JP6840580B2 - 暖房装置 - Google Patents

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Description

本発明は、回転によりヒータの温度調節が可能な調節部を有する暖房装置に関する。
室内を暖める暖房装置には、床置タイプのものがある。床置タイプの暖房装置に関する従来技術として特許文献1に開示される技術がある。
図5を参照する。図5(a)は、特許文献1の図7を再掲して符号を振り直したものである。特許文献1に開示された暖房装置100は、基部101と、この基部101から立ち上げられた支柱部102と、この支柱部102に取り付けられヒータを内蔵する本体部103と、からなる。
本体部103は、略直方体状に形成され、ヒータを視認可能な前面部104と、この前面部104に沿って設けられヒータの背面を覆っている背面部105と、これらの前面部104の端部から背面部105の端部までを繋ぐ操作面部106と、この操作面部106に設けられヒータの温度を調節可能なつまみ107(調節部107)と、を含む。つまみ107は、円柱状を呈し、操作面部106の法線方向を回転軸として回転する。
特開2010−38513号公報
ところで、本体部103は、操作面部106が上方又は左方に位置するよう支柱部102に回転可能に支持されている。図5(b)には、操作面部106が左方に位置している暖房装置100が示されている。物108が落下し、つまみ107の側面部107aに衝突した場合、つまみ107が回転し、ヒータの温度が変更される虞がある。
本発明は、落下物の衝突によりヒータのつまみ(調節部)が回転することを抑制できる暖房装置の提供を課題とする。
請求項1による発明によれば、基部と、この基部から立ち上げられた支柱部と、この支柱部に取り付けられヒータを内蔵する本体部と、からなり、
前記本体部は、
略直方体状に形成され、前記ヒータを視認可能な前面部と、この前面部に沿って設けられ前記ヒータの背面を覆っている背面部と、これらの前面部の端部から背面部の端部までを繋ぐ操作面部と、この操作面部に設けられ前記操作面部の法線方向を回転軸として回転することにより前記ヒータの温度を調節可能な調節部と、を有していると共に、
前記操作面部が上方又は側方に位置するよう前記支柱部に回転可能に支持されている暖房装置において、
前記操作面部の縁に沿って壁部が設けられており、
この壁部は、前記調節部を囲うように略U字状に形成され、前記調節部の前記背面部側の部位を覆っている底部と、この底部の両端から前記前面部側に向けて互いに略平行に延びる平行部と、からなり、
この平行部は、前記操作面部が側方に位置している状態を基準として、前記調節部の上下を挟み込み、
前記平行部の先端部は、共に、前記回転軸の上下に位置し、又は、前記回転軸よりも前記前面部側に位置しており、
前記調節部は、前記操作面部が側方に位置している状態を基準として、前記回転軸よりも前記前面部側の部位が下方に回転するに伴いヒータの温度を低くし、
前記平行部は、前記操作面部に対して前記前面部側に向かって下方に傾斜しており、
前記平行部の前記先端部は、前記前面部側へ滑らかに連続して延出している延出部を有しており、
前記延出部は、前記操作面部に対して平行であり、
前記延出部の高さは、前記前面部を構成しているパネルの厚みと略同一に設定されている、ことを特徴とする暖房装置が提供される。
請求項に記載のごとく、好ましくは、前記壁部の一部は、光が透過可能な透過部を有し、この透過部の内部には、前記光を発する光源部が設けられている。
請求項1に係る発明では、ヒータを内蔵する本体部は、操作面部から延びる壁部を有している。壁部は、ヒータの温度を調節可能な調節部を囲うように略U字状に形成され、調節部の背面部側の部位を覆っている底部と、この底部の両端から前面部側に向けて互いに略平行に延びる平行部と、からなる。平行部は、操作面部が側方に位置している状態を基準として、調節部の上下を挟み込み、平行部の先端部は、共に、回転軸の上下に位置し、又は、回転軸よりも前面部側に位置している。
即ち、回転軸を基準として、ヒータの温度を調節可能な調節部の少なくとも半分は、前面部側に開口した略U字状の壁部に囲まれている。そのため、ヒータを内蔵する本体部が回転して操作面部が左方に位置する状態において、物が、調節部に向かって落下しても、落下物は、調節部に衝突する前に、壁部に当たりやすくなる。結果、調節部が回転することは、抑制される。
加えて、壁部を掴むことにより、利用者は操作面部を掴みやすくなる。本体部を回転させる作業が容易となる。
加えて、壁部は、操作面部の縁に沿って設けられている。そのため、壁部は操作面部とより一体化する。結果、壁部が目立ちにくくなり、暖房装置の意匠性が向上する。
加えて、壁部の平行部は、前面部側に向かって下方に傾斜している。即ち、平行部の高さは、前面部側に向かって低くなる。操作面部のスイッチを操作する際に、手が平行部に当たりにくくなる。
一方、平行部の高さが前面部側に向かって低くなると、落下物は、調節部の前面部側の部位に衝突しやすくなるともいえる。ただし、調節部は、操作面部が側方に位置している状態を基準として、回転軸よりも前面部側の部位が下方に回転するに伴いヒータの温度を低く調節する。結果、落下物が調節部に衝突する可能性が高くなっても、調節部が高温側に回転することは抑制できる。
請求項2に係る発明では、壁部の一部は、光が透過可能な透過部を有し、この透過部の内部には、光を発する光源部が設けられている。一般的に、平面状のものよりも立体状のものの方が視認しやすい。仮に、透過部が平面状の操作面部に設けられた場合と比較すると、壁部の一部に設けられた透過部は、より視認しやすい。暖房装置の運転状況に応じて、光源を点灯させることにより、暖房機の運転状況が確認しやすい。
本発明の実施例による暖房装置の斜視図である。 図1に示された暖房装置の要部拡大図である。 図2に示された暖房装置の本体部が左方を向いた状態における操作面部を説明する図である。 図2の4−4線断面図である。 従来技術による暖房装置を説明する図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図中のFrは前(前面部側)、Rrは後(背面部側)、Lは左、Rは右、Upは上、Dnは下を示している。
<実施例>
図1(a)を参照する。図1(a)には、本発明の実施例による暖房装置としての電気ストーブ10(暖房装置10)が示されている。この電気ストーブ10は、床Fに置かれる基部11と、この基部11から立ち上げられた支柱部12と、この支柱部12に取り付けられ本体部20と、からなる。
本体部20は、発熱により遠赤外線を放射する2本のヒータ21,21と、放射された遠赤外線を反射させる反射板22と、を内蔵する。ヒータ21,21及び反射板22は、保護カバー23により覆われている。保護カバー23の上方には第1のパネル26が設けられている。保護カバー23の下方には第2のパネル27が設けられている。
本体部20は、略直方体状に形成され、ヒータ21,21を視認可能な前面部24と、この前面部24に沿って設けられヒータ21,21の背面を覆っている背面部25と、これらの前面部24の上端部から背面部25の上端部までを繋ぐ操作面部30と、前面部24及び背面部25の側方の部位を繋ぐ第1の側面部28、第2の側面部29と、を有する。
図1(b)を併せて、参照する。本体部20は、支柱部12に回転可能に支持されている。本体部20の回転により、操作面部30は、上方(図1(a)参照)又は左方(図1(b)参照)に位置することが可能である。
図2を参照する。操作面部30が上方に位置する状態(図1(a)参照)における電気ストーブ10について説明する。
操作面部30の中央には、電源のオンオフ及びヒータ21,21の温度を調節可能なつまみ31(調節部31)が設けられている。
このつまみ31は、円柱状を呈し、操作面部30の法線方向を回転軸Nとして回転することにより温度が調節される。つまみ31は、右回転(矢印(1)の方向)するに伴い、ヒータ21,21(図1(a)参照)の温度を高くする。
背面部25側から見て、つまみ31の右方には、電気ストーブ10の周囲の環境に応じて運転を行うゆらぎ運転のオンオフを切替えるスイッチ32が設けられている。つまみ31の左方には、電気ストーブ10の運転を切るタイマーのスイッチ33と、本体部20の首振り運転のオンオフを切替えるスイッチ34が設けられている。
操作面部30からは、上方に向かって壁部40が延びている。壁部40は、操作面部30の縁に沿って設けられている。壁部40の詳細については、後述する。
壁部40には、電源のオンオフに応じて点灯・消灯する運転ランプ50が設けられている。運転ランプ50は、左右方向を基準として、つまみ31から右方向にオフセットしている。
なお、運転ランプ50に代えて、ヒータ21,21の温度に応じて照度が変化するランプなど、電源のオンオフに限らず電気ストーブ10の運転状況を確認できるランプを設けても良い。
第1のパネル26の上端部26aは、操作面部30の前端を覆っている。上端部26aの中央には、下方に向かって抉られている欠肉部26bが形成されている。
図3を参照する。図3には、操作面部30が左方に位置する状態の電気ストーブ10が示されている。つまみ31は、回転軸Nよりも背面部25側の部位が下方に回転するに伴い(矢印(2)の方向)、ヒータ21,21の温度を高くするともいえる。
つまみ31は、略U字状の壁部40により囲われている。詳細には、壁部40は、つまみ31の背面部25側の部位を覆っている底部41と、この底部41の両端から前面部24側に向けて互いに略平行に延びる平行部42,43と、平行部42,43から互いに近づくように延びる延出部44,45と、からなる。
平行部42,43は、つまみ31の上下を挟み込む。上側の平行部42の先端部42a、及び、下側の平行部43の先端部43aは、共に、回転軸Nよりも前面部24側に位置している。
なお、先端部42a,43aは、それぞれ、回転軸Nの上と下に位置していてもよい。
図4を参照する。操作面部30は、背面部25側から見て、前下がりである。詳細には、操作面部30は、床F(図1参照)と平行な水平面Hを基準として、前面部24側に向かって下方に傾斜している。
同様に、平行部43も、背面部25側から見て、前下がりである。平行部43は、側面視で、直角三角形状を呈する。平行部43の先端部43aと、延出部45は、滑らかに連続している。延出部45と第1のパネル26の上端部26aとの厚みは、略同一である。
そのため、正面側(前面部24側)から操作面部30全体がよく見える。さらに、使用者が、操作面部30のスイッチ32,33,34を操作するときに、平行部43の先端部43aが手に当たらず、良好な操作性を得ることができる。即ち、壁部40は、操作面部30の視認性も操作性も阻害しない。
なお、平行部42、先端部43a、延出部44も同様の構成である(図2参照)。説明は省略する。
運転ランプ50は、壁部40の一部を構成する底部41(図2参照)に設けられている。この運転ランプ50は、底部41の内部に設けられた、例えばLED51(光源51)と、このLED51を囲う半透明の樹脂からなる樹脂部52(透過部52)と、からなる。樹脂部52は、前面部24側の内面部53と、背面部25側の外面部54と、これらの内面部53の端部から外面部54の端部までを繋ぐ上面部55と、からなる。
次に、本発明の効果について説明する。
図1(b),図3を参照する。本体部20は、操作面部30から延びる壁部40を有している。壁部40は、つまみ31の背面部25側の部位を覆っている底部41と、この底部41の両端から前面部24側に向けて互いに略平行に延びる平行部42,43と、からなる。
平行部42,43は、操作面部30が左方に位置している状態を基準として、つまみ31の上下を挟み込み、先端部42a,43aは、共に、回転軸Nよりも前面部24側に位置している。
即ち、回転軸Nを基準として、つまみ31の少なくとも半分(背面部側)は、前面部側に開口した略U字状の壁部40に囲まれている。そのため、本体部20が回転して操作面部30が左方に位置する状態において、物が、つまみ31に向かって落下しても、落下物は、つまみ31に衝突する前に、壁部40に衝突しやすい。結果、つまみが回転することは、抑制される。
図1を参照する。上述の通り、操作面部30には、操作面部30から延びる壁部40が設けられている。そのため、壁部40を掴むことにより、利用者は操作面部30を掴みやすくなる。本体部20を回転させる作業が容易となる。
図2,図4を参照する。壁部40は、操作面部30の縁35に沿って設けられている。そのため、壁部40は操作面部30とより一体化する。結果、壁部40が目立ちにくくなり、電気ストーブ10の意匠性が向上する。さらに、操作面部31の縁35に設けられた壁部40と、操作面部31の中央に設けられたつまみ31との間には所定の間隔が空く。そのため、壁部40を設けても、つまみ31の操作性は保たれる。
加えて、操作面部30は、背面部25側から見て、前下がりに傾斜している。そのため、つまみ31も前下がりに傾斜し、相対的に、壁部40は高くなる。落下物は、つまみ31に衝突しにくくなる。さらに、電気ストーブ10を前面部24側から見る使用者は、操作面部30に設けられたスイッチ32〜34を視認しやすくなる。
加えて、立体状の壁部40には、電源のオンオフに応じて点灯・消灯する運転ランプ50が設けられている。仮に、運転ランプ50が平面状の操作面部30に設けられた場合と比較すると、電気ストーブ10の電源が入っているかを確認しやすい。
運転ランプ50は、壁部40のなかの底部41に設けられ、前面部24側の内面部53と、背面部25側の外面部54と、これらの内面部53の端部から外面部54の端部までを繋ぐ上面部55と、からなる。そのため、使用者は、特に、前面部24側又は背面部25側から運転ランプ50を視認しやすい。
尚、本発明の作用及び効果を奏する限りにおいて、本発明は、実施例に限定されるものではない。別の実施例として、平行部42,43の高さは、底部41から延出部45にかけて、同一にしても良い。これにより、物が、つまみ31の前面部24側又は背面部25側のいずれに落下しても、つまみ31が高温側に回転することは、抑制される。
又、電気ストーブは、操作面部が上方又は右方に位置可能なものでもでも良い。この場合、つまみは、左回転(図2の矢印(1)とは逆方向に回転)するに伴い、ヒータの温度を高くする構成となる。
本発明の暖房装置は、電気ストーブに好適である。
10…電気ストーブ
11…基部
12…支柱部
20…本体部
21…ヒータ
24…前面部
25…背面部
30…操作面部
31…つまみ(調節部)、31a,31b…側面部
35…縁
40…壁部
41…底部
42,43…平行部、42a,43a…先端部
44,45…延出部
50…運転ランプ
51…LED(光源)
52…樹脂部(透過部)
53…内面部
54…外面部
55…上面部

Claims (2)

  1. 基部と、この基部から立ち上げられた支柱部と、この支柱部に取り付けられヒータを内蔵する本体部と、からなり、
    前記本体部は、
    略直方体状に形成され、前記ヒータを視認可能な前面部と、この前面部に沿って設けられ前記ヒータの背面を覆っている背面部と、これらの前面部の端部から背面部の端部までを繋ぐ操作面部と、この操作面部に設けられ前記操作面部の法線方向を回転軸として回転することにより前記ヒータの温度を調節可能な調節部と、を有していると共に、
    前記操作面部が上方又は側方に位置するよう前記支柱部に回転可能に支持されている暖房装置において、
    前記操作面部の縁に沿って壁部が設けられており、
    この壁部は、前記調節部を囲うように略U字状に形成され、前記調節部の前記背面部側の部位を覆っている底部と、この底部の両端から前記前面部側に向けて互いに略平行に延びる平行部と、からなり、
    この平行部は、前記操作面部が側方に位置している状態を基準として、前記調節部の上下を挟み込み、
    前記平行部の先端部は、共に、前記回転軸の上下に位置し、又は、前記回転軸よりも前記前面部側に位置しており、
    前記調節部は、前記操作面部が側方に位置している状態を基準として、前記回転軸よりも前記前面部側の部位が下方に回転するに伴いヒータの温度を低くし、
    前記平行部は、前記操作面部に対して前記前面部側に向かって下方に傾斜しており、
    前記平行部の前記先端部は、前記前面部側へ滑らかに連続して延出している延出部を有しており、
    前記延出部は、前記操作面部に対して平行であり、
    前記延出部の高さは、前記前面部を構成しているパネルの厚みと略同一に設定されている、ことを特徴とする暖房装置。
  2. 前記壁部の一部は、光が透過可能な透過部を有し、この透過部の内部には、前記光を発する光源部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の暖房装置。
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