JP6794309B2 - 制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、三相の電力を変換する電力変換回路を制御する制御装置に関する。
従来、三相の電力をそれぞれ変換するための電力変換装置が知られている。例えば、特許文献1には、120°ずつ、位相がずれた三相のキャリア波を取得する方法が記載されている。
特開2005−218170号公報
しかし、上記の先行技術のような並列インバータ装置1においては、通流率が33%又は66%の近傍でスイッチング動作パターンを切り替えるため、通流率が33%又は66%の近傍である場合に、リアクトルから大きな音が発生することがある。また、カウンタや比較器などのキャリア発生装置が相数分必要である。
上述した課題を解決すべく、本発明に係る制御装置は、三相の電力を変換する電力変換回路を制御する制御装置であって、前記電力変換回路に出力させる電力の指令値の入力を受け付ける入出力部と、所定の半周期が経過する間に0から最高値までカウンタ値を上昇させ、前記カウンタ値が最高値になると、再び0から前記最高値まで前記カウンタ値を上昇させるカウンタと、前記電力変換回路が有する各相の2つのスイッチング素子に対するゲート信号がオン又はオフされるタイミングにおけるカウンタ値をレジスタ値としてセットされる複数のレジスタと、前記カウンタ値が0から前記最高値の1/3増加する毎に前記レジスタに前記レジスタ値をセットするプロセッサと、を備え、前記入出力部は、前記カウンタによって変化しているカウンタ値と、前記複数のレジスタにそれぞれセットされたカウンタ値とに基づいて、各スイッチング素子に出力するゲート信号を制御することを特徴とする。
本発明によれば、通流率が33%又は66%の近傍である場合にも、リアクトルから発生する音の大きさを抑制することが可能となる。また、1つのカウンタと8つのレジスタで、3相のキャリア120°ずらしたPWM波形の作成が可能になる。
第1の実施形態に係る電力変換システムの構成例を示すブロック図である。 三相のキャリア波の時間変化、カウンタの時間変化、及びゲート信号の出力タイミングを示すタイミングチャートである。 各ゲートに対応する端子、レジスタ、役割を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る電力変換システム1の構成例を示すブロック図である。図1に示す例では、電力変換システム1は、電力変換回路2、制御装置3を備える。
電力変換回路2は、例えば、三相チョッパであり、コンデンサ21、6つのスイッチング素子22UP、22UN、22VP、22VN、22WP、22WN、3つのリアクトル素子23U、23V、23W、及び第2のコンデンサ24を備える。
第1のコンデンサ21は、該コンデンサ21の端部がそれぞれ入力端In1及び入力端In2に接続されるように設けられる。なお、入力端子In1及び入力端In2は、他の電気回路、例えば、電車を駆動するための主回路に接続されることができる。
スイッチング素子22UP及びスイッチング素子22UNは、互いに直列に接続される。また、スイッチング素子22UP及びスイッチング素子22UNは、コンデンサ21に並列に接続される。
また、スイッチング素子22VP及びスイッチング素子22VNは、互いに直列に接続される。また、スイッチング素子22VP及びスイッチング素子22VNは、コンデンサ21に並列に接続される。
同様にして、スイッチング素子22WP及びスイッチング素子22WNは、互いに直列に接続される。また、スイッチング素子22WP及びスイッチング素子22WNは、コンデンサ21に並列に接続される。
リアクトル23Uは、スイッチング素子22UP及びスイッチング素子22UNの間と、2つの出力端のうちの第1の出力端Out1との間に接続される。また、リアクトル23Vは、スイッチング素子22VP及びスイッチング素子22VNの間と、出力端Out1との間に接続される。同様にして、リアクトル23Wは、スイッチング素子22WP及びスイッチング素子22WNの間と、第1の出力端Out1との間に接続される。
第2のコンデンサ24は、該コンデンサ24の端部がそれぞれ第1の出力端Out1と、第2の出力端Out2との間に接続されるように設けられる。
制御装置3は、カウンタ31、レジスタ32、プロセッサ33、及び入出力部34を備える。
図2(a)の二点破線はU相キャリア波を示し、一点破線はV相キャリア波を示し、点線はW相キャリア波を示す。また、図2(a)の実線はカウンタ値を示す。カウンタ31は、図2(a)に示すキャリア波の半周期(T/2)が経過する間に、図2(b)に示すようにカウンタ値を0から最高値Cmaxまで線形的に上昇させる。カウンタ31は、カウンタ値がCmaxになるとカウンタ値を0に戻し、再び半周期でCmaxまで上昇させることを繰り返す。
<レジスタの設定>
以下、レジスタの設定について説明する。
レジスタ32は、記憶素子であり、レジスタTGR3A、レジスタTGR3C、レジスタTGR3D、レジスタTGR3B、レジスタTGR4C、レジスタTGR4A、レジスタTGR4D、レジスタTGR4Bから構成される。図3にレジスタの一覧とその役割とを示す。
レジスタTGR3Aは、キャリア波の周期Tにおいて、(1/6)×Tが経過したときのカウンタ値である(1/3)Cmaxを記憶する。
レジスタTGR3Cは、キャリア波の各周期Tにおいて、(1/2)×Tが経過したときのカウンタ値であるCmaxを記憶する。
レジスタTGR3Dには、制御部33が三相チョッパ回路2のスイッチング素子22UPをON又はOFFにするタイミングにおけるカウンタ値がセットされる。同様にして、レジスタTGR3B、レジスタTGR4C、レジスタTGR4A、レジスタTGR4D、レジスタTGR4Bには、それぞれスイッチング素子22NP、スイッチング素子22VP、スイッチング素子22VN、スイッチング素子22WP、スイッチング素子22WNそれぞれをON又はOFFにするタイミングにおけるカウンタ値がセットされる。
プロセッサ33は、カウンタ31が上記のように周期的にカウンタ値を上昇させ、0に戻すことを繰り返しているときに、カウンタ31によって出力されるカウンタ値と、レジスタTGR3Aが記憶しているカウンタ値(1/3)Cmax増加する毎に、レジスタTGR3D、レジスタTGR3B、レジスタTGR4C、レジスタTGR4A、レジスタTGR4D、及びレジスタTGR4Bのそれぞれに、指令値に対応するカウンタ値をセットする割り込みを発生させる。
プロセッサ33は、カウンタ31によって出力されるカウンタ値が、レジスタTGR3Aが記憶しているカウンタ値(1/3)Cmaxだけ増加すると((1/6)T)、指令値に基づいてスイッチング素子22WPをONにするタイミングにおけるカウンタ値を、図3においてW相P側に対応するレジスタTGR4Dにセットする。また、プロセッサ33は、指令値に基づいてスイッチング素子22WPをOFFにするタイミングにおけるカウンタ値を、図3においてW相P側に対応するレジスタTGR4Bをセットする。
次に、プロセッサ33は、カウンタ31によって出力されるカウンタ値が、レジスタTGR3Aが記憶しているカウンタ値(1/3)Cmaxだけさらに増加すると((1/3)T)、指令値に基づいてスイッチング素子22VPをOFFにするタイミングにおけるカウンタ値を、図3においてV相P側に対応する、図3においてV相P側に対応するレジスタTGR4Cをセットする。また、プロセッサ33は、指令値に基づいてスイッチング素子22VNをONにするタイミングにおけるカウンタ値を、図3においてV相N側に対応するレジスタTGR4Aをセットする。
次に、プロセッサ33は、カウンタ31によって出力されるカウンタ値が、レジスタTGR3Aが記憶しているカウンタ値(1/3)Cmaxだけさらに増加すると((1/2)T)、指令値に基づいてスイッチング素子22UPをONにするタイミングにおけるカウンタ値を、図3においてU相P側に対応するレジスタTGR3Dにセットする。また、プロセッサ33は、指令値に基づいてスイッチング素子22UNをOFFにするタイミングにおけるカウンタ値を、図3においてU相N側に対応するレジスタTGR3Bをセットする。また、プロセッサ33は、カウンタ31が出力するカウンタ値と、レジスタTGR3Cが記憶しているカウンタ値Cmaxとがコンペアマッチすると、カウンタ値を0に戻す。
次に、プロセッサ33は、再び、カウンタ31によって出力されるカウンタ値が、レジスタTGR3Aが記憶しているカウンタ値(1/3)Cmaxだけ増加すると((2/3)T)、レジスタTGR4D及びレジスタTGR4BにそれぞれセットされているW相のゲート信号を切り替える。すなわち、プロセッサ33は、指令値に基づいてスイッチング素子22WPをOFFにするタイミングにおけるカウンタ値をレジスタTGR4Dにセットする。また、プロセッサ33は、指令値に基づいてスイッチング素子22WPをONにするタイミングにおけるカウンタ値をレジスタTGR4Bにセットする。
次に、プロセッサ33は、再び、カウンタ31によって出力されるカウンタ値が、レジスタTGR3Aが記憶しているカウンタ値(1/3)Cmaxだけさらに増加すると((5/6)T)、レジスタTGR4C及びレジスタTGR4AにそれぞれセットされているV相のゲート信号を切り替える。すなわち、プロセッサ33は、スイッチング素子22VPをONにするタイミングにおけるカウンタ値を、図3においてV相P側に対応するレジスタTGR4Cをセットする。また、プロセッサ33は、指令値に基づいてスイッチング素子22VNをOFFにするタイミングにおけるカウンタ値にレジスタTGR4Aをセットする。
次に、プロセッサ33は、再び、カウンタ31によって出力されるカウンタ値が、レジスタTGR3Aが記憶しているカウンタ値(1/3)Cmaxだけさらに増加すると(T)、レジスタTGR3D及びレジスタTGR3Bに記憶されているU相のゲート信号を切り替える。すなわち、プロセッサ33は、指令値に基づいてスイッチング素子22UPをOFFにするタイミングにおけるカウンタ値をレジスタTGR3Dにセットする。また、プロセッサ33は、指令値に基づいてスイッチング素子22UNをONにするタイミングにおけるカウンタ値をレジスタTGR3Bにセットする。
<ゲート信号>
以下、ゲート信号の波形について説明する。
プロセッサ33は、時刻tが図2(c)に示すt4になると、カウンタ値が、図2(b)のt=(1/3)TにレジスタTGR4C及びTGR4Aにセットされた値を上回ったため、スイッチング素子22VPに出力するV相P側ゲート信号をOFFにし、スイッチング素子22VNに出力するV相P側ゲート信号をONにする。
また、プロセッサ33は、時刻tが図2(c)に示すt5になると、カウンタ値が、図2(b)のt=(1/6)TにレジスタTGR4D及びTGR4Bにセットされた値を下回ったため、スイッチング素子22WPに出力するW相P側ゲート信号をONにし、スイッチング素子22WNに出力するV相P側ゲート信号をOFFにする。
また、プロセッサ33は、時刻tが図2(c)に示すt6になると、カウンタ値が、図2(b)のt=(2/3)TにレジスタTGR4D及びTGR4Bにセットされた値を上回ったため、スイッチング素子22WP及びWNにそれぞれ出力するW相P側ゲート信号をOFFにし、V相P側ゲート信号をONにする。
また、プロセッサ33は、時刻tが図2(c)に示すt7になると、カウンタ値が、図2(b)のt=TにレジスタTGR3D及びTGR3Bにセットされた値を下回ったため、スイッチング素子22UPに出力するU相P側ゲート信号をONにし、スイッチング素子22UNに出力するU相N側ゲート信号をOFFにする。
また、プロセッサ33は、時刻tが図2(c)に示すt8になると、カウンタ値が、図2(b)のt=(1/6)TにレジスタTGR3D及びTGR3Bにセットされた値を上回ったため、スイッチング素子22UPに出力するU相P側ゲート信号をOFFにし、スイッチング素子22UNに出力するU相N側ゲート信号をONにする。
また、プロセッサ33は、時刻tが図2(c)に示すt8になると、カウンタ値が、図2(b)のt=(5/6)TにレジスタTGR4C及びTGR4Aにセットされた値を下回ったため、スイッチング素子22VPに出力するV相P側ゲート信号をONにし、スイッチング素子22VPに出力するV相P側ゲート信号をOFFにする。
また、プロセッサ33は、カウンタ31が出力するカウンタ値と、レジスタTGR3Cが記憶しているカウンタ値Cmaxとがコンペアマッチすると、カウンタ値を0に戻す。
入出力部34には、三相チョッパ回路2に出力されるべく電圧値を示す指令値が入力される。また、入出力部34は、レジスタ33にそれぞれ記憶されているON又はOFFを示すゲート信号を各スイッチング素子22UP〜22WNに出力する。
本実施形態においては、並列インバータ装置1においては、通流率によってスイッチング動作パターンを切り替えることがないため、通流率が33%又は66%の近傍である場合にも、リアクトルから発生する音の大きさを抑制することができる。また、1つのカウンタと8つのレジスタで、3相のキャリア120°ずらしたPWM波形の作成が可能になる。
本発明を図面及び実施形態に基づき説明してきたが、当業者であれば本開示に基づき種々の変形又は修正を行うことが容易であることに注意されたい。したがって、これらの変形または修正は本発明の範囲に含まれることに留意されたい。例えば、各ブロック、に含まれる機能などは論理的に矛盾しないように再配置可能であり、複数のブロックを1つに組み合わせたり、或いは分割したりすることが可能である。
1 電力変換システム
2 三相チョッパ回路
3 制御装置
21 コンデンサ
22UP,22UN,22VP,22VN,22WP,22WN スイッチング素子
23U,23V,23W リアクトル素子
24 第2のコンデンサ
31 カウンタ
32 レジスタ
33 プロセッサ
34 入出力部

Claims (1)

  1. 三相の電力を変換する電力変換回路を制御する制御装置であって、
    前記電力変換回路に出力させる電力の指令値の入力を受け付ける入出力部と、
    所定の半周期が経過する間に0から最高値までカウンタ値を上昇させ、前記カウンタ値が最高値になると、再び0から前記最高値まで前記カウンタ値を上昇させるカウンタと、
    前記電力変換回路が有する各相の2つのスイッチング素子に対するゲート信号がオン又はオフされるタイミングにおけるカウンタ値をレジスタ値としてセットされる複数のレジスタと、
    前記カウンタ値が0から前記最高値の1/3増加する毎に前記レジスタに前記レジスタ値をセットするプロセッサと、を備え、
    前記入出力部は、前記カウンタによって変化しているカウンタ値と、前記複数のレジスタにそれぞれセットされたカウンタ値とに基づいて、各スイッチング素子に出力するゲート信号を制御することを特徴とする制御装置。
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