JP6847880B2 - 屋根構造物およびその施工方法 - Google Patents

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本発明は、屋根構造物およびその施工方法に関する。さらに詳しくは、屋根を支柱で支持する基本構造をもち、支柱は地表面に対し傾斜している屋根構造物と、その施工方法に関する。
カーポートに代表される屋根構造物の従来例として、特許文献1,2の技術がある。これらの従来技術は、屋根を複数の傾斜した支柱で支持したものである。
しかるに、支柱が垂直に立てられるものであれば、垂直の確認は容易なので、屋根構造物を地表面に対し正しい基準角度で設置する施工は容易である。しかしながら、支柱が傾斜している場合、支柱が所望の基準角度で地表面に対し傾斜しているかどうかの確認が困難である。そのため、屋根構造物の支柱や屋根を地表面に対し所望の基準角度に合わせて正確に施工するのが困難という問題がある。
実用新案登録第3198635号公報 実用新案登録第3182617号公報
本発明は上記事情に鑑み、支柱が地表面に対して傾斜した屋根構造物において、正しい角度で施工することが容易な屋根構造物とその施工方法を提供することを目的とする。
第1発明の屋根構造物は、屋根を支柱で支持した屋根構造物であって、前記支柱は地表面に対し傾斜しており、かつ、2本の柱材と、該2本の柱材を連結する垂直連結材とからなり、前記垂直連結材は、地表面に対し垂直に設けられていることを特徴とする。
第2発明の屋根構造物は、第1発明において、前記2本の柱材は、その下端部が断面L字状の下端部連結材で互いに連結されていることを特徴とする。
第3発明の屋根構造物の施工方法は、第1発明の屋根構造物の施工方法であって、垂直連結材が地表面に対し垂直である状態を保って、支柱を地表面に固定することを特徴とする。
第1発明によれば、垂直連結材を地表面に対して垂直にすることで、支柱を地表面に対し所望の角度に正確に傾斜させることができる。このため、支柱が傾斜した屋根構造物の施工が容易になる。また、垂直連結材は、2本の柱材を連結することから支柱の剛性が高くなる。
第2発明によれば、断面L字状の下端部連結材を用いることで、基礎内に支柱を立てた際、下端部連結材を脚のように機能させることができ、支柱を仮設置した際に安定して立てておくことができる。そのため、屋根構造物の施工が容易になる。
第3発明によれば、垂直連結材が地表面に対し垂直を示している状態を保って施工することで、支柱を地表面に対し所望の角度に正確に傾斜させて施工することが容易になる。このため、支柱が傾斜した屋根構造物の施工が容易に行える。
本発明の一実施形態に係る屋根構造物(カーポート)Aの斜視図である。 図1に示す屋根構造物(カーポート)Aの側面図である。 図2に示す垂直連結材10および支柱2の拡大斜視図である。 図2のIV−IV線矢視横断面図である。 図2のV−V線矢視横断面図である。 図2のVI−VI線矢視横断面図である。
つぎに、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
本発明に係る屋根構造物の適用対象はカーポートのほか、サイクルポートや回廊などを含むが、以下では、代表的な適用対象であるカーポートに適用した実施形態を説明する。
なお、本明細書で、前後方向を意味する用語は、図1および図2における左側を基準として「前方」とか「前端」と表現し、右側を基準として「後方」とか「後端」と表現する。上下を意味する用語は、各図の上下方向を基準として表現する。図2における符号GLは地表面を示す。
(屋根構造物の構成)
図1および図2に示す符号Aはカーポートで、屋根1と支柱2を主たる構成要素としている。
屋根1は、その後端部で左右一対の支柱2,2に取付けられ固定されている。屋根1の前端部は自由端である。
なお、本発明において、屋根1を支持する支柱2の本数は2本以上でもよく、本数に制限はない。たとえば、屋根の左右寸法が大きい場合、左右一対の支柱2の間に、複数本の支柱2を設けてもよい。
屋根1は、梁1a、母屋1b、垂木1cからなる枠材1dに平板状の屋根材1eを固定した公知の部材である。なお、図示のような枠材1dや屋根材1eを用いなくとも、屋根として機能するのであれば、どのような構造の屋根でも本発明に含まれる。
本発明において、梁1aや母屋1b、垂木1cはアルミニウム製の押出し形材が用いられるが、これに限らず任意の材料を用いることができる。
本発明において、屋根材1eはポリカーボネートなどの合成樹脂製の透明なものが代表的に用いられるが、これに限らず任意の材料を用いることができる。
支柱2,2は左右一対で用いられるが、それらは同一構成の部材である。それゆえ、以下では一方の支柱2を代表させて、その構成を説明する。
支柱2,2の上端部と屋根1の後端部との結合は、公知の手段を任意に用いてよい。すなわち、L形の挿入金具を梁1aの中空部と支柱2の中空部に差し込んでボルト止めする等の公知の手法が代表的に用いられる。また、これ以外の任意の結合方法も採用でき、たとえば、支柱2の上端面に梁1aの下端面が結合されたものや、支柱2の上端面と梁1aの上端面が略面一になるように結合されたものなども本発明に含まれる。
支柱2の下端部2bは、地中のコンクリート基礎5に固定される。
屋根1の後端と支柱2の後面には、樋4が取付けられている。この樋4は、屋根1の後端に取付けられる横樋4aと支柱2の後面に取付けられる縦樋4bとからなる。樋4は図示のものと異なるものであってもよく、また、樋4が存在しないものも本発明に含まれる。
図1および図2に示すように、本発明の特徴は支柱2を傾斜させている屋根構造物において、支柱2の構成部材である2本の柱材21,22を垂直連結材10により連結した構成にある。
本実施形態において、支柱2の傾斜は、支柱2の上端が後方側に位置し、支柱2の下端が前方側に位置するような傾斜である。本明細書では、このような傾斜を「後傾」と表現することがある。そして、コンクリート基礎5の後端は屋根1の後端よりも前方に位置している。
垂直連結材10は、支柱2が所望の角度で適正に傾斜している場合に、水平な地表面GLに対し垂直を示すように設けられる部材である。
(支柱の構造)
図2および図3に示すように、支柱2は、2本の柱材21,22を平行に並べて垂直連結材10で連結し、1本の支柱に組付けた構成となっている。各柱材21,22はいずれもアルミニウム製の押出し形材であって、これは、スチール製などに比べ軽量であり、かつ耐候性に優れているという利点を有している。また、断面は概ね矩形となっている。
本実施形態の支柱2は、2本の柱材21,22を強度部材とするが、通常はこれに外観を美麗にするためのカバーが取付けられる。図2に示す支柱2は、カバー無しの状態を示しており、図3に示す支柱2は、内側(支柱2が互いに向き合った側をいう)はカバー無し、外側はカバー付きの状態を示している。
各柱材21,22の上端部は、既述のごとく屋根1の梁1aに連結されている。各柱材21,22の下端部は下端部連結材25で連結され、下端からやや上方(設置時に地表面GLとなる位置)では、接地面部連結材23で連結されている。
このように連結されることにより、2本の柱材21,22は上下方向に長い平行四辺形の形を保って一体に固定されている。
(垂直連結材)
垂直連結材10は、2本の柱材21,22を連結できるものであればよく、材質や形状に特に制限はない。材質としては、例えば、樹脂や、スチールまたはアルミニウムなどの金属等が挙げられる。形状としては、前後方向と左右方向に各々少なくとも1つの垂直面(地表面に対して垂直な面)を有するものが好ましく、断面がL字状、コ字状、矩形のもの等が挙げられる。
本実施形態では、図3および図4に示すように、垂直連結材10は、スチール製のアングル材で構成された部材である。この垂直連結材10の両端はビス11で柱材21,22に取付けられている。なお、図3においても、2本の支柱2において外側はカバー30を付した状態を示し、内側はカバーを取付けていない状態で示している。図4では、柱材21,22の右側にはカバー30を付した状態を示し、左側(垂直連結材10を取付けた側)はカバーを取付けていない状態を示している。
本実施形態では、垂直連結材10が水平な地表面GLに対し垂直(あるいは直角)に設けられている。このことは、支柱2が地表面GLに対し所望の角度で正確に設置された場合に、垂直連結材10が水平な地表面GLに対し垂直になることを意味している。
したがって、施工時に用いる工具の一つである水準器等を垂直連結材10に押し当てて、水準器の表示機能を用いて垂直を確認することで、支柱2を所望の角度に正確に傾斜させて施工することが容易になる。もちろん、垂直連結材10自体が水準器のような機能をもつ部材であってもよく、そのような垂直連結材10も本発明に含まれる。
2本の柱材21,22の根本部、つまり地表面GLとなる位置には、既述のごとく図5に示す接地面部連結材23,23が連結されている。この接地面部連結材23,23は公知のアングル材であって、ビス24,24により、2本の柱材21,22の内側と外側に取付けられている。図5において、左側は支柱2(柱材21,22)の内側、右側は外側である。外側にはカバー30が取付けられた状態を示し、内側にはカバーを取付けていない状態を示している。
支柱2、つまり2本の柱材21,22の下端部には、外側と内側のそれぞれに図6に示す下端部連結材25,25が連結されている。下端部連結材25,25はスチール製のアングル材であって、その幅寸法は、接地面部連結材23,23よりも大きいものである。この下端部連結材25,25は、ビス26,26により2本の柱材21,22の外側と内側に取付けられている。
これら下端部連結材25および接地面部連結材23は水平な地表面に対し水平に設けられている。
下端部連結材25として、断面がL字状の部材(アングル材)を用いることで、設置面との接触面積が大きくなる。そのため、基礎内に支柱2を立てた際、下端部連結材25を脚のように機能させることができるので、支柱2を仮設置した際に安定して立てておくことができ、施工が容易になる。
断面がL字状の下端部連結材25を用いることで、設置面との接触面積が大きくなり、柱材21、22の下端を設置面に対して水平に加工しなくても、支柱2を仮設置した際に安定して立てておくことができる。そのため、柱材21,22の製造コスト(特に、加工コスト)を抑えることができる。さらに、下端部連結材25の断面がL字状であることで、水平方向に基礎との接触面積を大きくできるため、支柱2に発生する垂直方向の力を基礎に効率的に伝えることができる。そのため、屋根構造物の強度を高めることができる。
また、下端部連結材25として、スチール製の部材を用いることで、支柱2の重心が下に移る。そのため、支柱2を仮設置した際に安定して立てておくことができ、施工が容易になる。
本実施形態の支柱2では、図3および図4に示すように、垂直連結材10は、2本の柱材21,22を互いに固定し垂直方向の離間を拘束しており、接地面部連結材23と下端部連結材25は、2本の柱材21,22の水平方向の離間を拘束しているので、支柱2の剛性が高くなるという効果もある。
(屋根構造物の施工方法)
(1)支柱2の用意
支柱2の組立体を得るため、2本の柱材21,22に下端部連結材25と接地面部連結材23と垂直連結材10を取付ける。カバー30は支柱2の外側には取付け、内側には取付けてない。
ここまでの作業は、施工前に工場で行ってもよく、施工現場で行ってもよい。
屋根1の枠材1dの取付けは、支柱2の立設作業の前に行っておくことが好ましい。
(2)支柱の立設
支柱2の設置場所に基礎穴を掘り、コンクリートを流し込み、硬化後、支柱2を立てる。このとき支柱2を所望の角度に傾斜させるが、その角度が正確に所望値になっているかどうかは、垂直連結材10に水準器を当て、垂直が出ているかどうかで判断できる。
垂直連結材10が垂直になれば、支柱2を仮柱等で仮固定する。この状態で基礎穴にコンクリートを流し込む。そして、接地面部連結材23の下面までコンクリートを流し込んで、基礎5を形成し、その硬化を待つ。
(3)支柱の施工
基礎5のコンクリートが硬化すれば、支柱2の施工が完了する。その後、仮柱等を取り除く。その後、支柱2にカバー30を取付けたり、樋4を取付ける。また、屋根材1eを取付ける。これでカーポートなどの屋根構造物の施工が完了する。
本実施形態の施工方法によれば、垂直連結材10に施工工具である水準器を当てて、垂直連結材10が地表面に対し垂直になっていることを確認すると、支柱2が地表面に対し所望の角度に正確に傾斜していることを確認できる。このため、カーポートAの施工が容易になる。
以上のように、垂直連結材10が垂直を指示することから、この指示を基準にして支柱2を傾斜させると、カーポートAの施工が容易かつ確実に行える。
本発明は、屋根を支柱で支持する形式の屋根構造物を対象とし、その対象物には、車庫(カーポート)や、自転車を保管する駐輪場(サイクルポート)、人の歩行場所に設置する回廊を含むが、これらに限定されない。
また、図示の実施形態は屋根1が支柱2で片持ち支持されたものであるが、本発明の適用対象は屋根を片持ち支持したものに限られない。要するに、屋根構造物の支柱が傾斜している基本構造を有するならば、どのような対象物も本発明に含まれる。
1 屋根
2 支柱
10 垂直連結材
21 柱材
22 柱材
23 接地面部連結材
25 下端部連結材

Claims (3)

  1. 屋根を支柱で支持した屋根構造物であって、
    前記支柱は地表面に対し傾斜しており、かつ、2本の柱材と、該2本の柱材を連結する垂直連結材とからなり、
    前記垂直連結材は、地表面に対し垂直に設けられている
    ことを特徴とする屋根構造物。
  2. 前記2本の柱材は、その下端部が断面L字状の下端部連結材で互いに連結されている
    ことを特徴とする請求項1記載の屋根構造物。
  3. 請求項1記載の屋根構造物の施工方法であって、
    垂直連結材が地表面に対し垂直である状態を保って、支柱を地表面に固定する
    ことを特徴とする屋根構造物の施工方法。
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