JP6855670B2 - 枕 - Google Patents

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Description

本発明は安らかな睡眠がとれる機能性枕に関する。
一般的に枕は睡眠時に頭を保護するとともに安楽さを与えるために、その内部に綿やその他化学繊維などからなるクッションなどを充填して快眠がとれるようにする。
近年発表される睡眠医学報告書によると、十分な睡眠が成長発達と学習能力を向上させるという研究結果が発表されたことがあり、睡眠中にも脳は絶え間ない活動を通じて情報を得てこれを保存する役割をしていることが報告された。
成長期にある児童及び青少年にとって睡眠は非常に重要視されているが、最近早教育のような過多な学習によるストレスなどで十分な睡眠がとれておらず、複雑な都会生活によって大人にも寝不足現象が現われて兔疫性を弱化させて各種疾病発生の原因となる。
脊椎の中で首の部位に位置する頚椎は、前面に向かってC字形に曲がっている。仰向け寝の時、枕がなければ、頚椎が下方への荷重を受ける。これを支えるために首筋と肩筋が硬直し、該筋肉が長期間過度に硬直してしまうと筋肉のコリや筋肉痛が誘発される。このような問題を解消するために睡眠時に頭を支える枕の役目は重要である。
近頃、頚椎の形態と係わって枕の高さを考慮した枕が開発されたが、ただ頚椎のカーブの形状に似た曲線型枕に過ぎない実情である。
本発明は上記問題点を解決するために案出されたもので、仰臥位および側臥位の際に、頭と肩を楽に支えることができる機能性枕を提供することにその目的がある。
前記目的を達成するために、本発明の一態様による枕は、肩支え部、頚椎支え部、及び後頭部支え部を備える本体と、本体の一方側に延在する第1羽部と、本体の他方側に延在する第2羽部と、を含み、後頭部支え部は、本体の後方に向かって下方に所定角度だけ傾斜した第2傾斜面と、第2傾斜面の端部において、本体の内側に向かって凹設されて後頭部の上部を底面に当接させることができる凹溝部とを含むことを特徴とする。
本発明の一態様による枕において、肩支え部は、本体の後方に向かって所定角度だけ傾斜した第1傾斜面を含むことを特徴とする。
本発明の一態様による枕において、肩支え部は、第1傾斜面の両側において、本体の内側に向かって凹設された一対の湾曲部を含むことを特徴とする。
本発明の一態様による枕において、頚椎支え部は、本体の上方に膨らむ丸い形状の突出端を含むことを特徴とする。
本発明の一態様による枕において、第2傾斜面は、本体の後方に行くほど本体の高さが次第に低くなるように底面に対して斜めに形成されることを特徴とする。
本発明の一態様による枕において、後頭部支え部には、本体の内側下方に凹んで後頭部の下部と後頭部の中央とが包まれる安着溝が形成されることを特徴とする。
本発明の一態様による枕において、第1羽部および第2羽部は、本体の上端水平面を基準としたとき、その高さがより高いことを特徴とする。
本発明の一態様による枕において、第1羽部と第2羽部は、本体の上端水平面を基準としたとき、その高さがより低いことを特徴とする。
前述のように、本発明による枕によれば、仰臥位時、気道が最大限開放されていびきを防止するとともに抗重力の効果によって鼻呼吸が可能になり、さらに、頭の荷重を底の全体へ分散させるので頭の自重による頚椎と肩に加わる負担を軽減できる。
また、側臥位時にユーザの体型に合わせて頚椎と脊椎とが一直線になるようにするため、これにより睡眠時如何なる姿勢でもユーザに安眠をもたらすことができる。
本発明の一実施の形態による枕を示す斜視図である。 図1の背面を示す斜視図である。 図1の側面図である。 図3の枕にユーザが仰臥位した状態を示す図である。 図1のA―A線に沿う断面図であって、羽部の様々な形態を示す図である。 図1のA―A線に沿う断面図であって、羽部の様々な形態を示す図である。 図1のA―A線に沿う断面図であって、羽部の様々な形態を示す図である。 図1のA―A線に沿う断面図であって、羽部の様々な形態を示す図である。 図3の枕にユーザが側臥位した状態を示す図である。
以下、本発明の実施例を添付の図面を参照して詳細に説明する。
説明に先立って、本願明細書及び特許請求の範囲に使われた用語や単語は、通常的または辞書的な意味に限定して解されてはならなく、発明者は自分の発明を最も最善の方法で説明するために用語の概念を適切に定義することができるという原則に即して本発明の技術的思想に符合する意味と概念に解されなければならない。
したがって、本願明細書に記載された実施例及び図面に示された構成は、本発明の最も望ましい一実施の形態に過ぎず、本発明の技術的思想をすべて代弁するわけではないので、本願出願当時においてこれらは代替できる多様な均等物と変更例があり得ることは勿論のことである。
図1は本発明の一実施の形態による枕を示す斜視図であり、図2は図1の背面を示す斜視図であり、図3は図1の側面図、図4は図3の枕にユーザが仰臥位した状態を示す図である。また、図5〜図8は、図1のA−A線に沿う断面図であって、羽部の様々な形態を示す図であり、図9は、図3の枕にユーザが側臥位した状態を示す図である。
図1及び図2を参照すると、本発明の一実施の形態による枕は、本体100と、第1羽部200と、第2羽部300とを含む。
まず、本発明の枕は、ポリウレタン、天然ラテックス及びメモリーフォームのいずれか一つの材質からなることが好ましく、これらに限定されない。これらの軟質の材質は、ユーザに安楽なクッション感を提供し、復元力に優れるため、睡眠中ユーザが寝返りをしても変形が非常に少ないという長所がある。
本体100は、図3に示しているように、肩支え部110と、頚椎支え部120と、後頭部支え部130とを備えている。
肩支え部110は、本体100の前端一側に設けられ、ユーザが仰臥位または側臥位したとき、ユーザの肩の上部が密着するように底面を基準としたときに垂直状もしくは斜め状に形成される。
この時、肩支え部110は、図4に示されているように、本体100の後方に向かって所定の第1角度θだけ傾斜した第1傾斜面111を含むことができる。これはユーザが側臥位したとき、ユーザの肩の上方下面が肩支え部110の第1傾斜面111に密着しながら第1傾斜面111によって肩を下方から支えることができるので、肩に加わる頭圧が分散するというメリットがある。ここで、第1角度θとは、底面と平行な一面となす角度をいう。
また、肩支え部110は、本体100の内側に向かって凹んで湾曲した一対の湾曲部112を含むことができる。湾曲部112は、ユーザが仰臥位または側臥位した時に肩の上端を包むために肩の上端軌跡に沿って設けられる。これにより、どの姿勢で睡眠を取っても本体100がユーザに最大限密着して楽な姿勢で睡眠を取れるようになる。
頚椎支え部120は、頚椎のC字状のカーブに沿って第1番目から第7番目までの頚椎を支持する。
この時、頚椎支え部120は、本体100の上方に膨らむ丸い形状の突出端121を含む。突出端121によって人工呼吸時に気道確保のために頚椎を後ろに最大限反らすことと同様な効果が得られる。すなわち、突出端121によって頚椎が支えられれば、頚椎が後ろに最大限反らされて気道が最大限開放され、これによって呼吸が円滑になり、いびきを予防することができるとともに抗重力の効果で自然に口が閉じられて鼻呼吸が誘導される。なお、抗重力の効果により、顔の皮膚のたるみに起因する顔のしわ及び首のしわを予防することができる。
後頭部支え部130は、第1番目の頚椎の上部に位置した後頭下部と、該後頭下部から上部に延在する後頭部の中央が安着される。
この時、後頭部支え部130は、図4に示されているように、本体100の後方に向かって下方に所定の第2角度θだけ傾斜した第2傾斜面131が設けられる。第2傾斜面131は、本体100の後方に行くほど高さが次第に低くなるように底面を基準として斜め状に形成される。ここで、第2角度θとは、底面と平行な一面となす角度をいう。第2傾斜面131によって突出端121に支持される頚椎を基準として頭が後ろに反らされて前述のような抗重力の効果が得られる。
また、後頭部支え部130は、本体100の内側下方に凹んで後頭下部及び後頭部の中央が包まれる安着溝132を含むことができる。安着溝132にユーザの後頭部が密着しながら後頭部を安定に包むことができるため、安定した姿勢で安眠を誘導することができる。
一方、後頭部支え部130は、本体100の後端に設けられ、本体100の内側に向かって凹んでおり、後頭上部に当接しない凹溝部133を含むことができる。凹溝部133は本体100の後端に凹んだ半円状に設けられる。すなわち、図4に示したように、ユーザが仰臥位したときに後頭部の上部を底面に当接させるための構造である。すなわち、後頭部の上部を底のマットレスやその他の床材に当接させることで、頭圧を底に均一に分散させて頚椎と肩に加わる頭圧を軽減できる。
このように、肩支え部110がユーザの肩に密着して肩が安定に支持され、頚椎支え部120によって第1番目の頚椎から第7番目の頚椎までのC字型のカーブに沿って頚椎が支持され、後頭部支え部130に後頭下部及び後頭部の中央が安着されることにより、頭圧及び体圧が適切に分離されるとともに、頚椎および肩に加わる頭圧が効率よく分散するわけである。
一方、第1羽部200は、本体100の一側に具備されて本体100を基準として外側に長く延在する形態で構成される。第2羽部300は、本体100の他側に具備されて本体100を基準として外側に長く延在する形態で構成される。この時、第1羽部200と第2羽部300は、本体100の上端水平面を基準としたとき、その高さが本体100よりも高いとか低い。
ここで、第1羽部200と第2羽部300は、本体100を基準としたとき、直角に段差が付けてあるか、その高さが次第に高くなるか、低くなるように傾斜しながら本体100から延在することができる。これは、人ごとに背、肩の高さ、肩幅及び頚椎の高さが違うからである。
肩幅が広いユーザは、側臥位時、肩の高さのため脊椎と頚椎とが一直線にならなく、頚椎が下方に曲がるという問題が生じる。これを解決するためには、図5及び図6に示したように、第1羽部200および第2羽部300を本体100の高さよりも高く形成することで脊椎と頚椎とが一直線になるようにしてユーザの頭を支持すればよい。この時、ユーザの脊椎と頚椎とは一直線になるが、ユーザの頭は後頭部支え部130の第2傾斜面131に沿って自然に下方にやや傾斜する。
これと逆に、肩幅が狭いユーザは、側臥位時、肩の高さのため脊椎と頚椎とが一直線にならなく、頚椎が上方に曲がるという問題が生じる。これを解決するためには、図7及び図8に示したように、第1羽部200および第2羽部300を本体100の高さよりも低く形成することで脊椎と頚椎とが一直線になるようにユーザの頭を支持すればよい。この時、ユーザの脊椎と頚椎とは図9のように一直線になるが、ユーザの頭は後頭部支え部130の第2傾斜面131に沿って自然に下方にやや傾斜する。
前述のような本発明の枕によれば、仰臥位の際に気道が最大限開放されていびきを防止することができるとともに抗重力の効果によって鼻呼吸が可能になり、さらに、頭の荷重を床の全体に分散させるので、頭の自重による頚椎と肩に加わる負担を軽減できる。
また、側臥位の際に、ユーザの体型に合わせて頚椎と脊椎とが一直線になるようにするので、睡眠時に如何なる姿勢でもユーザに楽な熟眠を提供することができる。
以上述べたように、本発明はたとえ限定された実施例および図面によって説明されたがそれに限定されることなく、発明の属する技術分野における通常の知識を持つ者によって本発明の技術思想並びに後述する請求範囲の均等範囲内で多様な修正及び変形が可能であることは勿論である。
100 本体
110 肩支え部
111 第1傾斜面
112 湾曲部
120 頚椎支え部
121 突出端
130 後頭部支え部
131 第2傾斜面
132 安着溝
133 凹溝部
200 第1羽部
300 第2羽部

Claims (8)

  1. 肩の上部が密着される肩支え部、頚椎が支持される頚椎支え部、及び後頭下部と後頭部の中央が安着される後頭部支え部を備える本体と、
    前記本体の一側に延在する第1羽部と、
    前記本体の他側に延在する第2羽部と
    を含み、底面上に配置される枕であって、
    前記後頭部支え部は、前記底面と平行な平面に対して、前記本体の後方に所定の第2角度(θ)だけ傾斜した第2傾斜面と、前記第2傾斜面の端部から前記本体の内側に向かって凹設されて後頭部の上部が非接触される凹溝部とを含み、
    前記凹溝部は、ユーザが仰臥位したときに前記後頭部の上部が前記底面に接触するように構成されていることを特徴とする枕。
  2. 前記肩支え部は、前記本体の後方に所定の第1角度(θ)だけ傾斜した第1傾斜面を含むことを特徴とする、請求項1に記載の枕。
  3. 前記肩支え部は、前記本体の内側に向かって湾曲した一対の湾曲部を含むことを特徴とする、請求項2に記載の枕。
  4. 前記頚椎支え部は、前記本体の上方に膨らむ丸い形状の突出端を含むことを特徴とする、請求項1に記載の枕。
  5. 前記第2傾斜面は、前記本体の後方に行くほど前記本体の高さが次第に低くなるように前記底面に対して斜めに形成されることを特徴とする、請求項1に記載の枕。
  6. 前記後頭部支え部には、前記本体の内側下方に凹んで後頭下部および後頭部の中央が包まれる安着溝が形成されることを特徴とする、請求項1に記載の枕。
  7. 前記第1羽部と前記第2羽部は、前記本体の上端水平面を基準としたとき、その高さがより高いことを特徴とする、請求項1に記載の枕。
  8. 前記第1羽部と前記第2羽部は、前記本体の上端水平面を基準としたとき、その高さがより低いことを特徴とする、請求項1に記載の枕。
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