JP6788465B2 - 吊り上げ用治具 - Google Patents
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Description
このようなパネル積載用ラックにパネル材を載置する場合に、特許文献1に記載の吊り上げ装置を用いると、パネル積載用ラックに載置するパネル材の位置決めを行わなければならず、ラックへの積載作業に手間がかかっていた。
また、特許文献1に記載の吊り上げ装置の吊り上げ用治具(同文献には、カポタストと記載。)は断面コの字状に形成されているのみである。このため、パネル材の突起物が突出している場合に、パネル材を吊り上げ用治具に載置したときにおいて、パネル材の突起物が吊り上げ用治具の載置面に当接していると、パネル材を安定して支持することができなかった。
また、本発明の目的は、突起物を備えるパネル材を好適に載置可能な吊り上げ用治具を提供することにある。
上記構成によれば、パネル材の端面に当接する第1当接面、及びラックの所定部位に当接する第2当接面を備える吊り上げ用治具を用いて、パネル材を吊り上げることで、ラックの所定位置にパネル材を積載することが容易となる。
上記構成によれば、第1当接面が段差を構成する面であり、第2当接面が延出部の先端面であることで、パネル材をラックに対して簡単な構成で位置決めすることができる。
上記構成によれば、パネル材の端面から被係合部までの距離が、延出方向における所定部位から係合部までの距離と、延出方向における第1当接面から第2当接面までの距離とを合わせた長さであることで、パネル材を第1当接面に当接させた状態で、第2当接面をラックの所定の部位に当接させることにより、パネル材をラックに積載する際に、パネル材の被係合部がラックの係合部に係合可能な位置に容易に位置決めすることが可能となる。
上記構成によれば、載置面に、第2当接面側の一部が窪んだ窪みが形成されていることで、パネル材が載置面側にフックボルト等の突起物を有するものであっても、突起物に干渉せずにパネル材を載置面に載置することができる。
上記構成によれば、複数の部材を連結する連結部と、取手と、を更に備え、連結部が複数の部材における第2当接面とは逆側に取り付けられ、連結部に取手が取り付けられていることで、吊り上げ用治具の剛性を高めつつ、パネル材から離間する側からの作業者による吊り上げ用治具の操作を容易にすることができる。
また、本発明によれば、パネル材をラックに対して簡単な構成で位置決めすることができる。
さらに、本発明によれば、パネル材の被係合部がラックの係合部に係合可能な位置に容易に位置決めすることが可能となる。
また、本発明によれば、突起物に干渉せずにパネル材を載置面に載置することができる。
また、本発明によれば、吊り上げ用治具の剛性を高めつつ、パネル材から離間する側からの作業者による吊り上げ用治具の操作を容易にすることができる。
以下に、本発明の実施形態に係る吊り上げ用治具について説明する。なお、以下に示す実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得るとともに、本発明には各実施形態、変形例に係る特徴を組み合わせたもの、その等価物が含まれることは勿論である。
まず、図1を主に参照して、本実施形態に係る吊り上げ用治具4を備える吊り上げ装置1について説明する。なお、図1は、本発明の一実施形態に係る吊り上げ装置1を示す模式的な全体図である。
レール部材3は、吊り上げ用治具4と接続する上下に延在する略筒状の接続部3aを有する。接続部3aは、レール部材3の長尺方向である図1の矢印方向に摺動可能に取り付けられており、吊り上げ用治具4を支持している。
特に、横架材5cは、本発明に係る所定部位に相当し、積載されるパネル材6の下面を支持する部材である。横架材5cは、積載されるパネル材6の短尺方向に延在するように配設されており、一段につき2本、積載するパネル材6の枚数に応じて上下に複数段設けられている。そして、横架材5cの長尺方向両側の端部には、係合ピン5dが緩衝材5eを介して上方に突出するように取り付けられている。この係合ピン5dは、パネル材6の被係合部である係合穴6cに係合する係合部である。係合ピン5dの詳細については後述する。
次に、吊り上げ用治具4の詳細構成について、図2及び図3を主に参照して説明する。なお、図2は、吊り上げ用治具4を示す前側斜視図、図3は、吊り上げ用治具4を示す後側斜視図である。
幅狭部40abは、幅広部40aaから前方に延出して、幅広部40aaと下面を同じくして高さ方向の幅が、幅広部40aaの幅に対して相対的に狭く形成されている。
インナープレート41における、略C字状のうち、幅広部41aa及び幅狭部41abを有する下部41a並びに中部41bは、サイドプレート40の幅広部40aa及び幅狭部40abを有する下部40a並びに中部40bとそれぞれ略同じ形状ある。また、上部41cは、サイドプレート40の上部40cよりも若干短く形成されており、連結穴40fが形成されていない以外は、サイドプレート40の上部40cと略同じ構成である。
そして、幅広部40aa,41aaの上端面と、幅狭部40ab,41abの上端面に沿って配置された後述する支持プレート42の載置面42aとは、延出部46の上端面47を構成する。
具体的には、支持プレート42は、吊り上げ状態のパネル材6が載置される載置面42aと、載置面42aの前端から下方に折り返された前側折り片42b及び後ろ側折り片42dと、載置面42aの後端から上方に立設する立壁42cと、から構成されている。
換言すると、幅狭部40ab,41ab及びこれらの前端面に沿って形成された前側折り片42bから構成される延出部46は、延出方向である前後方向と交差する幅方向に後ろ側折り片42dによって間隔を空けられて、一対設けられている。
このように、前側折り片42bと後ろ側折り片42dが前後に異なる位置で折り曲げられているため、延出部46には、吊り上げ用治具4の幅方向中央部分が窪んで形成されて、上面視凹状の窪み49が形成されている。この窪み49の上面視凹状の形状は、インナープレート41の幅狭部41abを側部とし、後ろ側折り片42dを底部とするものであり、その機能については後述する。
同様に、サイドプレート40の下部40aの下面、インナープレート41の下部41aの下面、及び前側折り片42bの下面には、ゴム材等から成る不図示の緩衝材が接着されている。これらに緩衝材が接着されていることで、これらがラック5の下段に積載されたパネル材6に当接したときにパネル材6に傷を生じさせることを抑制できる。
同様に、バックフレーム44は、方形枠状に形成されたプレートであり、サイドプレート40の中部40bの後縁、及びインナープレート41の中部41bの後縁に跨って接合されている。つまり、バックフレーム44は、サイドプレート40及びインナープレート41における後ろ側、換言すると前側折り片42bとは逆側に取り付けられている。なお、バックフレーム44は、フロントフレーム43よりも下方まで、特に、延出部46を構成するサイドプレート40及びインナープレート41の下部40aの幅広部40aa及び下部41aの幅広部41aaに至る位置まで長く延在している。
特に、バックフレーム44が、一対のサイドプレート40及びインナープレート41のうち延出部46の後ろ側を連結する連結部として機能することで、延出部46の載置面42a上に載置されるパネル材6からの荷重に対する剛性を高めることができる。つまり、バックフレーム44は、延出部46の延出方向に直交する方向に延在する部位を含んで形成されていることにより、この方向に並んで配設された一対のサイドプレート40及びインナープレート41を連結することとなる。
次に、吊り上げ用治具4に載置されたパネル材6のラック5への積載について、図4を参照して説明する。なお、図4は、吊り上げ用治具4を用いてラック5にパネル材6を積載している状態を、図1のIV部を拡大して示す模式図である。
この場合に、距離7jと距離7rとを合わせた長さが距離7pの長さと一致する関係性となっている。
具体的には、作業者は、パネル材6のフレーム6aの後面を立壁42cに当接させた状態で、パネル材6を吊り上げ用治具4上に載置し、ラック5を構成する横架材5cの後ろ側の側面に前側折り片42bの前面を当接させて、パネル材6をラック5に積載する。このような手順でパネル材6をラック5に積載することで、前後方向において係合ピン5dに係合穴6cが係合する位置に、パネル材6が必然的に配置されることとなる。
なお、本発明は、窪み49が上下方向に貫通して形成されているものに限定されず、フックボルト6eを受け入れ可能に上下に窪んで形成されていればよく、有底のものであってもよい。さらには、窪み49は、前側まで開かれた上面視凹状に形成されているものとして説明したが、前側まで開かれておらず、載置面42aの中央部分にロの字状に形成されていてもよい。
次に、第1変形例に係る吊り上げ用治具4Xについて、図5を参照して説明する。なお、図5は、第1変形例に係るブラケット44aを備える吊り上げ用治具4Xを示す前側斜視図である。また、以下に示す変形例において、上記実施形態における部材と同じ部材については、同じ符号、名称を用い、その説明を省略して、相違点を明確にする。
例えば第1変形例に係る吊り上げ用治具4Xは、図5に示すように、バックフレーム44の吊り上げ用治具4の幅方向中央であって、取手48の上下の端部を接合するための板状のブラケット44aが、後方に向けて突出して形成されていてもよい。
次に、第2変形例に係る吊り上げ用治具8について、図6を参照して説明する。なお、図6は、第2変形例に係る吊り上げ用治具8を示す前側斜視図である。
上記実施形態に係る吊り上げ用治具4,4Xは、一対のインナープレート41を備え、インナープレート41の幅狭部41abによって形成される窪み49を有するものとして説明したが、本発明はこのような構成に限定されない。
そして、幅広部80aaの上端面と、幅狭部80abの上端面に沿って配置された後述する支持プレート82の載置面82aとは、延出部86の上端面87を構成する。
具体的には、支持プレート82は、吊り上げ状態のパネル材6が載置される載置面82aと、載置面82aの前端から下方に折り返された折り片82bと、を備える。
折り片82bは、吊り上げ用治具4の幅方向に延在しており、載置面82aに交差する方向である、載置面82aに対して略直角に下方に折り曲げられて延在している。この折り片82bの前面は、吊り上げ状態のパネル材6の下方位置に位置し、ラック5の横架材5cに当接する第2当接面に相当するものであり、延出部86の延出方向における先端面である。
そして、取手88は、その下端を連結パイプ83の幅方向中央部で溶接により接合され、その上端を連結パイプ84の幅方向中央部で溶接により接合されて、載置面82aに直交する上下方向に延在している。
このようにして、連結パイプ83,84によって、一対のサイドプレート80が接合され、さらに連結パイプ83,84に取手88の両端が接合されていることで、簡単な構成で剛性が高められることとなる。また、取手88の両端が、連結パイプ83,84に溶接されることで、連結パイプ83,84が取手88に直交して延在しているため、溶接代を確保しやすい。
つまり、吊り上げ用治具8は、フロントフレーム43、バックフレーム44又はブラケット44aを備えずとも、連結パイプ83,84を備えることで、高い剛性を備えるものとなる。
2 ワイヤー
3 レール部材
3a 接続部
4,4X 吊り上げ用治具
5 ラック
5a 土台
5b 支柱
5c 横架材(所定部位)
5d 係合ピン(係合部)
5e 緩衝材
6 パネル材
6a フレーム
6b 面材
6c 係合穴(被係合部)
6d 端面
6e フックボルト(突起物)
7j,7p,7r 距離
8 吊り上げ用治具
40 サイドプレート(複数の部材)
40a 下部
40aa 幅広部
40ab 幅狭部
40b 中部
40c 上部
40d 肉抜き穴
40e 嵌合穴
40f 連結穴
41 インナープレート(複数の部材)
41a 下部
41aa 幅広部
41ab 幅狭部
41b 中部
41c 上部
42 支持プレート
42a 載置面(低い領域)
42b 前側折り片(第2当接面、先端面)
42c 立壁(第1当接面、段差)
42d 後ろ側折り片
43 フロントフレーム
44 バックフレーム(連結部)
44a ブラケット
45 補強パイプ
46 延出部
47 上端面
48 取手
49 窪み
80 サイドプレート(複数の部材)
80a 下部
80aa 幅広部
80ab 幅狭部
80b 中部
80c 上部
80d,80e 嵌合穴
82 支持プレート
82a 載置面(低い領域)
82b 折り片(第2当接面、先端面)
83,84 連結パイプ(連結部)
86 延出部
87 上端面
88 取手
Claims (5)
- パネル材を吊り上げてラックの上に積載する際に用いられる吊り上げ用治具であって、
吊り上げ状態の前記パネル材を載せる載置面と、
該載置面から立設し、吊り上げ状態の前記パネル材の端面に当接する第1当接面と、
前記載置面を基準として前記第1当接面とは逆側に延在して、吊り上げ状態の前記パネル材の下方位置に位置する第2当接面と、を有し、
吊り上げ状態の前記パネル材が前記ラックの上に積載される際に、前記第1当接面が前記パネル材の前記端面に当接されながら前記第2当接面が前記ラックの所定部位に当接させられることにより、吊り上げ状態の前記パネル材の前記ラックに対しての位置決めが可能であることを特徴とする吊り上げ用治具。 - 所定方向に延出し、上端面に段差が形成された延出部を更に備え、
前記載置面は、前記上端面のうち、前記段差を挟んで隣接する2つの領域のうち、より低い領域であり、
前記第1当接面は、前記段差を構成する面であり、
前記第2当接面は、前記延出部における延出方向の先端にある先端面であることを特徴とする請求項1に記載の吊り上げ用治具。 - 前記ラックに係合部が設けられ、前記パネル材に前記係合部に係合可能な被係合部が設けられており、
前記延出方向における前記パネル材の前記端面から前記被係合部までの距離は、前記延出方向における前記所定部位から前記係合部までの距離と、前記延出方向における前記第1当接面から前記第2当接面までの距離とを合わせた長さであることを特徴とする請求項2に記載の吊り上げ用治具。 - 前記載置面には、前記第2当接面側の一部が窪んだ窪みが形成されており、
前記窪みは、突起物を前記載置面側に有する前記パネル材が前記載置面上に載置されたときに、前記突起物を受け入れることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の吊り上げ用治具。 - 前記載置面に直交する直交方向に延在する複数の部材と、該複数の部材を連結する連結部と、該連結部に取り付けられ、前記直交方向に延在する取手と、を更に備え、
前記連結部は、前記複数の部材における前記第2当接面とは逆側に取り付けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の吊り上げ用治具。
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