JP6843167B2 - 車両用ルーフコンソール装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両のルーフの前部下面にコンソールハウジングを固定し、前記コンソールハウジングに形成した収納部にルーフモジュールを下方から挿入して凹凸係合により結合した車両用ルーフコンソール装置に関する。
車両用のルーフコンソールが、ルーフの下面に固定されるケースと、ケースに回動軸芯まわりに回動自在に枢支されたボックスと、ボックスをケースに対して開方向に付勢する第1スプリングと、ボックスが閉位置にあるときにボックスを開方向にロックするロック装置と、ボックスが閉位置から押し込まれたときに押し込み方向と逆方向の付勢力を発生する第2スプリングとを備え、この第2スプリングにより、車両の衝突による衝撃力が加わったときにボックスが不用意に開くのを防止するものが、下記特許文献1により公知である。
特開平11−245733号公報
ところで、車両のルーフに設けたルーフコンソール装置のコンソールハウジングにルーフモジュールを取り付ける際に、ルーフモジュールの着脱をワンタッチで行えるように、ルーフモジュールをコンソールハウジングに対して凹凸係合させる場合がある。このような場合、車両の衝突時に乗員の頭部がコンソールハウジングに二次衝突すると、その衝撃でコンソールハウジングが変形して凹凸係合部が外れてしまい、ルーフモジュールがコンソールハウジングから落下してしまう可能性がある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、車両の衝突時にコンソールハウジングからのルーフモジュールの落下を防止することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、車両のルーフの前部下面にコンソールハウジングを固定し、前記コンソールハウジングに形成した収納部にルーフモジュールを下方から挿入して凹凸係合により結合した車両用ルーフコンソール装置であって、前記ルーフモジュールの後向き壁面と前記コンソールハウジングの前向き壁面とが隙間を介して相互に対向しており、前記後向き壁面および前記前向き壁面の一方には凹部が形成されるとともに他方には突起部が形成され、通常時は前記凹部および前記突起部が非係合状態にあり、車両衝突時は前記コンソールハウジングの移動により前記凹部および前記突起部は相互に嵌合可能であることを特徴とする車両用ルーフコンソール装置が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記凹部および前記突起部の少なくとも一方にはテーパー面が形成されることを特徴とする車両用ルーフコンソール装置が提案される。
なお、実施の形態の係止孔15gおよび係止爪22aは本発明の凹凸係合に対応する。
請求項1の構成によれば、車両用ルーフコンソール装置は、車両のルーフの前部下面にコンソールハウジングを固定し、コンソールハウジングに形成した収納部にルーフモジュールを下方から挿入して凹凸係合により結合して構成されるので、車両が前面衝突して乗員の頭部がコンソールハウジングに二次衝突したような場合に、凹凸係合が外れてコンソールハウジングの収納部からルーフモジュールが落下する可能性がある。しかしながら、ルーフモジュールの後向き壁面とコンソールハウジングの前向き壁面とが隙間を介して相互に対向しており、後向き壁面および前向き壁面の一方には凹部が形成されるとともに他方には突起部が形成され、これら凹部および突起部は通常時は非係合状態にあり、車両衝突時にコンソールハウジングの移動により相互に嵌合可能であるので、二次衝突の衝撃でコンソールハウジングが移動したときに、凹部および突起部が相互に嵌合することでルーフモジュールがコンソールハウジングに保持され、コンソールハウジングからのルーフモジュールの落下が防止される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、凹部および突起部の少なくとも一方にはテーパー面が形成されるので、凹部および突起部の位置が多少ずれていても、凹部および突起部を確実に嵌合させることができる。
ルーフパネルを取り除いたルーフ前部を斜め前下方に見下ろした斜視図である。 ルーフ前部を車室側から斜め後上方に見上げた分解斜視図である。 図1の3−3線拡大断面図である。 図1の4−4線拡大断面図である。 図1の5−5線拡大断面図である。 図5の6部拡大図に相当する作用説明図である。
以下、図1〜図6に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1および図2に示すように、ルーフパネルの前端下面にフロントルーフアーチ11が車幅方向に配置されており、フロントルーフアーチ11の後方にサンルーフの枠状フレームの一部である前部フレーム12が車幅方向に配置される。フロントルーフアーチ11および前部フレーム12の下面に合成樹脂製のスチフナ13が固定され、スチフナ13の下面にルーフコンソール14が支持される。ルーフコンソール14は、合成樹脂製のコンソールハウジング15と、このコンソールハウジング15の内部に収納されるルーフモジュール16とからなり、ルーフパネルの下面を覆うルーフライング17の前端に形成されたコ字状の切欠き17aの縁部が、スチフナ13およびコンソールハウジング15間に挟持される。ルーフモジュール16には、サンルーフを開閉させるためのスイッチ、ルームライト、スポットライト、それらのライトを点灯・消灯させるためのスイッチ等が設けられる。
スチフナ13は、前側に位置して車幅方向に延びる前部13aと、後側に位置して車幅方向に延びる後部13bと、前部13aおよび後部13bの車幅方向両端間を前後方向に接続する左右の側部13cとを備えて四角枠状に構成される。スチフナ13の左右の側部13cから突出する一対の取付部13dを下から上に貫通する一対のクリップ18が、フロントルーフアーチ11のクリップ孔11aに係合し(図1および図3参照)、かつスチフナ13の後部13bから突出する取付部13eを下から上に貫通するクリップ19が、サンルーフの前部フレーム12から前方に突出するブラケット12aのクリップ孔12bに係合することで(図1および図5参照)、スチフナ13がフロントルーフアーチ11および前部フレーム12に強固に固定される。
コンソールハウジング15は、前側に位置して車幅方向に延びる前部15aと、後側に位置して車幅方向に延びる後部15bと、前部15aおよび後部15bの車幅方向両端間を前後方向に接続する左右の側部15cと、前部15aの車幅方向両端から斜め前方に突出する一対の突出部15dと、前部15a、後部15bおよび左右の側部15cに囲まれた四角穴状の収納部15eとを備える。
コンソールハウジング15の前部15aの車幅方向両端から一対の係止爪15fが上向きに突出しており、これらの係止爪15fがスチフナ13の前部13aの係止孔13fに係合する。またコンソールハウジング15の左右の側部15cの前端から上向きに突出する一対のスタッドボルト20が、フロントルーフアーチ11のボルト11bを貫通してナット21に螺合することで(図1および図4参照)、コンソールハウジング15がフロントルーフアーチ11に固定される。
ルーフモジュール16のモジュールハウジング22は、コンソールハウジング15の収納部15eに下から上に嵌合した状態で、モジュールハウジング22の左右両側面に設けた各2個の係止爪22aがコンソールハウジング15の左右の側部15cに設けた各2個の係止孔15gに凹凸係合することで着脱自在に支持される(図1および図2参照)。
図2および図5に示すように、コンソールハウジング15の後部15bの前端から上方に起立する前向き壁面15hの上端から突起部15iが前向きに突出する。突起部15iの上面には、前方に向けて先細になるテーパー面15jが形成される。一方、ルーフモジュール16のモジュールハウジング22は、コンソールハウジング15の前向き壁面15hに隙間αを介して平行に対向する後向き壁面22bを備えており、後向き壁面22bには前向き壁面15hの突起部15iの前方に位置する凹部22cが形成される。凹部22cの上縁には、突起部15iのテーパー面15jに当接可能なテーパー面22dが前方に向けて先細になるように形成される。
次に、上記構成を備えた本発明の実施の形態の作用を説明する。
車両が前面衝突したときの慣性力で乗員の頭部がルーフコンソール14のコンソールハウジング15に二次衝突すると、合成樹脂製のコンソールハウジング15が変形することでモジュールハウジング22の係止爪22aがコンソールハウジング15の係止孔15gから外れてしまい、ルーフモジュール16がコンソールハウジング15から落下する可能性がある。
しかしながら、本実施の形態によれば、コンソールハウジング15の突起部15iおよびモジュールハウジング22の凹部22cの作用でルーフモジュール16の落下が防止される。
すなわち、図6(A)に示すように、二次衝突が発生していない通常時には、コンソールハウジング15の後部15bの前向き壁面15hに形成された突起部15iが、ルーフモジュール16のモジュールハウジング22の後向き壁面22bに形成された凹部22cに隙間αを介して対向しており、突起部15iおよび凹部22cは非係合状態にある。
この状態から、二次衝突の衝撃でコンソールハウジング15の後部15bが変形して前方に移動すると、図6(B)に示すように、コンソールハウジング15の突起部15iがモジュールハウジング22の凹部22cに後方から嵌合するため、二次衝突の衝撃で係止爪22aおよび係止孔15gの凹凸係合が外れた場合であっても、ルーフモジュール16がコンソールハウジング15から落下するのが防止される。このとき、突起部15iのテーパー面15jが凹部22cのテーパー面22dに当接することで、突起部15iおよび凹部22cの位置が多少ずれていても、突起部15iおよび凹部22cを確実に嵌合させてルーフモジュール16の落下を防止することができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施の形態ではコンソールハウジング15側に突起部15iを設け、ルーフモジュール16側に凹部22cを設けているが、コンソールハウジング15側に凹部を設け、ルーフモジュール16側に突起部を設けても良い。
また実施の形態では凹部22cおよび突起部15iの両方にテーパー面22d,15jを形成しているが、何れか一方だけにテーパー面を形成しても良い。
また実施の形態のコンソールハウジング15はサングラス等の小物の収納部を備えていないが、コンソールハウジング15に小物の収納部を設けることは任意である。
15 コンソールハウジング
15e 収納部
15g 係止孔(凹凸係合)
15h 前向き壁面
15i 突起部
15j テーパー面
16 ルーフモジュール
22a 係止爪(凹凸係合)
22b 後向き壁面
22c 凹部
22d テーパー面
α 隙間

Claims (2)

  1. 車両のルーフの前部下面にコンソールハウジング(15)を固定し、前記コンソールハウジング(15)に形成した収納部(15e)にルーフモジュール(16)を下方から挿入して凹凸係合(15g,22a)により結合した車両用ルーフコンソール装置であって、
    前記ルーフモジュール(16)の後向き壁面(22b)と前記コンソールハウジング(15)の前向き壁面(15h)とが隙間(α)を介して相互に対向しており、前記後向き壁面(22b)および前記前向き壁面(15h)の一方には凹部(22c)が形成されるとともに他方には突起部(15i)が形成され、通常時は前記凹部(22c)および前記突起部(15i)が非係合状態にあり、車両衝突時は前記コンソールハウジング(15)の移動により前記凹部(22c)および前記突起部(15i)相互に嵌合可能であることを特徴とする車両用ルーフコンソール装置。
  2. 前記凹部(22c)および前記突起部(15i)の少なくとも一方にはテーパー面(15j,22d)が形成されることを特徴とする、請求項1に記載の車両用ルーフコンソール装置。
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