旨を通知する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の通知装置。 - 前記判定部は、
前記所定のサーバにより提供される機能のうち、前記サービスが利用する機能群が稼働するか否かを判定し、
前記通知部は、
前記判定部により前記機能群が稼働していないと判定された場合は、前記サービスに対応する通知先に対して前記機能群が稼働していない旨を通知する
ことを特徴とする請求項1から3のうちいずれか1つに記載の通知装置。 - 前記判定部は、
API(Application Programming Interface)を介して前記所定のサーバにより提供される機能が稼働するか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1から4のうちいずれか1つに記載の通知装置。 - 前記判定部により稼働していないと判定された機能と、当該機能が稼働しなかった日時とをモデルに学習させる学習部と
前記学習部により学習されたモデルに基づいて、前記判定部により稼働していないと判定された機能が稼働しないタイミングを推定する推定部と
を有し、
前記通知部は、
前記判定部により稼働していないと判定された機能を利用するサービスに対応する通知先に対して当該機能が稼働しないタイミングを通知する
ことを特徴とする請求項1から5のうちいずれか1つに記載の通知装置。 - コンピュータが実行する通知方法であって、
サービスの提供者により管理されるサーバとは異なる所定のサーバにより提供される機能であって、当該サービスにおいて利用される機能が稼働するか否かを判定する判定工程と、
前記判定工程により前記機能が稼働していないと判定された場合は、前記サービスに対応する通知先に対して前記機能が稼働していない旨を通知する通知工程と
を含み、
前記判定工程は、
前記所定のサーバにより提供される機能が複数のサービスにおいて利用される場合は、サービスごとに当該サービスにおいて利用される機能が稼働するか否かを判定し、
前記通知工程は、
前記複数のサービスのうち、前記判定工程により機能が稼働していないと判定されたサービスに対応する通知先に対して機能が稼働していない旨を通知する
ことを特徴とする通知方法。 - サービスの提供者により管理されるサーバとは異なる所定のサーバにより提供される機能であって、当該サービスにおいて利用される機能が稼働するか否かを判定する判定手順と、
前記判定手順により前記機能が稼働していないと判定された場合は、前記サービスに対応する通知先に対して前記機能が稼働していない旨を通知する通知手順と
をコンピュータに実行させ、
前記判定手順は、
前記所定のサーバにより提供される機能が複数のサービスにおいて利用される場合は、サービスごとに当該サービスにおいて利用される機能が稼働するか否かを判定し、
前記通知手順は、
前記複数のサービスのうち、前記判定手順により機能が稼働していないと判定されたサービスに対応する通知先に対して機能が稼働していない旨を通知する
ことを特徴とする通知プログラム。
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