JP6793155B2 - ネットワークシステム、サーバ、および情報処理方法 - Google Patents

ネットワークシステム、サーバ、および情報処理方法 Download PDF

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Description

本発明は、車両の走行距離を取得するためのネットワークシステム、サーバ、および情報処理方法の技術に関する。
従来から、走行距離に応じて保険料を算出することが知られている。たとえば、特開2002−329070号公報(特許文献1)には、自動車保険料算出システムならびにその走行距離通知システムおよびデータ処理システムが開示されている。特許文献1によると、保険の契約車両は、自車両の走行距離を判別し、自車両に固有の識別コードIDと共に送信する。車両から送信された各データは、中継局を介して保険会社のデータ処理センタへ転送される。データ処理センタは、受信した走行距離および識別コードIDに基づいて、この走行距離に応答した保険料金を算出し、これを前記識別コードIDで特定される保険契約者に対して請求する。保険契約者は、保険会社からの要求に応じて保険料金を支払う。
特開2002−329070号公報
本発明の目的は、正確でない走行距離の測定を防止するためのネットワークシステム、サーバ、または情報処理方法を提供することにある。
この発明のある態様に従うと、現在位置を取得可能な端末と、端末からの位置情報に基づいて端末の移動距離を積算し、所定の条件が満たされた際にエラー処理を実行するためのサーバと、を備えるネットワークシステムが提供される。
以上のように、本発明によれば、正確でない走行距離の測定を防止するためのネットワークシステム、サーバ、または情報処理方法が提供される。
第1の実施の形態にかかるネットワークシステム1の全体構成を示すイメージ図である。 第1の実施の形態にかかるネットワークシステム1の機能的な構成を示すブロック図である。 第1の実施の形態にかかるサーバ100の構成を表わすブロック図である。 第1の実施の形態にかかるユーザ情報データ121を示すイメージ図である。 第1の実施の形態にかかる位置情報データ122のデータ構造を示すイメージ図である。 第1の実施の形態にかかる除外地域情報データ123のデータ構造を示すイメージ図である。 第1の実施の形態にかかる保険料金データ124の構成を示すブロック図である。 第1の実施の形態にかかるネットワークシステム1の処理手順を示すシーケンス図である。 第2の実施の形態にかかるネットワークシステム1の構成を示すブロック図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰り返さない。
<第1の実施の形態>
<ネットワークシステムの全体構成>
まず、本実施の形態にかかるネットワークシステム1の全体構成について説明する。図1を参照して、ネットワークシステム1は、主に、インターネットに接続されたサーバ100と、各種車両に搭載されたTelematics端末200,200・・・とを含む。そして、本実施の形態においては、Telematics端末200,200・・・の各々が現在位置をサーバ100にアップロードして、サーバ100がTelematics端末200,200・・・すなわちユーザの車両の現在位置から走行距離を取得するものである。そして、サーバ100や、保険会社のサーバなどによって、保険契約者としてのユーザ毎に、たとえば、今月の走行距離に基づいて来月の保険料を算出したり、先月と先々月の走行距離の平均から今月の保険料を算出したり、するものである。
<ネットワークシステムの機能的な構成>
次に、本実施の形態にかかるネットワークシステム1の機能的な構成について説明する。図2を参照して、サーバ100は、ユーザや車両の位置情報を管理するためのサーバ100Aと、ユーザの現在位置や走行距離の測定に不正があったか否かを判断するためのサーバ100Bと、除外地域を管理するための除外地域データベース100Cなど、インターネット上の複数の装置によって実現される。
一方、車両に搭載されるTelematics端末200は、主に、MCU(Micro Controller Unit)210や、位置時間情報取得部230や、通信部260などを搭載する。
より詳細には、MCU210は、プロセッサや、RAM(Random Access Memory)、各種のROM(Read-Only Memory)などのメモリ、などから構成される。プロセッサは、メモリのプログラムやデータに基づいてTelematics端末200の各部を制御する。
位置時間情報取得部230は、GNSS(Global Navigation Satellite System)機能などを有し、定期的に、Telematics端末200すなわち車両の現在の位置と時刻とのデータをMCU210に提供する。
通信部260は、LTEアンテナやSIMカードなどを有し、キャリア網やインターネットや他の通信端末を介してサーバ100との間でデータを送受信する。
サーバ100は、図3に示すように、主たる構成要素として、CPU(Central Processing Unit)110と、メモリ120と、操作部140と、通信インターフェイス160とを含む。
CPU110は、メモリ120に記憶されているプログラムを実行することによって、サーバ100の各部を制御する。たとえば、CPU110は、メモリ120に格納されているプログラムを実行し、各種のデータを参照することによって、後述する各種の処理を実行する。
メモリ120は、各種のRAMやROMなどによって実現され、サーバ100に内包されているものであってもよいし、サーバ100の各種インターフェイスに着脱可能なものであってもよいし、サーバ100からアクセス可能な他の装置内のデータベースであってもよい。メモリ120は、CPU110によって実行されるプログラムや、CPU110によるプログラムの実行により生成されたデータ、ユーザ情報データ121、位置情報データ122、除外地域情報データ123、保険料金データ124などを記憶する。
ユーザ情報データ121は、図4を参照して、保険の契約者であるユーザの識別情報と、ユーザの氏名と、ユーザの年齢と、ユーザの性別と、Telematics端末200やスマートフォンなどのユーザの通信端末と、ユーザのアドレスなどとの対応関係を格納する。
位置情報データ122は、図5を参照して、Telematics端末200毎の、現在位置と、最新の取得時間と、本日の走行距離と、今月の走行距離と、先月の走行距離と、測定エラーの有無を示すフラグなどとの対応関係を格納する。
除外地域情報データ123は、図6を参照して、走行距離が正確に算出できない除外エリアを示すデータを格納する。たとえば、長距離のトンネルや、海底トンネルや、高架の下や、巨大な建物同士の間や、立体駐車場などのように、GNSSによる現在位置の精度が高くないエリアを示す情報などを格納する。
保険料金データ124は、図7を参照して、走行距離と保険料金などとの対応関係を格納する。
図3に戻って、操作部140は、サービスの管理者などからの操作命令を受け付けてCPU110に入力する。
通信インターフェイス160は、CPU110からのデータを、インターネットやキャリア網、ルータなどを介してTelematics端末200,200・・・やスマートフォンやサーバやデータベースなどの他の装置に送信する。逆に、通信インターフェイス160は、インターネット、キャリア網、ルータなどを介して他の装置からのデータを受信して、CPU110に受け渡す。
<サーバ100における走行距離の計算のための情報処理>
次に、図8を参照して、本実施の形態にかかるサーバ100の情報処理について説明する。サーバ100のCPU110は、通信インターフェイス160を介して、Telematics端末200からデータを受信すると、以下の処理を実行する。
まず、CPU110は、受信データからTelematics端末200の識別情報を読み出して、ユーザ情報データ121を参照してユーザを特定する(ステップS102)。CPU110は、受信データから現在位置情報を取得する(ステップS104)。CPU110は、正常に走行距離の計算・測定・積算などができるか否かを判断する(ステップS106)。
たとえば、CPU110は、位置情報データ122を参照して、前回の現在位置から今回の現在位置との距離が所定値未満であるか否かを判断する。たとえば、前回の現在位置から今回の現在位置との距離が1km以内である場合は、CPU110は、正常に走行距離の計算や測定ができると判断する。逆にいうと、CPU110は、走行距離の積算が正常に実行できない条件が満たされているか否かを判断していることになる。
CPU110は、正常に走行距離の計算や測定ができる場合(ステップS106にてYESである場合)、Telematics端末200の現在位置に基づいて、位置情報データ122の現在位置と、本日の走行距離と、今月の走行距離を更新する(ステップS108)。なお、今回積算する走行距離として、CPU110は、前回の現在位置から今回の現在位置までの直線距離を計算してもよいし、前回の現在位置から今回の現在位置までの最も短い経路の道のりを計算してもよい。CPU110は、通信インターフェイス160を介して、次のTelematics端末200からのデータを待ち受ける。
一方、正常に走行距離の計算や測定ができない場合(ステップS106にてNOである場合)、CPU110は、除外地域情報データ123を参照して、Telematics端末200が除外地域の近傍にいるか否かを判断する(ステップS112)。CPU110は、Telematics端末200が除外地域の近傍にいる場合(ステップS112にてYESである場合)、Telematics端末200の現在位置に基づいて、位置情報データ122の現在位置と、本日の走行距離と、今月の走行距離を更新する(ステップS108)。なお、今回積算する走行距離として、CPU110は、前回の現在位置から今回の現在位置までの直線距離を計算してもよいし、前回の現在位置から今回の現在位置までの最も短い経路の道のりを計算してもよい。CPU110は、通信インターフェイス160を介して、次のTelematics端末200からのデータを待ち受ける。
CPU110は、Telematics端末200が除外地域の近傍にいない場合(ステップS112にてNOである場合)、対象となるユーザやTelematics端末200に対応付けて、位置情報データ122にエラー情報を書き込む(ステップS114)。エラー情報が書き込まれたユーザは、本件量の割引が受けられなくなったり、高い保険料のクラスに登録されたりする。
CPU110は、通信インターフェイス160を介してTelematics端末200に走行距離の測定に失敗した旨の通知を行う(ステップS116)。これによって、Telematics端末200のMPU210は、通信部260を介して当該通知を受信して、スピーカに測定エラーを示す音声を出力させたり、ディスプレイに測定エラーを示すテキストや画像を表示させたりする。
好ましくは、CPU110は、通信インターフェイス160を介して、Telematics端末200に、エラーと判断された日時や、そのときのTelematics端末200の位置や、エラーと判断された理由などを出力させることが好ましい。
なお、CPU110は、ユーザ情報データ121を参照して、Telematics端末200以外の端末、たとえばスマートフォンやタブレットなどに、通信インターフェイス160を介して、走行距離の測定に失敗した旨の通知を行ってもよい(ステップS116)。これによって、当該端末は、当該通知を受信して、スピーカに測定エラーを示す音声を出力させたり、ディスプレイに測定エラーを示すテキストや画像を表示させたりする。
CPU110は、通信インターフェイス160を介して、次のTelematics端末200からのデータを待ち受ける。
<サーバ100における保険料金の計算のための情報処理>
なお、本実施の形態においては、サーバ100のCPU110は、毎月、定期的に、ユーザの保険料金を決定する。たとえば、CPU110は、毎月1日に、位置情報データ122を参照してユーザ毎の前月の走行距離を読み出す。そして、保険料金データ124を参照して、CPU110は、走行距離と年齢などに基づいて、今月の保険料金を決定する。そして、上述したように、走行距離の取得に関して、不正があったと判断された場合には、保険料が高くなったり、保険料の割引が少なくなったりすることが好ましい。
<第2の実施の形態>
上記の実施の形態のネットワークシステム1の各装置の役割の一部または全部を他の装置が実行してもよい。たとえば、サーバ100やTelematics端末200,200・・・の各々の役割の一部または全部を別の装置が担ったり、各々の役割の一部または全部を複数の装置で担ったりしてもよい。具体的に、たとえば、図9に示すように、Telematics端末200が、走行距離を積算したり、除外地域を利用して不正判定処理を実行したりしてもよい。
<第3の実施の形態>
上記の実施の形態においては、Telematics端末200,200・・・に関して説明したが、そのような形態には限定されない。現在位置の取得およびサーバ100へのアップロードができれば、スマートフォンやカーナビゲーションシステムなど、他の種類の通信端末であってもよい。
<まとめ>
上記の実施の形態においては、現在位置を取得可能な端末200と、端末200からの位置情報に基づいて端末200の移動距離を積算し、所定の条件が満たされた際にエラー処理を実行するためのサーバ100と、を備えるネットワークシステム1が提供される。
好ましくは、サーバ100は、所定の条件が満たされた際に、エラー処理として端末200にエラー情報を出力させる。
好ましくは、サーバ100は、端末200からの前回の位置情報と今回の位置情報とに基づいて、前回の位置から今回の位置までの距離または道のりが所定値以上であった場合に、所定の条件が満たされていると判断する。
好ましくは、サーバ100は、所定の条件が満たされた場合であっても、端末200が所定のエリアにいる場合はエラー処理を実行しない。
好ましくは、サーバ100は、移動距離の積算値に基づいて端末200のユーザの保険料を計算する。
上記の実施の形態においては、端末200と通信するための通信インターフェイス160と、端末200からの位置情報に基づいて端末200の移動距離を積算し、所定の条件が満たされた際にエラー処理を実行するためのプロセッサ110と、を備えるサーバ100が提供される。
上記の実施の形態においては、サーバ100による情報処理方法が提供される。情報処理方法は、端末200からの位置情報に基づいて端末200の移動距離を積算するステップと、所定の条件が満たされた際にエラー処理を実行するステップと、を備える。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した説明ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 :ネットワークシステム
100 :サーバ
100A :サーバ
100B :サーバ
100C :除外地域データベース
110 :CPU
120 :メモリ
121 :ユーザ情報データ
122 :位置情報データ
123 :除外地域情報データ
124 :保険料金データ
140 :操作部
160 :通信インターフェイス
200 :端末
210 :MPU
230 :位置時間情報取得部
260 :通信部

Claims (6)

  1. 現在位置を取得可能な端末と、
    前記端末からの位置情報に基づいて前記端末の移動距離を積算し、所定の条件が満たされた際にエラー処理を実行するためのサーバと、を備え
    前記サーバは、前記所定の条件が満たされた際に、前記エラー処理として前記端末にエラー情報を出力させるネットワークシステム。
  2. 前記サーバは、前記端末からの前回の位置情報と今回の位置情報とに基づいて、前回の位置から今回の位置までの距離または道のりが所定値以上であった場合に、前記所定の条件が満たされていると判断する、請求項に記載のネットワークシステム。
  3. 前記サーバは、前記所定の条件が満たされた場合であっても、前記端末が所定のエリアにいる場合は前記エラー処理を実行しない、請求項1または2に記載のネットワークシステム。
  4. 前記サーバは、前記移動距離の積算値に基づいて前記端末のユーザの保険料を計算する、請求項1からのいずれか1項に記載のネットワークシステム。
  5. 端末と通信するための通信インターフェイスと、
    前記端末からの位置情報に基づいて前記端末の移動距離を積算し、所定の条件が満たされた際にエラー処理を実行するためのプロセッサと、を備え
    前記プロセッサは、前記所定の条件が満たされた際に、前記エラー処理として前記端末にエラー情報を出力させるサーバ。
  6. サーバによる情報処理方法であって、
    端末からの位置情報に基づいて前記端末の移動距離を積算するステップと、
    所定の条件が満たされた際にエラー処理を実行するステップと、を備え
    前記エラー処理を実行するステップは、前記端末にエラー情報を出力させるステップを含む、情報処理方法。
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