JP6708087B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

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本明細書は、半導体装置の製造方法に関する技術を開示する。
半導体装置は、例えばインバータやコンバータとして使用されるパワー半導体モジュールの内部に組み込まれる。特許文献1には、4つの半導体装置を備えるパワー半導体モジュールが開示されている。特許文献1では、半導体装置の表面電極に、はんだ層を介してCu(銅)ブロックや端子が接続されている。
特開2008−210829号公報
半導体装置の電極は、アルミニウム膜と、そのアルミニウム膜の表面を覆う他の金属膜(例えば、はんだ接合用のニッケル膜)を有する。半導体装置の製造工程において、半導体層を備える半導体基板に異物が付着しており、その異物を覆うようにアルミニウム膜が形成される場合がある。その後の製造工程で、半導体基板に熱が加わると、異物からガスが生じ、異物を覆う部分でアルミニウム膜が欠損する場合がある。その後にアルミニウム膜の表面に他の金属膜が形成されると、アルミニウム膜の欠損部に他の金属膜が入り込む。欠損部に他の金属膜が入り込むと、半導体装置の動作時に欠損部で高い熱応力が生じ、欠損部を起点として半導体基板にクラックが生じるおそれがある。
本明細書が開示する半導体装置の製造方法は、半導体層を備える半導体基板の表面に第1アルミニウム膜を形成する工程と、第1アルミニウム膜を加熱する工程と、加熱後の第1アルミニウム膜の表面に第2アルミニウム膜を形成する工程を備える。
なお、第1アルミニウム膜は、半導体層に接するように形成されてもよいし、半導体層と第1アルミニウム膜との間に他の層(例えば、絶縁層等)が介在するように形成されてもよい。
この形態の半導体装置の製造方法によれば、第1アルミニウム膜が形成された後に加熱処理を行うため、第1アルミニウム膜下にある異物に起因する欠損を、第1アルミニウム膜に対して予め生じさせることができる。その後、第2アルミニウム膜によって第1アルミニウム膜の表面を覆うため、加熱処理により生じた第1アルミニウム膜の欠損部を第2アルミニウム膜で覆うことができる。第2アルミニウム膜で欠損部が保護されるので、半導体装置の動作時に、欠損部を起点として半導体基板にクラックが生じることを抑制することができる。
半導体装置の概略構成を示す断面図。 半導体装置の製造方法を示す工程図。 半導体装置を製造する様子を模式的に示す断面図。 半導体装置を製造する様子を模式的に示す断面図。 半導体装置を製造する様子を模式的に示す断面図。 比較例の半導体装置の概略構成を示す断面図。 実施例2の半導体装置の概略構成を示す断面図。 実施例2の半導体装置を製造する様子の一例を示す断面図。 実施例2の半導体装置を製造する様子の他の例を示す断面図。 実施例2の半導体装置を製造する様子の他の例を示す断面図。 実施例2の半導体装置を製造する様子の他の例を示す断面図。 実施例2の半導体装置を製造する様子の他の例を示す断面図。
図1に示す実施例1の半導体装置10は、半導体層100と、絶縁膜200と、ソース電極300と、めっき層400と、ドレイン電極500を備える。
半導体層100は、Si(ケイ素)を主成分とするSi基板である。半導体層100は、第1面102と第2面104を有する板状である。第1面102は、半導体層100において鉛直方向の上側に位置する表面である。第2面104は、半導体層100において鉛直方向の下側に位置する裏面である。半導体層100には、図示しないnチャネル型MOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)が形成されている。なお、半導体層100には、nチャネル型MOSFETに代えて、pチャネル型MOSFETやIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)等が形成されていてもよい。また、半導体層100の材料としてSiC(炭化ケイ素)等の化合物半導体が用いられてもよい。
絶縁膜200は、SiO(二酸化ケイ素)を主成分とする、電気絶縁性を有する層である。絶縁膜200は、半導体層100の第1面102の一部を覆っている。図示しない位置では、半導体層100の第1面102は、絶縁膜200に覆われていない。
ソース電極300は、Al(アルミニウム)を主成分とする金属電極である。ソース電極300は、第1アルミニウム膜310と、第2アルミニウム膜320を有している。第1アルミニウム膜310は、絶縁膜200の表面を覆っている。また、図示しない位置で、第1アルミニウム膜310は、絶縁膜200に覆われていない範囲の第1面102を覆っている。図1の例では、第1アルミニウム膜310の一部分において、膜を貫通する穴DE(以下、「欠損部DE」という)が空いている。この欠損部DEを含む、第1アルミニウム膜310の表面の全域を覆うように、第2アルミニウム膜320が形成されている。すなわち、ソース電極300は、半導体層100の第1面102側において、第1アルミニウム膜310と第2アルミニウム膜320とが順に積層された構成を有する。なお、第1アルミニウム膜310と第2アルミニウム膜320が同じアルミニウムにより構成されているので、これらの界面を視認できない場合がある。
めっき層400は、ニッケル膜410と、金膜420とからなる2層の金属膜により構成されている。ニッケル膜410は、Ni(ニッケル)を主成分とする金属膜である。ニッケル膜410は、ソース電極300の第2アルミニウム膜320の表面の全域を覆っている。金膜420は、Au(金)を主成分とする金属膜である。金膜420は、ニッケル膜410の表面の全域を覆っている。
ドレイン電極500は、半導体層100の第2面104の全域を覆っている。ドレイン電極500は、はんだ接続用の電極である。
図2は、半導体装置10の製造方法を示す工程図である。図3から図5は、半導体装置10を製造する様子を模式的に示す断面図である。
半導体装置10は、半導体層100のみからなる半導体基板を材料として製造される。なお、以下に説明する各工程で、半導体層100の表面等に電極、絶縁層等が形成されるが、以下では、半導体層100と電極、絶縁層等を含めて半導体基板と呼ぶ。
まず、半導体層100に対して、図示しないMOSFETの第1面102側の構造(n型ソース領域、p型ボディ領域、ゲート絶縁膜、ゲート電極等)を形成する(工程P110)。MOSFETの構造の形成には、イオン注入、フォトリソグラフィ法、エッチング法、CVD技術等を用いることができる。次に、CVD法等を用いて、半導体層100の第1面102に、図1で説明した絶縁膜200を形成する(工程P120)。その後、絶縁膜200を、所定の形状にパターニングする。
次に、スパッタ法等を用いて、絶縁膜200の表面を覆う第1アルミニウム膜310を形成する(工程P130)。なお、絶縁膜200が存在しない範囲では、第1アルミニウム膜310によって半導体層100の第1面102が覆われる。ここで、図3に示すように、絶縁膜200の表面に異物20が付着していた場合を想定する。この場合、工程P130で形成される第1アルミニウム膜310は、異物20の表面を覆う。
次に、半導体基板(すなわち、半導体層100、絶縁膜200及び第1アルミニウム膜310)を加熱処理する(工程P140)。この加熱処理は、異物20を気化させることを目的とするため、380℃以上で加熱を行うことが好ましい。図4は、工程P140が終了した後における半導体基板の断面の模式図である。図示のように、異物20の気化に伴って第1アルミニウム膜310の一部分(異物20を覆っていた部分)に穴が開き、欠損部DEが生じる。
次に、図5に示すように、スパッタ法等を用いて、欠損部DEを含む第1アルミニウム膜310の表面の全域を覆うように第2アルミニウム膜320を形成する(工程P150)。工程P150によって、工程P140で生じた第1アルミニウム膜310の欠損部DEが、第2アルミニウム膜320で覆われる。第1アルミニウム膜310と第2アルミニウム膜320によってソース電極300が形成される。
次に、フォトグラフィ法、エッチング法を用いて、ソース電極300を図示しない所定の形状に加工する(工程P160)。さらに、工程P160では、第2アルミニウム膜の表面に、所定の形状にパターニングされたポリイミド膜(図示省略)を形成する。ポリイミド膜は半導体装置10の実装時の緩衝膜となる。
次に、半導体層100の第2面104を研磨して、半導体層100を薄板化する(工程P170)。次に、半導体層100の第2面104に、図示しない拡散層(MOFETのドレイン領域等)を形成する(工程P180)。拡散層の形成には、フォトリソグラフィ法、イオン注入法、レーザアニール法等を用いることができる。次に、スパッタ法等を用いて、第2面104の全域を覆うようにドレイン電極500を形成する(工程P190)。
次に、スパッタ法あるいはめっき法を用いて、第2アルミニウム膜320の表面の全域を覆うニッケル膜410を形成する(工程P200)。さらに、スパッタ法あるいはめっき法を用いて、ニッケル膜410の表面の全域を覆う金膜420を形成する(工程P210)。
以上の工程を経て、図1で説明した半導体装置10が製造される。上述した半導体装置10の製造方法によれば、第1アルミニウム膜310が形成(工程P130)された後に加熱処理(工程P140)を行う。この加熱処理(工程P140)によって、第1アルミニウム膜310と絶縁膜200との間にある異物20に起因する欠損部DEを、第1アルミニウム膜310に対して予め生じさせることができる(図4)。その後、第2アルミニウム膜320によって第1アルミニウム膜310の表面が覆われる(工程P150)ため、加熱処理(工程P140)により生じた欠損部DEを、第2アルミニウム膜320で覆うことができる(図5)。したがって、欠損部DEに対して、他の金属膜(例えば、ニッケル膜410、金膜420、ポリイミド膜等)が入り込むことを防止することができる。
図6は、比較例の半導体装置10xの概略構成を示す断面図である。半導体装置10xは、ソース電極300xを備える。ソース電極300xは、単一の第1アルミニウム膜310のみからなる。半導体装置10xの製造方法では、図2で説明した工程P140、P150が実施されない。このため、製造工程中に半導体基板が加熱されて第1アルミニウム膜310に欠損部DEが生じると、欠損部DEにニッケル膜410が入り込む。欠損部DEにニッケル膜410が入り込むと、欠損部DEの底部で、ニッケル膜410、第1アルミニウム膜310及び絶縁膜200の三種類の層が互いに接触する。ニッケル膜410、第1アルミニウム膜310及び絶縁膜200の線膨張係数が互いに異なるため、半導体装置10xの完成後に半導体装置10xが動作して温度上昇すると、これらの三種類の材料が互いに接触する箇所で高い熱応力が発生する。その結果、欠損部DEを起点として絶縁膜200や半導体層100にクラックCKが生じるおそれがある。
これに対し、実施例1の方法で製造された半導体装置10は、図1に示すように、欠損部DEに第1アルミニウム膜310と同じアルミニウムによって構成された第2アルミニウム膜320が入り込むので、欠損部DEの底部に三種類の材料が互いに接触する箇所がない。したがって、半導体装置10の動作時に、欠損部DEで高い熱応力が生じることが抑制され、欠損部DEを起点としてクラックが生じることが抑制される。
図7に示す実施例2の半導体装置10aでは、ソース電極300aが、第1アルミニウム膜310と第2アルミニウム膜320の間に挟まれた窒化チタン膜330を有する。窒化チタン膜330は、高い強度を有する。実施例2の製造方法では、図2で説明した工程P140と工程150の間に、窒化チタン膜330を形成する工程P145を実行する。
実施例2の製造方法では、実施例1の製造方法と同様に、工程P110〜P140を実行する。次に、図8に示すように、工程145で、スパッタ法等を用いて、第1アルミニウム膜310の表面を覆うように窒化チタン膜330を形成する。その後の工程150では、図8に示すように、窒化チタン膜330を覆うように第2アルミニウム膜320を形成する。その後の工程160〜210、実施例1の製造方法と同様に実行される。
実施例2の半導体装置10aの製造方法によれば、工程P130およびP140によって、異物20による欠損部DEを、第1アルミニウム膜310に対して予め生じさせることができる。その後、工程P145およびP150によって、窒化チタン膜330と第2アルミニウム膜320の2層の膜によって欠損部DEを覆うことで、欠損部DEをより強固に保護することができる。この結果、実施例2の半導体装置10aの製造方法によれば、欠損部DEに他の金属膜が入り込むことを防止することができる。このため、半導体装置10aの動作時に、欠損部DEを起点としてクラックが生じることが抑制される。
図9〜図12は、実施例2の半導体装置10aを製造する様子の他の例を示す断面図である。図9〜図12では、絶縁膜200と第1アルミニウム膜310との間に異物は存在せず(図9)、ソース電極300の加工(工程P160)において使用するレジスト30に意図しない穴HOが存在する場合を例示する(図10)。
実施例2の半導体装置10aの製造方法によれば、工程P160によってソース電極300の図示しない部分をエッチングするときに、レジスト30の穴HO内で第2アルミニウム膜320がエッチングされる。このため、図11に示すように、穴HO内で第2アルミニウム膜320に欠損部DEが生じる。しかし、欠損部DEの下側には窒化チタン膜330が形成されているため、窒化チタン膜330でエッチングが停止する。つまり、窒化チタン膜330によって、欠損部DEの下側の第1アルミニウム膜310がエッチングされることを防止することができる。このため、第2アルミニウム膜320と第1アルミニウム膜310を貫通する欠損部DEの発生を防止することができる。したがって、図12に示すように、欠損部DEに入り込むニッケル膜410が、絶縁膜200までは達しない。実施例2の半導体装置10aの製造方法によれば、レジスト30に意図しない穴HOが形成される場合でも、半導体装置10aの不良を抑制できる。
なお、上記実施例の製造方法では、ソース電極300として3層以上のアルミニウム膜を形成する工程を含んでもよい。上記実施例の製造方法の説明で例示した材料は、任意に変更可能である。例えば、ニッケル膜410に関してNiに代えてCuを用いてもよいし、窒化チタン膜330に関してTiNに代えてTi,W,Mo等を用いてもよい。上記実施例の製造方法における各工程間には、他の工程(例えば、不純物の注入工程、平坦化するための研磨工程、洗浄工程等)を実施してもよい。
また、上記実施例の製造方法において、工程P140の加熱処理が、水素終端工程を兼ねていてもよい。すなわち、工程P140の加熱処理を、水素雰囲気中で行い、半導体層100中のダングリングボンドに水素を結合させてもよい。これにより、半導体装置の特性を安定させることができる。
以上、実施形態を詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、上述した実施形態を様々に変形、変更したものが含まれる。また、本明細書または図面において説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時の請求項に記載した組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面において説明した技術は、複数の目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
10 :半導体装置
20 :異物
30 :レジスト
100:半導体層
102:第1面
104:第2面
200:絶縁膜
300:ソース電極
310:第1アルミニウム膜
320:第2アルミニウム膜
330:窒化チタン膜
400:めっき層
410:ニッケル膜
420:金膜
500:ドレイン電極
CK :クラック
DE :欠損部

Claims (1)

  1. 半導体装置の製造方法であって、
    半導体層を備える半導体基板の異物が付着した表面に、前記異物を覆うように第1アルミニウム膜を形成する工程と、
    前記第1アルミニウム膜を加熱することによって前記異物を気化させるとともに前記異物が存在していた箇所に前記第1アルミニウム膜の欠損部を形成する工程と、
    加熱後の前記第1アルミニウム膜の表面に、前記欠損部を覆うように第2アルミニウム膜を形成する工程
    前記第2アルミニウム膜の表面に、前記第1アルミニウム膜と前記第2アルミニウム膜とは異なる材料によって構成された金属膜を形成する工程、
    を備える、製造方法。
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