JP6749760B2 - 座布団 - Google Patents

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本発明は、座布団に関する。
室内だけでなく、釣り等のレジャー、スポーツ観戦等の室外でも座布団が利用されている。
座布団の従来例として、硬質スポンジ等の板体に打ち抜き部分を設け、この打ち抜き部分に使い捨てカイロを収納し、板体の両面に通気性を有する軟質スポンジの板体を配置し、全体を合成樹脂被膜で被覆したものがある(特許文献1)。
座布団の他の従来例として、座布団の外側に開口部を設け、この開口部をファスナー部で開閉自在とするとともに、開口部から内部に布団綿又はスポンジを挿入し、布団綿又はスポンジの空間に取り替え自在な使い捨てカイロが貼り付けられた金属板を挿入したものがある(特許文献2)。
実願昭62−153931号(実開平1−59451号公報)のマイクロフィルム 特開2001−204589号公報
特許文献1の従来例では、合成樹脂被膜で全周を覆う構成であり、使い捨てカイロでの発熱がなくなったら、座布団全体が使い捨てにされる。座布団には、使い捨てカイロ以外の部品は使用できるものもあり、座布団全体を捨てると、資源の無駄遣いとなり、リサイクル、リユースの観点から改善が望まれる。
特許文献2の従来例では、座った際に、痛く感じないようにするために、布団綿やスポンジが必要とされるので、製造コストが高いものとなる。
本発明の目的は、部品の再利用が可能となるとともに製造コストを低く抑えることができる座布団を提供することにある。
本発明の座布団は、開口部を有する袋体と、前記袋体の内部に収納されるホルダーと、前記ホルダーに着脱自在に設けられる発熱体と、前記袋体の開口部を開放閉塞するファスナーとを備え、前記袋体は、プラスチック製不織布の外層部と、プラスチック製不織布の内層部と、前記外層部と前記内層部との間に配置され、かつ、通気性、保温性及び弾性を有する中間層部とを備え、前記外層部、前記中間層部及び前記内層部は、キルティングで縫製されることを特徴とする。
本発明では、発熱体が取り付けられたホルダーを、袋体の開口部から内部に収納し、その後、ファスナーで開口部を閉じる。
発熱体から生じる熱は、袋体の内層部、中間層部及び外層部を通って外部に伝達されるが、これらの層は熱を伝えることができる。しかも、袋体はキルティングで縫製されているので、袋体の縫製されていない領域は、確実に、発熱体の熱を外部に伝達することができる。そのため、座布団を使用する使用者は、袋体から加熱体の熱を感じることができる。
発熱体を交換するには、ファスナーで袋体の開口部を明け、この開口部から発熱体が取り付けられたホルダーを取り出す。ホルダーに取り付けられた発熱体を交換したら、再度、ホルダーを開口部から袋体の内部に収納し、ファスナーで開口部を閉じる。
従って、本発明では、発熱体以外の部品を再利用できるので、座布団自体を使い捨てする従来例に比べて、経済的である。さらに、袋体の内部に綿等を収納することが不要とされるので、この点からも経済的である。
しかも、袋体の中間層部に弾力性を持たせているので、袋体内部にあるホルダーや発熱体の硬さが直接伝わらず、良好な使用感を得ることができる。
本発明では、前記発熱体は、袋内に空気の存在下で酸化発熱する発熱組成物が封入された使い捨てカイロである構成が好ましい。
この構成では、袋入りの使い捨てカイロを別途用意し、使用にあたり、袋から取り出した使い捨てカイロをホルダーに取り付けて、袋体に収納する。使い捨てカイロは、保温時間も長く、使い捨てタイプではないカイロに比べて、メンテナンスが不要とされる。
本発明では、前記中間層部は、プラスチック製ファイバーから形成される構成が好ましい。
この構成では、通気性、弾力性、保温性を有する中間層部を簡易な構成で実現することができる。
本発明の一実施形態にかかる座布団の正面図。 座布団の断面図。 袋体の断面図。 変形例のホルダーを示す斜視図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2は本実施形態の全体構成を示す。
図1及び図2において、座布団1は、開口部20を有する袋体2と、袋体2の内部に収納されるホルダー3と、ホルダー3に着脱自在に設けられる発熱体4と、開口部20を開閉するファスナー5とを備えて構成されている。
袋体2は、1枚の長方形の生地の中間部分を折り曲げて底部2Aを形成するとともに、底部2Aの両端からそれぞれ直交する側部2Bが超音波シールされている。
開口部20は袋体2の底部2Aと対向する部分であり、直線状に形成されている。
ホルダー3は、スポンジや発泡ウレタン等からなる弾力性を有する平面矩形状の板状部材であり、開口部20と平行に切込30が両面にそれぞれ直線上に形成されている。これらの切込30により、ホルダー3は、真ん中で2つに折り曲げ可能とされる。
発熱体4は、ホルダー3の一面において、切込30を境に2個取り付けられている。
発熱体4は、扁平状の袋41と、袋41の内部に封入され空気の存在下で酸化発熱する発熱組成物42と、袋41をホルダー3に取り付けるための面状部43とを備えた市販の使い捨てカイロである。
なお、本実施形態では、発熱体4のホルダー3への着脱を容易にするために、発熱体4を剥離しやすいシート(図示せず)をホルダー3に設けてもよい。
袋41は、通気性を有する素材から形成されている。
発熱組成物42は、公知の使い捨てカイロに使用される発熱組成物であり、例えば、酸化性金属として鉄、アルミニウム、マグネシウム、亜鉛などがあげられ、活性炭として木質系活性炭、ヤシ殻系活性炭、石炭系活性炭等が挙げられる。発熱体4である使い捨てカイロを収納する包装袋(図示せず)から取り出すことで、空気に触れた発熱組成物42が酸化発熱する。
面状部43は、ホルダー3に対向する面が貼付面とされ、この貼付面は、通気性層又は非通気性層、粘着剤層及び剥離紙からなる。ホルダー3に貼り付けられた面状部43は、ホルダー3から剥がすことが可能とされる。
ファスナー5は、開口部20の互いに対向する部分に超音波シールされた帯状部51と、これらの帯状部51のうち一方に設けられた雄部52Aと、他方に設けられた雌部52Bとを備えている。
一方の帯状部51と雄部52Aとはプラスチックから一体形成されており、雄部52Aは帯状部51の長手方向に沿って延びている。
他方の帯状部51と雌部52Bとはプラスチックから一体形成されており、雌部52Bは帯状部51の長手方向に沿って延びている。
雄部52Aと雌部52Bとが互いに嵌合離脱可能である。
図3には袋体2の断面が示されている。
図3において、袋体2は、袋外部に露出する外層部21と、袋内部に露出する内層部22と、外層部21と内層部22との間に配置された中間層部23とが積層された断面構造である。
外層部21と内層部22とは、それぞれプラスチック製不織布、例えば、ポリプロピレン製の不織布から形成されている。
中間層部23は、通気性、保温性及び弾性を有する構成であり、具体的には、プラスチック製ファイバーから構成されている。プラスチック製ファバーとしては、ポリエチレン製ファイバーを例示できる。なお、中間層部23は、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステルの複合素材からなる不織布から構成されるものでもよい。
外層部21、中間層部23及び内層部22は、それぞれプラスチック製であるため、超音波によるキルティングで縫製されている。キルティングは、平面格子状に形成されている(図1参照)。
以上の構成の座布団1では、市販の使い捨てカイロからなる発熱体4を2個用意する。2個の発熱体4を袋から取り出して発熱可能な状態にし、2個の発熱体4の面状部43をホルダー3にそれぞれ貼り付ける。発熱体4が貼り付けられたホルダー3を袋体2の開口部20から内部に収納し、ファスナー5の雄部52Aと雌部52Bとを嵌合して開口部20を閉じる。
ファスナー5で開口部20が閉じられていても、袋体2を構成する外層部21及び内層部22が不織布から形成されており、中間層部23が通気性を有するため、袋体2の外部の空気が内部に通ることになる。そのため、発熱体4は空気に触れることが可能となり、発熱を続けることになる。
使用者は、屋外等で、座布団1の上に座ると、発熱体4から生じる熱は、袋体2の内層部22、中間層部23及び外層部21を通って使用者に伝わる。袋体2はキルティングで縫製されているので、袋体2の縫製されていない領域から発熱体4の熱が使用者に確実に伝わる。
発熱体4は市販の使い捨てカイロからなるので、発熱時間に限界がある。発熱体4からの発熱がなくなったら、ファスナー5の雄部52Aと雌部52Bとを離脱して袋体2の開口部20を明ける。開口部20から発熱体4が貼り付けられたホルダー3を取り出し、使用済みの発熱体4をホルダー3から剥がす。そして、未使用の発熱体4をホルダー3に貼り付け、再度、ホルダー3を開口部20から袋体2の内部に収納し、ファスナー5で開口部20を閉じる。
従って、本実施形態では、次の効果を奏することができる。
(1)開口部20を有する袋体2と、袋体2の内部に収納されるホルダー3と、ホルダー3に着脱自在に設けられる発熱体4と、袋体2の開口部20を開放閉塞するファスナー5とを備えて座布団1を構成する。袋体2は、それぞれプラスチック製不織布の内層部22及び外層部21と、これらの層の間に配置され、かつ、通気性、保温性及び弾性を有する中間層部23とを有し、内層部22、中間層部23及び外層部21がキルティングで縫製される。袋体2を構成する中間層部23に弾力性を持たせているので、発熱体4の硬さが使用者に直接伝わることがなく、良好な使用感を得ることができる。そして、発熱体4の交換に際して、発熱体4以外の部品を再利用できるので、座布団自体を使い捨てする従来例に比べて、経済的である。しかも、良好な使用感を持たせるため、袋体2の中間層部23に弾性を持たせているので、袋体2の内部に綿等を収納することが不要となり、この点からも経済的である。
(2)発熱体4は使い捨てカイロであるから、保温時間も長く、使い捨てタイプではないカイロに比べて、メンテナンスが不要とされる。しかも、使い捨てカイロはコンビニエンスストア等、屋外の施設で容易に調達可能であるため、座布団1を屋外で容易に使用することができる。
(3)中間層部23は、プラスチック製ファイバーから形成されれば、通気性、弾力性、保温性を有する中間層部23を簡易な構成で実現することができる。
(4)ホルダー3は、その一面に発熱体4が貼り付けられる。そのため、発熱体4を通じて使用者の重さがホルダー3に伝わったとしても、その重さをホルダー3が弾性変形して吸収するので、発熱体4の硬さを使用者が感じにくいものとなる。
(5)ホルダー3は、その中心部分に切込30が形成されており、かつ、切込30を境に2個の発熱体4がホルダー3に貼付されている。そのため、切込30を境にして座布団1を折り曲げることが可能となる。
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、ホルダー3を発熱体4が貼付されるための面を有する板状部材としたが、本発明では、ホルダー3の形状はこれに限定されず、例えば、図4に示されるものでもよい。
図4において、ホルダー6は、発泡ウレタン等の硬質材料から板状に形成されており、その中心部分に形成された切込30を境に2つの収納孔61が形成されている。収納孔61は、発熱体4Aが収納される孔である。発熱体4Aは、袋41の内部に発熱組成物42が収納されたタイプの使い捨てカイロである(図2参照)。この使い捨てカイロは、前記実施形態の貼るタイプの使い捨てカイロではなく、使用者のポケット等に収納するタイプの使い捨てカイロである。
収納孔61の互いに対向する内面には、発熱体4Aを取り出しやすくするための切欠部62が形成されている。切欠部62は、指の先端が入る形状や大きさであれば、その具体的な形状は限定されない。図4では、山形の切欠部62が図示されているが、円弧状でも、矩形状でもよい。
さらに、図4の想像線で示される通り、ホルダー6の一面に板部63を一体形成したものでもよい。
さらに、図4の実線で示されるホルダー6の両面にそれぞれ弾性を有する板材(図示せず)をそれぞれ配置したものでもよい。
さらに、前記実施形態では、発熱体4は使い捨てカイロとしたが、使い捨てタイプではないカイロでもよく、さらには、発熱体4として加温するための熱を発生させるタイプではなく、冷却するためのタイプであってもよい。
また、座布団1の平面形状は、矩形に限定されず、円形でもよい。座布団を円形にした場合、座布団1の平面形状に合わせて、ファスナーの形状を円弧状に形成する。
ファスナーは種々の構造のものを採用できる。例えば、ファスナーを被服に用いられるものであって、複数のファスナーエレメントから構成される一対のファスナーエレメント列と、ファスナーエレメント列を噛合・分離させるスライダーと、ファスナーエレメントに取り付け可能な止具と、を有するスライドファスナーを用いてもよく、さらには、複数のボタンを用いてもよい。
1…座布団、2…袋体、20…開口部、21…外層部、22…内層部、23…中間層部、2A…底部、2B…側部、3,6…ホルダー、30…切込、4…発熱体、41…袋、42…発熱組成物、43…面状部、4A…発熱体、5…ファスナー、51…帯状部、52A…雄部、52B…雌部

Claims (3)

  1. 開口部を有する袋体と、前記袋体の内部に収納されるホルダーと、前記ホルダーに着脱自在に設けられる発熱体と、前記袋体の前記開口部を開放閉塞するファスナーとを備え、
    前記袋体は、プラスチック製不織布の外層部と、プラスチック製不織布の内層部と、前記外層部と前記内層部との間に配置され、かつ、通気性、保温性及び弾性を有する中間層部とが積層された生地から構成され前記生地の中間部分を折り曲げるとともに、側部を超音波シールすることで形成され、
    前記外層部、前記中間層部及び前記内層部は、キルティングで縫製され、
    前記ホルダーは、弾性力を有し両面に切込がそれぞれ直線状に形成される板状部材から構成され
    前記ファスナーは、前記開口部の互いに対向する部分に超音波シールされる帯状部と、前記帯状部のうちの一方と一体形成された雄部と、他方と一体形成された雌部とを備え、
    前記発熱体は、前記ホルダーの一面において、前記切込を境に2個貼り付けられている
    ことを特徴とする座布団。
  2. 請求項1に記載された座布団において、
    前記発熱体は、袋内に空気の存在下で酸化発熱する発熱組成物が封入された使い捨てカイロを備えた
    ことを特徴とする座布団。
  3. 請求項1又は請求項2に記載された座布団において、
    前記中間層部は、プラスチック製ファイバーから形成される
    ことを特徴とする座布団。
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