JP6751885B2 - 空調制御システム、及び、空調制御方法 - Google Patents
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Description
[空調制御システムの構成]
まず、実施の形態に係る空調制御システムの構成について説明する。図1は、実施の形態に係る空調制御システムの概要を示す図である。図2は、実施の形態に係る空調制御システムの構成を示すブロック図である。
空調装置30、空調装置30a、及び、空調装置30bは、施設11内の複数の空間のそれぞれに配置される空調装置の一例である。空調装置30は、空間12に配置され、空調装置30aは、空間12aに配置され、空調装置30bは、空間12bに配置される。以下、空調装置30の詳細な構成について説明する。なお、空調装置30a及び空調装置30bについては空調装置30と同様の構成であるため、詳細な説明については省略される。
制御装置20は、空調装置30、空調装置30a、及び、空調装置30bを制御するコントローラである。制御装置20は、具体的には、空調装置とは別体のHEMS(Home Energy Management System)コントローラであるが、その他のコントローラであってもよい。また、制御装置20は、施設11の外部に設けられたサーバ装置であってもよい。制御装置20は、空間12に配置されているが、制御装置20は、他の空間に配置されてもよい。制御装置20は、具体的には、第一通信部21と、制御部22と、記憶部23とを備える。
第一換気装置40は、空間12cに配置され、施設11内(屋内)と施設11外(屋外)との間で換気を行う。第一換気装置40は、いわゆる換気扇であり、ファンの回転により空間12c内の空気を施設11の外に排気する。第一換気装置40は、基本的には、施設11外の空気を空間12c内に取り込む(吸気する)ことはできない。また、第一換気装置40は、排気量(風量)を変更することができる。
室外機60は、空調装置30の室外機である。なお、図示されないが、施設11には、空調装置30aの室外機、及び、空調装置30bの室外機も配置される。
温湿度計測装置65は、施設11内の温度及び湿度を計測する装置である。温湿度計測装置65は、空調装置が配置されない空間12cに配置され、空間12cの温度を計測する。
表示装置70は、全館空調のための目標温度(目標湿度)、及び、複数の空間のそれぞれの目標温度(目標湿度)を、ユーザが入力するための装置である。表示装置70は、具体的には、例えば、パーソナルコンピュータであるが、テレビ、スマートフォン、または、タブレット端末であってもよい。また、表示装置70は、制御装置20に対応した専用の表示装置であってもよい。表示装置70は、表示部71と、入力受付部72と、第三通信部73と、表示制御部74とを備える。
ユーザ検知装置80は、ユーザ検知装置80が配置された空間内に、特定のユーザがいるか否か検知する。また、ユーザ検知装置80は、特定のユーザがいるか否かを示すユーザ存否情報を制御装置20が備える第一通信部21に送信する。ユーザ検知装置80は、例えば、空間12aに配置される。
次に、空調制御システム10の全館空調モードの動作について説明する。図3は、全館空調モードの動作例1のフローチャートである。
なお、制御部22は、第一換気装置(例えば、第一換気装置40)、または、第二換気装置50をさらに制御することにより、第一通信部21によって取得される複数の空間それぞれの温度を、前記第一通信部によって取得された目標温度に近づけてもよい。図4は、全館空調モードの動作例2のフローチャートである。
制御部22は、温度に代えて湿度に基づいて動作してもよい。図5は、全館空調モードの動作例3のフローチャートである。
空調制御システム10は、上記全館空調モードの動作に加えて個別空調モードの動作を実行することができる。そこで、以下、空調制御システム10の個別空調モードの動作について説明する。図6は、個別空調モードの動作例1のフローチャートである。
制御部22は、温度に代えて湿度に基づいて個別空調モードの動作を行ってもよい。図7は、個別空調モードの動作例2のフローチャートである。
次に、空調制御システム10のユーザ依存空調制御について説明する。図8は、ユーザ依存空調制御のフローチャートである。
ところで、空調制御システム10において、冬場に目標温度が空間の温度よりも低いからといって空調装置に冷房動作を行わせると、ユーザが戸惑うことになる。
上述の全館空調モードでは、基本的には、空調制御システム10の構成要素は1年中電源が入ったまま動作し続ける。しかしながら、例えば、節電のために、使用していない(人がいない)空間に配置された空調装置または換気装置の動作(電源)をオフしたいという要求がある。
また、複数の空間のそれぞれに、焦電センサなどの人感センサが配置され、制御装置20が人感センサの検知結果を無線通信などによって取得することで、制御部22は、人がいないと判断される空間に配置された空調装置の動作(電源)を自動的にオフすることもできる。図12は、人の存否に基づいて空調装置をオンまたはオフする制御の一例を示すフローチャートである。なお、図12の例では、人感センサに代えて、空調装置が備える熱画像センサによって人の存否が判断される。
以上説明したように、空調制御システム10は、施設11内の目標温度を取得し、かつ、施設11内の複数の空間それぞれの温度を取得する第一通信部21を備える。また、空調制御システム10は、複数の空間のそれぞれに配置された、送出される風の温度の調整が可能な空調装置を制御することにより、第一通信部21によって取得される複数の空間それぞれの温度を、第一通信部21によって取得された目標温度に近づける制御部22を備える。第一通信部21は、温度取得部及び目標温度取得部の一例である。
以上、実施の形態に係る空調制御システムについて説明したが、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではない。
11 施設
12、12a、12b、12c 空間
21 第一通信部(目標温度取得部、温度取得部、外気温取得部、特定目標温度取得部、ユーザ存否情報取得部、個別目標温度取得部、指示取得部、存否情報取得部、目標湿度取得部、湿度取得部、個別目標湿度取得部)
22 制御部
30、30a、30b 空調装置
40、40a、40b 第一換気装置
50 第二換気装置
Claims (17)
- 施設内の目標温度を取得する目標温度取得部と、
前記施設内の複数の第一空間、及び、前記施設内の第二空間それぞれの温度を取得する温度取得部と、
前記複数の第一空間のそれぞれに配置された、送出される風の温度の調整が可能な空調装置を制御することにより、前記温度取得部によって取得される前記複数の第一空間それぞれの温度を、前記目標温度取得部によって取得された目標温度に近づける制御部とを備え、
前記制御部は、前記第二空間と前記施設外との間で換気を行う換気装置をさらに制御することにより、前記複数の第一空間の少なくとも1つから前記第二空間への空気の流れを発生させることで、前記温度取得部によって取得される前記第二空間の温度を、前記目標温度取得部によって取得された前記目標温度に近づける
空調制御システム。 - 前記第二空間には、前記空調装置が配置されない
請求項1に記載の空調制御システム。 - 前記制御部は、前記換気装置の風量を制御することにより、前記温度取得部によって取得される前記第二空間の温度を、前記目標温度取得部によって取得された前記目標温度に近づける
請求項1または2に記載の空調制御システム。 - 前記制御部は、前記施設内と前記施設外との間で換気を行う複数の換気装置を個別に制御することにより、前記温度取得部によって取得される前記複数の第一空間それぞれの温度を、前記目標温度取得部によって取得された前記目標温度に近づける
請求項1〜3のいずれか1項に記載の空調制御システム。 - 前記制御部は、前記複数の第一空間の間で換気を行う換気装置をさらに制御することにより、前記温度取得部によって取得される前記複数の第一空間それぞれの温度を、前記目標温度取得部によって取得された前記目標温度に近づける
請求項1〜4のいずれか1項に記載の空調制御システム。 - さらに、前記施設の外気温を取得する外気温取得部を備え、
前記制御部は、前記外気温取得部によって取得された前記施設外の温度に基づいて、前記空調装置を制御する
請求項1〜5のいずれか1項に記載の空調制御システム。 - 前記制御部は、
前記目標温度が、前記温度取得部によって取得された一の空間の温度よりも低く、かつ、前記外気温取得部によって取得された外気温が前記目標温度以下の第1の所定値よりも低い場合、当該一の空間に配置された前記空調装置に冷房をさせず、
前記目標温度が、前記温度取得部によって取得された一の空間の温度よりも高く、かつ、前記外気温取得部によって取得された外気温が前記目標温度以上の第2の所定値よりも高い場合、当該一の空間に配置された前記空調装置に暖房をさせない
請求項6に記載の空調制御システム。 - さらに、
特定のユーザに対して定められる目標温度を取得する特定目標温度取得部と、
前記施設内の空間に前記特定のユーザがいるか否かを示すユーザ存否情報を取得するユーザ存否情報取得部とを備え、
前記制御部は、前記空調装置を制御することによって、前記ユーザ存否情報に基づいて前記特定のユーザがいると判断される空間の温度を、前記特定目標温度取得部によって取得された前記目標温度に近づける動作をさらに行う
請求項1〜7のいずれか1項に記載の空調制御システム。 - さらに、前記複数の第一空間のそれぞれの目標温度を取得する個別目標温度取得部を備え、
前記制御部は、前記空調装置を制御することによって、前記温度取得部によって取得される前記複数の第一空間それぞれの温度を、前記個別目標温度取得部によって取得された当該第一空間に対応する目標温度に近づける動作をさらに行う
請求項1〜8のいずれか1項に記載の空調制御システム。 - さらに、複数の前記空調装置を個別にオフするためのユーザの指示を取得する指示取得部を備え、
前記制御部は、前記ユーザの指示に基づいて複数の前記空調装置を個別にオフする
請求項1〜9のいずれか1項に記載の空調制御システム。 - 前記施設内の空間に人がいるか否かを示す存否情報を取得する存否情報取得部を備え、
前記制御部は、前記存否情報によって人の不在が示される空間に配置された前記空調装置をオフする
請求項1〜9のいずれか1項に記載の空調制御システム。 - 施設内の目標湿度を取得する目標湿度取得部と、
前記施設内の複数の第一空間、及び、前記施設内の第二空間それぞれの湿度を取得する湿度取得部と、
前記複数の第一空間のそれぞれに配置された、送出される風の温度の調整が可能な空調装置を制御することにより、前記湿度取得部によって取得される前記複数の第一空間それぞれの湿度を、前記目標湿度取得部によって取得された目標湿度に近づける制御部とを備え、
前記制御部は、前記第二空間と前記施設外との間で換気を行う換気装置をさらに制御することにより、前記複数の第一空間の少なくとも1つから前記第二空間への空気の流れを発生させることで、前記湿度取得部によって取得される前記第二空間の湿度を、前記目標湿度取得部によって取得された前記目標湿度に近づける
空調制御システム。 - さらに、前記複数の空間のそれぞれの目標湿度を取得する個別目標湿度取得部を備え、
前記制御部は、前記空調装置を制御することによって、前記湿度取得部によって取得される前記複数の第一空間それぞれの湿度を、前記個別目標湿度取得部によって取得された当該空間に対応する目標湿度に近づける動作をさらに行う
請求項12に記載の空調制御システム。 - 施設内の目標温度を取得し、
前記施設内の複数の第一空間、及び、前記施設内の第二空間それぞれの温度を取得し、
前記複数の第一空間のそれぞれに配置された、送出される風の温度の調整が可能な空調装置を制御することにより、取得される前記複数の第一空間それぞれの温度を、取得された目標温度に近づけ、
前記第二空間と前記施設外との間で換気を行う換気装置をさらに制御することにより、前記複数の第一空間の少なくとも1つから前記第二空間への空気の流れを発生させることで、取得された前記第二空間の温度を、取得された前記目標温度に近づける
空調制御方法。 - 請求項14に記載の空調制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 施設内の目標湿度を取得し、
前記施設内の複数の第一空間、及び、前記施設内の第二空間それぞれの湿度を取得し、
前記複数の第一空間のそれぞれに配置された、送出される風の温度の調整が可能な空調装置を制御することにより、取得される前記複数の第一空間それぞれの湿度を、取得された目標湿度に近づけ、
前記第二空間と前記施設外との間で換気を行う換気装置をさらに制御することにより、前記複数の第一空間の少なくとも1つから前記第二空間への空気の流れを発生させることで、取得された前記第二空間の湿度を、取得された前記目標湿度に近づける
空調制御方法。 - 請求項16に記載の空調制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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