JP6776423B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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本発明は、車両用灯具に関する。
従来より、LED等の光源からの直接光を投影レンズにより投影する直射型の車両用灯具が知られている。例えば、特許文献1には、直射型のフォグランプが開示されている。
特開2011−108570号公報
ところで、車両出荷時や車検時には、車両用灯具の光軸調整(「エーミング調整」とも呼ばれる)が行われ、車両用灯具の光軸が設計上定められた所定の方向に調整される。このエーミング調整は、従来、車両用灯具全体を上下又は左右に傾動させることにより行われていた。しかしながら、このような車両用灯具全体を傾動させる機構を設けた場合、車両用灯具が大型化する可能性がある。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、車両用灯具を小型化できる技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の車両用灯具は、光源を搭載するための光源搭載部と、光源からの光を灯具前方に照射する投影レンズと、投影レンズを光源に対して傾動可能とする傾動機構とを備える。
この態様によると、傾動機構を用いて投影レンズを光源に対して傾動させることにより、車両用灯具の光軸調整を行うことができる。投影レンズを光源に対して傾動させる構成とした場合、灯具全体を傾動させる場合よりも傾動機構をコンパクトにすることができ、車両用灯具を小型化できる。
傾動機構を用いて投影レンズを傾動させることにより、当該車両用灯具の光軸方向が調整されてもよい。
投影レンズは、傾動機構の傾動軸回りに傾動可能に支持されてもよい。また、光源は、傾動軸上またはその近傍に配置されていてもよい。
傾動機構は、投影レンズを保持するホルダ部を軸支する支持部と、支持部に係合して投影レンズを傾動軸回りに傾動させる傾動調整ネジとを備えてもよい。
光源で発生した熱を放熱するためのヒートシンクをさらに備え、該ヒートシンクに傾動機構が装着されてもよい。
本発明によれば、車両用灯具を小型化できる。
本発明の実施形態に係る車両用灯具の斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両用灯具の水平断面図である。 本発明の実施形態に係る車両用灯具の鉛直断面図である。 投影レンズがLEDに対して傾動する様子を示す図である。 本発明の別の実施形態に係る車両用灯具の水平断面図である。 図5に示す車両用灯具のX−X断面図である。 図5に示す車両用灯具のY−Y断面図である。 本発明のさらに別の実施形態に係る車両用灯具の水平断面図である。 図8に示す車両用灯具のX−X断面図である。 図8に示す車両用灯具のY−Y断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態に係る車両用灯具10の斜視図である。図2は、本発明の実施形態に係る車両用灯具10の水平断面図である。図3は、本発明の実施形態に係る車両用灯具10の鉛直断面図(図2に示す車両用灯具10のX−X断面図)である。なお、以下の説明において、「上」、「下」、「前」、「後」、「左」、「右」は、それぞれ、車両用灯具10が装着された車両の「上」、「下」、「前」、「後」、「左」、「右」である。
本実施形態に係る車両用灯具10は、車両前部に設けられるフォグランプとして用いられる直射型の車両用灯具である。この車両用灯具10は、灯具前方に開口部を有するランプボディ14と、ランプボディ14の開口部を覆う透明なカバー12とを備える。ランプボディ14とカバー12は、灯室16を形成しており、該灯室16内には光源としてのLED18と、LED18からの光を灯具前方に照射する投影レンズ20とが収容されている。なお、図1に示す車両用灯具10は、カバー12を外した状態を示している。
ランプボディ14は、略長方形板状の基部22と、この基部22の前面に立設された灯室16を形成するための枠体24とを備える。基部22の左右端部には、車両用灯具10を車体に取り付けるための取付部26が設けられている。また、基部22の前面略中央部には、LED18を搭載するためのLED搭載部28が設けられている。また、基部22の後面には、複数の放熱フィン30が立設されており、LED18で発生した熱を放熱するヒートシンクが構成されている。このようにヒートシンクのベースと灯具の基部22を共通化することにより、灯具を小型化できる。また、基部22の前面におけるLED搭載部28の左側および右側には、投影レンズ20を支持するためのレンズ支持部31,32が立設されている。
LED18は、LED搭載部28上に発光面が灯具前方を向くように設けられている。このLED18は長方形状を有しており、長辺が水平方向(車幅方向)と平行になるように設置されている。
投影レンズ20は、LED18の前方に設けられている。投影レンズ20は、その後側焦点がLED18の発光面の略中心に位置するように配設されている。また、投影レンズ20は、その光軸AxがLED18の発光面の略中心を通るように配設されている。このように配設された投影レンズ20は、LED18の発光面の形状の反転像を灯具前方に投影する。
本実施形態において、投影レンズ20は、水平方向(車幅方向)に伸びる傾動軸T回りに上下方向に傾動可能に支持されている。投影レンズ20は、枠体状のレンズホルダ34により保持されており、このレンズホルダ34が基部22上に設けられたレンズ支持部31,32により軸支されている。傾動軸Tは、LED18の発光面と平行であり、LED18の発光面の略中心を通っている。言い換えると、LED18は、傾動軸T上またはその近傍に配置されている。レンズホルダ34の左下端部には、セルフロッキングナット36が固定されており、このセルフロッキングナット36にはエーミング調整ネジ38が螺合されている。エーミング調整ネジ38の一端部は、基部22を貫通してその後面側まで延びており、エーミング調整つまみ40が取り付けられている。レンズホルダ34、レンズ支持部31,32、セルフロッキングナット36、エーミング調整ネジ38およびエーミング調整つまみ40は、投影レンズ20をLED18に対して傾動可能とする傾動機構を構成している。
図4は、投影レンズ20がLED18に対して傾動する様子を示す図である。車両用灯具10において、エーミング調整つまみ40を一方向に回すと、エーミング調整ネジ38の回転に応じてエーミング調整ネジ38に螺合するセルフロッキングナット36が前方向に進出する。セルフロッキングナット36は投影レンズ20を保持するレンズホルダ34に固定されているので、投影レンズ20は傾動軸T回りにLED18に対して上方向に傾動する。投影レンズ20の上方向への傾動に伴い、光軸Axは上方に動く(「光軸Ax1」として図4に示す)。一方、エーミング調整つまみ40を他方向に回すと、エーミング調整ネジ38の回転に応じてセルフロッキングナット36が後方向に後退し、投影レンズ20が傾動軸T回りにLED18に対して下方向に傾動する。投影レンズ20の下方向への傾動に伴い、光軸Axは下方に動く(「光軸Ax2」として図4に示す)。
このように、本実施形態に係る車両用灯具10は、傾動機構を用いて投影レンズ20をLED18に対して傾動させることにより、車両用灯具10の光軸Axの方向が調整されるように構成されている。本実施形態のように投影レンズ20を傾動させる構成とした場合、直射型の灯具ユニット全体を傾動させる場合よりも傾動機構をコンパクトにすることができ、車両用灯具10の小型化および軽量化を実現できる。
また、本実施形態に係る車両用灯具10においては、LED18で発生した熱を放熱するヒートシンクに傾動機構が装着される構成となっている。このような構成をとることにより、部品点数を削減でき、灯具を小型化できる。
図5は、本発明の別の実施形態に係る車両用灯具50の水平断面図である。図6は、図5に示す車両用灯具50のX−X断面図である。図7は、図5に示す車両用灯具50のY−Y断面図である。図5〜図7に示す車両用灯具50において、図1〜図4に示す車両用灯具10と同一又は対応する構成要素については同一の符号を付すとともに、重複する説明は適宜省略する。
図5〜図7に示す車両用灯具50もまた、フォグランプとして用いられる。車両用灯具50においては、ランプボディ14とカバー12とから構成される灯室16内に、プロジェクタ型の灯具ユニットが構成されている。この灯具ユニットは、LED18と、リフレクタ54と、シェード56と、投影レンズ20とを備える。
本実施形態において、LED18は、ランプボディ14の基部22から灯具前方に向けて延出されたLED搭載部58上に発光面が上方を向くように設けられている。リフレクタ54は、LED18からの光を灯具前方へ反射する。シェード56は、リフレクタ54からの反射光の一部を遮光する。投影レンズ20は、シェード56を通過した光を灯具前方に投影する。
本実施形態においても、投影レンズ20は、水平方向(車幅方向)に伸びる傾動軸T回りに上下方向に傾動可能に支持されている。投影レンズ20は、枠体状のレンズホルダ34により保持されており、このレンズホルダ34がレンズ支持部31,32により軸支されている。なお、本実施形態に係る車両用灯具50は、レンズ支持部31,32が枠体24に取り付けられる構成となっている。
本実施形態においても、レンズホルダ34の左下端部には、セルフロッキングナット36が固定されており、このセルフロッキングナット36にはエーミング調整ネジ38が螺合されている。エーミング調整ネジ38の一端部は、基部22を貫通してその後面側まで延びており、エーミング調整つまみ40が取り付けられている。レンズホルダ34、レンズ支持部31,32、セルフロッキングナット36、エーミング調整ネジ38およびエーミング調整つまみ40は、投影レンズ20をLED18に対して傾動可能とする傾動機構を構成している。
図6には、投影レンズ20がLED18に対して傾動する様子が図示されている。車両用灯具50において、エーミング調整つまみ40を一方向に回すと、エーミング調整ネジ38の回転に応じてエーミング調整ネジ38に螺合するセルフロッキングナット36が前方向に進出する。セルフロッキングナット36は投影レンズ20を保持するレンズホルダ34に固定されているので、投影レンズ20は傾動軸T回りにLED18に対して上方向に傾動する。投影レンズ20の上方向への傾動に伴い、光軸Axは上方に動く(「光軸Ax1」として図6に示す)。一方、エーミング調整つまみ40を他方向に回すと、エーミング調整ネジ38の回転に応じてセルフロッキングナット36が後方向に後退し、投影レンズ20が傾動軸T回りにLED18に対して下方向に傾動する。投影レンズ20の下方向への傾動に伴い、光軸Axは下方に動く(「光軸Ax2」として図6に示す)。
このように、本実施形態に係る車両用灯具50においても、傾動機構を用いて投影レンズ20をLED18に対して傾動させることにより、車両用灯具50の光軸Axの方向が調整されるように構成されている。本実施形態のように投影レンズ20を傾動させる構成とした場合、プロジェクタ型の灯具ユニット全体を傾動させる場合よりも傾動機構をコンパクトにすることができ、車両用灯具50の小型化および軽量化を実現できる。
図8は、本発明のさらに別の実施形態に係る車両用灯具60の水平断面図である。図9は、図8に示す車両用灯具60のX−X断面図である。図10は、図8に示す車両用灯具60のY−Y断面図である。図8〜図10に示す車両用灯具60において、上述した車両用灯具10、50と同一又は対応する構成要素については同一の符号を付すとともに、重複する説明は適宜省略する。
図8〜図10に示す車両用灯具60もまた、フォグランプとして用いられる。車両用灯具50においては、ランプボディ14とカバー12とから構成される灯室16内に、反射型の灯具ユニットが構成されている。この灯具ユニットは、LED18と、リフレクタ62とを備える。図9に示すように、ランプボディ14の基部22には、車載電源からLED18に電流を供給するためのコネクタ63が設けられている。
本実施形態において、LED18は、ランプボディ14の基部22から灯具前方に向けて延出されたLED搭載部58上に発光面が下方を向くように設けられている。リフレクタ62は、LED18からの光を灯具前方へ反射する。
本実施形態において、リフレクタ62は、水平方向(車幅方向)に伸びる傾動軸T回りに上下方向に傾動可能に支持されている。傾動軸Tは、LED18の発光面と平行であり、LED18の発光面の略中心を通っている。リフレクタ62の左下端部には、セルフロッキングナット36が固定されており、このセルフロッキングナット36にはエーミング調整ネジ38が螺合されている。エーミング調整ネジ38の一端部は、ランプボディ14の外部まで延びており、エーミング調整つまみ40が取り付けられている。リフレクタ62を支持する支持部(図示せず)、セルフロッキングナット36、エーミング調整ネジ38およびエーミング調整つまみ40は、リフレクタ62をLED18に対して傾動可能とする傾動機構を構成している。
図9には、リフレクタ62がLED18に対して傾動する様子が図示されている。車両用灯具60において、エーミング調整つまみ40を一方向に回すと、エーミング調整ネジ38の回転に応じてエーミング調整ネジ38に螺合するセルフロッキングナット36が上方向に移動する。セルフロッキングナット36はリフレクタ62に固定されているので、リフレクタ62は上方向に押し上げられ、傾動軸T回りに上方向に傾動する。リフレクタ62の上方向への傾動に伴い、光軸Axは上方に動く(「光軸Ax1」として図9に示す)。一方、エーミング調整つまみ40を他方向に回すと、エーミング調整ネジ38の回転に応じてセルフロッキングナット36が下方向に移動し、リフレクタ62が傾動軸T回りに下方向に傾動する。リフレクタ62の下方向への傾動に伴い、光軸Axは下方に動く(「光軸Ax2」として図9に示す)。
このように、本実施形態に係る車両用灯具60においては、傾動機構を用いてリフレクタ62をLED18に対して傾動させることにより、車両用灯具50の光軸Axの方向が調整されるように構成されている。本実施形態のようにリフレクタ62を傾動させる構成とした場合、反射型の灯具ユニット全体を傾動させる場合よりも傾動機構をコンパクトにすることができ、車両用灯具60の小型化および軽量化を実現できる。
以上、実施の形態をもとに本発明を説明した。これらの実施形態は例示であり、各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
例えば、上述の実施形態では、光源としてLEDを用いたが、もちろんバルブ等の他の光源を用いることも可能である。
10、50、60 車両用灯具、 12 カバー、 14 ランプボディ、 16 灯室、 18 LED、 20 投影レンズ、 22 基部、 28 LED搭載部、 31,32 レンズ支持部、 34 レンズホルダ、 36 セルフロッキングナット、 38 エーミング調整ネジ、 40 エーミング調整つまみ、 54、62 リフレクタ、 56 シェード。

Claims (1)

  1. ヒートシンクとして構成されるランプボディと、
    前記ランプボディの開口部を覆うカバーと、
    前記ランプボディとカバーとを含んで構成される灯室内に配置された光源および該光源上またはその近傍を通る傾動軸を中心として、前記光源に対して傾動可能に構成された投影レンズと、
    前記灯室内に配置された調整ネジと、
    を備え、
    前記投影レンズは、前記ランプボディと前記カバーとの間に設けられたレンズ支持部に軸支され、
    前記投影レンズは、前記調整ネジの回転に応じて傾動し、
    前記調整ネジは、前記灯室外からの操作に応じて回転する、
    ことを特徴とする車両用灯具。
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