JP6856355B2 - 釣用リールの防水構造 - Google Patents

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Description

本発明は、釣用リールの防水構造に関する。
釣用リールは、一般的にハンドルの回転が伝達されるハンドル軸を備えている。ハンドル軸は、軸受部材を介してリール本体に回転自在に支持されている。特許文献1に記載の釣用リールでは、ハンドル軸を支持する軸受部材をフレームから抜け止めするために、係止部材をフレームに固定して、ハンドル軸および軸受部材をフレームから抜け止めしている。
特開2006−254762号公報
このハンドル軸を支持する軸受部材に海水等が浸入すると、塩が析出してハンドル軸の回転、すなわちハンドルの回転不良が起こる。
本発明の課題は、釣用リールの防水構造において、ハンドル軸を支持する軸受部材の内部への海水等の浸入を抑えることにある。
本発明に係る釣用リールの防水構造は、ハンドル軸の一端をリール本体に対して回転可能に支持する軸受部材に浸入する水を防ぐための釣用リールの防水構造であって、鍔部と、環状の固定板と、シール部材と、止水部と、を備えている。鍔部は、ハンドル軸の一端の近傍に形成されている。環状の固定板は、リール本体に固定され、内周部が鍔部と軸受部材との間において軸受部材の側面に当接可能に配置され、軸受部材の軸方向の移動を規制している。シール部材は、リール本体と固定板との間をシールしている。止水部は、鍔部と固定板との間に浸入する水を防止している。
この釣用リールの防水構造では、リール本体と固定板との間をシールするシール部材と、鍔部と固定板との間に浸入する水を防止する止水部とによって、軸受部材に浸入する海水等(以下、単に「水」と記す)を抑えることができる。これにより、水の浸入によるハンドル軸の回転不良の発生を抑えることができる。
好ましくは、止水部は、固定板に対向するハンドル軸の鍔部の側面に凹んで形成されたグリス溜まりである。この場合は、グリス溜まりにグリスを充填させることで、鍔部と固定板との間から軸受部材の内部に浸入しようとする水を抑えることができる。
好ましくは、止水部は、鍔部の外径よりも大径かつ鍔部の外周部の少なくとも一部に被さるようにして固定板に形成された環状のリブである。この場合も上記と同様に、鍔部と固定板との間から軸受部材の内部に浸入しようとする水を抑えることができる。
好ましくは、リール本体は、フレームと、第1側カバーと、カバー部と、を有している。フレームは、第1側板と、第1側板と軸方向に間隔をあけて配置された第2側板と、を有している。第1側カバーは、第1側板との間に空間を形成可能であり、第1側板の外方を覆い、フレームから径方向において突出している。カバー部は、突出する部分を覆っている。固定板は、フレームとカバー部との合わせ面の一部に重なる大きさである。
この場合は、固定板がフレームとカバー部との合わせ面の一部に重なる大きさで形成されているため、合わせ面から水が浸入してきた場合でも、固定板が庇となって、軸受部材内部に浸入しようとする水を抑えることができる。
本発明によれば、ハンドル軸を支持する軸受部材の内部への海水等の浸入を抑えることができる。
本発明の一実施形態を採用した両軸受けリールの側面図。 本発明の一実施形態を採用した両軸受けリールの側面図。 図1のII−II線断面図。 本発明の一実施形態に係る防水構造の部分拡大図。 他の実施形態に係る防水構造の部分拡大図。 他の実施形態に係る防水構造の部分拡大図。
本発明の一実施形態が採用された釣用リールとしての両軸受リール100は、図1、図2及び図3に示すように、リール本体1と、スプール2と、ハンドル3と、回転伝達機構4と、防水構造5と、を備えている。
なお、以降の説明で言う前後左右は、両軸受リール100を釣り竿に装着された状態で釣り糸が繰り出される方向が前であり、両軸受リール100を後方から見た状態で左右を表している。
リール本体1は、フレーム6と、フレーム6の両側を覆うように装着された第1側カバー7及び第2側カバー8と、第1側カバー7の一部を塞ぐカバー部13と、フレーム6の前方に装着された前カバー(図示しない)と、機構装着板9と、を有している。
フレーム6は、図2に示すように所定の間隔をあけて互いに対向するように配置された第1側板6a及び第2側板6bと、第1側板6aと第2側板6bとを連結する複数の連結部6cと、装着部6dと、を有している。
第1側板6aは、スプール2の取り出し用の円形の開口6eが形成された概ね板状の部材である。第2側板6bは、第2側カバー8に一体的に形成されている。装着部6dは、前後方向に延びており、装着部6dの下面側には釣竿が装着される。
第1側カバー7は、図1及び図2に示すように、第2側カバー8よりも径方向外方に膨出して形成されている。詳細には、第1側カバー7は、第2側カバー8よりも、前方かつ下側の位置を中心にして円形に膨出して形成されている。
カバー部13は、三日月形状の板部材であり、第1側カバー7の膨出した部分を覆う部材である。カバー部13は、図2及び図3に示すように、湾曲した外縁が第1側板6aの外縁の一部に沿うようにして配置され、図示しない複数のボルトによって、第1側板6aに固定されている。また、カバー部13と第1側板6aとの合わせ面14は、図3及び図4に示すように、切削加工によって段付加工が施されている。ここでは、カバー部13の第1側板6aに対向する外縁に切削加工による段差が形成されており、この段差部分に第1側板6aの外縁が嵌合している。
機構装着板9は、円板状の部材であり、第1側板6aと第1側カバー7との間に配置されている。機構装着板9は、第1側板6aの外径と概ね同じ外径であり、第1側板6aに図示しない複数のボルトによって固定されている。機構装着板9と第1側カバー7との間には、回転伝達機構4が収容されている。
スプール2は、図3に示すように、第1側板6aと第2側板6bとの間に回転可能に配置されている。スプール2の外周面には釣糸が巻き付けられる。スプール2は、スプール2の中央を貫通するスプール軸10に固定されて、スプール軸10と一体的に回転する。スプール軸10の両端は、機構装着板9の第1ボス部9aと第2側カバー8のボス部8aに配置された軸受部材11,12により、リール本体1に対して回転自在に支持されている。
ハンドル3は、図1に示すように、第1側カバー7の側部に回転可能に装着されている。ハンドル3を回転操作することによって、回転伝達機構4を介してスプール2が駆動される。
回転伝達機構4は、図3に示すように、ハンドル軸15と、駆動ギア16と、筒状のピニオンギア17と、を有している。回転伝達機構4は、ハンドル3の回転をスプール2に伝達する機構である。
ハンドル軸15は、ハンドル3と連結されており、ハンドル3と一体的に回転する。ハンドル軸15は、図4に示すように、ハンドル軸15の軸本体部15aの径よりも大径に形成された鍔部15bと、ハンドル軸の軸本体部の径よりも小径に形成された支持部15cと、を有している。ハンドル軸15は、図3に示すように、軸受部材22と、第1側カバー7に配置された軸受部材23とによって、リール本体1に回転可能に支持されている。
ハンドル軸15の支持部15cには、支持部15cを貫通するねじ孔15dが形成されている。このねじ孔15dにボルト24が螺合して、ボルト24の頭部の端面が軸受部材22の内輪22aに当接する。これにより、ハンドル軸15を軸受部材22から抜け止めしている。なお、ハンドル軸15は、ハンドル軸15の外周に配置されるワンウェイクラッチ18によって、釣糸繰り出し方向への回転が禁止されている。
駆動ギア16は、ハンドル軸15に装着され、ハンドル軸15と一体的に回転する。
ピニオンギア17は、駆動ギア16にかみ合う。
防水構造5は、図3及び図4に示すように、鍔部15bと、固定板19と、止水部20と、シール部材21と、を有している。防水構造5は、ハンドル軸15の一端を支持する軸受部材22の内部に侵入しようとする水を抑えるためのものである。ここでは、軸受部材22は、機構装着板9の第2ボス部9bに配置されている。
鍔部15bは、ハンドル軸15の一端を支持する軸受部材22の近傍に形成されている。鍔部15bの外径は、軸受部材22の外径よりも大径に形成されている。
固定板19は、中央をハンドル軸15の一部が貫通する概ね環状の板部材である。固定板19は、複数のボルト部材25によって、機構装着板9に固定されている。固定板19の内周部は、軸受部材22と鍔部15bとの間で軸受部材22の側面に当接して配置され、軸受部材22の軸方向の移動を規制している。
固定板19は、フレーム6の第1側板6aとカバー部13との合わせ面14の一部に重なる大きさで形成されている。すなわち、固定板19は、機構装着板9の第2ボス部9bの外周部と合わせ面14とが近接する部分において、合わせ面14よりも径方向外方に延びている。これにより、合わせ面14から水が浸入した場合でも、固定板19が庇となって軸受部材22の内部に浸入する水を抑えることができる。なお、固定板19には、撥水処理が施されている。
止水部20は、ここでは、鍔部15bの側面に凹んで形成されたグリス溜まりである。止水部20は、概ね軸受部材22に対向した位置に設けられている。止水部20には、固定板19と鍔部15bとの間からグリスが充填される。これにより、鍔部15bと固定板19との間から軸受部材22の内部に浸入する水を抑えている。
シール部材21は、弾性変形可能な樹脂等からなる弾性体である。シール部材21は、機構装着板9の第2ボス部9bの端面に設けられた環状の穴部9cに、固定板19と軸受部材22とに当接して配置されている。シール部材21は、機構装着板9と固定板19との間をシールして、軸受部材22の内部に浸入する水を抑えている。また、シール部材21は、止水部20に充填されたグリスが、固定板19の内周部を通って、軸受部材22と固定板19との間から流出するのを抑えている。
<他の実施形態>
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。
(a)前記実施形態では、止水部20は、ハンドル軸15の側面に形成されたグリス溜まりであったが、図5に示すように、止水部20は、合成樹脂等からなる筒状のブッシュ26でもよい。ブッシュ26は、固定板19の内周部において、鍔部15bと、軸受部材22との間に配置されている。なお、ブッシュ26には撥水処理が施されている。また、止水部20は、図6に示すように、固定板25に形成された環状のリブ19aでもよい。リブ19aは、内径が鍔部15bの外径よりも大径に形成され、鍔部15bの外周部の少なくとも一部に被さるように設けられている。さらには、リブ19aを、鍔部15bの側面に形成されたグリス溜まりや、ブッシュ26と組み合わせて設けてもよい。
(b)前記実施形態では、固定板19は概ね環状の板部材であったが、固定板19を曲げ加工することにより、ラビリンス構造にして、水の浸入をさらに効果的に抑制できるようにしてもよい。
1 リール本体
5 防水構造
6 フレーム
6a 第1側板
6b 第2側板
7 第1側カバー
13 カバー部
14 合わせ面
15 ハンドル軸
15b 鍔部
19 固定板
19a リブ
20 止水部
21 シール部材
22 軸受部材

Claims (4)

  1. ハンドル軸の一端をリール本体に対して回転可能に支持する軸受部材に浸入する水を防ぐための釣用リールの防水構造であって、
    前記ハンドル軸の一端の近傍に形成された鍔部と、
    前記リール本体に固定され、前記鍔部と前記軸受部材との間において前記軸受部材の側面に当接可能に配置され、前記軸受部材の軸方向の移動を規制する環状の固定板と、
    前記リール本体と前記固定板との間に配置され、前記リール本体と前記固定板との間をシールするシール部材と、
    前記鍔部と前記固定板との間に浸入する水を防止する止水部と、
    を備えた、
    釣用リールの防水構造。
  2. 前記止水部は、前記固定板に対向する前記鍔部の側面に凹んで形成されたグリス溜まりである、請求項1に記載の釣用リールの防水構造。
  3. 前記止水部は、前記鍔部の外径よりも大径かつ前記鍔部の外周部の少なくとも一部に被さるようにして前記固定板に形成された環状のリブである、請求項1又は2に記載の釣用リールの防水構造。
  4. 前記リール本体は、
    第1側板と、前記第1側板と軸方向に間隔をあけて配置された第2側板と、を有するフレームと、
    前記第1側板との間に空間を形成可能であり、前記第1側板の外方を覆い、前記フレームから径方向において突出する第1側カバーと、
    前記突出する部分を覆うカバー部と、
    を有し、
    前記固定は、前記フレームと前記カバー部との合わせ面の一部に重なる大きさである、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の釣用リールの防水構造。
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