JP6786417B2 - トレイ台車 - Google Patents

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Description

この発明は、段ボール製のトレイに車輪が備えられ、商品の運搬や陳列に使用されるトレイ台車に関するものである。
例えば、物品の運搬に使用するかご型パレットとして、下記特許文献1には、図7に示すように、金網から形成されたかご体51の下部に車輪ユニット52を装着して、移動可能としたものが記載されている。
この車輪ユニット52は、アングル材が組み合わされて接合された基体53の下部に車輪54が旋回自在に取り付けられ、基体53の上部に固定式のフック55と可動式のフック56が設けられたものであり、フック55,56をかご体51の底面の網目に順次引っ掛けて、かご体51に固定される。
ところで、一般に、店舗で商品を陳列する場合には、陳列台を組み立てて売場に設置しておき、商品をかご車に載せて店舗に搬入し、かご車を押して売場まで移動させ、商品をかご車から陳列台に載せ替えて並べる。このかご車として、上記かご型パレットのようなものを使用することが考えられる。
特開2006−193188号公報
しかしながら、上記のようなかご型パレットを商品の運搬及び陳列に使用する場合、例えば、商品を段ボール箱で全体的に包装した状態でかご体に収納し、売場で陳列台に載せ替えて、段ボール箱を切り開かなければならないため、作業に手間がかかる。
また、かご体に商品を無駄な隙間が生じないように積むことが困難であるため、物流コストが嵩むという問題があるほか、使用しないときの保管スペースを広く確保する必要があり、店舗のバックヤード等のスペースを圧迫するという問題もある。
また、かご体の金網や車輪ユニットのフックの変形等に伴い、移動中にかご体から車輪ユニットが不意に離脱してしまう恐れがある。
そこで、この発明は、商品を効率よく安定した状態で運搬して店舗に配送することができ、陳列作業の手間を軽減できる物流包装の用具を提供しようとするものである。
上記課題を解決するため、この発明において提供するトレイ台車は、トレイに仕切状の固定部材を内装した段ボール製のトレイ体と、車輪が桁材に取り付けられた車輪ユニットとから成り、
前記トレイは、底壁の周囲に側壁が連設され、前記側壁は、前記底壁に順次連なる外側板が上方へ、内側板が下方へそれぞれ折り曲げられて重合構造とされ、前記底壁には、車輪挿通口が設けられ、
前記車輪ユニットは、前記トレイに上方から挿入されて、前記車輪が前記トレイの車輪挿通口から下方へ突出すると共に、前記桁材が前記トレイの底壁の上面に載置され、
前記固定部材は、桟材が縦横に組み合わされて井桁状に形成され、前記トレイに内装された状態で、前記桟材の端部が前記トレイの内側板の下端部に係合し、前記車輪ユニットの桁材を上方から抑えるものとしたのである。
また、前記固定部材を形成する桟材の両側端縁の下部には、係合突起が設けられ、前記係合突起は、テーパー状となるように外側縁の下部が斜めに形成され、上端縁が水平となっており、
前記係合突起の上端縁が内側板の下端縁に係合するものとしたのである。
この発明に係るトレイ台車では、かご車を使用することなく、トレイ体の固定部材に商品を載せ、カバー等を被せて店舗へ配送し、売場まで押して移動させ、カバー等を除去するだけで、商品の陳列を効率よく行うことができ、作業の省力化を図ることができる。
また、商品の大きさに対応したトレイを使用でき、商品の輸送効率を高められ、店舗内での移動時における取り回しも容易になる。
また、車輪ユニットがトレイに挿入されて固定部材で抑えられており、固定部材に商品を載せた状態で移動させるため、トレイ体と車輪ユニットが完全に一体化し、移動中に車輪ユニットが不意にトレイ体から外れることがない。
さらに、陳列終了後には、段ボール製のトレイ及び固定部材を保管せずにリサイクル処理でき、物流に要するバックヤード等のスペースを削減できるほか、トレイ体から離脱させた車輪ユニットは、繰り返して使用することができる。
この発明の実施形態に係るトレイ台車の組立状態を示す斜視図 同上の幅方向中央付近における縦断正面図 同上の組立過程を示す分解斜視図 同上のトレイ体を構成するトレイと固定部材(桟材)のブランクを示す図 同上のトレイ台車による商品の輸送用梱包状態を示す斜視図 同上のトレイ台車による商品陳列状態を示す斜視図 特許文献1に記載のかご型パレットを示す斜視図
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
このトレイ台車は、図1乃至図3に示すように、段ボール製のトレイ体1とこれに挿入して固定される一対の車輪ユニット2から成り、トレイ体1は、天面が開口した直方体状のトレイ3の内部に固定部材4を嵌め入れて装着した構成とされている。
車輪ユニット2は、ストッパ付きの車輪21がトレイ3の幅方向の内寸に対応する長さの桁材22の両端部に、台板23を介して旋回自在に取り付けられたものである。桁材22及び台板23には、運搬する商品の性質や重量に応じて、プラスチック製、金属製又は木製等、適宜の材質が選択される。
トレイ3は、図4に示すブランクから形成されるものである。このブランクでは、長方形の底壁5の周囲に、各一対の長さ方向の側壁6及び幅方向の側壁7となる部分が連設されている。側壁6,7となる部分には、それぞれ底壁5に順次連なる外側板8,10及び内側板9,11が設けられ、外側板8,10と内側板9,11の間には、それぞれ2本の折目線に挟まれた額縁状となる部分が設けられている。
外側板8の両側には折曲片12が、内側板11の両側には折曲片13がそれぞれ罫線を介して連設され、その罫線は、折り曲げを容易にするため押罫と切目が交互に断続するものとされている。外側板8の一側の折曲片12には先広がりの係合突起12aが、他側の折曲片12には係合突起12aに対応する係合切込12bがそれぞれ設けられている。
底壁5には、側壁7の外側板10との境界に平行して、両側部に各一対の車輪挿通口5aが設けられている。車輪挿通口5aの両側端縁は、段ボールの破れを防止するため、外側板8との境界に臨む部分の幅が狭くなるように傾斜している。
固定部材4は、トレイ3の長さ方向の内寸に対応する桟材14と、トレイ3の幅方向の内寸に対応する桟材15とから成り、トレイ台車の組み立てに際しては、桟材14のブランクは5枚使用され、桟材15のブランクは2枚使用される。
桟材14は、長い板状であって、その上方となる長い端縁には、桟材15との噛合用の切溝14aが長短1本ずつ2組入れられている。また、桟材14の両側端縁の下部には、トレイ3への固定用の係合突起14bが設けられ、下方となる長い端縁には、後述する車輪ユニット2の桁材22が嵌まり込む嵌合凹所14cが設けられている。
桟材15は、頂板16を挟んで上下寸法の大きい差込板17と小さい差込板18が連設されたものであり、差込板17,18の頂板16から離れた長い端縁には、それぞれ桟材14との噛合用の切溝17a,18aが5本ずつ入れられている。また、差込板17の両側端縁の下部には、トレイ3への固定用の係合突起17bが設けられている。
ここで、桟材14,15の係合突起14b,17bは、後述のように、固定部材4のトレイ3に対するスムーズな嵌め入れ及びその状態での固定のため、テーパー状となるように外側縁の下部が斜めに形成され、上端縁が水平となっている。
上記のようなブランクからトレイ3を組み立てるには、図3に示すように、底壁5から外側板8を上方へ折り曲げ、対向する折曲片12を内側へ折り曲げて、係合突起12aと係合切込12bを噛み合わせることにより、外側板8の起立状態を維持する。
次に、底壁5から外側板10を上方へ折り曲げ、内側板11から折曲片13を谷折り方向へ折り曲げつつ、外側板10から内側板11を下方へ折り曲げて、外側板10と内側板11の間に折曲片12が挟まれた重合構造の側壁7を形成する。
また、折曲片13を外側板8の内側に沿わせ、外側板8から内側板9を下方へ折り曲げて、外側板8と内側板9の間に折曲片13が挟まれた重合構造の側壁6を形成する。この状態において、内側板9の両側端縁の突出部が内側板11の表面両側部に圧接して、内側板9,11の反発による復元が抑制され、トレイ3が組立状態に保持される。
一方、固定部材4は、桟材15の頂板16から差込板17,18を下方へ折り曲げ、並列させた2個の桟材15の切溝17a,18aと、これに直交する方向に並べた5枚の桟材14の切溝14aとを噛み合わせることにより、桟材14,15が縦横に組み合わされた井桁状に形成する。
そして、上記各部材から成るトレイ台車を使用する際には、一対の車輪ユニット2をトレイ3に上方から挿入し、車輪21をトレイ3の底壁5の車輪挿通口5aから下方へ突出させると共に、台板23を車輪挿通口5aに嵌め込み、桁材22をトレイ3の底壁5の上面に当接させる。
次に、固定部材4をトレイ3の内部に上方から嵌め入れる。このとき、桟材14,15の係合突起14b,17bは、テーパー状となるように外側縁の下部が斜めに切断されているので、それぞれ内側板11,9を外側へ押して揺動させながらスムーズに降下する。
その後、図1及び図2に示すように、係合突起14b,17bが内側板11,9の下端を通過した時点で、内側板11,9が弾力で復元して、係合突起14b,17bの上端縁がそれぞれ内側板11,9の下端縁に係合すると共に、嵌合凹所14cに桁材22が嵌まり込み、固定部材4が車輪ユニット2の桁材22を上方から抑える状態となる。
これにより、車輪21が床面に接地して、桁材22がトレイ3に対し固定部材4を押し上げようとしても、固定部材4が上昇することはなく、トレイ体1と車輪ユニット2が完全に一体化したトレイ台車が組み立てられる。この組立状態では、固定部材4の上面は、トレイ3の側壁6,7の頂部よりも低くなっている。
このようなトレイ台車を使用して、例えば、図5に示すように、袋詰めされた食品等の商品Gを店舗へ配送する際には、予め開口させた段ボール箱19に商品Gを収容して、多数個の段ボール箱19をトレイ体1の固定部材4の上に積み重ね、全ての段ボール箱19を覆うように、段ボール製のカバー20を被せる。
この梱包状態において、最下段の段ボール箱19の下部はトレイ3に嵌まり込んで、トレイ3からの逸脱が抑制されるが、積み重ねた段ボール箱19の荷重は、固定部材4を介して車輪ユニット2で受け止められ、トレイ3に作用することはない。
そして、このような梱包状態で配送された商品Gを店舗で陳列する際には、トレイ台車を押して車輪21の転動に伴い売場まで移動させ、カバー20を除去して、図6に示すように、各段の段ボール箱19に収容された商品Gを露出させる。また、車輪21のストッパをかけて、トレイ台車の不意の移動を防止する。
上記のように、このトレイ台車では、かご車を使用することなく、トレイ体1の固定部材4に、予め開口した状態で商品Gを収容した段ボール箱19を載せ、カバー20を被せて店舗へ配送し、売場まで押して移動させ、カバー20を除去するだけで、商品Gの陳列を効率よく行うことができ、作業の省力化を図ることができる。
また、商品Gの大きさに対応したトレイ3を使用でき、商品Gの輸送効率を高められ、店舗内での移動時における取り回しも容易になる。車輪ユニット2は、サイズが異なるトレイ3に対しても、ある程度の寸法差であれば共用できる。
また、車輪ユニット2がトレイ3に挿入されて固定部材4で抑えられ、固定部材4に商品Gを収容した段ボール箱19を載せて移動させるため、トレイ体1と車輪ユニット2が完全に一体化し、移動中に車輪ユニット2が不意にトレイ体1から外れることがない。
さらに、陳列終了後には、トレイ体1を解体し、トレイ体1と車輪ユニット2を分離して、段ボール製のトレイ体1を保管せずにリサイクル処理できるので、かご車を保管しておく必要がなく、物流に要するバックヤード等のスペースを削減できるほか、車輪ユニット2は、保管しても嵩張ることがなく、繰り返して使用することができる。
なお、上記実施形態では、桟材14及び桟材15の差込板17に、それぞれトレイ3に係合する係合突起14b,17bを設けているが、桟材14,15の係合突起14b,17bのうち、いずれか一方を省略してもよい。
また、トレイ体1において、商品Gを段ボール箱19に収容した状態で固定部材4に載せることとしているが、商品Gの大きさや性質によっては、商品Gを段ボール箱19に収容することなく、固定部材4に直接載せるようにしてもよい。
また、トレイ3として、天面が開放されたものを例示しているが、トレイ3は、天面に蓋を有する箱体としてもよい。
そのほか、トレイ3として、底壁5の周囲に各一対の側壁6,7が連設された組立式のものを例示したが、トレイ3は、周方向に連なった各一対の側壁6,7の下端から底壁5を形成するフラップが延出されたいわゆる半A式のものとしてもよい。
1 トレイ体
2 車輪ユニット
3 トレイ
4 固定部材
5 底壁
5a 車輪挿通口
6,7 側壁
8,10 外側板
9,11 内側板
12,13 折曲片
12a 係合突起
12b 係合切込
14,15 桟材
14a,17a,18a 切溝
14b,17b 係合突起
14c 嵌合凹所
16 頂板
17,18 差込板
19 段ボール箱
20 カバー
21 車輪
22 桁材
23 台板
G 商品

Claims (2)

  1. トレイ(3)に仕切状の固定部材(4)を内装した段ボール製のトレイ体(1)と、車輪(21)が桁材(22)に取り付けられた車輪ユニット(2)とから成り、
    前記トレイ(3)は、底壁(5)の周囲に側壁(6,7)が連設され、前記側壁(6,7)は、前記底壁(5)に順次連なる外側板(8,10)が上方へ、内側板(9,11)が下方へそれぞれ折り曲げられて重合構造とされ、前記底壁(5)には、車輪挿通口(5a)が設けられ、
    前記車輪ユニット(2)は、前記トレイ(3)に上方から挿入されて、前記車輪(21)が前記トレイ(3)の車輪挿通口(5a)から下方へ突出すると共に、前記桁材(22)が前記トレイ(3)の底壁(5)の上面に載置され、
    前記固定部材(4)は、桟材(14,15)が縦横に組み合わされて井桁状に形成され、前記トレイ(3)に内装された状態で、前記桟材(14,15)の端部が前記トレイ(3)の内側板(9,11)の下端部に係合し、前記車輪ユニット(2)の桁材(22)を上方から抑えるトレイ台車。
  2. 前記固定部材(4)を形成する桟材(14,15)の両側端縁の下部には、係合突起(14b,17b)が設けられ、前記係合突起(14b,17b)は、テーパー状となるように外側縁の下部が斜めに形成され、上端縁が水平となっており、
    前記係合突起(14b,17b)の上端縁が内側板(11,9)の下端縁に係合することを特徴とする請求項1に記載のトレイ台車。
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